《はじめに・ご挨拶》

はじめまして

ダイナソーベースPROJECT
代表の伊藤勇矢(いとうゆうや)
と申します


現在は平日、神戸・東京で
治療院をしながら週末は家族や
仲間たちと丹波で秘密基地作り
をしています。

しかし、元々は《仕事中毒》で
平日だけでなく、休みの日も
仕事で全国を飛び回り

家族との時間よりも仕事を
優先していました

そんな中、コロナにより県外に
出ることもできず時間を持て
余すようになりました

初めはゆっくりできる時間が
増えたことに喜んでいましたが
1週間もすると飽きてしまい
ジッとしていられなくなりました

(閉塞感ハンパない)

そんな時です。

夢リストを振り返ってみると
『50代に山を開墾してキャンプ場をつくる』
という一文に目が留まりました。


書いた時は忙しい仕事を50代に
入るまでに片付けて第二の人生設計
でも描いていたのだと思います
(ほとんど覚えていないけど・・・)


まだ先のことだと思っていたけれど
50代まで待つ必要があろうか?
今がまさにその時じゃないだろうか?
この機会にやらずしていつやるの?


悶々と自問自答した結果・・・

「あ!今のうちに山買いに行こう」
フラッと山に出かけたのがきっかけです。

自然が豊かすぎる

いくつか候補地があったものの
友人が住む丹波に行ってみることに


急なお願いにも関わらず
快く案内してくれた
友人親子と山を散策していると
丹波の山々にすっかり魅せられました


どの山がいいかなぁ

 

『ここを拠点に山開拓していこう』

と即決する私に友人のお父さんが
「あんた山の管理とかできるんか?」
と聞ききました


にゃんですとぉ 「管理」・・・?

「いえ。やったことないです」
と答えると山を買うのは簡単だけど
その後、管理をしないまま放っておくと
ただただ自然を壊すだけになってしまう


山について何も知らなかった私に
丁寧に教えて下さり、
「なんならここで一回練習してみたら?」
と場所を提供してくださったのです


まさかまさかの展開で2020年5月
『50代に山を開墾してキャンプ場をつくる』
と決めていた夢を15年前倒しして
スタートすることにしました


身の丈よりも大きな夢に乗っかります


《プロジェクトを立ち上げた背景》

幼い頃から遊びといえばキャンプ
父に連れて行ってもらった場所といえば
海か山の記憶しかありません。

そんな私も二児(7歳と5歳)の父親となり
連れて行くのはやっぱりキャンプばかり


キャンプ場は
区画が狭いところも多く

(大きいテント張れねぇ)
お隣さんとの距離も近く
周囲の音が煩かったり


ギュウギュウは嫌
小さな子供がいたら
キャンプに来ているのに
周りに気遣ってばかりで
余計に疲れるという悩みも


キャンプあるある


私が考えるキャンプとは、、、
みんなでワイワイやるのも良し
自然に身を任せて楽しむのも良し
1人で孤独を愛するのも良し


役職や肩書に左右されない
何者にも縛られない。

りのままの自分に戻る行為


そんな自分が求めていたキャンプ場


「ないなら作ればいっか」


そうして少数の仲間と
共に始めたのが
ダイナソーベースPROJECTです


《私たちの地域のご紹介》

人口総数

553 人

世帯総数

177 世帯



丹波市青垣町大名草(おなざ)は
小さな集落で、農業が9割を占める
この地域では時代と共に人口が減少し、
若い人が出てゆき過疎化の一途


天然記念物モリアオガエルぐらい希少


大名草(おなざ)の基地だから
音読みでダイナソーベース
Dinosaur Base


※丹波は近年、丹波竜など
発見が相次ぎ、すっかり恐竜の里に


ダイナソーベースは

周りを山や田んぼに囲まれて
川が流れ、民家にも遠すぎない
まさに山と民家の[スキマ]にあります

黄色の枠内のL字の敷地


子供が安心して遊べる川もあります


ファミリーキャンプも可能です


《これまでの活動》

2020年5月より
家族や仲間達の素人集団ですが
毎週末に集まり少しづつ解体作業や
サイト整備を行っています

50mの長さを誇る築30年の鶏舎が二棟

約700坪の土地だったのが
近隣の方のご厚意で
あれよあれよと1000坪を超えました



完成イメージ図(2020年8月当初)


