▼コンセプト

「今年のクリスマス、あなたが買った絵本や児童書が厳しい環境に置かれている子どもたちに届けられます。それも、サンタクロースから。この物語のスタートは、あなたが選んだ「本」から始まります。クリスマスプレゼントの新しいカタチを一緒につくりませんか?」


▼はじめに

はじめまして。NPO法人チャリティーサンタ 代表の清輔(きよすけ)夏輝です。

3万人の子どもたちにサンタクロースの体験を届けてきたチャリティーサンタというNPO法人の代表をしています。

今、私たちが一番力をいれているプロジェクト「 ブックサンタ2020(公式サイトはこちら) 」の応援のお願いです!



ブックサンタは、皆さまに本を購入し寄付していただくことで「クリスマスに、厳しい環境に置かれている全国の子どもたちに本を届けよう」という、クリスマスの新しい社会貢献です。
「厳しい環境」というのは、全国の貧困家庭・困窮家庭、台風や豪雨で被災、闘病や入院中など幅広く捉えています。また、床上浸水で絵本などがすべてダメになってしまった保育園などにも届け、とても喜ばれてきました。

2017年からスタートし、4年目を迎えました。これまでに8,000人を超える子どもたちに本を届けてきました。

3年やってみてわかったこと、それは絵本は、子どもはもちろん大人も笑顔にするすごいパワーがあるんだ」ということ。

▲集まった本を選書したときの様子


(以下、昨年お届けした家庭からの感想です※原文そのまま)

「仕事ばかりでまともにそばでゆっくりできない時に本を頂きました。子供に本を読んであげるのが本当に久し振りでホンワカとした時間が過ごせてとても良いクリスマスになりました。絵本も有名なのに持っていない本でしたので大人も楽しめました。ありがとうございます。」

「昨年は、お陰でささやかでも楽しいあたたかなクリスマスを迎えられました。今年も良ければ、子どもたちに(私も)あたたかな気持ちを分けてもらいたいと思い応募しました。」

「去年サンタさんからの手紙と、絵本が届き、とても子供たち喜んでました。何度も手紙や、絵本を読み返しては、私に教えてくれます。今年も、子供たち楽しみに待ってます。よろしくお願いします。」

「子どもと2人での生活の中で子どもに寂しい思いや我慢をさせる事も多々あります。昨年もこちらに応募したところ、サンタクロースや小人の話を信じている娘は突然のサンタクロースの訪問に戸惑いながらもとても嬉しそうでした。頂いた絵本を読むたびに「これサンタさんがくれたんだよ!」と言っています。また今年も娘にとってクリスマスが幸せな思い出になって欲しいと思い、応募致しました。」


 

▼既に976件の依頼が届いています

そして、今年は新型コロナウイルスの影響もあり、例年よりも相当ハイペースに家庭から依頼が届いています。10月30日時点で976家庭、まだ増え続けています。

その中から一部だけ生の声をご紹介します。

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「絵本が大好きだけど、高くて買ってやれないから応募しました。」

「絵本が大好きで図書館でよく借りているので、自分の絵本っていう特別な本をあげたい。」

「今年はコロナの影響で半年近く無職が続いたので、プレゼントは厳しいと思ったので応募しました。」

「去年は、夜にケーキを買って二人で食べました。プレゼントは買う余裕がありませんでした。
(中略)しっかりした娘ではありますが母子家庭で私が忙しく寂しい思いをさせていると思うので、クリスマスに特別な思い出を作ってあげて笑顔になってほしいです。こういったことを頼める知人がおりません。ぜひよろしくお願いいたします。」

去年のクリスマスは、特に何もせずに、普通の一日として過ごしました。ひとり親になり、いろいろな場面で支援してくださるNPOや団体があることを知り、とても感謝しています。日々仕事で忙しく、子供となかなか一緒に遊んであげる時間が取れず、寂しい思いをさせてしまっているのではないか、と考えることも多々あります。そんな中で、今回のような特別な経験は子供にとって、大切な思い出になるのではないかと思い、応募させていただきました。」

「コロナもあって病気のパパに会えなくなって1年以上経ちます。パパには、産まれてこのかた、一度もどこにも連れて行ってもらった事がない、と、寂しく呟いていました。長男の誕生日のクリスマスくらい、素敵な思い出でいっぱいにしてあげたいと思いました」

「今年はコロナの影響で、昼職がまだ時短営業のままいつ通常に戻るかわからない状況の中、出費は増えるので、夜バイトにいきはじめた。一緒にいる時間が減ったり、今年は特に何もしてあげられないかもしれないとおもい、応募しました。」

