未来を担う農高生を応援!
農高生の共励会出品牛をお届けします

私たちのプロジェクトをご覧いただきありがとうございます!鹿児島県を中心に、エサづくりから牛の飼育、外食や販売までを一貫して手がけるカミチクグループです。

今年3月に実施した『農高生を応援プロジェクト』第1段に続き、このたび第2段をスタートします!


人手不足や高齢化など、苦しい農業・畜産業界において、次世代の担い手である農業高校生を応援したい!と勉強会や各種インターンシップなど、2019年から様々な活動を続けています。


2021年11月22日(月)、カミチクグループ主催『第24回 南九州黒牛枝肉共励会(以下 枝肉共励会)』を開催。例年通り農業高校からの出品を募り、今回は『市来農芸高校』『鶴翔高校』『加世田常潤高校』『鹿屋農業高校』『曽於高校』の5校が参加してくれました!


未来を担う農高生を応援!
農高生の共励会出品牛をお届けします



牛と共に夢叶える」をモットーに毎日肉用牛の飼養管理に取り組んでいます。子牛の誕生から出荷までを責任を持って見守り、給餌や哺乳、除糞から除角や去勢、鼻環通しなどの専門的な管理作業まで幅広く行なっています。健康観察やブラッシング、床づくりなど牛にストレスを与えないような飼養管理を心がけてきました。牛と共に歩む日々は私たちを成長させるかけがえのない青春の1ページだと感じています。牛に寄り添い、その命と真剣に向き合うことが、優れた食肉の生産に繋がると考えています。

鶴翔高校は、阿久根高校・阿久根農業高校・長島高校の3校を統廃合して平成17年に新設された開校17年目の学校です。「挑戦、感動、そして愛を」スクールモットーに、生徒が自主的・主体的に行動し、チャレンジ精神豊かにいろいろなことに取り組んでいます。
私たちは日頃の実習や放課後の部活動で、畜舎の清掃や床替え、給餌などの家畜の世話を通して、畜産の大変さや楽しさを学ぶと同時に、命の尊さと愛しさを学んでいます。たまには失敗をしますが、自分たちで考え率先して行動し頑張っています。

創立96周年を迎える加世田常潤高校です。設置学科は食農プロデュース科と生活福祉科の2学科で、食農プロデュース科の目標は「農場から食卓まで常潤ブランドでひとつなぎ」。商品開発を通して6次産業化を実践的に学習しています。牛や豚のお世話はもちろん、食品製造の実習等も行ない、商品開発についても学習しています。
畜産班は2・3年生の5名で日常の管理等を行なっています。えさの給餌やブラッシングを行ない、牛にストレスを与えないように育てています。

高校生活の3年間を生きた学習である和牛の生産現場で過ごし、牛に対してひたむきに向き合うことで、私たちは多くのことを学んでいます。
子牛の頃から自分達でミルクも与え、ストレスをかけないよう環境を整え、ゆっくりと落ち着いて寝られるような環境で育ててきました。毎日の給餌や体調観察など自分達で責任を持って行ない、定期的な体重測定で発育の確認を行なうなど、精一杯学習に取り組んでいます。放課後の農場当番や休日も農場で活動しています。昨年からは毎週交代で農場管理を行なう当番に「当番長システム」を導入し、1人1人が農場の管理責任者としての自覚を持つように工夫し、お互いに研鑽し合える農場作りにも励んでいます。

平成26年4月に開校した曽於高校は「笑顔輝き 夢かなう 曽於高校」を校是とし、5学科を有しています。
その中のひとつである畜産食農科は、2年次に畜産コース・栽培コース・食品コースの3つに分かれ、更に3年で肉用牛・養豚・野菜・草花・食品加工に分かれて学習を行なっています。
畜産の授業は座学と実習を半々の割合で実施し、一貫経営方式の中で生産牛・子牛・育成牛・肥育牛すべての肉用牛の飼養管理を学ぶことができます。現在約40頭の黒毛和種を飼育しています。生産牛を共進会や枝肉共励会に出品しており、共進会に出品予定の育成牛は生徒が本番を見据え、毎日手入れを行なっています。