《このプロジェクトで実現したいこと》


今回のプロジェクトは
山を開墾するための拠点づくりです
山に囲まれた1000坪の土地に
鶏舎として使っていた建物が2つ
そして草木生え放題の
キャンプサイト予定地があります。


この場所の整地・管理棟作りを通して
開墾する技術を養おうと考えています


なんか出そうな雰囲気

始めて現地を見た瞬間から
この雰囲気にビビビときました

キャンプサイトは鶏舎によって

見えないのでプライベート感あり
何よりも秘密基地みたい

長さ50m、幅20m、高さ5mを誇る鶏舎
(写真右側の大きい方)

立派な造りで30年と月日を経ても
その存在感ある佇まいは
キャンプ場の管理棟にピッタリ


中にはまだ鶏糞がどっさり

鶏舎を移設してから何年も
放置されていたようで


周りは草ボーボーで動物や
虫の住処になっていて


人が入れるような環境では
到底ありませんでした


名前のわからないデカイ植物たち

ここから私たちの
キャンプ場計画は始まったのです


草木をかき分けて現地調査

長い道のりになることは覚悟の上
やったこともないし


どこから手をつけて
いいかも分からない。


でも初めてのことだらけで
不思議とワクワクしていました


(キャンプサイト予定地側から見る鶏舎たち)

1日中草刈りしても
またすぐ生えてくる草木の生命力に
何度も心折られそうになるものの


少しづつ、ほんの少しづつ
人間が入れるスペースができました。


鶏糞と餌置きの金具の取り外し
「0」からの出発ではなく「ー」からの出発

草刈りが落ち着いてもやることは沢山
それが鶏舎の清掃です


すでに使われなくなって何年も経ちます
鶏舎を再利用するので鶏糞を除去
餌台置きの金具も外していきます


汗だくになりながら金具を
一つ一つ丁寧に外して行きます。

鶏舎の中はといえば下は鶏糞
上は蜘蛛の巣で板挟み状態


他の動物から鶏を守るために貼った
金網が所々はりめぐらされています

高所恐怖症の私ですが目的のためには
脚立を利用して掃除せねばなりません


大変なことには変わりないのですが
その甲斐あって鶏舎が綺麗になる様子は
蓄積した疲れを吹き飛ばしてくれます


3ヶ月かかってやっとスッキリしました

夏は鶏舎のおかげで日差しや雨を
しのげてとても助かりました。


鶏舎の跡地ということで気になる匂い
鶏糞を退けたのもあり全然臭わない!


あとは高圧洗浄機で床磨いたらピカピカ。
柱の補修や壁作り、薪ストーブの設置場所
ウッドデッキを作って河床作戦


来てくれた人が居心地良く感じる間取り
考えながらニヤニヤしていたら・・・



事件発生

ああああああああああああああああ

嘘やん!!!!

鶏舎が台風で吹き飛んだ!!驚


台風ってすごい・・・


中もかなりやられていて
もう再利用は絶望的


考えていた理想の間取りは
一瞬にして白紙に

鶏舎が倒れたことによって
車でキャンプサイトにも入れない
楽しい拠点作りが一転し暗雲が


鶏舎のキャンプサイト側から見た図
(見事に道を封鎖してしまっている)



《自分達で解体し生まれ変わらせる》

どこから手をつけていいか分からず
途方に暮れていたのですが
台風により新たな道が出現!

