こちらのページをご覧いただき、ありがとうございます。

 

動画共有サイトPayTube/ペイチューブのプロジェクト実行委員会です。

 

ペイチューブは有料視聴型の動画共有サイトですが、既存の動画共有サイトとは違った

新しいタイプのビジネスを展開します。

 

視聴者であるあなた達がクリエイターを支援して成功を促し、運営組織であるPayTubeが支援者であるあなた達視聴者にお礼をします。




 


 

 

ここで簡単にプロジェクトの概要を説明いたします。

 

投稿者・視聴者はアカウントを設定する。

投稿者であるクリエイターは、自分のオリジナル作品を無料で投稿できる。

視聴者は1回視聴する毎に、2ポイント(2円)を支払う。

2ポイントの内1ポイントは投稿者へ、残りの1ポイントは運営組織へ支払われる。

投稿者は視聴回数に応じた収入が確保され、運営組織は視聴回数に応じた収益で、

安定的な運営を維持する。

 

という仕組みになります。


 

 

スポンサーが存在しないので、広告が無く、再生前に流れる広告や、画面の一部を覆う広告を見ないで、快適な視聴ができるというメリットがあります。

 

 

最近の小学生が成りたい職業で上位にランクされており、子どもたちも興味を持つ分野であり、今後もさらなる成長を期待できる分野だと思いました。

 

また、Youtubeを初めとして動画の再生回数が驚く程に増えている事に注目し、シンプルに動画投稿者が1再生で1円を稼げるような仕組みができたらいいなぁということろからこのプロジェクトをスタートさせました。

 

一方で、投稿サイトからの収入だけでは生活できない投稿者が多い事も知り、ここに改革の余地があると思いました。


 

 

大手投稿サイトでは、人気ランキングのトップ3が再生の90%占める寡占化に進んでいるそうです。

 

他社の再生単価は投稿者に秘匿を求めているので公開されておりませんが、ランキング1,000位あたりの投稿者の年間収入は15万円くらいと推測されるそうです。

 

一般的な推測データによりますと、1再生0.05円から0.1円程度、上位の人気投稿者になると少しづつ単価が上がるらしいですが、それでも0.2円から0.3円程度だそうです。

尚且つ新人クリエイターにとっての難関は、収入を得るための最低条件です。

チャンネル登録者数1,000人以上、年間再生数4,000時間以上をクリアしなければ収入にならないそうです。

たとえ条件をクリアして月10万回再生されたとしても、月収は5,000円から10,000円にしかなりません。

 

既存の投稿サイトで得られると予想される収入の、5倍~10倍の収入が見込めるのが Pay-Tube「ペイチューブ」です。

最低条件無しで誰でも再生回数分の収入が得られます。

10万回再生で10万円、100万回再生で100万円と単純明快です。

 

 

このシステムを利用して、クリエイターの自立・独立の近道としてもらいたいです。

当サイトの人気投稿者はペイチューバー「Paytuber」と呼ばれて活躍し、独自にスポンサーと契約しさらなる成長と飛躍を成し遂げて欲しいです。

 

視聴者にはクリエイターの発掘と支援を楽しんで頂くとともに、自ら投稿者として収入も得て頂きたいです。

 

 

 

メンバー100万名・1日の再生100万回を当初の目標として、頑張りたいです。

 

 

 

 

独立されていないアーティストやクリエイターの自立・独立支援

 

- 画家・彫刻家・写真家・書道家などのアーティストが個展を開催する資金

- 陶芸家・家具職人・DIY職人などが活動できる工房建設費

- 小説家・詩人・エッセイストなどが発行する刊行物出版費

- 漫画家・アニメーターなどが発行する刊行物出版費

- 料理家・パティシエなどが活躍できる厨房建設費

- シンガーソングライター・バンドなが主催するライブコンサート費

- ダンサー・エクササイズパフォーマーなどが活躍できるスタジオ建設費

- アウトドアインストラクターなどが開催するイベント開催費

- 映像クリエイター・映画監督などが制作する映画制作費

 


 

・サイトの構築費用

・運営組織の立ち上げ

・サイトの宣伝費用

・ペイチューバーのスカウト

 

などに利用させていただきます。


 

 

目標(200万円)達成時には、支援金額に応じた視聴ポイントを提供します。

 

 

 

2020年10月中旬 クラウドファンディング開始

2021年1月中旬 クラウドファンディング終了 & サイト構築開始

2020年3月中旬 サイト完成&Paytuberの募集開始

2020年4月 正式にサービス開始

 

 

 

 

ここまでご覧いただき、誠にありがとうございました。

現在のコロナ禍で、在宅される時間が増えていることと思います。

少しでも楽しみを見つけて頂けたら幸いです。

改めてご支援ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。

 

 


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