ノギ「コーヒー無料の作業場」です。佐賀大学から徒歩2分の距離の場所で、1Fがコワーキングスペース、2Fが住居になっている施設を運営しています!

こんにちは!学生で作る住居&コワーキングスペース「ノギ」の運営をしております、
佐賀大学経済学部4年の江頭宗次郎と同じく経済学部4年(休学中)の児玉浩史です。

ノギ運営 左:児玉 右:江頭
※佐賀大学の学生に撮影していただきました


現在、運営の2人で佐賀大学から徒歩2分ほどの場所にある、
約築60年のもと学生寮だった空き家をDIYしながら、ノギは透明な場所を提供する箱で訪れる人が色となって輝くような空間を作っていきます!コワーキング部分で学生と社会人がミックスされる空間を想像し、新たなつながりや新たな企画の創出を目指します!!

 1F部分・・・コワーキングスペース(3段階に空間分け)、ミーティングルーム、シェアオフィス

 2F部分・・・主に学生用賃貸(半シェアハウス)



〇佐賀の加速器「学生で作る住居&コワーキングスペース」を完成させる!!


透明で輝く場所をつくる!!

 ノギが提供するものは「場所」であり、中身に色を付けるのは学生や社会人、そのときノギという箱の中にいる人たちで、色を付けていけるような空間の提供を目指しています。

 ノギという透明の箱の中でイベント企画をしたり、学習したり、居住したり都合のいい場所です。

2F【住居部分】左から供用キッチン、各部屋
1F左からシェアオフィス、コワーキング、ゆったりできる和室
※佐賀大学の都市工学科の学生に作っていただきました!

 佐賀の学生の活動、挑戦の場をつくって学生の活動を加速させます!そして、その活動は佐賀に場所をもつノギを通して地域に還元されて佐賀という地域を加速させる存在になります!!

 今回のプロジェクトは、挑戦する学生を応援・支援してくださる地域の方との共同企画です!!

長年、佐賀県内のそれぞれの土地で活動されてきている社会人の方とその地域の魅力を学生の熱量と新たな視点を加えた企画やイベントで加速させる第一弾!!


〇学生だけでは不可能な部分の存在

 今までは運営の2人やノギに遊びに来てくれた学生、DIYイベントに来てくれた人と一緒に、床・天井・壁などを作ってきました。

学生で必死に作ってきましたが、ここは助けてください!!!

みなさまの関われる形で応援していただけませんか?

 水回りや電気等の工事は、プロの方にお願いはしますが、床の取り壊しや壊した後は運営の2人で床、便器設置後の壁紙や天井の張替を行い、工日を中日に一日いただき自分たちで作ります。ここでも、業者さんと共に協力しながら学生で作っていきます!


不思議な工程表になっています。




更衣室のないシャワールーム(左)
和式を洋式に改造したトイレ(右)



入居当時のキッチン(左)
キッチン改造後のイメージ図(右)

イベント企画などをやってきた運営2人としても、可能な限りお手伝いをしながら挑戦の機会づくりを目指します!


 また、1Fのコワーキングスペースの隣にある和室をミーティングスペースとして改装します!床は人工芝を敷き、プロジェクターとホワイトボードを設置、テーブルやイスを配置します。

ミーティングスペースイメージ図

この第2の目標を通して、ノギの中で起こる活動はより加速・活発になり、地域への価値創造の拠点や挑戦のはじまりの場としてパワーアップします!!


 1人では難しいことや環境が整ってないために1人ではできないことはいくつもあるけれど、出会いや何かを学ぶことが挑戦のきっかけになることはたくさんあります。

その可能性や機会を作る場所としてノギはありたいと思っています。

 自治体の方々が整備してくださる基本的かつ大切な設備ゆえに難しくなることが多い柔軟性。そこを民間でありながら大学近くで活動するノギが入ることで、環境の変化に応じて迅速に柔軟な対策を行え、行政と民間で特性で補いパワーアップできると考えています。



〇なぜお金も信頼もない一学生がお金も信頼も必要な場所づくりをするのか

 自分たちは学外で活動をする機会が多く、地域内外の方とつながってきました。

そのつながりのおかげで、ノギの2人の各々の活動やノギの活動が始まり、今も続いていたり、より面白く・素敵になってきたりしています。

なので、自分たち学生の活動でつながった社会と学生のつながりは大切にしていきたいと思っています。

ノギの活動紹介の様子(大学1~4年、社会人も参加)



〇生き方の提案

 学生に対して就職だけが選択肢ではないことを伝えたい

 学校では就活が当然の流れとしてあります。
ですが、自分の中で納得がいっていない学生も、なんだかモヤモヤしながらも就活し就職していきます。

 就職もそれ以外の道も、たいへんな努力が必要なことは変わりありませんが、他の選択肢を知ったり感じたりするタイミングがないために選ぶ機会すらないのは、選ばないのとは違います。

 大学在学中は、ライブやイベント企画をしていて4年で場所づくりをはじめ、そのまま自分たちで作った会社(ノギ)に行く学生と、休学して挑戦を続ける学生という、学生と社会人の間。また、学外での地域活動によって生まれた、学生と地域の間。というノギの立ち位置の私たちが作ります! 



