はじめに

70歳を機に昨年から耕作放棄の茶畑を借り紅茶の製造を始めました今村栄一です。

最近では、里山の茶畑が後継者不足で耕作放棄地になりつつあります。

そんな耕作放棄寸前の畑を借り紅茶の自家製造を始めることになりました。

農業の経験もなくいきなり一町歩の茶畑を借り紅茶を作り始めたのは、

紅茶の産地旅の好きな家内のこんな一言だったのです。

10年ぐらい前から家にある3本の茶の木で手作り紅茶を作っていたのですが。

あんたが作る紅茶はインド ダージリンで飲んだ紅茶よりおいしい、沢山できるといいね!


春は山桜が咲き、鶯の声を聞きながら茶畑の手入れをする。

           裾払い機で通路を作る
         手摘みで収穫

紅茶の自家製造手順

         一日乾燥後揉む

         2時間ほど発酵➡発酵止め

           乾燥させて完成

昨年のファーストフラッシュは以上の工程を手作業で行う。始めは畑の整備が

全体の半分位だったのですがそれでも広い、紅茶の製造は、収穫と同時進行になるため

寝る間も惜しんで作業をしても目標の一割もできない、特に手もみ工程は

力も入り時間もかかる。早速製造能力を高めるための機械化に取り組みました。

      手もみ感覚のやさしい揉み機

元々工業高校出トヨタ自動車で金型設計(50年前)の経験を生かしてやさしい揉み機を

作り上げました。今まで30分位かかっていた作業がわずか5分位それも体力がいらず、

これによってかなり効率が良くなり今度は発酵止めの遠赤外火入れ乾燥機も作ってしまいました。

     遠赤外線バーナー火入れ乾燥機  

この機械は工高同級生に依頼し制作しました。

2019年から始めた和紅茶製作・茶園の整備、まるで経験のない中で多くの人たちに

助けられ2020年からようやく形にする事が出来る様になりました。

最近では高齢化や茶葉の買取価格値下がりなどで茶園離れが増えてきました。

一部では耕作放棄地になりつつあります。

今年はコロナの影響で各種行事がなくなり、日本和紅茶グランプリとゆう

和紅茶コンテストもなくなりました。

まだ日本では紅茶の製造販売はあまりなく、コンテストに出場してから販促にと

考えていたのですが、今回はキャンプファイヤーさんで販促活動をさせて頂きます。

よろしくお願いします。


<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


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