はじめに・ご挨拶
新しいものが好きで、新しいことが好きな自分です。子供のころから、デジタル・アナログ問わず、ゲームと名の付くものが好きです。
その中で、トランプというゲームは、形を変えず、でも、いろいろなゲームが作り出されてきました。であれば、トランプに新しいテイストを加えた、カードを作れば、今までのゲームに新しいテイストを加え、より楽しさを追加できると感じています。
カードはいたってシンプルです。どのようなものかはできるまで内緒です。
このプロジェクトで実現したいこと
アナログなゲームはいろいろあれど、トランプほどポピュラーで、親しまれているゲームはありません。そのトランプに、もし自分が、新しいテイストを加え、より楽しめるカードゲームを作れたら、と思い、一念発起、プロジェクトを立ち上げました。協力者はまだいませんが、一人でも完遂させることはできると考えています。トランプというゲームには、無限の可能性がありますから。
プロジェクトをやろうと思った理由
ただ、ゲームが好きだから、プロジェクトをやろうと思いました。デジタルゲームはいろいろあれど、アナログゲームはデジタルに押されるばかり。でも、アナログゲームにも、もっと可能性があると感じているからです。
例えば、ポーカーなら、最後に一手順を加えるだけで、天国と地獄が入れ替わる。
神経衰弱なら、組にする枚数を変えれば、暗記の必要性が高くなり、運ももっと求められる。
大富豪・大貧民なら、革命・革命返しの枚数が変わり、戦略性が求められる。
ババ抜きなら、組にする枚数が変わり、運命が二転三転するなど。
今思いつくだけでこれだけあります。今まで楽しまれてきたゲームをそのまま行うことも、新しいテイストを加えることも思いのままです。
これまでの活動
取り立てて、大きな活動はしていません。だって、日常の中に、デジタル・アナログ問わずゲームがあります。ちょっとした合間にできるのがゲームですから。
資金の使い道
人件活動費 50万円 通信等雑費 14万円
カード制作材料費 40万円 キャンプファイヤー手数料等 26万円
リターン発送等事務費 20万円
リターンについて
お礼状 カード試作品の提供 カード命名権などを考えています。
実施スケジュール
プロジェクト立ち上げ前 カード案はできています。指南書原案の内容はほぼまとまっています。
2020年12月 カード製作開始および指南書作成案作成開始
カード案作成後、外部発注。
2021年01月 カードおよび指南書完成
完成後、リターン発送。
最後に
アナログのカード制作の案件ではありますが、デジタルとは違い、いろんな方と顔を合わせて楽しめるものを作りたい、そして、今までよりも、もっと楽しめるものにしたいと考えています。こんな時期だから、家族が面と向かって、わいわい楽しめるものを作りたいのです。どんなカードなのかは、完成まで待ってください。カードはいたってシンプルですので。興味のある方、関心のある方、ご協力お願いいたします。
このプロジェクトはAll-or-Nothing方式 を採用しました。
最後に画像は、アナログなゲームのプロジェクトでしたので、自分で手書きしたものを、スキャナで取り込みました。醜くて、見にくい、とってもごめんなさい。でも、プロジェクトで作るカードはいいものに仕上げます。こうご期待ください。
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