〇実際の稼働状況

人生相談の様子



〇佐賀(佐賀大学)のコワーキングの稼働、数等の状況&地域での活動の状況や環境

 今年の大学1年生は特にですが、在校生も授業がオンライン化し、学内の立ち入り禁止等でオフラインでのミーティングは当分できていません。新型コロナウイルスの動向によって、規制が緩和されることもありますが、なかなか環境が安定しない状況です。

 ノギの建物の仕組みを使って、できる限り住居を安く提供出来るようにして困っている学生のサポートを目指しています!!



〇資金の現状

 現状「2人の貯金と稼働の売上

 ノギの2人の運営を中心にDIYやコワーキングスペースの営業(プレオープン)をしている現在ですが、DIY用の工具や材料、月々の支払いなどなど初期投資から稼働費まで2人の学生時代に貯めてきた貯金で活動してきました。

学生の企画会議の様子

学校の勉強を一緒にしてる様子

 ですが、まだまだDIYもコワーキングスペースの整備も継続中で、売り上げに対して出費は現在までで約150万円ほどでとてもとても大きいです。

しかし、まだ当初の計画通り進んでおり、走り続けることは可能です!

 初期費用は全て2人の貯金を使って活動を開始後、試行錯誤しながら資金を使って、住居とコワーキングスペースの改装・整備を行ってきましたが、水回りをはじめとした1回で大きく費用が必要になる場面では、なかなか資金が準備できない状況にあります。

 資金が準備できないなりにも、DIYや地域の方や応援していただいているみなさまから譲っていただいた家具や設備も使わせていただきながら、可能な範囲で環境を最大限よくしているところです。

日々DIY作業をしながら活動しています

 活動の幅が制限された学生・佐賀を面白くしたいと願う周りの人たちの後押しが出来たら、、!!という思いから始めたノギは、これからも佐賀で活動していこうと考えているノギの運営の2人の今後のイベントや、活動拠点という名の就職先としての役割ももっています。

オンラインの可能性が見えたと同時に、オフラインのすごさや価値が以前よりも感じられるようになったコロナ禍で、あえて初期費用の大きくかかる場所づくり(不動産)というジャンルで起業する道を選びました。

スポンサードや借り入れなど、初期費用を先に持つことも考えました。ですが、自分たちのような起業したい学生や場所づくりなどの初期のハードルが高いジャンルでも挑戦ができる!という可能性を伝えられるように、完全に2人の貯金で挑戦をはじめられるようにしました。

ノギの中の活動だけでなく、ノギの立ち上げから動き出すまでの中でも、次の世代の学生が再現することが出来るような方法をとって役立てればと思っています!!



〇1年前から計画をしてきて

 学生は社会的な信用やつながりがなかったりすることで、物件が借りられないことも多々あり、地域の方を訪ねて経緯や目的、自分たちのことを話しても中々話を聞いてもらえないことも、、。また、資金的にも自分たちでDIYを行う必要があります。そのため、改装後に元どおりにしなくていい物件探しも簡単ではありませんでした。

必死にいろんな方と話しながら動いていると、自分たちのために本気で物件を探してくれる大人の方や、空き家などのネットワークに詳しいNPOの方とつないでくれた学生がいました。始まるまでに時間はかかりましたが、活動がつながりに、そして協力になると、たくさんの方の力が集まってあっという間に現在のプレオープンまで至りました。

つながりやきっかけを生む場所づくりをはじめるまでにも、地域でのつながりの大切さやすごさを感じてきました。

ですが、あるタイミングから活動で生まれたつながりが重なってくるようになりました。江頭がコロナ禍で企画したオンライン交流会「語らい会」でつながった、佐賀大学の学生にNPOさんへつないでもらえ、建物を紹介していただくことができました。つないでいただいたNPOさんのおかげで現在のノギの建物のオーナーさんと出会うことができました。

