こどもとおとながつながる社会をみてみませんか

 iqcooune!はこども(中高校生)とおとながなめらかにつながる社会を実現していくプロジェクトチームです。このグループが生まれた背景には昨年の「コロナ禍」がありました。「家の外で活躍したい!」けれど外に出ることへの不安を拭ってキラキラした感覚を取り戻すには…おとながこどものように、あるいはこども以上にはしゃげる場をつくれたら??それを簡単に実現できるのはXRの世界なのではないか??という、ママ友同士の「イメージの発表会」(またの名を「おしゃべり」)からはじまりました。

 注目したのは、XRの世界を作ってくれるグループを探すことにありました。このママ友二人はなんとアナログ人間!ここで止まってしまっては、ただの「井戸端会議」「絵空事」。そこに、かつての大学の恩師と友人がシステム大好き人間なことがすぐに思い浮かび即連絡!先生は中高校で数学教師かつ数理研究部の顧問。部員の輝かしい活動や成果は後述しますが、かれらが「アナログママ」たちの頭の中を「開かれた世界」に作り替えてくれるわけです。彼らが創り出す世界で、将来的に多くの中学、高校生のありとあらゆる部活が発表しあえる場が作れたら、こんな面白い空間はありません。
 こどもはもちろんおとなになっても癒しの中で様々な壁を取り払い、はしゃげる世界の構築が最終目標です。その世界をXR、またはそれを超えていくような仮想空間のテーマパークとして創り上げます!

まずは土台を作りたい~100万円、なぜ必要か?

  さて。その第一歩として「世界」をつくること、そこが土台となるわけです。
この構築を立教池袋中学高等学校数理研究部にお願いすることにしました。 

100万円なぜ必要か?

①pc等、 ハードウェアの購入。
各企業様からご協力をいただいたハードウェアがありますが、老朽化も進み、部員の増加に伴い不足ぎみになりつつあります。

②ソフトウェアの購入
高度な開発ややりたいことに対応するためのソフトウェアが必要です。例えば有償のAdobeのフォトショップ、イラストレーター、プリメア、アフターエフェクト等は、プロ用と思われていますが、本物を扱い始めると、データの互換性を考えると中高生でも充分に使いこなせます。
社会に出てからもこれらのツールのスキルがあるのは大切なことです。
例 )  Adobeのツール2ライセンス使用料年間10万円。
    …これらはVR等のコンテンツの質の向上、作成には欠かせないものではありますが、
     個人や部として簡単に導入できるものではありません。

③事務局諸経費
小さな事で恐縮ですが、iqcooune!事務局の活動費(交通費、通信費、印刷費等)も必要です。

数理研の活動をバックアップしてくださっている企業様からは、iqcooune!に対してアドバイスをいただいております。

これまでに
テレビ東京のトレたま➡➡➡ 詳しくはこちらから
TBSラジオ    ➡➡➡ こちらからどうぞ①  こちらからどうぞ②
日経CNBC     ➡➡➡有料チャンネルとなります。ご興味のある方は こちらから
に取り上げられました。

まだまだテレビやラジオ等多くのメディアも、子供の達のこれらの活動に注目をしています。

④企業様全面協力NG
企業が協力をしてくれるのであればそこからもらえばいいじゃん?と思われるかもしれませんが、企業様に全てお願いしてしまった場合、企業様の利益になるように活動しなければならない現実もあります。
企業様はそれを望まれておりませんし、私共も各企業様の秀でた技術を取り入れたいと考えます。

iqcooune!は、子供ならではの突き抜けたアイデア、純真なメッセージ、大きな実力を、大人に知ってもらい体験してもらうためにも!以上の予算がまず必要と感じ、クラウドファンディングを立ち上げました。

月並みな言葉ですが、
現在の子供たちが
早ければ一年後、社会に旅立ち日本を変えていくのです。
 今目の前にある、
Ai時代を迎えるために!
一緒に日本のAiの状況を
加速させていきませんか?

