はじめに・ご挨拶

皆さん、はじめまして。

山梨県笛吹市で葬儀社を営んでおります、(株)コーリングの野口勇です。
小さな葬儀社ではございますが、町の美しい景観を100年先まで残したいとの思いから
今回、クラウドファンディングにチャレンジいたしました。よろしくお願いします。

最近は、人と人との繋がりが希薄になり、
『義理を欠く』と言う言葉さえも消えつつあるような気がします。

私たちは、お葬儀のたびに、「人は、人に支えられて生きているんだな」と
心から実感する機会を頂いております。
そんな感謝とねぎらいの気持を伝えていく義務があると思っております。
その責任感を胸に、熱く熱く『常に情熱・常に全力、常に一生懸命』な会社であり続けます。

まだまだ駆け出しの葬儀社コーリングではございますが
地域発掘事業として、じゃんぼにんにく『じゃん丸君』🄬の生産・加工・販売で深めた
地域交流のご縁を、全国に誇れるすばらしい「魅力満載の山梨県」の発掘発展に貢献して
まいりたいと考えております。


このプロジェクトで実現したいこと

『千本桜を叶える会』
 目指せ千本桜! 咲け大蔵経寺山!を合言葉に頑張るぞ!!

第1段 雑木の伐採・撤去と、植樹エリアの整備拡大

第2段 第一展望台から遊歩道エリアまで桜を植樹し、桜のトンネルを繋げる

第3段 協賛者全員で満開の桜の下でお花見

  山で食べるお昼ご飯、最高~!!

 今回はその第1段を実現するため、クラウドファンディングを活用したいと思います。


私たちの地域のご紹介
大蔵経寺山は何処にあるか知っていますか?

  ↓JR石和温泉駅から見えるこの山です!

山梨県甲府市と笛吹市石和町の境にあり、標高は715.6メートル。山梨百名山のひとつです。
麓にある真言宗智山派寺院大蔵経寺から山名が付けられ、「手軽に登れる山」の1つで
登山道入り口から20分程度で第一展望台に到着します。


  ↓入口はこのくらい。この先はもう少し斜面がキツくなってきますよ・・・


その第一展望台から葛飾北斎が描いた「富嶽三十六景」の名所版画集の一つ「甲州伊沢暁」の富士山が眺められます。

 ↓あっ富士山さんだ! 北斎もここから眺めたのか~。雲海と富士山、絵になる~ 

葛飾北斎「富嶽三十六景」の「甲州伊沢暁」の絵と実際の風景を見比べやすいように
看板が設置されており、その眼下に広がる宿場町、奥に鵜飼川(笛吹川)
そして天気の良い日は正面に富士山があり、「価値あるものは 時代は変われど 色褪せないものだな」
とつぶやいてみたりして・・・。

 ↓「この景色、最高ですね。夜景も撮影に来ませんか?」「よっしゃ、来てみるじゃんけ」 

北斎の気分になって眺めてみるのもよし、日の出の風景や甲府盆地の夜景もお勧めの場所です。


プロジェクトを立ち上げた背景

今年も100本の桜を用意。3回目の植樹会を前に・・・

『千本桜を叶える会』を発足!

3年前より大蔵経寺の檀家様やご葬儀のご当家様方にお手伝い頂き、桜を200本植樹して参りました。

当初は、ひっそりと「美しい桜並木が見たい」との弊社社長の一言で、「地域を盛り上げる!」
みたいな意識はそこまで強くなく、おこなって参りました。

しかし、大きな取り組みをなくして現状維持は難しい、まして100年先まで残せる桜を
植え付けするとなると、これからの時代、しっかり工夫をしないと現状維持すらできない
という危機感が出てまりました。

せっかくここまで桜が繋いだご縁を、このまま尻つぼみにすまいと考え、初めてながら
プロジェクトを立ち上げ、これから10年、20年、桜を植え続けられる最初の仕組みを
作っていきたいと思っております。


これまでの活動

弊社では毎年2月、植樹の前に、大蔵経寺山の清掃活動を行っております。
今回は、眺望スポット周辺の生い茂った雑木の伐採・撤去作業をしましたが
雑木のツタが絡みに絡んで凄いことに!!!

 ↓では、写真撮りますよ! お~!(朝は、みんな元気でこんな感じでした・・・)


 ↓すごい事になっている・・・。


伐採したニセアカシアを運び出すのに、手袋を2重に重ねていても、鋭いトゲに飛び上がるスタッフ続出。↓なんだこりゃ~(センタングサ(通称:バカ)が、服について大変なことに!!)