ノギの建物のオーナーさんは、何かがんばりたい人に有効に使ってもらいたいという思いを持たれていて、私たちのやりたいことや必要なことに協力していただいて、準備から営業・もしもの時のことなど、上述したような、今まで障壁となっていた様々な条件を取り払って了承していただきました。

児玉の活動のなかで、出店などの形で共同のイベントをやってきた光武さんには、場所づくりについてのアドバイスやご相談に伺いながら活動してきました。

 また、地域の活動でつながっていたたくさんの方々は、ノギのプレオープン期間中にも利用していただいたり友達を連れて遊びに来てくださって、新たにつながりが生まれたりしています。今までの活動でのつながりとノギで生まれたつながりが、少しずつ重なり合ってノギが作られてきました。



改装費用



 ノギは九州の北部に位置する佐賀県佐賀市にあります。

佐賀市内には一面に広がる佐賀平野。そこは江戸時代に本格的に行われた干拓によるミネラル満点の土がたくさんで、美味しいお米が育ちます。歴史を振り返っても、唐津市にある日本最古と言われる「菜畑遺跡」や弥生時代の「吉野ケ里遺跡」など古くからお米と共にありました。そのお米文化からは、美味しい日本酒造りの伝統が生まれ多くの日本酒ファンに親しまれており、国内外でも高い評価を受けています。

 大陸と近い佐賀は稲作だけでなく「焼き物」の文化も古くからあります。佐賀県は唐津焼・伊万里焼・有田焼の3つがとくに有名ですが、歴史は安土桃山時代まで遡ります。唐津などの土ものの陶器から伊万里・有田などの磁器までの「陶磁器」が古くから有名で、磁器の生産は日本において有田で始まります。また、今回コラボする唐津焼は古くは「からつもの」と言われ、西日本の焼き物の代名詞ともなっていました。

 そして、今回のプロジェクトでは佐賀の日本酒と佐賀の焼き物!!!佐賀の活動を活発にするノギの第一弾の企画として佐賀の魅力、佐賀を感じる時間をお届けいたします!鹿島の光武酒造場さんと唐津焼の窯元の鏡山窯さんとのコラボです!

光武酒造場の社長兼、肥前浜宿まちづくり公社の代表取締役社長の光武さんには、ノギの企画段階から場所づくりに関するご相談をしたり、光武酒造場さんの主催イベントの出店に呼んでいただいたりしてきました。

鏡山窯さんには、オンラインショップの立ち上げに協力していただき、唐津焼の魅力発信を協働してきました。

佐賀の地で、伝統を大切にしながらも、佐賀県の良さを伝えるため新しいことにも果敢にチャレンジされている企業さんとのコラボとなっています!!

会社概要は以下になります!



光武酒造場

 光武酒造場は元禄元年(1688年)創業で「伝統の中からの革新」を合言葉に時流を的確につかみ、昔からの酒造りの伝統は守りながらも一つ一つの製品の品質向上には絶え間のない努力を続けられています。飲んでいただいているお客様が、販売に携わっている方々が、地元の方々が、そして社員全員が誇れるような蔵元(企業)を目標として活動されています。

光武酒造場さんホームページ



肥前浜宿まちづくり公社

 江戸時代には多良海道の宿場町としても栄えた「肥前浜宿(佐賀県鹿島市)」。伝統的建築物や洋風建築が建ち並ぶ表情豊かなまちなみが現在も守り継がれ、酒蔵通りの呼び名で親しまれる浜中町八本木宿と茅葺町家の並ぶ浜庄津町浜金屋町は、国の「重要伝統的建造物群保存地区」にも選定されています。2016年には、「肥前浜宿歴史的まちなみの保存と醸造文化の継承」として、日本ユネスコ協会連盟の「プロジェクト未来遺産2016」に登録されました。

そして、そんな「肥前浜宿」をはじめとした地域の魅力を守り、活かし、大切につむぎながら、未来へつないでいくため、伝統的建築物と発酵文化を活用した飲食施設・宿泊施設の運営、各種イベント企画や地域の魅力を日々の暮らしにお届けするECサイトの運営をされています。

肥前浜宿まちづくり公社さんホームページ

鹿島の酒蔵通り



鏡山窯

 鏡山窯は、1969年に井上東也さんが開窯された唐津焼の窯元さんで、現在は息子さんの井上公之さんが営まれています。佐賀県唐津市鏡の鏡山登り口のすぐそばに展示場と窯場があります。
 焼き物の成形から、土・釉薬、そして薪窯での焼成と、手仕事で唐津焼の作陶をつづけられています。また、佐賀大学の「ひと・もの作り唐津プロジェクト」など新規プロジェクトにも参加され、長い歴史のある唐津焼の文脈の中で歴史を大切にしながらも、地域での新たな活動でもご活躍されています。

