はじめに

初めまして、しゃぶしゃぶの飼い主の「しょういつ」と申します。
北海道でエンジニアをしている20代の女です。

この度は「しゃぶしゃぶを救うためのプロジェクト」をご覧頂きありがとうございます。

しゃぶしゃぶについて

しゃぶしゃぶは2020年10月に我が家にやってきた、メインクーンの男の子です。

精悍な顔つきと臆しない性格に惹かれ、家族に迎えることになりました。

しかし、迎えてから2か月経った2020年12月、結膜炎を発症。すぐに病院に連れて行きましたが、中々治らず、どんどんと悪化。半年の投薬生活の後に2020年6月、眼球摘出となりました。

幸いにも手術をした右目の予後は順調で、片目が見えずとも変わらない生活を送ってきました。



2020年9月20日、しゃぶしゃぶの耳が黄色いことに気づきました。
最初は耳垢かとも思ったのですが、白目や腹部まで黄色いことから黄疸だと気づき、すぐにかかりつけの病院に連れて行きました。

検査の結果、私の家族のしゃぶしゃぶは2020年9月20日にFIP(猫伝染性腹膜炎)を罹患していることが発覚致しました。

診断された病院では対処療法による延命治療しかできないと余命宣告を受け、その後、家に帰ってからは呆然としながら一日中、泣き暮らしました。 

猫伝染性腹膜炎は、猫腸コロナウイルスのウイルスが猫の体内で突然変異を起こし、FIP(猫伝染性腹膜炎)という致死率99%の怖い病気になるとされています。

結膜炎になった時に「まさかFIPでは...?」と思い調べていたので、その致死率の高さや治療法がほぼなく、そしてその治療法がとても高額になることを知っていました。

私個人の責任での治療となりますが、日本では未認可のお薬を投与することで病気を寛解できる可能性があります。
しかし、そのお薬は日本未承認のためとても高額です。
それに加えてしゃぶしゃぶは、1歳2ヶ月とFIPを発症するにしては成長していることと、メインクーンという大型種のため必要な薬の量が多く、現在1日に約25,000円分の薬の量が必要です。(薬を自己輸入することにより、8日目から1日の薬の量は22,000円になりました。しかし、84日間の間に体重が増えるとその分、薬の量も増えるため1日に約25,000円と表記しています。)

(飼い主の身長は160cm、これくらい大きいです。)

最低でも84日間飲み続ける必要があり、検査代を含めて230万円以上が必要な想定です。



どうにかかき集めて、借金をしても、自力で用意することができるのは100万円ほどになるかと思います。
働いて稼ぎ、できる限りの節約と、費用を抑えられる治療を日々模索するつもりです。
ですが、飼い主がまだ20代のため収入も少なく、昨年の12月から続く治療費で貯金も底をつきました。
このままでは84日間の投薬を続けさせることができません。
ほんの少しでもいいので、しゃぶしゃぶを助けるために、皆様のお力をお借りできないでしょうか。どうぞよろしくお願いします。


プロダクトについて

元気になったしゃぶしゃぶと、末永く幸せに暮らしていくことが目的です。
しゃぶしゃぶのFIP寛解のため、日本では未承認のお薬による治療(最低でも84日間の薬の投与)をやり遂げさせて下さい。

この治療法を知ったのはSNSです。日本未認可のお薬なので取り扱っている病院がほぼないとわかった時もたくさんの方に情報提供して頂き、今の病院にたどり着きました。他にも、同じ病気を持つ飼い主のみなさんにFIPについての情報を共有して頂いたり、励まして頂いたりと助けられました。

今、私の家族のしゃぶしゃぶが元気な姿でいられるのは、助けて頂いた皆さんのおかげです。ですので、このしゃぶしゃぶの治療の成果が、他のFIPの猫ちゃんの助けになるように活動していきたいです。


治療記録

FIPの症状として、眼病変やアルブミンの低値があります。
恐らく、結膜炎になった時から、ウイルスはしゃぶしゃぶの体内で猛威を奮っていたのだと思います。
他のFIPと戦う猫ちゃんの飼い主さんの参考になるかもしれませんので、結膜炎になった時からの治療の歴史を記します。
(結膜炎の時のものは紛失した領収書もあるので、全てではございません。)

