はじめまして。
デイリーストックアクション実行委員会です!

日常の食生活に浸透する新しい食料ローリングストックを広めたい。
2018年より、家庭備蓄のための食料ローリングストック普及啓蒙活動を行っています。
DAILY STOCK ACTION®(以下DSA)というアクション名です。
「避難リュックや押し入れにしまっている非常食を年に一度食べて新しい非常食と取り換えましょう。 」というローリングストックとは、全く違ったものです。
今回は、より多くの方々に新しいローリングストックのあり方や、実践方法、お役立ち方法をお伝えするハンドブックや啓蒙ポスターを制作したくて、クラウドファンディングに挑戦することにしました!!
ローリングストックや防災と聞くと、非常時のためだけの対策と思いがち。
でも私たちDSAが言う「防災食」の「災」とは、大きな災害だけにとどまりません。


まず頻発するのは「家庭内のプチトラブル(小さな災い)」ではないでしょうか。


料理は生鮮食品から。という考えがあるのは当然でしょう。そして、子供たちにちゃんと作ってあげたい、と思うのも親なら当然でしょう。

でも、毎日毎日の生活の中で、体力的にも気持ち的にも時間的にもいっぱいいっぱいの時ってありますよね。買い出しに行こうと玄関を開けた瞬間に「おもらしー!」なんてことも。赤ちゃんを抱っこしながら、どしゃぶりの雨を見て途方に暮れた経験もありませんか。「あーー、しまった今日はお弁当の日だった(涙)」とか。なんとか子供にはごはんを用意できた。でも自分の分は、とりあえず菓子パンでも・・・なんてことも。

そんな時には、ありがたく出来合いのものをいただきましょう。
「これでごめんね。」とか「あぁ、私はちゃんとできなかった。。」なんて思ってほしくありません。
むしろ、レトルトのお惣菜や、簡単に調理できる下処理済食品などを日常生活に「ほどよく取り入れておくこと」は、重要なのです。なぜなら・・・

私たちは、食べることが大好きです。おいしいものが大好きです。そして、食と健康について、とても大事に思っています。旬のもの、各家庭の味、もちろん大事にしてください。でも、市販されている常温保存食品もぜひ取り入れてください。この考えを広めたい!そう思ってのクラファン挑戦です。

実は、このプロジェクトの始まりのきっかけは、「仮設住宅暮らしの人々の心身の健康状態がよろしくない。」というところだったのです。(発足の詳しい経緯はこちらに掲載しております。)

プチ防災訓練ってどういうこと?? を解説します。

災害大国ニッポン!
みなさん、今この瞬間から食料の買い出しに行けなかったとしたら、何日間安心して過ごせますか??

2020年3月に、子育て中の女性800人を対象に行ったミドリ安全によるアンケート調査によると、家族全員が3日以上対応できる量を備えてる家庭は16.1%しかありませんでした。

備蓄しない理由はというと、、、↓↓


私たちが2020年5月に行ったアンケート調査(回答者数512人)では、缶詰や瓶詰以外の常温保存可能食品について、あまり知らない人も多いことがわかりました。

たとえば、肉や魚のお惣菜で常温保存できる商品があることを知っている人は14.6%しかいません。おかずだってストックできるのです。常温保存できる紙パック飲料や水煮野菜も、スーパーで冷蔵コーナーに陳列されていることが多いからか、冷蔵品しかないと思っている人も半数近くいるのです。

みなさんは、どうですか?知っていますか?
これらの製品は、いわゆる「非常食」ではありません。日常的に消費することで、数週間~数か月単位でローリングストックしていくことになるなら、賞味期限が数年間もある必要はありません。普段のスーパーマーケットで調達できます。もちろんネットでも。たくさんあるので、絶対にお気に入りが見つかるはずです。


