みなさんのおかげで100%達成いたしました。200人の方の大切な200人にヒノキスプラスがギフトされることが何より嬉しいです!

そして、次の背伸びゴールの200万円で私たちは叶えたい未来があります!!


それは「ハンドクリーンにイノベーションを起こしたい」

スーパーなどのお店に入る時、毎回、店頭に置いてあるアルコールで手指消毒をすると思います。除菌のためだとは分かるけれど、進んで消毒するというよりは「当たり前だから」「みんなやってるから」という気持ちの方が強い気がしています。

私たちのクラウドファンディングでも、こんなメッセージをいただきました。

「4歳の子供が、お店に入った瞬間にキョロキョロと辺りを見渡してアルコールを探す。必要な行動だとわかっていても、親として気持ちが滅入ってしまいます・・・」

「毎日毎日、生活の中で至る所で手指消毒をして、家に帰ってきたら手が荒れている。」

アルコール手指消毒は除菌力が高く、速乾性もあります。反面、アルコールは皮膚刺激性が強く、手の水分を奪って乾燥を招いてしまいます。

アルコール手指消毒をしたくない人もいるということをこのプロジェクトを通じて感じました。
緊急事態宣言が解除されてもこの状況はきっと変わりません。


私たちのヒノキスプラスは皮膚刺激性試験で「刺激性なし」とされた商品です。


界面活性剤やアルコールは一切使っていないので、水で手を濡らすような感覚で、皮膚を清潔にします。

お店に入る時の手指の除菌が、アルコールかノンアルコール、どちらかを選べたらいいよね、という思いでヒノキスプラスの店頭用ボトルポンプを作りました。ノンアルコールという選択肢を提案したい。
そしてこれもギフトの輪で広げていきたいです。


「みなさんの大好きなお店、いつも行くお店、今は行けてないけど大切なお店に、ヒノキスプラスの店頭用をギフトしてほしい」

「大切な人が集う場所や、パブリックスペースなどに置いていただきたい」

アルコールかノンアルコールを選べる

「ハンドクリーンイノベーション」を起こしたい。

背伸びゴールで200件のお店にギフトしていただくことを目指します。

200件200万円

みなさんのギフトの輪で日本中に

「ハンドクリーンイノベーション」を起こしましょう!!


⑴事業を継続したい。このまま終わりにしたくない。


あれから1年が過ぎようとしています。経営状況のことだけを言えば、そんなお店や企業など山のようにあるはずです。まだ続けていられることに感謝するべきだとも思います。しかしながら小さなお店に沢山のお客様を集めることで成り立っていた施設からすると、今回の「これ」は、本当に大きなダメージとなりました。

三重県尾鷲市で観光集客施設を運営しています。施設は夢古道おわせ/夢古道の湯です。紆余曲折がありながらもこの春には15年目に入る施設は官民一体のまちづくりを掲げ、ここまで安定した運営を行なってきました。しかし、今回の騒動で売上は昨年対比50%程度まで落ち込みました。ゴールデンウィーク、夏休み、年末年始。全ての繁忙期を失いました。これを機会に・・・これまで共に事業を作ってきた大切なスタッフも何名か去ることに。コロナウイルス騒動が辞めるきっかけとなり、理由となってしまっている。

このまま終わりたくない。

何度となく休館を余儀なくされ、その度に立て直し、また自粛規制。第2派・第3波・・・先の見えない展開に今後の事業のあり方を模索する必要があると感じました。果たしてどうこれを乗り越えるか?一人ではどうにも答えは出ない。これを乗り越えるにはきっと沢山の方々の力が必要となる。誰かに背中を押していただくことが必要となる。新しい仲間が必要となる。そう感じました。でもコロナウイルスに対する戦い方がわからない。まずはそこから始めないといけませんでした。

これまでやってきたこと。初めて取り組むこと。持てるものを全て投入しないとどうにもならないな。そう感じました。過去の大きな挑戦であった「大学生の長期実践型インターン」を再び導入、これまで取り組んだことのない「ふるさと兼業」による兼業チーム、プロボノチームとの協働、そしてこの「クラウドファンディング」。これまでと同じように挑戦し続けるためにできることは何か?その一つがこのクラウドファンディングであり、この挑戦からまた新しい事業の展開をしたい。

