はじめまして
mizue nishimaki です
  • 宮城県 / 
初めてのプロジェクト


「すごい!もっとみなさんの作品を見てみたいです!」

「大崎市に素敵な風が吹いてきた感があります」

「一人ひとりの個性が出ていて、見ていて心が満たされました」


2018年に宮城県大崎市古川の文房具店「ニシマキパピルス」が、地元出身の漫画家・小野洋一郎先生と共に開講した「まんが道場」。冒頭の声は、その展示発表展に集まった感想の一部です。開講から3年目の2020年、受講生のレベルも向上し、次の作品発表の機会に向けて制作活動を行なっていました。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大によって、制作した作品が日の目を見ないまま眠ってしまっている状況になります。

過去2年間で、市民にも浸透してきた「まんが道場」の灯を絶やさないために、WEB発表会という形での作品発表を計画しました。未来のクリエイターたちを応援するためにも、ぜひプロジェクトにご協力いただければ幸いです。




漫画家・小野洋一郎先生との出会い。そして「まんが道場」開講へ


こんにちは。「パピルスまんが道場Web作品展示発表会」作成実行委員会、有限会社ニシマキパピルスの西巻瑞恵です。

ニシマキパピルス は、宮城県古川市、東北新幹線の停車駅であるJR古川駅のほど近くで、地域の文房具・事務用品店として地域密着型の営業をしてきました。


2011年の東日本大震災では内陸にある大崎市も震度6を観測し、長らくインフラもストップしていました。なによりも経済的な落ち込みは大きく、町全体がどんよりと重い状態になっていたのではないかと思います。長く地元密着型として営んでいた文房具屋として、地域にできることはないか?と考えていました。

地元紙、大崎タイムス出典(2018.2.20付)

そんなときに、地元出身の漫画家・小野洋一郎先生と店頭で偶然出会い、第一線で活躍する漫画家の技術や経験を地元に伝えていくことが次世代育成となり地域貢献につながるのではないか?との想いがあり、2018年4月より「パピルスまんが道場」を開講しました。


先生お手製の教材で学んでいる、パピルスまんが道場ビギナーコース

「まんが道場」は、隔月に授業があり、年間6回のコース。小学生〜中学生を中心とした「ビギナーコース」。既に独学で漫画を描いている人や大人を中心にした「演習コース」の2コース制。3年目となった今年は、最年少7歳から50代の計9名の方が受講しています。


創立1年目から古川市民文化祭(大崎市古川文化協会主催)を発表の場として、制作活動を行ってきました。絵を描く際のポイントはもちろん、ストーリーメイキング、キャラ設定まで実践的な演習内容となっています。

2018年に初めて参加した、大崎市古川市民文化祭

市民文化祭などへの出展を通じて、徐々にまんが道場の認知も広がり、次回作への期待も膨らませているところでした。今年5月には「パピルスまんが道場作品展示発表会」を計画し、道場生もそれに向けて作品作りに励んでいました。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大によって、発表会は中止に追い込まれました。毎年秋に開催され出展をしていた古川市民文化祭も中止となり、作品発表の場はありません。


5月の発表に向けて受講生が仕上げた作品が依然として私の手元にあるまま。まだ日の目を見ることはなく、眠ってしまっている状況です。そこで、新しい形の発表の形として、WEB展示発表会を実施して、受講生の作品を世に出したい!と思っています。


目の前でプロのわざが繰り広げられ、みんなワクワクです


WEB展示発表会を通じて、「できた!」の積み重ねをしたい


「ひとつのきっかけがあれば、弾けていく。道場生のなかからそんな生徒が出てもおかしくない」と小野先生も話しています。受講生のなかには、まんが道場での発表以外にも、作品をWEB上で発表していたり、コミックマーケットに出したり、それぞれ制作活動をすすめる受講生もいます。未来のクリエイターが、未来の漫画家が、このまんが道場のなかから出てくる…そんなことを想像するだけでとてもワクワクしています。


また、たとえ漫画や絵の道ではなくとも、とくに子どもたちにこの道場を通じて「できた!」の積み重ねをしてほしいと考えています。

漫画を生み出していくことは決して簡単なことではありません。失敗しては書き直しの繰り返しで、挫けてしまうこともあるかと思います。それでも最後まで頑張って作品に仕上げて、みなさんに見ていただく。

その「できた!」の積み重ねによって、自信をつけて、どんどん変化していく生徒の様子を3年間見てきました。

小学生からまんが道場に通っている生徒は、部活も美術部に入り、公募した作品が賞にも選ばれるなど、着実に実力を付け、自信をつけているようです。

新型コロナウイルスの感染拡大のなかでも、WEB上で公開する場をつくることで、「達成感」を味わう機会を作り続け、未来のクリエイターを育む活動を続けていきたいと思っています。



パピルスまんが道場「開講記念イベント」として、
小野先生原画展と即興ライブペインティングを開催
東京から来場されたファンの方もいらっしゃって大盛況でした。


資金の使い道

・WEBサイト 制作・デザイン費等

・返礼品グッズ製作費

・CF手数料14%



実施スケジュール

2021年1月~ 発注、内容打ち合わせ、取材インタビュー、作品制作、先生監修

2021年5月 WEB発表会開催


【 サイト・SNS 】

公式サイト : http://www.tradewind.or.jp/~papyrus/

Twitter : https://twitter.com/papydaimachi


このプロジェクトは、東日本大震災からの復興につながるクラウドファンディングをサポートする「復興庁クラウドファンディング支援事業」の対象プロジェクトです。


リターンについて
  • ■3,000円 「お礼のメッセージ 」


  • ■5,000円 「お礼のメッセージ まんが道場生オリジナルポストカード と小野洋一郎オリジナルポストカード各一枚ずつご提供 」


■ 5,000円 「蔵出し筆記用具5本セット」 限定8セット

このようなセットになります↑見本限定8セットは各メーカーミックスで、内容が異なるセットになります。詳しくはリターンコーナーへ。


■10,000円 「ニシマキパピルスおすすめ<keep消しゴムコンプリート9個×2セット(飾る用+使う用)とkeepハンター他故壁氏限定オリジナルトートバッグのセット>」