デイリーストックアクションの活動の中で、
・常温保存食品は保存料がたくさん入っていそう
・常温保存食品は美味しくなさそう

という先入観があって、取り入れたがらない家庭も多いということもわかってきました。でもそんなことはありません!今は、おいしい食品がたくさんあります。

たとえばこちらは、材料が「さば、塩」のみ。そのままでも美味しいですし、ちょっとアレンジしてもまた新たな美味しさが♪♪
[乗せるだけ]ガリが決め手の さば塩焼き丼

シンプルなレトルトカレーと乾燥野菜でカレーうどんはいかがでしょう。
冷蔵品でも冷凍品でも、自分の好みとそうでないものはありますよね。ぜひ、お気に入りを見つけてほしいものです。そして気になる添加物ですが、冷蔵・冷凍品であっても常温保存食品であっても、「入っているものもあるし、入っていないものもある」のです。常温保存食品だからダメということなんて、まったくないのです。

お気に入り、きっと見つかるはずです♪
普段の「あと一品」に、このような野菜惣菜もいいですね。


さて、家庭でのプチトラブルだけでなく、本当に「在宅避難」になったら??

被災する=避難リュックを持って避難所へ。
とは限りません!

むしろ、多くの人が自宅で過ごします。乳幼児に「今は我慢してこれ食べて。」は通用しません。だからこそ、「我が子がパクパク食べるもの」を日々の生活の中で確かめておくこともとっても大事なのです。
大人だって、不安な時こそ「いつものおいしい」がどれほど安心につながることか。

※いわゆる「非常食」も、大型施設が保管したり、避難リュックに入れておく食品(食べる場所が自宅ではないかもしれない)としての役割があると考えていますよ。

昨年3月にTBSラジオ「ジェーン・スー生活は踊る」でDSA実行副委員長梅沢と、TBSアナウンサー小倉弘子さんが対談したのですが、その際、私たちが楽天レシピで公開しているレシピをいくつか事前に試してくださいました。実際に食べてみることで、お子様たちの好き嫌いもわかったそうです。例えば、子供たちはサバ缶が苦手だということも初めて知ることができたそうです。
TBSラジオ放送後記に詳しく書かれています。⇒「常温保存食材で、災害に備える「防災食」を知っていますか?

★★★★私たちの活動の目的★★★★
★★クラウドファンディングの目的★★
「我が家も大丈夫!」といえる家庭を増やしていこう!
 家庭での食料備蓄率100%達成へ!!
 そのために、わかりやすいハンドブックやポスターを作りたい!!

私たちの活動の中で、「何を買っておけばいいの?」「どう使えばいいの?」という声をよく頂きます。
新しいローリングストック法での食料備蓄をもっとわかりやすく伝えたい!そのために、食に特化したハンドブックやポスターを制作し、スーパーマーケットなどに設置してもらえるよう交渉していきます。
寄付額によってはハンドブックをボリュームアップさせて自費出版までできるかもしれません!
ご寄付いただいた方には、お礼としてハンドブックに協力者名を掲載するコースもございます。
皆様のご支持、応援、どうぞよろしくお願い致します!!!

家庭内プチトラブルをスマートに乗り切る手段は、実は非常時のための備蓄も兼ねています。
そして「我が家もまだ大丈夫!」という家庭を増やすことは、その家族を守るだけでなく、地域の底力にもつながります。支援を受けなくても生活できる世帯を増やすことで、救助・支援する側の活動をより深刻な場所に集中させることができるようになります。

家族を守るということだけではない。実はとても大きな役割が。
災害大国ニッポンだからこそ、もっと備蓄を当たり前に!!

わかりやすいアベナオミさんのイラストを満載にしつつ、日常で役立つオススメ商品やお助けレシピや収納方法についてもご紹介したいと考えています。


デイリーストックアクション(常温保存食品の日常的なローリングストック)の重要性について、体験者の声を具体的にご紹介しますね。
災レベル①(家庭内 そんな日もある!)
災レベル②(家庭内 想定外のトラブル!)
災レベル③(自然の猛威 家から出られなそう!)
災レベル④(自然の猛威 これは町が大変だ!)
災レベル⑤(自然の猛威 もう家にいられない!)
私は、2020月7月の豪雨で災害を目の当たりにしました。その中で一番強く感じたことは「つらい時こそいつもの味が安心する」ということです。 川の氾濫で町中が被害を受け、食料品の調達も難しくなりました。宅急便も届きません。明日がどのような状況になるかわからないという不安な中、普段食べ慣れていない食事をとると、余計に気持ちの被災感が増して不安が大きくなりました。逆に、いつも食べ慣れている味を口にした時、どんな辛い状況でもその時だけは日常に戻り、辛さを忘れられるという事も経験しました。水害の後、豆腐屋のいつもの惣菜をお弁当にして1週間ほどお客様に配って廻りました。家の中がぐちゃぐちゃになってしまっている状況の中で、「いつもの味がやっぱりホッとするね。」「いつものお惣菜を食べたら、つらくても水害前の日常を思い出させてくれた。」と言っていただき、涙が出るほど感動しました。私には小学生の娘がいます。子供は不安を感じると食欲がなくなり表情まで暗くなります。不安な時こそ、美味しくご飯を食べる事は大切です。家庭での日常的なローリングストックで子供を守れるということを経験しました。だからこそ、このデイリーストックアクションに賛同しています。