覚悟を「決めました」

※大分県の竹田市から姫だるまが届きました。七転び八起き。今こそその時だ。そう感じています。


⑵覚悟を決めました

とどまることのない新型コロナウイルスの影響。日本中がマスクが無い、アルコールが無い。世の中がめちゃくちゃになりました。それでもお客様をお迎えする。その準備をする。私たちに今できることは何か?他の多くの接客業の方々と同じように対策グッズを買い漁りました。アルコール、次亜塩素酸。

私たちは小さなお風呂屋さんです。感染対策を十分にとってお越しいただいた一人のお客様が脱衣場でロッカーをご使用になられます。退館された後、私たちはその一人のお客様がご使用になられたロッカーを除菌する作業を行います。100人のお客様がお使いなられたら100回、1000人ならば1000回です。その作業そのものは「苦」ではありません。むしろ「ようこそお越しいただきました」その感謝の気持ちです。

しかしながら、その除菌に使用するアルコール、そして次亜塩素酸ナトリウム、これらを使用する私たちのスタッフの手や体に蓄積されるものがあります。手は荒れ、頭が痛い、気持ちが悪い。自粛期間の間を縫って時折訪れる賑わいに喜んでいた私は、こんな困難に共に戦ってくれているスタッフの方々の健康被害に繋がっていることに気づきませんでした。

スタッフが安心して、より安全なもので仕事をしていただきたい。

そしてこれは私たちのお店のことだけではなく、全ての方々に言えるのはないだろうか?そう思うようになりました。果たしてそんなことが出来るのか?そのものがあるのか?世の中とは少し違う動きですが、無ければ作れば良い。そしてできれば身近な地域の資源が原料となるものは無いか?そこから尾鷲ヒノキの蒸留水を利用した除菌水『ヒノキスプラス』を開発することにしました。

いつものように。大きくそびえる課題に対して私たちが出来ることは何か?深く考えました。

お風呂や飲食店としての集客施設の現場で納得の出来る除菌水を開発する。これを武器に立ち向かう。方向性は決まりました。今現在、私たちの町にも新型コロナウイルスの脅威が押し寄せ、小さなコミュニティは蜂の巣を突くように騒ぎとなっています。心無い噂や誹謗中傷がSNSなどで駆け巡り、嫌が応にも暗いニュースが私たちの安定した日常を奪いました。

世界中が、日本中が沢山の物を失いましたが、同時にその渦中の私たち自体が他者を想う心を失ってしまったのではないだろうか?と考えるようになりました。止まることのない脅威。それはきっとこれからも。次の季節には終息するだろうと思いながらあっという間に1年が経過しました。

今こそ誰かを想い贈り物をする。「頑張れ!」「頑張ろう!」「乗り越えよう」と声をかける。私たちは深く考え完成したこのヒノキスプラスを大切な人へ。ずっと会えていないあの人へ贈ることを提案します。

あなたの身近な方や遠く離れてコロナと戦っている方、日常生活を不安に感じている方や帰省できずに会えなかったあの人にメッセージをつけて、この除菌水をギフトしてほしい。

感染者数の増加や次々と報道される情報に怯える現状に一つ「誰かを想う気持ち」をギフトして温かい気持ちを循環させる。大切な人の日常を守るため。そんなクラウドファンディングを実現したいと思っています。


⑶プロジェクトリーダーから挨拶、これまでの背景

はじめまして。株式会社熊野古道おわせの伊東将志と申します。私たちは三重県尾鷲市の“まちづくり会社”として、地元のお母さんが作るランチバイキングや海洋深層水のお風呂の運営、地元特産品の販売などに平成19年度より取り組んでまいりました。「地域の資源で社会問題を克服する仕組みづくり」と「まちが本来持っている強さや、"ならでは"を大事にする商品/サービスの開発」に挑み続けています。

