初めまして!大阪府堺市の「一般社団法人プレイフルタイム」です!

私たちは、赤ちゃんから小学生までを対象にした英語教室「Playful Time(プレイフルタイム )」を運営しています。

英語教室と言ってもいわゆる英語を勉強するところではなく、子ども達が英語でネイティブの先生とコミュニケーションをとることが「楽しい」と感じられる環境を作り、「プレイフルタイム 」独自の遊びを体験していくうちに自然と英語が身に付く、新しいスタイルのプログラムを提供しています。


代表的なクラスは、未就園児が親子で一緒に英語で参加する3時間の「Playful Preschool(プリスクール)」がありますが、その他にも赤ちゃんから小学生までの子ども達が、英語だけでなく、音楽やプログラミングなど様々なことを体験できる教室を目指しています。

ちなみに、教室名「Playful Time(プレイフルタイム)」の「Playful」という言葉は、「遊びがいっぱい詰まった」「楽しいことがいっぱいある」という意味からきています。

子ども達は遊びを通して、いろいろなことを学んでいきます。

楽しい工夫や仕掛けがたくさん詰まったプレイフルタイムは、子ども達が学ぶことを「楽しい」と感じられるように、子どもの気持ちを大切にした、子どものための環境です。


「プレイフルタイム」のあそび環境をオンラインで再現できるようにしたい!

色々な理由で教室に来られない子ども達にも、プレイフルタイムのあそび環境を体験してほしい!

これが、今回のプロジェクトで実現したい私たちの願いです。

長引くコロナの影響で気軽に外出できない親子に、自宅にいながらプレイフルタイムのあそびを体験してもらい、充実したおうち時間を過ごして欲しい。

② 外部講師を招いての活動が制限されているために英語環境の導入が困難となっている地域の保育園・幼稚園・認定こども園に英語の環境を届けたい。

③ ネイティブの先生とのコミュニケーション環境を作りにくい遠隔地や過疎地の子ども達にも、楽しく英語に触れられる環境を届けたい。

今回提供するオンラインによるあそび環境の構築は、すでにスタートしているいくつかのプロジェクトで十分な手応えを感じているものです。

オンラインの特性を上手く活用したプレイフルタイムのオリジナルプログラムは、自宅や離れた場所にいても「プレイフルタイム」の遊び環境を再現することができるように工夫された方法です。

Playful Timeの教室にいる時のように、子ども達が思いっきり楽しみながら、英語だけでなく様々なプログラムを体験することができます。

このオリジナルプログラムを全国の子ども達に届けたいというのが、今回のプロジェクトで実現したいことです。

どうぞご支援よろしくお願いいたします。


スタートは約8年前のこと、幼児教育とICTを専門にしている創設者夫婦に初めての孫が生まれました。

夫婦は、孫のために、そして地域の子ども達のために、自分たちのこれまでの研究結果と子育て経験、そして各分野の専門家からのアドバイスなどを思いっきり盛り込んだ「子どもの為の最高の遊び場を作ろう!」と思い、プレイフルタイムを完成させました。

そう考えた大きなきっかけは、創設者夫婦がアメリカのニュージャージー州立大学で客員教授として生活していた時に、海外の子ども達と日本の子ども達との感覚の違いに衝撃を受けた事でした。

夫婦があるナーサリースクール(日本の保育所に相当)を訪問した時のことです。

そこは、プエルトリコの子ども達が多く通う園でした。

おそらく、ほとんどの子どもにとって日本人は初めて出会う存在で、すぐに一人の子どもが話しかけに来てくれました。

そして「ボクは家で主にスペイン語を話して、保育園では皆と英語で話すけど、おじさんは主に何語を話すの?」と聞いてきたのです!

その質問にとてもカルチャーショックを受けたと同時に、日本の子ども達の置かれている状況との大きな違いを感じたそうです。


世界には様々な国や文化があり、人種の違う、肌や目の色の違う、話す言語の違う、多くの人が共同で生活しています。

日本という文化の中で、ほぼ同じ色の肌や目を持ち、同じ言葉を話す人に囲まれて育つ日本の子ども達とは、環境があまりにも違いすぎます。

創設者夫婦は、日本の子ども達にも、そんな様々な違いを自然と認識でき、世界中の人とコミュニケーションを楽しめる子どもに育ってほしいと願いました

この経験がプレイフルタイムの大きなベースとなっています。


そして同時に、たくさんの親子と関わってきた経験により、子育て中のママやパパが多くの問題を抱えて悩んでいることも問題に感じていました

日本で子育てをするママやパパは、子どもの為に毎日一生懸命頑張っています。

しかし、子育てや子どもの成長に戸惑いや不安を感じ、関わり方がわからずに悩んでいる方が多くいます。

また、溢れる情報の中から何を信じたら良いかわからなくなり、精神的にしんどくなっている方もいます。


プレイフルタイムは、世界に羽ばたく子どもを応援し、さらに子育てが楽しくなる方法やヒント、研究に基づいた確かな情報でママやパパのより良い子育てを一緒にサポートできる教室を作りたい!という、創設者夫婦の強い想いから、ここが始まりました。


プレイフルタイムのオリジナルカリキュラムは「Multiple(多様性)」をキーワードにしています。

子どもは一人一人違います。

違っている事が素晴らしいのです!

