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ギグワーカー✖︎自転車で日本一周!!!

①ギグワーカー(単発の仕事を行う労働者)と並行して自転車で日本一周に挑戦します。②その様子をSNSや動画で発信し、自転車の可能性を広める活動をしていきます。③その後は、サイクリングガイドサービスやサイクリスト同士を繋げるプラットフォームを作り、自転車に乗るという手段がより愛される成果を創ります。

現在の支援総額

90,388

19%

目標金額は470,000円

支援者数

15

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/02/07に募集を開始し、 2021/03/15に募集を終了しました

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ギグワーカー✖︎自転車で日本一周!!!

現在の支援総額

90,388

19%達成

終了

目標金額470,000

支援者数15

このプロジェクトは、2021/02/07に募集を開始し、 2021/03/15に募集を終了しました

①ギグワーカー(単発の仕事を行う労働者)と並行して自転車で日本一周に挑戦します。②その様子をSNSや動画で発信し、自転車の可能性を広める活動をしていきます。③その後は、サイクリングガイドサービスやサイクリスト同士を繋げるプラットフォームを作り、自転車に乗るという手段がより愛される成果を創ります。

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この度、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)に罹患された方々には謹んでお見舞い申し上げますとともに、一日も早いご快復を心よりお祈り申し上げます。
また、最前線でご対応にあたっている医療従事者、介護従事者に心より敬意を表します。
不安な日々を過ごされている皆様におかれましても、一日も早い事態の収束を心よりお祈り申し上げます。


初めまして!自転車に乗ることが大好きな横田 秋雄(よこた あきお)と申します。
詳しい自己紹介や経歴は省略します。(気になる方はCAMP FIREのプロフィール又は個人サイトへ)

この度、"ギグワーカーとして働きながら自転車で日本を一周"します。

ギグワーカーとはインターネット等で募集している単発の仕事を請け負う労働者のことです。
つまり、日本各地で働きながら自転車で日本を一周するということです。
この挑戦に伴いクラウドファンディングでプロジェクトを立ち上げ、皆様から資金を調達したいと思っています。

私はこのプロジェクトを通し、"自転車=移動手段"だけでなく"+α(可能性や価値)"を発信し、
人生により純粋な喜びをもたらす手段として自転車が愛される世界を目指しています。
このプロジェクトはその最初の挑戦であり、今後も様々な挑戦をしていく上で皆様の支援が大きな力となります。ぜひ、最後まで読んでいただければと思います。

私のビジョンは"自転車大国日本"を目指し、自転車に乗るという手段で"より純粋な喜びがあふれる"世界を創ることです。
日本と、現状世界一の自転車大国と呼び声高いオランダを比較すると"自転車に乗ることに対しての考え方"に大きな差があると感じています。

そういった要因から"自転車に乗ることに対する考え方"を変化させることが私の使命であり、その先に「世界一の自転車大国日本」と呼ばれる日が来るのではないかと思っています。
また、国土交通省が実施した自転車の活用推進に向けた有識者会議の「自転車の活用に関する現状について」からもオランダで自転車に乗ることが高い人気を誇っていることを物語るデータがあるのでよければご覧ください。

このビジョンの達成には今回のプロジェクト以外にも様々な活動を継続する必要があります。
冒頭でもお伝えしましたが、このプロジェクトはその最初の挑戦です。
その後は日本一周の経験を活かしサイクリングガイドサービスや、サイクリスト同士を繋げるプラットフォーム作りなど様々な活動を継続していきます。

自転車に乗ることは最もシンプルですが、私の人生に純粋な喜び、多くの影響を与えてくれる手段です。
その手段の魅力や価値を発信し認知してもらうことで、この世に生を受けた恩恵を世の中に恩返しできると思ったからです。

今日の自転車に乗ることに対するイメージは"自転車=短距離の移動手段"とだけ思われる方が多く、大人になるにつれその機会が減っていると感じています。私の実体験をご紹介するとこんな感じです。

このように、100%と言っても良い程「暇か!」というフレーズが返ってきます。
本題に戻ります。
私が自転車に乗ることの可能性や魅力を伝えづつけることで、自転車に乗ることに対する考え方が変化し
人生を豊かにする手段としてより自転車に乗るという手段が増えて欲しいと願っています。

【自転車で訪れたことのある場所】

【Uber eats一日体験】
Uber Eats一日やったらどれくらい稼げるのか体験してみました(都内)

【その他の実績】
✅高校三年間で東京スカイツリーにママチャリで150回以上行った末にこんな撮影スポットも知ってます


✅ママチャリで秩父(1日で往復160キロ以上)


✅東京から新潟を縦断(2日で300キロ以上)


