はじめまして
TateishiBase です
  • 東京都 / 
初めてのプロジェクト

立石BASEです!
1階をアトリエとカフェ&コミュニティスペースとする隠れ家。
ゆるっとしたアットホームなメンバー達と一緒に、楽しい空間を共有したいです!

「現代社会で生活をしていてどこか閉塞感や孤独感を感じてる人に、人間らしく生きることのよさ、豊かさを体験してもらう。」を理念にしています!

店舗住所:東京都葛飾区立石2-8-1

代表:井口雄太
1993年、東京葛飾区立石で生まれる。中央大学法学部卒。ベンチャー企業で働き始めるも、挫折しおよそ1年間ひきこもる。2017年にピアノを1から始め、音楽活動を開始。2018年に路上ライブをしながら台湾を一周。その後も海外で路上ライブをしながら生活をしていたが、コロナ流行のため2020年9月にカナダから帰国。

クラウドファンディング終了まで、残り期間が短くなって来ました。

2021年1月13日の終了の時まで、より多くの方々にこの環境をご利用していただくため、60万円を目標にさらなるネクストゴールに挑戦したいと思います。

達成した際の20万円の具体的な使い道は、室内環境のバリアフリー化です。

土間からリビングに上がる際に、40センチほどの大きな段差があります。

ここに車椅子の方用のスロープを設置したいです。

そして、所々の段差を埋めたり、トイレに手すりをつけたりすること。

身体に障害のある方や、お年寄りまで、いろんな方々に立石BASEを訪れていただきたいですし、実際に車椅子の方から、バリアフリーにしてほしいという声が上がっております。

また、視覚障害や聴覚障害、あらゆるお客様も来ていただきたいと思っています。

サポートが必要な方へ的確な対応ができるよう、専門家からの研修等を考えています。

ネクストゴールが達成できれば、さらに色んな生き方、考え方をした方々がフラットに集まれ、語り合える環境が生まれると思います。

「ここにくれば、こんな世界があるんだ、こんな生き方があるんだ、と思える」場づくり。

どうぞ最後の瞬間まで、皆さまのご注目・応援をよろしくお願いいたします。


はじめまして。代表の井口雄太です。

このプロジェクトをご覧いただきましてありがとうございます。

代表 井口雄太

まず、私がなぜカフェ、コミュニティスペースをオープンしようと思ったのか、そのきっかけからお話させてください。

私は、3年前に1年間の引きこもりを経験しています。

引きこもってる間にピアノをはじめ、引きこもりから脱出した後に友達に勧められて海外に1人旅をしました。

そこからコロナ禍になるまでは海外で路上ライブをして投げ銭をいただいて生活していました。

終始お金はありませんでしたが、様々な人や出来事に支えてもらったおかげで、自分が自分でいることができました。

旅で出会った多種多様な人達や、空間、文化に出会って価値観や、生きやすさみたいなものが、ガラッと変わったのです。

台湾での弾き語りの様子

日本に戻って来て、最初は自主隔離スペースとして住んでいた親の実家の立石の空き家でしたが住んでみると、立石でしか味わえない地域の人情味個性的なお店や商店街に囲まれ、この街にもっと居たい!!という気持ちが強くなりました。

ある日、旅で出会ったアーティストの友人に遊びにきてもらった時に、この話を持ちかけたところ、自分たちで改装して、地域の方々と外国人、旅人、アーティスト等、様々な人が集うコミュニティースペースにしてしまったら面白いのではないか!というアイデアが浮かんだのです。 

では、なぜ私がカフェ、コミュニティスペースを作りたいのか。

帰国後、やはり肌で感じたのは、現代日本社会が抱えている閉塞感、矛盾、生きづらさ。

そしてそこから生み出される、多くの自殺や、鬱、引きこもり等の社会問題。

自分が日本で生きづらさを感じる当事者だったからこそ、自分なりの視点で何か役に立てる気がするからです。

今回改修する築50年の古民家。持ち主から借りており、予め改装・改修の許可をいただいております一般的には就職すること、1人暮らしすることを「自立」と称して、就労支援等を社会的支援として促していますが、それは正しいのか疑問に思っています。

どんなに大きな会社に勤めていても、大金持ちでも、名誉があっても、生きることに希望がもてなくなったりすることもあります。

混沌とした現代社会で求められている「自立」とは、「体裁的」なものではなく「精神的」なものであり、それはすなわち「依存先を増やすこと」なのではないかと思っています。

KHJ全国引きこもり家族会連合会での活動

日本より経済的に豊かでない国はたくさんあるはずですが、今の日本の幸福度が低いのは、お金や家族、会社以外に依存しているものが少ないからだと思います。

地域、自然、芸術等、様々なつながりや関係性の中で本来人は頼って生きてきたはずです。

自分も海外で支えてくれた人たちの無償の優しさや、自分は自分でいいんだと思わせてくれた色々な方々との出会いや経験を、ここの場を通して、周りや現代社会にも還元できたらいいなと思ってます。

もし都会に住んでいて、閉塞感を感じてる人がいれば、都内でも、新たな価値観に触れられる場所があることを知ってもらいたい。なるべく多くの人に知って、注目してもらえるのが、ネットであり、クラウドファンディングだと思ったからです。

改修前・カフェスペース

*自分のもっている特技を、創作、発表、販売、教室等、気軽に生かすことができるきっかけづくりが提供される場

*似たような悩みを抱えている人が、自分だけではないんだと感じられるような安心・安全を感じることができる場

*目的がなくても、なんとなくいられる場

*地域とのつながりがなくなり孤独を感じている近隣のおばあちゃんの憩いの場

*仕事とは関係ない安らぎの場

そんな場所づくりをしていきたいです。

改修前・イベントスペース

ではなぜカフェ、コミュニティスペースという手段なのか。

自分の好きな何かを、気軽に創ったり、表現できることは、人生を豊かにする上で大事だと思います。

しかし、初対面での場や、苦手な人がいる場での表現はなかなかできにくいものです。

カフェはいろんな人が集まりやすいですし、交友を深めることができ、空気に溶け込むことができれば、そのようなハードルを緩和する役目があります。

改修前・アトリエ・物販スペース

私は演奏ができるので、演奏スペースが作られる。

一緒に作る友人は、空間、石鹸、執筆、レザー、珈琲スタンドの出店の経験があり、作られる。

ここに来るみなさんが、なにかをはじめる障害が低い環境作りをしたいです。

また、今好きなものがない人にとっても、人が創ったアートや、料理、空間等に触れることで様々な人の感性に触れられるこれもまた人生を豊かにする上で大事なことだと思うし、ワクワクするような思いがけない出会い(人や地域、芸術、出来事)があるかもしれません。

過去に井口康弘氏が手がけた部屋

この家は、元々、おじいちゃんおばあちゃんが住んでいた住居兼工場でした。

家を整理していると、かつておじいちゃんおばあちゃんが作っていたブリキのおもちゃや、最近ではみない、手作りの竹とんぼ等大切にしていたものがたくさん出てきました。

かつて立石という街は、おもちゃ工場の街だったみたいです。

地域のご老人達に、こういったものの遊び方を教えてもらうイベントを開きたいと、作業をしながらメンバーと盛り上がりました!ちなみに、おじいちゃんはベーゴマの名人でした(笑)

おじいちゃんが作っていたブリキのおもちゃ。渋くてかっこいい。>>イベントスペースではこんな活用ができます

*映画(無声映画含む)上映会
*セミナー・勉強会・研究会
*落語会
*壁面を使った作品展示(ギャラリー)
*ミニアコースティックライブ
*お料理会
etc..

>>これから行うイベント予定の例

*台湾留学生と日本人をつなぐ日台交流会
*杭州出身早稲田大学卒中国人留学生による中国語講座
*世界一非生産的な会議、高等遊民会議
*レザーワークショップ
*シンガーソングライターを集めたアコースティックライブ
*日本酒好きによる日本酒研究会
*ヨガを教え合う会
*旅人から学ぶ、旅のしおり
*フリーマーケット

>>設備

*Wi-Fi
*画像・動画を投影するためのプロジェクターとスクリーン
*CD/レコード再生プレイヤー
*料理が可能なキッチン
*ピアノ(電子)
*シャワー

カフェスペース・漆喰で壁塗り

せんべろ(千円でベロベロに酔える居酒屋がたくさんあること)で有名な立石には、古き良き文化がたくさん残ってます。

昔からある呑んべ横丁看板

創業74年の宇ち多゛、昼のみができる総菜屋、倉井ストアー等、有名な個人商店の老舗が多数あります。入りにくい場所があったり、注文のルールが複雑だったりするところもあります。そういったところもご紹介いたします。

絶品!!宇ち多゛のタン生お酢&煮込み!

特徴としては、とにかくどこも安くて美味しいです。仕事を終わりのおじちゃんが行きつけの店に行って片付けを手伝ったり、ドリンク作りをしたり、沢山の人たちで支え合いながら賑わっています。まるで立石は立石の中で色々なものが循環しているような気がします。

昼飲みもできる惣菜屋さん、倉井ストアー

僕自身も、早速、お店で演奏を毎週させていただいたり、余った惣菜を届けてくださったり、人と人の支え合いの中で生かされてます。

立石・青木珈琲にて弾き語り

都会では「無駄」「非生産的」と呼ばれがちなものが、この地にはたくさん残っているような気がします。そんな場所が都内に残っているということはとても貴重なことだと思います。

そんな立石でも都市開発が進んでおり、タワーマンションなどの高層ビル群建設計画があります。

開発に関して、今回の協力者、塔嶌麦太氏がわかりやすく解説している記事がありますので、詳しくはこちらをご覧ください。

素敵な立石の文化を知るものとして、この先にも受け継いでいきたいです。

 立石の開発計画

帰国後すぐ、私の尊敬しており、兼ねてから仲良くさせていただいている、井口康弘氏、杉原学氏と再会しました。

井口康弘氏は世界中を回っており、出会った当時は台湾で写真展を開いておりましたが、他にも空間デザインをしたり、珈琲屋、レザークラフト、先住民族の研究等、さまざまなことをしています。
今回の空き家空間デザインの監修・監督をいたします。

杉原学氏はNPO法人KHJ(家族引きこもり連合会)での討論会で共に登壇させていただいてから、仲良くさせていただいている方です。「考えない論」等数多くの著書や、「かがり火」という雑誌の「そんな生き方があったんや!」という連載を担当しております。また、世界で最も非生産的な会議「高等遊民会議」の世話人をしており、現代社会の抱える社会問題に対して、現代日本社会に起きている生きづらさを中心に、様々なテーマを掲げながらイベントを開催したりしています。
今後一緒にイベントなどを行っていきます。

また、地元の方々に、電気の配線や、作業のお手伝い、事業の相談等、様々な場面で支えていただいております。

左側杉原学氏・右側井口康弘氏

今回ご支援いただいた金額については 、以下費用として大切に使わせていただきます。

ゴミ撤去費
床はり費
壁の塗り替え費
シンクの設置費
店に使う家具・器具費
照明費
電気工事費
水道工事費

作画・井口康弘


10月初旬  ゴミ整理スタート
11月中旬  ゴミ整理完了、内装着工スタート
1月中旬   内装完成
2月初旬    open

不格好でも、やってしまえば形になる。

引きこもり終了後、私は常に頭の中をなるべく空っぽにして生きています。

私の頭や心の中は白紙の紙のようで、皆さんがいい色に染めてくださいます。周りに動かされて、いい循環がたくさん起きています。

今回も色んな方々に生かされていることを実感してます。このアイデア自体もそうですが、改装、事業計画、空き家の活かし方、すべて僕1人では到底できません。

ゴミ撤廃の作業風景

僕がかつて感じていた、人生への生きづらさ、閉鎖感を感じている人にとっても、ここにくれば、こんな世界があるんだ、こんな生き方があるんだと思えるようなきっかけがあるかもしれません。

今計画していること以外にも、色んな方々との出会い、ご縁によってこの事業が動かされていくことになると思います。

これから与えられるご縁の中で、最大限に楽しくしていきたいです。色んな人がこのプロジェクトに携わっていただければ、光栄でございます。

みなさまの応援・ご支援のほどよろしくお願いいたします。

※本クラウドファンディングで実施するプロジェクトで必要な資格、食品衛生責任者の資格はすでに取得済みです。

※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2021/01/14 08:00

    クラウドファンディング「立石の空き家を"出会い・学び・発見の場"に。多種多様な生き方が集う秘密の隠れ家」昨日で終了いたしました。お知り合いの方だけでなく、地域の方々からもご支援もいただいて本当に嬉しかったです。いつもありがとうございます。40日間の間に74名の方に451,055円のご支援をいた...

  • 2021/01/10 21:29

    こんばんは。クラウドファンディング終了まで残り3日となりました。継続してご支援いただきありがとうございます。床や壁は、ほぼ塗り終わり、いよいよ細かいインテリアに気を配れるようになりました。今回は、立石baseがどのようにこれから運営が行われていくか、その考えについて述べたいと思います。また、こ...

  • 2021/01/08 20:56

    クラウドファンディング終了まであと5日です。現在ネクストゴールは5名様にご支援していただき、105%となっております!先日は、焼き芋を実験的に焼いてみました。とても美味しく焼けました♪皆さんで焼き芋パーティーしたいですね。こんなご時世ですので、自分達も多々判断が難しいところもありますが、世の中...

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