一人一人の子どもの違いを認め、それぞれの子どもが持っている可能性を最大限に引き出してあげる事が大切です。

プレイフルタイムでは、どうすればそれが実現できるかをいつも考えてプログラムを作成しています。


全てのクラスのカリキュラムを構成する上でベースにしているのは、

① Multiple Intelligences(多重知能理論)
② Multiple Communications
③ Multiple Cultures

の3つのコンセプトです。



Multiple Intelligences理論は、ハーバード大学のハワードガードナー氏が提唱している理論です。

人の知能(かしこさ)は8つあり、それぞれが組み合わさって一人一人の個性を作り出しているという考え方です。

幼い時に、子どもの才能や可能性を先に決めつけるのではなく、8つのインテリジェンンスを使う遊びや環境の中で過ごす事で、異なる8つの知能がフルに発揮され、生まれ持った潜在的な可能性を見つける事ができると、プレイフルタイムは考えています。


Multiple Communicationsは、子どもとママ&パパだけでなく、子どもと子ども、また子どもと先生との関わりを通してコミュニケーション力を育てる事です。

特に親子でのコミュニケーション力を高める為には、言葉の他に、表情や動作などのノンバーバルなコミュニケーションが大切で、子どもの育ちに大きく影響します。

子どもが持つ可能性を高めるには、親子のコミュニケーションの中でママやパパがより良いScaffolding(足場)となる事が不可欠で、その為に必要な子どもへの関わり方、声をかける内容やタイミング、上手な援助の方法などをママやパパにお伝えしています。


Multiple Culturesは、いつか世界へ羽ばたく子ども達が、これから出会う世界中の人の文化や考え方、自分との違いを受け入れて理解しあえる力を育んでもらうものです。

コミュニケーションのツールとして英語が使えるようになるために、遊びを楽しみながら、自然と英語力が身につくプレイフルメソッドを取り入れたプログラムを考案しています。


プレイフルタイムでは、子ども達にコミュニケーションのツールとして英語を使えるようになって欲しいと思っています。

世界には色々な英語がありますが、日本の教育の中では主にアメリカ英語を学びます。

それ以外の英語に触れる機会がほとんどないため、学校で習った英語だけが正しいと感じます。

上手に話せないことで苦手意識を持ってしまいやすいのですが、英語は単なるコミュニケーションのツールにすぎません。

英語を身につける上で一番大切なのは、伝えたいと思う気持ち、相手を理解しようと思う気持ちです。

間違えずに話す事より、世界には様々な人がいて、いろんな英語がある事を知り、それを受け入れられる事が大切です。

少しでもグローバルな感覚を持つ子どもに育って欲しいと考え、プレイフルタイムには、英語圏で育った様々な国の出身の先生達が在籍しています。


遊びを通して、子どもの可能性を引き出す」これは、プレイフルタイムという場所を創ろうと考えた時のキーワードです。 

子ども達にとって、プレイフルタイムは最高の遊び場です。

そして、その遊びの全てが子ども達の学びとなります。プレイフルタイムでは、子ども達はお母さんや先生と一緒に、様々なプレイフルタイム独自のプログラムで思いきり楽しく遊びます。

ここで過ごす時間が楽しすぎて、帰るのが嫌だという子どもも少なくありません。


でも、子ども達が単なる遊びだと思っているプレイフルタイムのプログラムには、遊びを通して色々なことが学べるような仕掛けがいっぱい隠されています。

コンセプトであるMultiple Intelligencesの考え方を基に、考え抜かれたプレイフルタイムのプログラムには、子ども達が遊びを通しながらバランスよく様々な力を身につけていくための工夫がたくさん詰まっているのです。


また、英語はコミュニケーションのツールであり、「英語が話せる」ことがゴールではありません。

私たちは、英語が話せるだけではなく、「英語を使って何ができる人になれるか」が重要だと考えています。

そのための土台となる力、それが、人と関わる力、自分で考え行動する力、考えを形にする力、すなわち「人間力」です。


子どもは、楽しいと思えば色々なことを吸収する能力を持っています。

そのため、プレイフルタイムは、まず子どもの冒険心、好奇心を刺激する魅力ある環境を作り、その中で楽しんでいるうちに、英語や色々な学びの基礎と「人間力」が身につくようなプログラムを提供しています。


今までにないスタイルは少しずつ地域のママ達に浸透し口コミなどで広がり、たったの5人からスタートした小さな教室は、8年目の今、月に100人を超える子どもが関わる教室へと成長しました。

そしてついに、2020年9月、たくさんの方々のサポートや応援により、非営利型の一般社団法人プレイフルタイムを設立し、次のステージへとステップアップする事ができました。


現在では、

・0歳から親子で楽しめる「ベビー英語リトミック」
・1.5歳~未就園児の親子で参加する3時間の「Playful Preschool」
・幼稚園年少~年長が英語を楽しみながら身につける「Playful Kinder」
・土曜日の午後に英語で遊ぶ「Playful Saturday」
・小学生が英語で学び・英語で表現する力をつける「Playful Junior」

というクラスを展開しています。


また、小さな子ども達に、本物を聴かせたい、本物を観せたい、本物を体験させてあげたいという思いから、それぞれの分野で活躍されている方々にイベントへの出演をお願いしたり、多くの専門家の方の助言を元にオリジナルのプログラムを作成しています。

これまでにも、バイオリン、コントラバス、フルート、トランペット、ハープ等の演奏家や、朗読家、美術工芸家の方々など、プロとして活躍されている方々にお越し頂き、子ども達が間近で演奏を体験したり、本物の楽器に触れたり、作品作りを楽しんだりしてきました。


たくさんの方に信頼していただき、ありがたい事に満席でキャンセル待ちをお願いするクラスが出る状況で、年々クラスを増設してきた時にコロナと直面しました。

今までの当たり前が全て崩れ、しばらく教室の運営も停止しなければならなくなってしまいました。

運営資金のほとんどをレッスン料のみで賄っていたこともあり、自粛期間中は資金調達に奔走しながらも、なんとか事業を継続することができています。

私たちの教室には子ども達の笑顔が戻ってきていますが、様々なニュースを見ていると、家で過ごす時間が増えたことにより、親子が感じる大きなストレス、孤立するママの辛さなどの問題が浮上し、コロナが長引くほど多くの親子にこれまでとは違った影響を与えていることを感じます。

日々の教室運営を行いながら、スタッフみんなで毎日のように考えていました。

「たくさんの子どもとママやパパに関わってきた私達だからこそできる事があるはず!」

コロナ禍の大変な時期に、子育てを頑張る日本中のママやパパに役立てる事は何か?

たどり着いたのが「プレイフルタイム」のあそび環境を自宅で再現できるようにしたらどうか!ということでした。


オンラインを上手く活用すれば、Playful Timeの教室にいる時のような「思いっきり子どもと楽しめて、お母さん達も笑顔になれる」「ホッと安心して、心が軽くなる」「キラキラ輝く個性を見つけて、子どもがもっと可愛くなる!」を自宅にいながら体験してもらえるのではないかと考えました。

気軽に外出できない今だからこそ、教室に来なくても、自宅で「プレイフルタイム」のあそび環境を再現でき、英語だけでなく様々なプログラムを体験できるように工夫された方法が今必要とされていると実感し、オンラインのプロジェクトをスタートする事を決めました。


今回のご支援は、

① コロナで気軽に外出できない親子
② 外部講師を招いての活動が制限されているために英語環境の導入が困難となっている地域の保育園・幼稚園・認定こども園
③ ネイティブの先生とのコミュニケーション環境を作りにくい遠隔地や過疎地の子ども達

に、オンラインを活用した英語のあそび環境を届けるための資金に使用させて頂きたいと考えています。

①については、コロナ禍で頑張るママ&パパが気軽に参加できるように、今回のプログラムを無料で提供できればと考えています。

<資金の主な使い道>

・プログラム開発費
・教材開発費
・機材 / 設備費
・講師(外国人・日本人)の人件費
・参加費の補助
・オンラインツール使用費
・広報費
・リターンにかかる費用(本代、講師代、郵送代など)

<プロジェクト遂行のスケジュール>

2021年の年明けより、プロジェクト開始します!
・1月〜3月親子向けオンラインプログラム無料提供(月に1〜2回)
→ 50万円以上集まれば4月からも半年間無料で開催
→ 100万円以上集まれば4月からも1年間無料で開催

・1月〜 オンラインプログラム導入を希望する園などを募集
・4月〜 園などでのオンラインプログラム開始

2021年2月 クラウドファンディング終了
2021年3月 順次リターン発送


本プロジェクトはAll-in方式で実施します。

目標金額に満たない場合も、プロジェクトを実行し、リターンをお届けします。


Playful Timeは、子ども逹が楽しんで英語に触れ、様々な経験を通して人間力を高めると同時に、お母さん逹にも笑顔になってもらえる場を、このプロジェクトで提供したいと思っています。

一般社団法人プレイフルタイム
住所:大阪府堺市堺区香ヶ丘町1-10-12
電話:080-4640-6230
E-mail:office@playful-time.com



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