はじめに・ご挨拶

『埋もれた古代史を発掘して映像化するプロジェクトチーム』による映像です。この映像はシリーズ2作目となります。日本の歴史の定説といわれるものの裏には、すっかり埋もれてしまった歴史、あるいは隠された歴史がたくさんあります。それを映像化して、より多くの人に広めていこうというのがこのプロジェクトチームの目指すところです。


このプロジェクトで実現したいこと

日本の製鉄は出雲、九州、その他西日本からはじまったというのが常識とされてきました。しかしこの常識は本当に正しいのか?最新の国内外の考古学的発掘・発見をベースに大胆に推理した結果、驚くべき真実が浮かび上がってきました。それを映像によりご提示いたします。


プロジェクトをやろうと思った理由

日本史の定説は必ずしも正しいものばかりとは限りません。特に、日本の製鉄の開始に関連する最新の国内外の考古学的発掘・発見は、従来の常識を大きく揺さぶっているのです。そこからさらに推論してみたら、いままで考えもしなかった新たな歴史的真実が見えてきました。それを映像化してたくさんの方に見ていただきたいと考えました。


これまでの活動

『埋もれた古代史を発掘して映像化するプロジェクトチーム』 による最初の映像作品は、『鬼がつくった日本刀』です。日本刀のルーツは実は東北にあったのです。そして古代東北刀鍛冶は「俘囚」として全国に移住を強制され、全国各地で日本刀を作ったというのが真実です。それを数々の証拠を提示しながら、わかりやすく解説したのが前回の映像でした。


資金の使い道

映像制作資金に充当したいと考えております。


リターンについて

① DVD『奪われた古代鉄王国』 1本

② 『奪われた古代鉄王国』 上映会招待(三鷹市・東大和市のいずれかの上映会場)

  * なお、『奪われた古代鉄王国』 上映会では、先行して、前作『鬼がつくった日本刀』も上映しま

    すが、その上映にもご招待いたします。

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


実施スケジュール

① 『奪われた古代鉄王国』 映像完成 2020.10月中旬

② 『奪われた古代鉄王国』 DVD完成 2020.10月末

③ 『奪われた古代鉄王国』 ー【上映会スケジュール】

  イ)東大和市民会館ハミングホール 「小ホール」

    (〒207-0013 東京都東大和市向原6-1) 西武拝島線「東大和市駅」より徒歩7分

    2020年11月7日(土) 開場18:30 上映開始18:50 終了21:00 (150名定員)

  

  ロ)三鷹産業プラザ 7F 701会議室

    (〒181-0013 東京都三鷹市下連雀3-38-4 ) JR三鷹駅より徒歩7分

    2020年11月28日(土)  開場13:30 上映開始14:00 終了16:20 (定員70名)

 

  いずれの会場でも『奪われた古代鉄王国』と『鬼がつくった日本刀』の二本を連続で上映します。

  上映時間: 約2時間 途中休憩あり  全席自由席 先着順

  * 現在、両会場では新型コロナ対策として、マスク着用、換気、万が一のための連絡先記入等の

    ご協力をお願いしております。よろしくお願いいたします。

④ DVD発送―2020.11.10から一週間以内に発送いたします


最後に

長い間、日本の製鉄の始まりは出雲、九州、その他の西日本といわれ続けてきました。しかし、この常識がこの映像で覆ります。そこに至るまでの、埋もれ、隠された、驚愕の歴史も次々に登場いたします。ぜひ、この真実をたくさんの方々にお伝えしたいと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。



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