「ひとり親です。子供を育てるために、フルタイムで働いていますが、このコロナによりさらに収入がへりました。昨年も特に何もできず、子供は3歳にもかかわらず我慢ばかりさせています。せめてクリスマスだけでもいい思い出を作ってあげたい。喜ぶ顔が見たいと思い、応募します。」

「今年は私の仕事がストップしてしまった事で、中学生の息子の4月の誕生日プレゼントは何もなく、下の小学生の娘も夏休みなど自宅にずっといて今年一年何もしていないですし、サンタクロースを信じているので今年最後のイベントであるクリスマスは驚かせてあげたいと思いました。」

「0歳から私と二人暮らしの長男も、3歳になりました。最近「くりすますになったら、さんたさんきてくれるかな〜」というワードを初めて言っていました。いつもママからの手作りプレゼントばかりなので、サンタさんから大好きな絵本等をもらえたらどんなに喜んでくれるか…想像するだけで胸が詰まります。保育園へ一番最初に登園し最後にお迎え。そんな生活の繰り返しなので、たった一日でも心に残る幸せなクリスマスをプレゼントしたいです。

クリスマスは子供にとって楽しみにしている一番のイベントだと思っています。中学生の男の子も小学生の子と一緒になって喜んでいるので素敵な1日にしてあげたいです。よろしくお願いします。」

「コロナもあり、この一年特に外出や外食をしておらず、お友達とも遊べていません。それでも文句も言わず、朗らかに過ごしてくれる娘にありがたいと思いつつも、申し訳ない気持ちでいっぱいです。たまたまこちらのプロジェクトを知り、なにか特別なことが娘に起きたら喜んでもらえるのではないかと思いました。とはいえ、なんとか暮らせています。もっと大変なご家庭がおありでしたら、そちらを優先していただいて構いません。」

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このページでは書ききれません。。

こういったご家庭に、子どもたちに、特別な思い出を届けたい。

コロナ禍で大変なのは大人だけじゃありません、子どもたちこそ影響を受けています。

だからこそ、今年もブックサンタを全力で実施します!

 



▼2020年の新しいチャレンジ

昨年多くの方が寄付してくださったことで、手元にある本の余裕が増え、今年はさらに新しいチャレンジができることになりました。

(1)コロナ禍で生活が困窮している家庭に向けたサポートを強化します。具体的には、コロナ影響によって減収した家庭(特にひとり親家庭など)も対象に、無償で届けることに注力します。

(2)さらに、困っている子どもを支援する全国各地の団体と連携し、チャリティーサンタだけでは届けられない地域の子どもにも届けていきます

(3)「遠方に住んでいるけど、なんとかしてもらえないか?」という要望には、サンタが行くことができないけれど、本とクリスマスカードをあわせて送付することで、クリスマスの思い出を彩ります。


▼このプロジェクトで実現したいこと

2020年は「最低でも8,000人に届けたい」=8,000冊の本を集めたいと考えています。

コロナの影響を受けた家庭はもちろん、それに限らず日本全国の経済的に厳しい家庭、闘病中の子どもたち、クリスマス時期にお祝いする余裕がない家庭へ届けます。


4年目の今年は、新たにいくつかのパートナー書店さんが加わり、全国36の都道府県で307の書店(店舗一覧はこちら)が協力してくださることになりました!

書店での参加方法は、以下の通りです。



しかし、書店が近隣になく、参加できない方もいると考え、クラウドファンディングでもこの企画に参加できるようにしています。


今年の目標の8,000冊の内、1,000冊の本をクラウドファンディングで集めたいと思います。

このプロジェクトは、来年以降もさらに多くの個人・法人を巻き込んで、より多くの子どもたちに届けることを目指しています。

活動開始して4年目。まだまだ認知度も低く、活動を継続して発展していくためにも、多くの方に知っていただく必要があります。そのための広報費用などもクラウドファンディングから活用させていただければと考えています。(共感していただける方は、SNSでのシェアなど大歓迎です!)