三重県尾鷲市は名古屋駅から特急列車で約2時間半の距離にある、山と海に囲われた小さなまちです。基幹産業は林業や漁業ですが、今は少子高齢化の波が押し寄せ、社会問題が詰まった“日本の縮図”でもあります。そんな地域が地域課題に挑むということは、日本の社会課題の最先端の取り組みとなるのではないか。そんな考えのもと、これまで様々な取り組みを行ってきました。

 例えば『お母ちゃんのランチバイキング』は、尾鷲市に住む60歳以上の女性が中心となって、地元でとれる新鮮な野菜や魚を使った料理を作っています。彼女たちは一家庭のお母さんであり、決してプロの料理人ではありません。けれど、今はもう若い人が知らないような美味しい地元料理を作る知恵や経験があります。

『お母ちゃんのランチバイキング』を始めてからは、観光地ではない尾鷲市にわざわざ足を運んでお店へ来てくれる人がいたり、同じようにお母さんが活躍するお店が市内で広まったり、「ぜひ自分たちの地域でもお母ちゃんが活躍する場を作りたい!」と他県からもお声がけいただくようになりました。

この他にも木製品の販売や特産品の開発なども沢山の取り組みを行ってきました。地域の森が間伐されずに荒れ始めている。この問題に対しては尾鷲ヒノキの間伐材を活用して「100のありがとう風呂」という企画も考えました。

木材需要そのものが低迷している中にあって、特に20〜30年生の細い木が流通されずに間伐されていないことが原因だと聞かされました。これをメッセージウッドとしてお風呂に浮かべ、家族の絆を取り戻し、日本の森の再生を同時に改善する企画。それが「100のありがとう風呂」です。

今では全国各地47都道府県500店舗の参画を得ました。

こうして、15年に渡り「地域の資源で社会問題を克服する仕組みづくり」と「まちが本来持っている強さや、ならではを大事にする商品/サービスの開発」を行なってきましたが、新型コロナウイルスの影響で昨年2月末頃から、長期の休業を余儀なくされ、全国各地の温浴施設で行われる予定であったイベントのキャンセルも相次ぎ、今期の売上も約50%を失う結果となってしまいました。とどまることのない新型コロナウイルスの影響によって、今後の見通しがつかない状態です。

売上や利益を全部取り戻すことはできないと思っています。集客のビジネスをこのまま続けて行くことも得策とは思えません。だからと言って利益が出るなら何でも良いとも思いません。これまでと同じように、「地域資源で社会問題に対峙する」地域の資源は紀伊半島にある世界遺産熊野古道の森。尾鷲ヒノキを活用したい。そして今まさに立ち向かう問題は、新型コロナウイルスです。


⑷「地域資源で社会課題に対峙する」

尾鷲ヒノキ除菌スプレー 『HINOKis PLUS』

私たちのまちには誇りある資源があります。尾鷲には地域の名がついた銘木『尾鷲ヒノキ』があり、古くは江戸時代に紀州藩が林業を奨励し、海運を利用して江戸に木材を運んでいました。時代の変化とともに木材の需要は減少し、衰退の一途をたどっているものの、尾鷲ヒノキは今でも高い評価と信頼を得ています。

尾鷲ヒノキが育つ場所は、世界遺産熊野古道の森。地形は急峻で石山が多く、痩せた土壌という木が生育するには非常に厳しいところです。そんな環境で長い年月をかけて育つため年輪が緻密で、油分が多く光沢があります。耐久性に優れており、菌の繁殖を抑えるカジノールという成分が多く、ヒノキ特有の良い香りとともに、高い抗菌性を発揮します。

 今回は私たちの地域の誇りでもあるこの尾鷲ヒノキを活用し、新型コロナウイルスに対峙しようと考えました。完成したのが『ヒノキスプラス・新しい時代の除菌剤』です。カジノールをたっぷり含んだ尾鷲ヒノキの蒸留水、それと新型コロナウイルスを不活性化する(米国EPAが認証)ニ酸化塩素水を国内で安定化させた安定化二酸化塩素水の2種類のみ。本当に大切な人を守って欲しいからこそ、材料にとことんこだわりました。