しかし、このセンタングサ達のおかげで、マジックテープが開発されと思えば
「ひらめきのカギだ!」と思えなくもない?
自然の力は、やはりすごい・・・


昨年は『第2回大蔵経寺山桜植樹大作戦』と題うって
まだ寒い2月中旬、重機と草刈り機3台を用意して、男性社員総出(還暦まじか含む)で
大規模な開墾作業を行いました。

 ↓実は、ちょっと怖かったらしい。確かに・・・。


植え付け範囲を拡大した為、展望台より一段下がった雑木と笹で
覆われた藪を切り開くと「ここにこんなに広い場所があったのか」と思われるほどの平地が現れました。
昨年も悩まされたニセアカシヤを重機の助けを借りながら根こそぎ取り払い、新しい苗を迎える
準備をしました。

 ↓手への振動が半端ない!誰か、交代して~


 ↓はい集合!これからの段どり説明中。みんな真剣に聞いてますね~


「鹿vs人間」

コロナ禍の2月23日に大蔵経寺の檀家様にご協力いただき、社員とその家族、子供達と共に100本
のソメイヨシノを植樹しました。

今年の苗木は気合が入っています。昨年の失敗を糧に8年物の立派な苗木を植樹しました。
急斜面ののり面にも桜を植えました。急斜面すぎて展望台の安全柵にロープをかけ
その反対側に体力に自信のある若い社員をつなぎ、それ行ってこーい。

展望台から見守りながら「あーしろ、こーしろ、ほーじゃねぇら」と心温かいアドバイス(罵声)を
浴びながら、若手は穴を掘り、植樹し、水をやり、早く引き上げて~。
無事危険地帯も植え付け終了。


 ↓負けられない戦いがここにある!(防護ネットを1本1本、丁寧に巻き付けました。)

鹿対策として、プラスチックの防護アミを大人の胸の高さまで巻き付けました。鹿にいたずらされませんように「全部大きく育て!」と願いを込めました。根づくまで根気よく水やりをしました。軽トラに1000ℓのタンクを積み、水を張り
何度も何度も山を往復しながら、成長を願いました。

3月も終わり頃には、かわいい花が一輪また一輪と咲き、一安心!!
これからも山梨百名山の1つ「大蔵経寺山」が桜の名所になる事を夢見て、コーリングは成長を
見守り続けて参ります。

↓桜って、今か今かと心待ちにし、咲いては喜び、散っては惜しむ日本の心そのものなんだよな~ 


 資金の使い道・実施スケジュール

千本桜にはまだまだほど遠いのですが、毎年コツコツ努力の先に桜のトンネルが見えてくると
信じております。
桜と共に「人は、人に支えられて生きているんだな」という感謝とねぎらいの気持も一緒に
伝えていきたいと思っております。
この桜が、自分たちを鼓舞するものでもあり、山梨県の多くの方に幸せな気分を届けられますように。

 今の私たちには、長期的な管理・活動するのに必要な

  ①桜の苗木代

  ②重機一式のレンタル代

  ③伐採した雑木の廃棄料

  ④鹿避け防護ネット

  ⑤スコップやバケツ等

金銭的に難しい挑戦になるので、まずは趣旨をご理解頂きたく、宜しくお願い致します。

現在、活動中の魅力を、弊社発刊「コーリング・プレス」新聞にてご案内させて頂いております。

今回いただいた支援は、①~⑤以外に、広報・情報発信の原資として使わせていただく予定です。
力を蓄え、次のステップである「第一展望台から遊歩道までの桜のトンネル」につながればと思います。皆さまからのご支援、よろしくお願いします。

皆様に頂いた支援金は大切に使わせていただきます。
万が一目標金額に達しなかった場合でも、私たちが責任を持ってこの計画を実現します。



リターンのご紹介

リターンは、

①協賛者様のお名前のプレートを桜につけます!

②桜の樹の成長報告を致します!

ぜひ、ご支援をお願いいたします。



最後に

このクラウドファンディングを通して、少しでも多くの人々に山梨県笛吹市を知ってもらえる
きっかけになれば嬉しい限りです。

 ↓この展望台は無限です。 やはり美しい~

富士山、こぼれ落ちてきそうな満点の星空、朝日が山際から射しこみ薄く霧のかかった
街並み夕日が沈む寸前のオレンジ色の光の世界等々、ここに来て、この美しさ触れて
もらえたらな~と考えております。

支援して頂いた方で、植樹のお手伝いにも来てくれた方には、弊社で作った黒にんにくを感謝の
気持ちとして用意しております。

今年の植樹は3月の初頭を予定しておりますので、2月中頃までにご連絡頂けますと幸いに存じます。
 ぜひ、応援よろしくお願いします。


<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し
リターンをお届けします。

  • 2021/03/17 17:21

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