はじめに・ご挨拶
エミナーレファクトリー代表の千葉と申します。
私は、グループ企業で運営している高齢者施設へ食事の提供を行っております。
施設へ食事と一緒に笑顔を届ける「食事を5感で楽しみむ・・生産者と調理する人そして食べていただく人みんなを笑顔に」をスローガンにスタッフ一同、スマイルキャンペーンを掲げその場で調理するLive kitchenやキッチンカーで提供する本格的な創作フレンチ等週末プチマルシェを開催し将来的には、おじいさん、おばあさんはもちろんのこと、老若男女国境を越えてみんなが笑顔になれる「えみな料理」を提供、プロデュースしていきたいと思っています。
このプロジェクトで実現したいこと
私たちが実現したいことは、新型コロナの影響を受けて現在、未利用となっている建物を活用して県産をはじめとしたオーガニックの朝採れ新鮮野菜、それを加工したソースやドレッシング、創作フレンチ惣菜、デザート、ベーカリー、新鮮たまご、お米等の商品等を「週末地域プチマルシェ」として地域の方々に発信し「感染防止想いやり宣言」を徹底しWithコロナDEみやぎの「おいしい」を販売しイートインスペースにてその場で食べていただいたりテイクアウトもよし発送も対応しながら「おいしい」「旬」「えがお」を提供したい又、月に1回プチマルシェの開催に合わせて地域未来子供食堂として「笑みなーれオリジナルカレー」を無料提供し、様々な地域学習の場として子供たちにWithコロナ、Afterコロナの新しい生活スタイル、未来を考えるきっかけ創りの場を提供したいと思っています。
私たちの地域のご紹介
周辺おすすめとなるイオンstyle仙台卸町が徒歩5分圏内にありその背景には卸町問屋、卸売り市場を見ることができます。仙台地下鉄東西線「卸町駅」が最寄りの駅となり閑静な住宅街となっています。
プロジェクトを立ち上げた背景
コロナウィルスが流行する前の施設は皆が笑顔で楽しく生活していたのですが、今では外出はもちろんのこと、活動が制限された中での生活を余儀なくされています。
それは、おじいさん、おばあさんだけではありません。世界中の方々に当てはまります。
わたしができる活動範囲は限られています。ですので、せめて地域の方々のためにできることをしたい、
その一心でこちらのプロジェクトを立ち上げました。
これまでの活動
高齢者の方々への配食サービスを通じて、生産者の顔が見える食材やその加工、そして6次化産業を目指す取り組みや、食品ロス対策の一環として、貧困の子供たちへ無料で提供するオリジナルカレー等、もっともっと地域の方々に活動の趣旨を伝えていきたいと思っています。
資金の使い道
①商品の陳列棚や包装のデザイン費
②開催の宣伝、案内等の広報費
実施スケジュール:2021年2月初旬~出店(出品)内装準備
開催予定日:3月12日(1日目) 3月13日(2日目) 3月14日(3日目)
県産の朝採れ新鮮野菜、創作フレンチ惣菜、デザート、ベーカリー、新鮮たまご、お米等限定の商品等を週末金曜から日曜日の3日間の「ウイークエンドプチマルシェ」の開催
「感染防止想いやり宣言」を実施しWithコロナDE地域のアンテナショップとしてみやぎの「おいしい」を届ける。
月に1回プチマルシェの開催に合わせて地域未来子供食堂として「笑みなーれオリジナルカレー」を無料提供し、地域との関わりやWithコロナで子供たちに未来を考えるきっかけを創造したいと思っています。※開催の様子も随時アップします。
リターンのご紹介
1、宮城県の新米ひとめぼれ又はササニシキ(1キロ)
2、宮城県白石市ブランド 「竹鶏たまご」
3、宮城蔵王産朝採れ無農薬野菜 例)里芋、大根、牛蒡、白菜、玉葱、人参、その他旬のお野菜 や季節野菜のお漬物
4、届いてからのお楽しみ「おたのしみ袋」 例) クッキー、フィナンシェ、バームクーヘン等の 焼き菓子、ドレッシング、ジャム 、スープ等の詰め合わせ ※どの組み合わせが届くかお楽しみ 5、お礼のお手紙(備考欄にてご希望のお名前を記載ください) 6、ロゴ入り紙製マスクケース
最後に
2020年、新型コロナウイルス感染症が世界中、日本中に広がる中、その影響を受け空き店舗や未利用となった建物を活用した小規模での開催可能なビジネスモデルとして地元食材を集めた、生産者、出品者の顔が見える地域密着型のプチマルシェモデルを全国に広げwithコロナでこの疲弊した世の中を「明るい未来そして笑顔、みんなを元気にしたい」地域経済の活性化に貢献したいそんな思いに是非応援よろしくお願いします。
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
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