【市来農芸高校の皆さんより】
私たち市来農芸高校 畜産部は、毎日一頭一頭の牛に対し愛情をたくさん注いで活動してきました。今回の「すずらん」号は、人なつっこくて優しくて、沢山食べてくれる牛さんでした。そのため大きく育ち、とてもうれしいです。
牛は生き物なので心があると思います。「すずらん」号は、出荷の前ブラッシングをしているとき一粒の涙を流しました。多分お別れのことを分かっていたと思います。それでもトラックに素直に乗ってくれ、今では美味しい牛肉になっています。
私たちは、家畜から食のありがたさをこのように学んでいます。私たちは、家畜に生かしてもらっています。感謝のありがとうという言葉が真っ先に浮かんできます。食べる際は「いただきます」「おいしいよ」「ごちそうさまでした」この3つの言葉をぜひ使ってほしいです。私たちが作った健康牛をたくさん買ってもらえるとうれしいです。ご自宅でご賞味ください。

【鶴翔高校の皆さんより】
私たちが育てた牛が枝肉になり、他校や農家さんの枝肉と比較でき肉質の違いもわかり大変勉強になりました。地元の農家さんがグランドチャンピオンを獲得され、うれしかった反面、私たちの育てた牛が入賞できず悔しいでした。来年こそは入賞できるように日頃の管理を頑張りたいです。
今回出品した牛は鹿屋農業高校から子牛のとき譲り受けた牛で、人懐っこくおとなしい牛でした。餌も良く食べ順調に成育してくれました。
私たちが愛情をこめて大切に育てた牛です。私たちの情熱と思いを味と一緒に感じてください。

【加世田常潤高校の皆さんより】
早期出荷にはなりましたが、系統的にはよい系統で、肉質等についても自信を持って出荷しました。
常潤生が丹精込めて、真心込めて育てた常潤牛です。おいしさや感動を与えられるように育てました。
是非おいしく食べてください。

【鹿屋農業高校の皆さんより】
この牛肉は私達鹿屋農業高校の肉用牛班が先輩から引き継いで、子牛の頃から自分達でミルクも与え、ストレスの少ない環境で飼育できるように育ててきました。
私たちが飼育した牛のお肉を食べてみませんか?高校時代の情熱を注いだ安心・安全・最高級牛肉です。手元にとって食べてください。味わっておいしく食べてもらえるとうれしいです。
この牛は、エサをあげる時によくよだれを垂らしていた印象が有ります。よだれが出そうな美味しい牛肉になった自信があるので、ご支援者の方にもぜひ実際に食べてお肉の味を楽しんでいただきたいです。

【曽於高校の皆さんより】
自分達が育てた牛が肉としてどのような評価が得られるのか楽しみです。今回出品させていただいた「勝平」号は食い止まりがあったり、どちらかいうと臆病で、手をかけた牛です。
「勝平」号は肉用牛班が生まれたときから一生懸命育てた牛です。どうかよろしくお願いいたします!

農業・畜産の未来を守るために

労働人口・後継者不足や高齢化など、農業や畜産を取り巻く環境は年々厳しくなっています。そのような環境の中、希望と熱意を持って勉学に励む若い力を応援し、農業・畜産の未来を守るために、カミチクグループができることはないかと考え、2019年から様々な取り組みを始めました。
枝肉共励会や当プロジェクトのような取り組みを継続して行なっていくために、カミチクグループの1次産業・2次産業・3次産業・海外事業それぞれを横断的に結び、今後も様々なイベントや勉強会、インターンシップなどを開催してまいります。
学生に対し学びや体験の場を提供するだけでなく、地域社会とも連携し産官学民一丸となって取り組んでいけるよう、農業・畜産の未来につながる活動を続けてまいります。



1次×2次×3次=6次化スタイル

カミチクグループの原点は『牛飼い』。
1985年鹿児島にて創業し、食肉の卸売からスタートしました。今ではエサづくりから牛の飼育、酪農、製造・加工、販売、外食店・小売店の運営、海外進出にいたるまで、肉の専門集団として独自の一貫体制を築き上げてきました。
牛にとことん向き合った各分野の専門家が集い、知恵と技術を合わせて「美味しさ」を追求しています。




[特定商取引法に関する記載]
■販売事業者名
 株式会社カミチク

■当プロジェクトに関する業務責任者
 村山 絵梨香

■事業者の所在地
 〒891-0116 鹿児島県鹿児島市上福元町6921-1

■事業者の電話番号
 0120-429-320

[当プロジェクトに関するご注意]
■配送は外部の運送会社に委託いたします。天候や運行状況によりお届けが遅延する可能性がございます。あらかじめご了承ください。

■本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も計画を実行し、リターンをお届けいたします。

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