台風で鶏舎が飛ばされたのは
偶然ではなく、新しいカタチの
キャンプ場をするための
【導き】だったと今では感じています


道を作る作業に2日かかりました。


入口から鶏舎前面を10mほどカット
車がサイトに入れるように道作り


鶏舎屋根部分のトタンを外してカット

70代の叔父が強力な助っ人です


倒れた鶏舎の屋根もカット
輪切りにして倒します


チェーンソーで恐る恐る切ります


なんとか切り落として
作業のしやすい高さまで
調整していきます。


70代コンビによる解体ショー
だんだん小さく小さくカットし
木材は使えるものは残しておいて
他のものは薪にして再利用します


鶏舎前面だいぶスッキリしました


前面に引き続き鶏舎後面へ
後面の解体も車が通れる幅も考えて
10mほど輪切り

これが・・・

これに!!
最後の難関はサイトへ入る道
ガレ場みたいになっていて
普通の車は通れない


素人が知恵と力を結集

みんなで車がスムーズに入れるように
なだらかな坂を作りました

そして苦労の甲斐あって
入口〜キャンプサイトまでの道が完成


荒削りなワイルドな道

遠目から見てみると・・・


2020年5月 撮影

2020年 9月 撮影


元々50mあった鶏舎の長さも今は
残り30mのところまできました

素人の自分たちで行った初めての解体作業
かなりキツいかと思いましたが


想像以上に楽しくて
時間を忘れて作業に没頭


屋根のトタンをはがして行きます

《解体ってストレス発散に持ってこい?》

チェーンソーで切る
ハンマーで叩く
ロープで引っ張る

大きな音を立てて崩れさるドキドキ感
大きな建物が様変わりする爽快感


都会で生活していると体験できない
非日常な体験はストレス発散になります


みんなで引っ張り倒します


順調に進む解体作業でしたが
平日は仕事があるので
作業できるのは週末しかなく


キャンプ場のOPENは
2021年5月GW予定
逆算すると圧倒的に時間が足らない


それに丹波の冬は雪が積もるので
冬を越す前になんとかしたいというのが本音


もう解体はプロに任せるしかないかぁ
と諦めかけた矢先・・・


自分たちの手で初めたのだから
自分たちの手で最後まで
やりたいという想いの葛藤の末
閃いたのです


『みんなの力を合わせればいけるんじゃね?』


なんて安直・・いやシンプルなプラン


ストレス発散もできる!
鶏舎はキレイサッパリなくなる!

これ以上の方法はない。うん。


解体作業が初めての方も
一緒にできる作業が
沢山あるので興味のある方は
是非参加してください

みんなでやると楽しいよ


《実施スケジュール》

⭐︎2020年11月22日(日)
10:00〜17:00解体作業予定
18:00〜キャンプファイヤー


⭐︎2020年11月23日(祝)
10:00~15:00解体作業予定


※鶏舎の解体は雨天決行です
もし天候の急変などにより
主催者が危険とみなした場合
解体イベントは延期します

※延期の場合2020年12月末予定


《最後に》


こんな時期にふざけたことを
と思う方もいるかもしれません

しかし、こんな時だからこそ
今までの生き方・働き方を振り返り

自分の心の声に耳を傾けてみてください

解体なんて粗野で野蛮
と思う方もいるかもしれません

都内の生活と常識の中で埋もれ
普段は眠っている野生的な
自分を開放してみてください

きっと
ワクワクしている自分がいるはず

このプロジェクトを通して一つでも
新たな発見と楽しい思い出を
一緒に共有できたら最高です!

解体後のキャンプファイヤーで
語り合えるのを楽しみにしています


ダイナソーベースPROJECT 一同




《追記》

「支援したいけどどうやるの?」
「どういう方法で支援するの?」
支援(お申し込み)方法をご説明します

        

        <プロジェクトページのリターンをクリックすると>

            1)CAMPFIREの新規登録します。             

FacebookやTwitterのアカウントをお持ちの場合
そのアカウントで登録できますが
「持っているけど何か嫌だなー」
「別に管理したいな」という場合は
メールアドレスでも登録できます。


2)メルアドの場合は、確認メールが届きますので
認証してください。

アカウント情報の入力が済みましたら

この時点で初めて「支払い方法」を選びます
方法は選べますのでご自身の都合の良い方法を
お選びください

 

※クレジットカードを使いたくない方
あるいはFAAVOに登録したくない方
その他、支援のことでわからないことがあれば
下記連絡先まで直接お問合せください


《資金の使い道》

イベント運営費用 50000円

会場設置費用 30000円

講師料 20000円

解体道具準備費用 20000円

※もし目標額を超えたら
管理棟建設費に充てさせて
いただきます

 

<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します
目標金額に満たない場合も計画を実行し
リターンをお届けします。


《お問い合わせ先》

伊藤勇矢 dinosaurbase2020@gmail.com


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