【このプロジェクトでの自転車日本一周の定義】

✅総移動距離が13,000㎞以上であること
✅47都道府県を自転車で移動すること
✅ギグワーカーとして47都道府県合計で470,000円の稼ぎを得ること
✅一周中の進捗をSNSで発信すること(毎日)
✅一周中の様子を動画で発信すること(週1回以上)

【収入を得るためのツール】

○単発バイト探しアプリ
→求人の応募から給与支払いを一括管理できるサービスを利用。
 4つのアプリを駆使して、効率的に収入を得ていきます。

○フードデリバリーアプリ
→すっかりお馴染みのフードデリバリーサービス。
 「安全第一」に移動しながら、効率的に収入を得ていきます。

【ツールの選定基準】

①自分の好きなタイミングで且つ単発(面接及び履歴書なし)で働けること
→一周する上で、隙間時間をうまく利用し、
 同じ場所での滞在期間を最低限にする為。

②コンビニ求人が豊富にあること
→前職でコンビニチェーンに勤めており、
 業務に対しての不安がなく
 全国に店舗があるので、雇用の受け皿が大きく
 旅をしながら働ける為。

③首都圏以外にもサービス展開をしていること
→首都圏以外でも収入を得る手段が必要な為。

【予定しているルート及び期間】

【週間サイクル】

このプロジェクトで必要な資金は"1,153,000円"です。
そのうち、"683,000円"は貯金+ギグワーカーで旅をしながら稼いでいきます。
残りの"470,000円"をクラウドファンディングでご支援頂き、使い道とさせて頂きます。

・ 2021年2月 プロジェクト公開
・ 2021年3月 クラウドファンディング終了
・ 2021年5月 出発(東京スタート)
・ 2022年1月 終了(東京ゴール)
※ 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大に伴う、スケジュール変更の可能性があります。

本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。
支援総額が目標金額に1円でも満たない場合、全額支援者に返金される方式です。
その為、目標金額に満たない場合リターンは実施しません。
ですが、"プロジェクト自体は必ず実行します”ので応援して頂ける方につきましては引き続き暖かく見守って頂けると幸いです。

自転車での日本一周は、昔からの夢でした。
ただ、仕事や周囲の意見を気にして、自分でできない理由を作り上げていました。
ですが、今はテクノロジーの発展や働き方の多様化そして、全ての人に可能性があると考え方を変え、
このチャレンジをすることになりました。
私のビジョンや価値観に共感できなくても、このプロジェクトを見て少しでもヒントやチャレンジする勇気を得てくれたなら、応援して頂けると嬉しいです。
最後に、私の好きな言葉を紹介して終わりたいと思います。

人生とは自転車のようなもの
倒れないようにするには
走り続けなければならない
アルベルト・アインシュタインの言葉です。
自転車が例えで使われているだけですが、この言葉でさらにチャレンジする勇気と、
自転車という手段により確信を持つことができました。
どうぞご支援の程、よろしくお願いします!

最新の活動報告

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  • ご支援、応援いただいた皆様へのお礼とお詫びこんにちは、プロジェクトオーナーのtabi_akioです。少し長いですが時間のあるときにでも読んでいただけると嬉しいです。2月7日に公開した「ギグワーカー✖︎自転車で日本一周!!!」プロジェクトは3月15日をもって募集を終了となりました。最終結果、90,388円 15名の方にご支援いただきました。改めましてご支援、応援のメッセージを頂戴し誠にありがとうございました。また、「応援だけでも」と激励のメッセージをいただいた皆様にもこの場を借りて感謝申し上げます。ありがとうございました。そして何より目標金額未達成という結果になりましたこと、深くお詫び申し上げます。プロジェクトを終えての心境プロジェクトは未達成に終わりましたが、挑戦したことに後悔はありません。むしろ、遠回りしながらもようやくスタートラインに立てた気分で、清々しいです。実は公開直前、本当に公開するか迷った時期もありました。(支援してもらうことや夢を語ることでどう思われるのかと・・・)ですが実際にプロジェクトを終え思ったことは、自分の周りには恐れるほど、否定的な人はいなくて、応援してくれる人は多いなと感じました。クラウドファンディングを通じて、自分がそう感じたように常に挑戦している人の励みになれる存在でありたいなと思ったことも今回の挑戦の収穫の一つです。最後に今後について「自転車に乗ることの魅力を伝える存在になる」思い描いている理想とはまだまだギャップがあります。今回のプロジェクトの結果を真摯に受け止めながらも今日から切り替えて、今後様々なことに挑戦していきます。引き続き暖かく見守っていただけると嬉しいです。改めて心から、本当にありがとうございました。 もっと見る

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