不登校から高校生社長へ。自分の実体験を本にして、日本中の学校に配りたい!

現在の支援総額
¥674,000
パトロン数
100人
募集終了まで残り
50日

現在67%/ 目標金額1,000,000円

僕は約10年間、不登校でした。家でずっとゲームをしていました。 でも、ちょっとしたキッカケがあって、高校3年生のときに起業しました。 不登校だったけど、いまとても楽しいです。 学校に行ける方がいいかもしれないけど「こんな人生もあるよ。」って伝えたいです。

▼はじめにご挨拶

初めまして。小幡和輝と申します。

1994年7月20日生まれ。約10年間の不登校を経験後、定時制高校に入学。さまざまな経験、人と出会い人生が大きく変わりました。

その後、高校3年のときに起業。和歌山を拠点に、商品開発、イベントやプロモーション企画の仕事をしています。現在、23歳です。

学校に行った時間より、学校に行ってない時間の方が多いです。家でずっとゲームをしてました。学校は本当に楽しくなかったです。

でも、いまは違います。人生が本当に楽しい。人を避けてきた僕が、いまは大学にも行ってるし、人に囲まれて、人を集める仕事をしています。

具体的な取り組みを1つ紹介すると、47都道府県すべてから参加者を集めて、和歌山の高野山で地方創生会議というイベントを開催しました。

世界的な経営者団体「EO」が主催するGSEAというコンテストで日本代表として、ワシントンD.Cで開催された世界大会で登壇させていただいたり、GlobalShapersという世界経済フォーラム(ダボス会議)が認定する世界の若手リーダーにも選んでいただいてます。

詳しい活動内容はこちらをご覧ください。

▼このプロジェクトで実現したいこと

日本に不登校の生徒は約12万人いると言われています。

不登校の定義は年間30日以上の欠席です。

ですが、ここにはグラデーションがあると思っていて、例えば保健室登校や休みがちだけど30日は休んでないとか。

本当は学校に来たくないけど、親や先生に言われて来ているとか。

そのあたりを考慮すると、潜在的にはもっとたくさんいると考えています。

一番辛いのは学校に居場所がないのに来ている状態。これはかなりしんどいです。僕もそうでした。

僕は小学校3年生のときに学校に行かない。という選択をさせてもらえたからよかったけど、あのままだったらもしかしたら自殺も考えたかもしれません。 

実は子供の自殺がダントツに多い日があります。9月1日です。

そうです、夏休み明けの始業式です。

年間では毎年100人以上の子供が亡くなっています。

 

「死ぬくらいなら学校行かなくていいじゃん」

 

心から思います。

学校に行かないという選択肢。行かないことによるメリット、デメリット。

行かないんだったらこんなことをしたらいいよとか。これやっときゃよかったなとか。僕の実体験をもとにした本を書きたいと思っています。

▼プロジェクトをやろうと思った理由

不登校の子供に届けるのに、どうして学校に届けるの?と思われたかもしれません。

僕は不登校という選択ができている子供はとりあえず大丈夫だと思っています。

家でも勉強はできるし、あとで詳しく書きますが、学校以外にコミュニティを作ればいいと思います。

そして、学校に行きたくなったら改めて行けばいい。

一番届けたいのは「学校に居場所がないのに行かされてる子供」です。その子供の親が僕の本を買ってくれるとは、ちょっと考えにくし、そもそも学校に行きたくない。というサインに気がついてないかもしれません。

インターネットも年齢的に使えない可能性が高い。

だから、学校の図書館だと思いました。教室に居場所がないから図書館で過ごす。僕もそうだったから、そこに届けたいと思っています。

▼スペシャルゲストにご協力いただきます。

本の中でCAMPFIREの代表である家入一真さんと小幡和輝の対談を収録予定です。

家入一真 (Kazuma Ieiri)

1978年福岡県出身。中学2年から登校拒否、極度の引きこもりに。県立高校を1年で中退後、大検を取得し東京芸大を目指す。新聞奨学生をしながら芸大予備校に通い留年するが、父親の交通事故や自己破産などがあり、止むを得ず就職。

デザイン会社に入社し、在職中にウェブサイトのデザインや開発に興味を持つ。22才で株式会社paperboy&co.を福岡で創業、ロリポップレンタルサーバー、ムームードメイン、カラーミーショップ、ブクログなどを立ち上げ、25才で株式の一部を株式会社GMO(東証一部)にバイアウト。29才でJASDAQ市場、最年少で上場する。

現在は、クラウドファンディング「CAMPFIRE」代表取締役CEO。スマートEC「BASE」共同創業取締役。他、多数の企業の役員や顧問を務め、50社程のスタートアップ・ベンチャー投資も行う。また、現代の駆け込み寺(シェアハウス)「リバ邸」などの居場所づくりを行っている。

僕がずっと憧れている家入さんに全面協力いただきます。本当にありがとうございます。

本の中で分身ロボットアーティストの吉藤オリィ(吉藤健太朗)さんと小幡和輝の対談を収録予定です。

吉藤 オリィ(吉藤 健太朗)

1987年奈良県葛城市出身。小学5年~中学3年まで不登校。高校の3年間、ものづくりの巨匠、久保田憲司師匠に師事し、行った電動車椅子の新機構の発明により、国内最大の科学コンテストJSECにて文部科学大臣賞、世界最大の科学コンテストIntel International Science and Engineering FairにてGrand Award 3rd を受賞、その後寄せられた相談と自身の療養経験から、孤独の解消を志す。

高専にて人工知能を研究した後、早稲田大学にて2009年から孤独解消を目的とした分身ロボットの研究開発を独自のアプローチで取り組み、自分の研究室を立ち上げ、2012年株式会社オリィ研究所を設立、代表取締役所長。青年版国民栄誉賞「人間力大賞」、スタンフォード大学E-bootCamp日本代表、ほか AERA「日本を突破する100人」、フォーブス誌が選ぶアジアを代表する青年30人「30 Under 30 2016 ASIA」など。

オリィさんは日本武道館で開催された「みんなの夢AWARD 4」 グランプリを受賞され、僕は「みんなの夢AWARD 6」でファイナリストとしてプレゼンしました。分身ロボット「OriHime」を見せていただきましたが、これはもっと広がって欲しいなぁと心から思いました。僕も欲しい。詳しくはこちら

▼応援メッセージをいただきました。

「学校という選択肢があっていい。学校以外の選択肢があっていい。どちらを選んでも幸せになれる社会がいい−−。そんなメッセージを自分の経験を通して伝えようとする小幡君を心から応援しています。」 乙武洋匡

 

 

乙武さん。ありがとうございます。頑張ります。

 

 

「僕の話を聞いて下さい」と、わざわざ和歌山から東京の事務所まで僕を訪ねてきてくれた小幡さん。

気楽に話を聞き始めたら、いつの間にか涙がこみ上げてくるほどひきこまれていました。

あなたが誰かを信じること。
誰かにあなたが信じられること。そして、あなたがあなたを信じること。

当たり前のようで、当たり前にはなかなかできない大切なことを小幡さんはあらためて僕に気がつかせてくれました。

「話をきかせてもらうのは僕の方だ。取材がしたい。」

そんな思いで、今度は僕が彼に会うため高野山を訪ねました。全国からトップランナーや若者たちが参加した「地方創生会議」。小幡さんが地元和歌山を知ってほしいと想いをいっぱい詰め込み、仕掛けた一大イベントです。

そこでみた彼の表情が忘れられません。

ぜひ多くの人にシェアをしたい、小幡和輝さんのこれまでの軌跡。何をすれば自分が生きられるのか、立ち往生して一歩が踏み出せなくなってしまうそんな時にこそ、ぜひ彼のストーリーを手にとって読んで欲しい。

完成が楽しみです。 ジャーナリスト堀 潤

 

 

 堀潤さん。ありがとうございます。頑張ります。

 

▼本の中身について

現在、執筆中の一部から。

 

・学校に友達はいなくてもいい。でも、どこかに居場所があったほうがいいと思う。


僕は学校に行ってなかったけど、仲の良かったいとこがいました。

いとこも不登校で、学校に行かずに2人でずっとゲームをしてました。

フリースクールにも通っていて、学校に行っていない同世代の友達がいました。

振り返ってみるとこれはとてもよかったなと思っています。

家から近かったですが、フリースクールやいとこと会うために毎日外に出たし、親戚のおっちゃんとも話したり、人とのコミニュケーションが取れていたので。やっぱり、1日中だれとも話さないというのはちょっと寂しいです。

不登校の子供と話すときに感じるのは、学校には行ってないけど、別のところにコミュニティがある子とはすぐに仲良くなれます。逆にずっと一人でいる子はちょっと話すのが苦手そう。そもそも会ってくれないことも多いです。

僕みたいにゲームをする友達でもいいし、会うのが難しかったらネットの友達でもいい。

学校じゃなくていいから、どこかに居場所は作ってほしいなと思います。

そして、学校にいるみんなに伝えたいことがあります。

学校に行かない=ダメなやつって思わないでほしい。

僕はどうして学校に来ないの?って聞かれるのがとても辛かったです。

休みがちになってきたとき、「ズル休みだ。」ってからかわれました。

これが行かなくなった理由のトドメです。

周りに優しくなって欲しいです。ひとりひとり違うから。

▼リターンについて

この本は一般流通を予定していません。このクラウドファンディングのリターン+寄贈先だけで読めるものになる予定です。(現時点での話なので、今後流通する可能性はあります。)

また、内容は現在執筆中なので、ぜひみなさんにも編集部(Facebookグループ)に参加していただき、みなさんと一緒に作っていけたらと思っています。

▼出版社からの出版ではなく、クラウドファンディングを選んだ理由。

この本はある意味、学校教育を批判する内容になります。

それを見ず知らずの僕が学校に送っても、おそらく相手にしてもらえないと考えました。

そこで、みなさんのお力をお借りしたいです。

ご支援いただくと、リターンとして完成した本を2冊お返しさせていただきます。

1冊はみなさんの分。もう1冊はみなさんの母校に寄贈していただきたいです。

見ず知らずの誰かが書いた本ではなく、卒業生からの贈り物として学校に届けることで、図書館に置いてもらえるのではないか。そんな想いでクラウドファンディングを立ち上げました。

学校に郵送する際にご支援者のお名前がわかる形でお送りさせていただきます。(名前を出さないことも可能です。)

※学校以外の場所に郵送することも可能です。

※場所が重複した場合は先にご連絡いただいた方を優先させていただきます。

▼最後に

学校をすべて否定するつもりはありません。でも、学校は「行った方がいい場所」ではあると思うけど、「行かなければならない場所」だとは思えません。この本を通じて、「こんな人生もあるよ。」って伝えたいです。

そして、不登校の子供だけでなく、学校にきてる子供たちにも「学校に行く理由」を改めて考えるきっかけにしてほしいです。

ご支援よろしくお願い致します。

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このプロジェクトはCAMPFIRE和歌山県公式エリアパートナーの
わかやまコンシェルジュがサポートしています。

ほかにも和歌山のプロジェクトを掲載していますので
ぜひ、こちらのURLをご覧ください。

CAMPFIRE×わかやまコンシェルジュ
https://local.camp-fire.jp/areas/wakayama/concierge