▼これまでの活動について

チャリティーサンタでは、2008年から活動を開始し、これまでに3万人以上の子どもにプレゼントを届けることができました。一方で「クリスマスにプレゼントが貰えない子ども」や「クリスマスに何の思い出もない…という子ども」がいることにも気付きました。

そこで、2015年より「厳しい環境にいる子どもへもサンタクロースとの思い出とプレゼントを届ける」というプロジェクト「ルドルフ基金」を開始。

今回のブックサンタ2020は、このルドルフ基金の一環として、厳しい状況にいる子どもたち(※)へ届けられます。

 

*** ルドルフ基金コンセプトムービー ***

 


▼資金の使い道

「本の購入費用」がメインですが、それ以上の金額については以下のことに活用させていただきます。

・プロジェクトを周知するための広報費用

・全国にある活動拠点へ本を郵送する費用

・支援する家庭や団体に郵送する費用

・来年以降よりよい形でブックサンタを実施していくためのプロジェクト運営費用 など

 

▼リターンについて

基本的には、クラウドファンディングでも書店と同じ形で、ブックサンタ2020に参加して頂けます。

「このリターンを選択する」画面で、あなたがプレゼントしたい本の名前をお書き下さい。チャリティーサンタがクリスマス時期に子どもたちへ届けます。

なお、特に希望がない場合は、本の名前を書かなくても構いません。
そこでリターンの基本は「サンタにおまかせ」としています。

「1冊」「4冊」「12冊」「50冊」の中から、希望する冊数のリターンを選んで支援してください。

「3歳向けの絵本はたくさん集まったけど、8歳向けの児童書が足りない」など、集まる本に偏りが出てきてしまう恐れがあるため、サンタにおまかせ(本の指定なし)が一番たすかります。


また、昨年の支援者さんからの要望もあり、今年から「シンプルに応援コース」を新たに設けました。

 

このクラウドファンディングから、ブックサンタに参加して頂いたすべての方に、以下の「リターングッズセット(4点)」をお送りします。


(1)ブックサンタ2020オリジナルステッカー(サイズ:直径60mm)
  ※昨年とデザインは異なり、2020バージョンです。

(2)サンクスレター(クリスマスの子どもたちの様子を報告するページのURL付き!)

(3)チャリティーサンタオリジナル クリアファイル

(4)チャリティーサンタ活動報告書(※PDFを予定)

※上記(1)(2)は書店で参加した場合もお渡しします。

※リターンの郵送を希望しない方が多数おられましたので、「リターンの郵送を希望しない」場合は、支援画面の備考欄に記入するようにしています。ご確認ください。

 

▼さらに応援したい方は「ブックサンタアンバサダー」へ

ブックサンタをより拡大し継続させるために、一緒に応援活動をして頂ける「ブックサンタアンバサダー(応援大使)」を募集しています!継続会員の仕組みです。
オンラインでの活動報告を行ったり、専用アイテム(アンバサダー名刺など)の特典つきです。興味がある方は、ブックサンタ公式サイトをご覧ください。


▼最後に

このプロジェクトには「子どもが本に触れる・読むきっかけとなってほしい」「絵本を親子のコミュニケーションツールとして使ってほしい」という想いが強くあります。

「本が本当によろこばれるのか?」ということについても、事前に調査を行いました。

シングルマザーを対象に約100人に事前調査を行った所「クリスマスプレゼントに絵本があること」については、大半の方から嬉しいというお返事ももらっています。

 

これまで私たちは、プレゼントに充てる予算も十分にあるわけではなく「ブーツの形のお菓子の詰め合わせセット」などを贈ってきました。それももちろん喜ばれましたが食べてしまえばなくなってしまう。でも高価なゲームやおもちゃなどを準備するのも難しい。

サンタクロースを信じている純粋な子どもたちにとって「サンタさんにもらうプレゼントって何がいいんだろう?」と考えた時、一番に思いついたのは「本」でした。

 

そこにプロジェクト立ち上げを一緒に行った、日本出版販売株式会社の担当者さんが共感してくれ、株式会社リブロプラスの担当者さんが賛同してくれ、さらに全国の書店が共感して活動が少しずつ広がって、、、とプロジェクトが育ってきています。

あとは、絵本や児童書が集まれば、今年のクリスマスイブに子どもたちに届きます。

そして、来年以降のプロジェクトの広がりがあれば、未来の子どもたちへのプレゼントにもつながります。

 

共感してくださったあなたが参加してくれることでこのプロジェクトは前に進みます。

プロジェクトの応援を心からお待ちしています!

合言葉は「あなたも誰かのサンタクロース。」



===== 補足情報 =====

※子どもの年齢に応じて、プレゼントする本を変える予定です。ベストセラーなど有名すぎる本をプレゼントすると、訪問した家庭にすでにある可能性もあるためです。

※届け先の事情によりクリスマス当日以外に届けることがあります。必ず子どもたちへ届けますので、ご了承ください。

※公序良俗に反するものなど、子どもに届けられない本が指定された場合は、希望に添えない場合もありますのでご了承ください。

※NPO法人チャリティーサンタは「NPO法人」として認定されていますが、このクラウドファンディングを支援することで、支援者が税制優遇を受けることはありません。

※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください