商工会議所青年部(YEG:Young Entrepreneurs Group)は、次代の地域経済を担う若手経営者・後継者の集団です。

瀬戸市内を中心に若手経営者が集まり定例会や勉強会、人脈を広げるための他団体との交流会などをおこなっています。

また、「せと陶祖まつり」や「せともの祭」など地域振興活動へも積極的に参加しています。このような活動を通じて自己研鑽をすることにより各事業所の活性化・繁栄に活かしています。

2020年、瀬戸YEGは35周年を迎えます。地域の皆様に支えられ、35周年を迎えることができました。

地域の皆様への感謝の気持ちを込めた記念事業として「瀬戸キラキラ大作戦」を企画させていただきました。


瀬戸キラキラ大作戦では、

1.小学校最後の年の思い出作りとして小学六年生に染付体験をしてもらいます

2.染付してもらった茶碗を灯籠として花火イルミネーションに使用します

3.販売機会の減少した若手陶芸作家さんを知ってもらうとともに、若手作家さんにも協力してもらい資金あつめを手伝っていただきます。

4.灯籠に使用した茶碗は卒業記念品として子供たちにプレゼントします。

キラキラ大作戦に関わった人がキラキラした気持ちになり、上を向いて2021年度を迎えて欲しいとほしいと思っています。


瀬戸YEGはこの企画を通して、地域の皆様とのより深い絆を育んで行きたいと思っています。

事業達成には多くの方の支援が必要です。どうか、ご支援よろしくお願い申し上げます。


私たち瀬戸YEGは地元である瀬戸市を盛り上げるため、様々なイベントを企画・実行しています。

その中でも「せともの祭」は一大行事となります。観光客の皆さまに瀬戸市の魅力を知っていただくのはもちろんのこと、未来ある子供たちに、故郷である瀬戸市に誇りを持ってほしいという思いから、私たちはこのお祭りの中で、子供たちに染付を体験してもらい、瀬戸市の伝統文化に触れてもらう機会を提供していました。

個性豊かな陶磁器が並ぶ瀬戸川の両岸にたくさんの観光客が集い、夜は大輪の花火が瀬戸を彩る。毎年その風景を仲間とともに見届けることを楽しみにしていました。それは、瀬戸に住む子供たちにとっても同じこと。「せともの祭」は、瀬戸市で暮らすみんなの夏の終わりを締めくくる大切な思い出の1ページだったのです。

そして、2020年...

新型コロナウイルス感染症の影響で、たくさん人が、たくさんのことを諦めなければならない年となってしまいました。毎年13万人以上が集まる「せともの祭2020」も中止となりました。陶器関係者は売り場を失い、若手作家は商品を手に取ってもらうチャンス であるクラフト展の中止、伝統に触れる機会であるろくろ体験、陶芸体験も開催できませんでした。大人たちは絶望を感じ、私たち瀬戸YEGも動けずにいました。

それは、子供たちも同じでした。様々な学校行事がキャンセルとなり、みんなで過ごす当たり前の学校生活ですら、日常の中から奪われてしまいました。特に、今年卒業する6年生の子供たちは、人生でたった一度しかない小学校最後の一年において、同級生たちとの思い出作りのチャンスの多くを失うこととなってしました。 



瀬戸市内の小学校の先生たちとの交流の中で、

「コロナだから、どうせできない」

そんなことを口にする生徒が増えているという話を聞きました。大切な命を守るためとはいえ、いろんなことを我慢させられた子供たちは、希望を持つよりも、はじめから諦めてしまった方が良いという姿勢になってしまったのかもしれません。


「どうせできない」なんて、子供が口にするにはあまりにもさみしい言葉です。


このまま、「できない」と言って、

  終わらせてしまっていいのか?

大人たちのマイナスな感情が

  子供たちにも伝播してしまってるのではないか?

集まれなくても、触れ合わなくても、

  何か「できる」ことがあるんじゃないか?

子供たちのために、「できる」ことって何だろう?


私たちが考えたのは、子供たちの想いが描かれた染付け茶碗を並べ、その中に灯りを燈し、大きな一輪の花火を咲かせるプロジェクトです。

当日は新型コロナウイルス感染対策として、最小限の関係者のみで茶碗を並べライトアップを行います。当日の様子は動画で配信させていただき、子供たち・関わっていただいた皆様には編集後の画像を見ていただけるようにいたします。

(デモンストレーションの様子 茶碗約200個使用)

 

 ☆前向きに考えて進む先には、仲間が集い、ゴールに近づける力になることを知ってもらいたい。


 ☆みんなの思い出が詰まった世界に一つだけの花火を、子供たちに届けたい。


「瀬戸キラキラ大作戦」は、そんな思いがたくさん詰まったプロジェクトです。

このプロジェクトにかかわった人がキラキラした気持ちになり、上を向いて2021年度を迎えて欲しいとほしいと思っています。

灯籠に使用する茶碗は、子供たち一人一人に染付けしてもらいます。「自分」「家族」「友達」にむけた、6年生の今の気持ちを描いてもらいます。

事業終了後、使用した茶碗は卒業記念品として子供たちにお渡しします。自分の作った茶碗で、家族との楽しい団欒の時間を過ごしてキラキラした時間を育んで欲しいと思っています。


【資金の使い道】

支援いただいた資金は、

今回のキラキラ大作戦にかかわる費用、

多くの子供たちに茶碗を届けるためにご支援よろしくお願いします!

また、売り上げの減少した若手陶芸作家さんへ支援させていただきます。

資金が想像以上に多く集まった場合は、来年以降のせともの祭りや地域イベント企画に使用させていただき、地域の子供たちに喜んでもらえるような活動を継続していきます。

【スケジュール】

応援・ご支援していただいた皆様とも一緒にキラキラした気持ちで上を向けるよう、以下のスケジュールで実施していきます。

・10~12月 希望のあった小学校にて染付実施

・12月~1月 茶碗焼成

・2021年2月11日 灯籠茶碗花火ライトアップ 実施

・3月卒業式までに卒業記念品として茶碗を子供たちに返却


1.灯籠茶碗花火を映したポストカード・当日の動画URL

2.若手陶芸作家の作品(5名の作家さんが協力)

3.陶器灯籠花火 の様子を編集した動画に企業広告掲載(2コース)


今年はコロナの影響で、世界中が下を向きがちな状況になっています。

ただ、今が特別ではなく、どんなときでも思い通りに上手くいかないことは必ずあります。

壁にぶち当たった時にできないって諦めるのではなく、

どうしたらできるかを考えて進める事を私達経営者は常に求められます。経営に関わらず、

逆境に立ち向かう力は人間が本来持ってる素晴らしい力で、その力の源は前向きな想いの強さだと思います。

一人ではできないことも、この想いの力に共感してくれる人が集まりどんどん大きくなれば、実現できる可能性が高くなると信じています。

今回の企画を通じて、

私たち大人が、子供達に上を向いて行動する姿を見せていきたいと思ってます。

私たちの想いに賛同していただける方からの支援をお待ちしております。


一緒に希望の光を燈しましょう。


よろしくお願い申し上げます。



<All-in方式>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2021/02/17 09:32

    2/15 NHK様 まるっとカフェ にてとり上げていただきました小さな光でも集まると大きな光になります花火は一瞬で消えてしまうけど、しばらく消えずに残るキャンドルをこのように記録をして子供たちに届けることは、集まってみてもらえない今ならではの方法だと思っています。今回のように取り上げていただき...

  • 2021/02/15 13:00

    中日新聞さん2/13朝刊に取り上げていただきました。記事にもあるように卒業式へ間に合うように急ピッチで作業進めていきます。引き続き応援よろしくお願い申し上げます

  • 2021/02/12 14:21

    2/11 17:00~子供たちの想い支援していただいた皆様の想い実施に向けて準備に臨んだ瀬戸商工会議所青年部の想いいろんな思いを載せて陶器灯籠花火が点灯しました今回使用させていただいた茶碗は卒業記念品として子供たちに届けさせていただきます。また、コロナの感染対策の為、皆様には編集した動画を返礼...

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