2019年12月
28日 結膜炎の診断 3,033円 計3,033円
2020年1月
8日 眼球の肥大が見られ、眼圧の検査 2,750円 計 5,783円
11日 更に悪化、検査 19,951円 計 25,734円
18日 更に悪化、超音波検査 5,123円 計 30,857円
22日 眼の専門医を紹介してもらい、ブドウ膜炎により片目の失明との診断 20,700円 計 51,557円
30日 ブドウ膜炎の治療、経過検査 12,000円 計 63,557円
2020年2月
15日 ブドウ膜炎の治療、経過検査 11,500円 計 75,057円
2020年3月
7日 眼球肥大により眼球摘出手術が決定 7,500円 計 82,557円
14日 手術のために血液検査 3,850円 計 86,407円
28日 血液検査の結果、アルブミンの低値により手術延期 6,710円 計 93,117円
2020年4月
11日 アルブミンの低値の治療、経過検査 3,410円 計 96,527円
25日 アルブミンの低値の治療、経過検査 5,508円 計 102,035円
2020年5月
9日 アルブミンの低値の治療、経過検査 3,891円 計 105,926円
16日 アルブミンの低値の治療、経過検査 5,213円 計 111,139円
30日 アルブミンの低値の治療、経過検査 3,410円 計 114,549円
2020年6月
9日 片目の眼球摘出手術 169,200円 計 131,469円
 ※手術にのみ使える保険に加入しているので1割負担でした。
2020年9月
20日 黄疸のため病院へ。FIPと診断され、余命宣告。12,163円 計 143,632円
22日 未承認薬での治療のため違う病院へ。FIPドライタイプ 中期と診断。検査と7日分の未承認薬を購入222,970円  計 366,602円
23日 未承認薬を10日分購入。204,239円 ※購入先変更により安価になりました。
計 570,841円
29日 未承認薬を3日分購入。84,764円 
※体重の増加により金額が増加。計655,605円
10月
2日 未承認薬を15日分購入。111,370円 
※違う未承認薬を試してみることになり、安価になりました。
計766,975円

(腹部に4cmの腫瘍が見つかりました。)

(血液検査の結果です。総ビルリビンとA/G比、白血球数の数値から、FIPと診断されました。)

この他に、病院までの往復の交通費で1回につき約2,000円かかります。(計40,000円)

既に、保険で戻ってきたお金を抜いても円を費やした計算になります。

現在、84日分の未承認薬の内、35日分しか購入できておりません。


資金の使い道

皆様からいただいた資金はすべてしゃぶしゃぶの治療費に使わせていただくことをお約束いたします。
FIP治療中の猫ちゃんの中でもかなり高額な費用がかかることもありますが、私一人の力で治療費を賄うことができないのはお恥ずかしい限りです。
ただ、途中で資金が尽きて、しゃぶしゃぶの命を諦めるしかなくなってしまうことだけは避けたいと思っています。どうか皆様の力を貸してください。

未承認薬代が
1日25,000円 × 7日間
1日22,000円 × 13日間
1日22,000円 × 64日間
※比較的安価な未承認薬での治療続けられそうな場合
1日8,000円 × 64日間

  計 973,000円 〜 1,869,000円

その他の薬・検査代が
薬の服反応チェック(1週目と2週間ごと)
 8,200円/1回×7回=57,400円
薬による効果判定(2・6・10週目)
 20,200円/1回×3回=60,600円
投薬終了後、1,2,3ヶ月目の定期検診
 20,200円/1回×4回=80,800円
  計 198,800円

計 1,171,800円 〜 2,067,800円

体重が増えるにつれ未承認薬の量が増え、更に費用がかかるため最低金額となります。
その他、治療経過によって肝臓の薬などを処方してもらわなければいけません。
治療にかかる最低金額である117万円
超過する分は、200万以上の治療費がかかる場合でも自力で支払います。117万円にクラウドファンディングの手数料(17%)を追加した、1,368,900円を達成金額とさせて下さい。


リターンの紹介

感謝の気持ちを込めて、お礼のメールや直筆の手紙、しゃぶしゃぶの画像やデフォルメしたイラストを使用したオリジナルグッズを贈らせて頂きます。
しゃぶしゃぶの治療状況は随時「活動報告」にてお知らせ致します。

※動物の治療を行った後の活動報告を、全てのリターンに含みます。

※集めた資金を適切に使用したことを、リターンとして支援者の方へご報告致します。


実施スケジュール

〈84日間の新薬投与期間〉

2020年9月20日から2020年12月13日 

〈84日間経過観察期間〉

2020年12月14日から2021年03月08日

[2021年1月下旬〜]リターン発送

状況によって内容の変更、延長の可能性もあります。


最後に

しゃぶしゃぶは私のペットです。
本来であれば自分の責任で治療しなければいけません。しゃぶしゃぶを飼う時も、病気になっても助けることができるように入念に準備し、猫を飼うのに十分な年収になるまで飼いませんでした。
私の認識が甘かったのは事実です。ですが、大切な私の家族であるしゃぶしゃぶをこのまま見殺しにはできません。
クラウドファンディングを設立するにあたって、すごく迷いました。ですが、周りの友人の応援やSNSで同じ境遇の方の後押しもあって、クラウドファンディング設立を決意致しました。大変厚かましいのは承知ですが、どうかご支援の程よろしくお願い致します。


※ 今回使用している薬は日本において動物医薬品として承認されていません。私個人の自己責任と判断のうえで投与が必要と考えていますが、全てのFIPの猫にその未承認薬が有効であるという趣旨ではありません。

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください