令和2年7月豪雨により私たちは文字通り目の前が真っ暗になりました。

● はじめに・ご挨拶
          

はじめまして
私は林田鍼灸院院長の林田健三と申します

当医院では現在9名のスタッフが働いており、その多くは視覚障害者です
新型コロナや水害など、度重なる苦難により廃業の危機にあります
どうぞ皆様のご支援
心からお願いいたします




目の見えない私たちですが、施術の後の皆様の笑顔は感じています

ちゃんと




2020年は新型コロナの影響で4月5月と利用してくださる方が激減し、さらにその後7月4日の豪雨災害で治療院と寮が水没し危機的な状況となりました



鍼治療で使う機器はその全てが水没

何一つ使えない状態になってしまいました






● このプロジェクトで実現したいこと

私の妻も視覚障害者です
45年前、同じ障害者の方に働く喜びや安心して暮らせる場を作りたく二人で治療院を始めました
地域の皆様や観光で温泉を訪れた方に、マッサージ治療や鍼治療を施術し喜んでいただいておりました

しかし…

新型コロナの影響でご利用の機会が少なくなったところに、7月の豪雨で治療院及び従業員寮が水害にあってしまいました

治療院の機器は使い物にならず、建物も傷んでしまいました
半年近く経った今でも当院は、壁紙がはがれ畳も敷いてない状態です

完全に元通りとまではいかなくても、せめて皆様が安心して治療を受けられるような状態まで戻したいと思っております




● プロジェクトをやろうと思った理由

水害で甚大な被害を受け、もう廃業しか道は無いのかとひと時は思いました
しかしながら足しげく通っていただいているお客様やスタッフや家族からの大きな大きな後押しを受けました

閉めるのは簡単
続けていくことが大変なのは重々分かったうえで


補助金などの支援もありますが十分ではなく、借金もままならない中
知り合いの紹介でクラウドファンディングという第三の道があることを知りました


視覚障害のある方の働ける場を失わせたくない
私たちを信頼して利用してくださっている地域の方々の為にも存続させたい
被災された方々に、少しでも喜んでいただきたい



昭和40年の水害で、ここ鍛冶屋町は浸からなかったのですよ
普段から『ここが浸かるときは人吉中水浸したい』と笑い話にしていたのですが、そのとおりになってしまいました…

うちのスタッフの中には、妻も含めて全盲の者もいます
光を感じることなくこれまで生活してきました
ただでさえ光のない中での人生で、更に真っ暗になるような出来事が起きるなど
夢にも思っていませんでした


● これまでの活動

林田鍼灸院は45年前から、視覚障害のあるスタッフと共に治療院での治療や、地域や他の地域のお宅への出張サービス、温泉旅館やホテル来られたお客様へのマッサージ治療を行ってきました


被災2週間後から地域の高齢者の方々やボランティア活動されている方々に無料で施術を行うなどしてきましたが、ホテルや旅館の再建はまだまだで出張マッサージが出来ない状態です


● 資金の使い道

集まった資金は、次のようなことに使います。

1)施術院の修繕費用 及び 治療器具の購入

2)被災された方々への災害支援マッサージの実施(交通手段を失った方への出張マッサージ支援)


● リターンについて

頂いたご支援には、下記のリターンを考えています

1)ツボTシャツ(くまモンver.)(著作権番号#K33191)

2)くまモンマグカップ(著作権番号#K33191)

3)くまモントートバッグ(著作権番号#K33191)

4)被災者向けの出張サービス

5)くまモンタオル

など


● 実施スケジュール

12月     中旬プロジェクト開始

1月31日  募集終了

2月     お礼メッセージ配信

3月             リターンの送付


● 最後に

皆様からのご支援が私たちの真っ暗になってしまった日常の中で、唯一の光明になると思っております
なにとぞよろしくお願いいたします。






<All-in方式>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


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