◇2020年「パステルkeep」半世紀近く続く消しゴム老舗ブランドに新しいラインナップが登場
https://wezz-y.com/archives/77142

◇他故壁氏(タコカベウジ)
文房具ユーザーとして数多くの文房具に触れ、その便利さを世に伝えたいと切望している。 筆記具と紙、その周辺の文房具を中心としたパーソナル文具全般に興味がある。 2007年、高畑正幸、きだてたくと共に、文房具トークユニット「ブング・ジャム」を結成。トークライブなど文房具の面白さを啓蒙する活動を展開する。2020年10月から、文房具専門ラジオ番組 「他故となおみのブンボーグ大作戦!」放送中。

サイトへ

この企画の為にご協力いただいた、ホシヤさん、他故さんに感謝です。この製図用keep消しゴムのことを語ろうとすると、ここでは書ききれないので、活動報告で連載します。


■15,000円 「委員長おすすめ<おうち時間やすらぎスターターセット>」オリジナル自家焙煎珈琲豆200gを一緒にご提供 限定3セット

まんが道場の講師陣が大のコーヒー好きなので、この機会にコーヒー生活のご提案。

コーヒーミル+ドリッパー+ペーパーと金五輪前工房のオリジナル自家焙煎珈琲豆200gを一緒にご提供。

※写真右下のガラスコップはつきません。

※写真左は使用例です。

※金五輪前工房の珈琲については、活動報告でご案内します。


■15,000円 「(1)パピルスオリジナルチームデミ+(2)デコラッシュ2種類8本セット」


(1) 2020年9月10日発売のteam-demiチームデミを、ニシマキパピルスオリジナルデザインでお届けします。8つのアイテムをコンパクトなケースに収納したステーショナリーセット 。前シリーズ、革命的でした。36年の沈黙を破り、またワクワクが止まりません。 

※写真はイメージです。オリジナルデザインは只今製作中です。

※ご希望の方は、同時にゴシック体ファーストネームをお入れします。

チームデミサイトへ


デコラッシュサイトへ

(2) アトリエデコラッシュ2種類(ダイヤ、サンキュー)4本ずつ、計8本

モノクロ名刺などにも、ワンポイントで使っています。


■20,000円~35,000円 「まんが道場オリジナルグッズセット」まんが道場生オリジナルポストカード と小野洋一郎オリジナルポストカード各一枚ずつご提供

まんが道場生作品(小野先生監修)

2019年ハロウィンA(小野洋一郎)

2018年ハロウィンB(小野洋一郎)

2020年大名行列(小野洋一郎)

 道場生オリジナルイラストと小野洋一郎作・地元限定公開イラストが印刷されたオリジナルグッズの組み合わせセットです。すべてのセットにまんが道場生オリジナルポストカード と小野洋一郎オリジナルポストカード各一枚ずつ一緒にご提供。パピルスまんが道場は、随時活動報告で連載します。 


最後に

「紙とペンがあれば通じる漫画は、絶好のコミュニケーションツール。日本語や英語と同じように、絵もひとつの言語で、世界中どこでも通じる共通言語だと思う」と小野先生はお話してます。

新型コロナウイルスの感染拡大で、思うように物事が進まなかったり、我慢を強いられることも多いと思います。そんなときに、漫画で助けられた人も多いのではないでしょうか。

道場生にとっても、一度は諦めた作品発表の場を、WEBという形でも実現することによって、困難な状況にあっても新しいチャレンジをすることの大切さ、小さくても一歩踏み出すことの大切さを感じてほしいなと思っています。


漫画家・小野洋一郎先生について

1979年生まれ。1998年1月、『週刊少年ジャンプ』天下一漫画賞にて「クレイジー☆キャット」で佳作を受賞。『赤マルジャンプ』1998 SPRINGに同作が掲載され、デビューを果たす。代表作は『ブレイブ・ストーリー~新説~』(原案:宮部みゆき、新潮社)、『ブッシメン!THE IMAGE MAKER』(講談社)など。最新作「マンガでわかる東大読書」はビジネスコーナーに。「マンガでわかる東大読書」には大崎市内の風景や施設を背景にした小ネタあり。 


  • 2021/10/28 12:22

    長らくお待たせいたしておりました、WEB発表会が公開いたしました!これはひとえにご支援いただいた方々のおかげです。多大な感謝申し上げます。そして、たくさんの関わっていただいたスタッフの方にも感謝いたします。感無量です。この地からプロになり、現在も大崎から連載を発信している小野先生の背中を見せて...

  • 2021/10/17 13:36

    次世代クリエイターを応援いただいている皆さまへご案内が遅れていて、申し訳ありません!作品サイトの監修も練りに練っていただきまして、今月末の公開が決まりました!まだ途中ですが、どんな様子か画像を添付します。翻訳もして、英語圏にも対応いたしています。グッズショップも覗いてみてください。https:...

  • 2021/03/20 16:27

    3/18に宮城県と仙台市共同の緊急事態宣言が出され、行動範囲もまた狭まり、ますます外出もままならない日常になっています。また緊張の毎日です。お待たせいたしております「蔵出し筆記用具5本セット」、『まんが道場オリジナルトートバッグ 』、『まんが道場オリジナルグッズセット』~第三陣とおかげさまで、...

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