この土台を創り上げることで、数理研以外のいろいろな部活もこの「世界」を利用しながら
今までにない 活動発表の機会を広げることができる。
ワクワクすること間違いありません(こどものワクワクスペースの創造)!
この新しい取り組みについて、一人でも多くのみなさんにご理解いただき、応援いただきたい。
これが、「100万円が必要な理由」です。


 立教池袋中学高等学校数理研究部(以降、「立教数理研」) です。彼らのの活躍については

 立教数理研の活動内容 ➡ ここに部の活動内容が記されていますが、企業が参加するようなコンペティションにVRやARを駆使した様々な試みを出展。大人顔負けの発想や工夫で入賞する年もあるほどです。フランスで開催されるLaval Virtual 2018の公式報告会のトップ写真にその年参加した「走れ走れ走れ/Run Run Run」の様子が掲載されています。

 活動の成果例 ➡ こちらには2019年のストックリーグ入賞のこと、

 夏合宿の様子 ➡ こちらでは夏合宿のようすについての様子や、IVRCに向けての意気込みについての取材を受けています。


これまでの活動

 昨年の夏から、iqcooune!の4人でZoomミーティングを重ね構想を練りはじめました。9月26日には立教数理研保護者会にて、iqcooune!を立ち上げる旨を部員の保護者に説明。10月6日に立教池袋中学高等学校内で、iqcooune!メンバーと立教数理研部員とのキックオフミーティングがおこなわれました。
 その後、iqcooune!ではクラウドファンディング立ち上げのことについてなどのミーティング、立教数理研との合同キックオフミーティングを通し、立教数理研をiqcooune!のメンバーとして参画しました。
 SNSでは昨年12月にFacebookとTwitterにてアカウントを開設。iqcooune!の全貌を明らかにしています。
 これらの活動については、Facebookにて登校中です。➡➡➡ こちらからからどうぞ
 

リターンについて

 生まれたばかりの組織です。ご賛同いただいた方への感謝メッセージ、不定期的な活動報告をお伝えすることでのおかえしが基本となります。

¥1,000 みんなで応援サポーター
感謝メッセージと不定期的な活動報告をお伝えします。

¥3,000 とにかく応援サポーター
音声感謝メッセージと不定期的な活動報告をお伝えします。

¥5,000   シルバースポンサー
音声感謝メッセージと不定期的な活動報告
感謝の意味を込め、差し支えなければホームページに団体様名、個人名を掲載させていただきます。

¥10,000   ゴールドスポンサー
音声感謝メッセージと不定期的な活動報告
iqcooune!オリジナルロゴ付きスマホ用VRゴーグル(組み立て式)
感謝の意味を込め、差し支えなければホームページに団体様名、個人名を掲載させていただきます。

¥50,000   プラチナスポンサー
音声感謝メッセージと不定期的な活動報告
iqcooune!オリジナルロゴ付きスマホ用VRゴーグル(組み立て式)
感謝の意味を込め、差し支えなければホームページに団体様名、個人名を掲載させていただきます。
立教数理研究部創設50年の記念品(今秋以降のお届けになります)

¥100,000 ダイヤモンドスポンサー
音声感謝メッセージと不定期的な活動報告
iqcooune!オリジナルロゴ付きスマホ用VRゴーグル(組み立て式)
iqcooune!オリジナルロゴ付きマスク&マスクケース
感謝の意味を込め、差し支えなければホームページに団体様名、個人名を掲載させていただきます。
立教数理研究部創設50年の記念品(今秋以降のお届けになります)


実施スケジュール

スケジュールにつきましては、TwitterやFacebookにて、ご報告いたします。


最後に
 iqcooune!の活動は生まれたばかりではありますが、これからの社会、時代の原動力であったり、架け橋になるものになるとじ信じています。みなさんに応援していただきたいのと同時に、愛していただき、この活動を通じてたくさんの人の笑顔の輪が広がっていけるような活動をしていきます!!

 たくさんの応援、よろしくお願いいたします!!


※募集方式について
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

※本プロジェクトで掲載されている画像はすべて立教池袋高校数理研の許可を得ております。

※リターンにおける「iqcooune!オリジナルロゴ付きスマホ用VRゴーグル(組み立て式) 」は組み立て式です。厚紙でつくられており、送付時は平面の状態です。ご利用の際は組み立てたのち、注意事項をご覧の上ご使用ください。

※リターンにおける「iqcooune!オリジナルロゴ付きマスク」は洗って使用できる、伸縮しやすい素材で、紙や耳にもしっかりフィットのオールシーズン使用可能な男女兼用マスクです。あくまでファッションアイテムであり、衛生商品ではありません。(本体サイズ300×130㎜、材質:ポリエステル95%・ポリウレタン5%、色:グレー)

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