急性皮膚刺激性試験、急性眼刺激性試験にてどちらも刺激性がないことが証明されました。手指にも毎日のお掃除にも安心してお使いいただけます。


ウイルス対策に除菌水がたくさん使われるようになりましたが、最近はアルコール除菌剤を使用したことで物が劣化したという声が上がっています。スマートフォンやパソコンの液晶画面が白化してしまったり、車のハンドルやソファーなどの合皮製品が劣化してしまったり。

ヒノキスプラスはノンアルコールなので素材を傷めにくく、皮膚刺激性も見られないので手指の消毒にも安心してお使いいただけます。また吹きかけてから徐々に効果を発揮する特徴があり、除菌作用が長く持続します。

このヒノキスプラスを使って、大切な人や大切な場所を守りたい!今の難しい時代に答えを模索する中で、プロジェクトの立ち上げを決断いたしました。どん底の状況から想いの込もった除菌水を完成させることができました。

ヒノキスプラスをひとりでも多くの方に使ってもらいたいという気持ち以上に、「ひとりでも多くの人が自分以外の誰かを想う瞬間を作りたい」と思っています。

あれから一年が経ちました。状況は好転することなく、むしろ悪化しています。今、このタイミングだからこそ、しばらく会えていないあの人を想う。近くにいる家族を想う。遠く離れた家族を想う。友人を想う。恋人を想う。

誰かを想う気持ちで日本中をいっぱいにしたいと思っています。


資金の使い道

私たちは、このクラウドファインディングをきっかけにECサイトを立ち上げます。
資金はこのサイト運営および今後の事業継続の活動費に充てます。
ご支援宜しくお願い致します

実施スケジュール

3月20日 ECサイト開設
3年3月下旬 リターン発送

<All-in方式で実施します。>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

リターン

このクラウドファンディングでは、返礼品を誰かにギフトしていただくという少し特徴的な形をとっています。もちろんご自分にギフトしていただくことも可能です!

※あなたがギフトしたいと思う方の住所を、お届け先情報の欄にご入力ください。

※ギフトにメッセージをつけることができます。(イメージ写真参考)備考欄にメッセージを書いていただき、私たちがそれをメッセージカードに印刷してギフトに同封いたします。

メッセージカードイメージ

※一度に複数人にギフトすることもできます。「5人にギフト/3人にギフト/2人にギフト」の中からお選びください。

チーム/団体/自己紹介・活動実績など

このプロジェクトを支えてくれている仲間たちが全国各地にいます。テレワークが常識になり、私たちにも仲間ができました。9/26の新しい働き方会議において、藁をも掴む気持ちでプロジェクトの応援をしていただく方がいないか呼びかけをしたところ、本当にたくさんの方々が声をあげていただきました。現在兼業5名とプロボノが6名が参画していただいています!


最後に
コロナ禍は一体いつになったら終わるのでしょう。この困難はいつまで続くのでしょうか。 挫けそうになりながらも、挑戦を続けてみます。暮らしや日常を取り戻すためにアクションを起こしてみます。このプロジェクトを通じて、誰かの安全を願いギフトし合う関係性が一つでも多く生まれることを期待します。そして”世の中、捨てたもんじゃない。”皆さんと一緒にそう思いたいです。
  • 2021/04/22 11:56

    こんにちは、インターン生のがくです。一昨日より、心を込めて返礼品を発送しております。皆さま、大変お待たせいたしました。このクラウドファンディングは、「ギフトする」という特別な形をとっているため、送り状の依頼主欄が、夢古道おわせ となっております。そのため、「知らないところから宅配便が届いたので...

  • 2021/04/20 18:17

    こんにちは、インターン生のがくです。 皆さまお久しぶりです。 さっそくですが、NPO法人ETIC.さんが主催する 新・夜市朝市に出店させていただくことになりました! 新・夜市朝市とは、zoomを使用したオンラインマーケットです。 出店者全員が参加者に1分間のプレゼンをし、 その後、参加者は自分...

  • 2021/04/19 06:57

    みなさんの大切な方へのギフト、もしくはご自分へのギフトをただいま準備しております!お待たせしてすみません。急がなければとは思うものの、これはギフトなので1つ1つ心を込めて作っています。箱を開けた瞬間の、その人の顔を想像しながらこういう梱包だったら感動するかな、とかたくさんたくさん想像しています...

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