鏡山窯さんホームページ

鏡山窯さん展示場 光武酒造場の社長兼、肥前浜宿まちづくり公社の代表取締役社長の光武さんには、ノギの企画段階から場所づくりに関するご相談をしたり、光武酒造場さんの主催イベントの出店に呼んでいただいたりしてきました。
鏡山窯さんには、オンラインショップの立ち上げに協力していただき、唐津焼の魅力発信を協働してきました。

 佐賀の学生の活動を通して、地域で活躍されている方の間に入り加速器としての役割を果たし、地域内でのつながりや、佐賀の活動促進を目指します!ノギでつながる第一弾として、ノギと佐賀の光武さん鏡山窯さんのコラボが今プロジェクトです!

 そして、今回は地元で活動されている「光武酒造場・肥前浜宿まちづくり公社」さん「鏡山窯」さんとの共同起案のプロジェクトです!!


 今回の目玉リターンは数量限定15個のこちら!!

光武酒造場さん「光武:純米大吟醸」&鏡山窯さん「公之作 朝鮮唐津ぐい吞(桐箱付)」です!!!

きれいなお酒を造りたいとの思いで、すべてを手造り。

瑞々しくさわやかな香りですっきりした味わいと切れの良い後味の、最高級純米大吟醸です。


釉薬の種類が豊富な唐津焼の中でも人気の高い朝鮮唐津。
二種類の釉薬が炎で融け合う、唯一無二の景色が魅力です。

焼き物はクラウドファンディング中に製作していただき、完成後、
一升瓶と共に支援者様のお家に、最高の佐賀をお届けします!!

他のリターンでは、日本酒の飲み比べや九州と言えばの焼酎。
素敵な絵付けの湯呑みや酒器もあります!

左:手作り純米酒720ml・辛口 手作り純米酒720ml
右:魔界への誘い 黒麹芋焼酎&焼き芋焼酎720ml

左から:絵唐津湯呑み・絵唐津焼酎カップ
絵唐津ぐい吞み×2(酸化&還元焼成セット)

ノギからは、
完成に向けて活動中からオープン後までのノギをお楽しみいただける利用券や運営の参加券もあります!!



 最後まで読んでいただきありがとうございました。

プレオープン期間ではありますが、
日々DIYで改装を進めながら、イベントを開催しており、
コワーキングスペースも日々たくさんの方にご利用いただいております。

今回のクラウドファンディングでいただいたご支援でノギが完成し、学生と社会人の交流の場となることでイベントの企画や新しいつながりができ、今後の佐賀県の加速、学生活動の加速につながり後輩へと循環していきます。

学生だけでは難しい部分をぜひ一緒に作ってみませんか!!

 現在、毎日ノギのnoteでノギの紹介や佐賀の情報などを発信しております!佐賀の方も県外の方も、佐賀について知るきっかけに慣れれば幸いです!!

ぜひ、佐賀にお越しの際はノギに足を運んでください!


本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届け致します。


【問い合わせ先】

ノギ「学生で作る住居&コワーキングスペース」
メール:nogi.coworking@gmail.com
ホームページ:https://nogi-saga.com/ 


【酒類販売業免許】
届け出先:武雄税務署
販売免許番号:武雄-1133-1-58


  • 2021/03/31 17:00

    いよいよ4月に入ります!昨年の10月末からプレオープンをしていましたが、ご利用者が延べ800人を超えており大変うれしく思っています!新年度に変わり、明日からついに正式オープンといたします。今後ともノギをよろしくお願いいたします。オープンに際しまして、変更点が3か所ございますので今回は新しくなる...

  • 2021/03/21 19:00

    お久しぶりです!ノギの児玉です。皆様のおかげでクラウドファンディングも無事に終了いたしました。ありがとうございました。現在は光武酒造場さんと鏡山窯さんとノギで協力してリターンの発送を準備している最中です!!素敵なリターンを準備いたしておりますので到着まで今しばらくお待ちくださいませ!!さて今回...

  • 2021/02/17 18:00

    こんにちは!!本日もノギ日報シリーズ更新です!ノギの1日の様子をご紹介いたします!!今日は現在挑戦中のクラウドファンディング最終日!!コワーキングスペースはいつも通り、11時から営業開始して、18時まで営業して参りました!本日もご利用いただきありがとうございました!佐賀は昨日までとはうってかわ...

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