40代で二人出産し、毎日の生活はガラリと変わりました。もともと料理は好きですが、いざこの生活が始まると、凝った料理を楽しんで作るような時間はほとんど取れません。平日は、予定より仕事が長引いてしまって夕食準備が何もできていないまま保育園にお迎えに行ったり、休日は食料の買い出しに行く予定にしていた時間に子ども達がぐっすり眠ってしまって行かれなくなったり。そしてとにかく自分自身がクタクタに疲れてしまったり…。夜泣きがひどくてこの数年間毎日寝不足なのです。街はいつもと同じでも、私たちの家庭内プチトラブルは日常的にやってきます。そんな中、DSAの考えに基づいて、常温保存できる食品をストックしていると、パパっと対応できて、焦ることもなくなりました。手作りの家庭の味が大切なのはもちろんですが、「絶対に手作りで」という締め付けで自分を苦しめるのではなく、プチトラブル時にはDSAでスマートに乗り切ることの大事さを全国のママパパに知ってもらいたいです。乾燥野菜も我が家では常備。そしてレトルトカレーやレトルト惣菜も、実際に食べてみることで子どもたちの好き嫌いもわかって、何をローリングストックするべきかわかってきました。街レベルでの災いになった時でも1週間は食に困らず過ごせます。

年明け早々、猛吹雪による停電を経験しました。私の住む新潟市内は決して積雪量の多い地域ではなく、その日はここ数年で一番の積雪でした。除雪も間に合わないほどの雪、さらに強風による停電…。それは夕飯の準備を始めた時でした。我が家はオール電化住宅なので、一瞬にして暖房も切れ、お風呂も使えない、キッチン設備も全滅の状態に。真っ先に、不安そうな顔の子供を心配しましたが、幸い普段からDSAを取り入れており、離乳食の十分なストックもありましたので、不安の中でも焦せることなく子供にご飯を食べさせることができました。子供はお腹が満たされると安心したのか泣くこともなく寝てくれました。子供の食事は市販品も含め日頃から色々試して、ちゃんと食べてくれるものを把握しておくことが大事!ということをDSAを通して知って実践していましたので、本当に助かりました。自分用も常温保存食品を備蓄しており、日常のプチトラブル時にも使っているため、普段から食べ慣れているものを食べることができ、落ち着いて行動ができました。もし、調理が必要な生鮮食材しかなかったら…。暗闇の寒い中で食事もできず、不安や恐怖が増していたかもしれません。今回、「我が子にちゃんとご飯を食べさせられたこと」で、私自身の冷静さを保つこともできました。日常からの備えが習慣化すると、非常時の防災につながる!と実感した一日となりました。

分け合うしかなかったから・・・
DSA副委員長梅沢
― 宝来館さんとは一昨年の春に、DSAの取り組みでご一緒させていただきました。3年前、DSAの活動について女将さんに話を聞いていただいていた際に、「この取り組みをひとりひとりができれば、いざという時にみんなに分けることができるのがいい。」とお話しくださったのがとても印象に残っていると委員長の池上が話していました。
岩﨑昭子さん
― その言葉は、「みんながいないと生きられない」という状況だったから出た言葉かもしれません。スーパーがあるけれど行かれない、という状況ではなく、本当にすべて壊された状況の中で、分け合うしかなかったから。その後、私たちは高台移転をし、宿は宿で避難道づくりに取り組んできました。備えながら、日常を取り戻すようにしています。
〈DSA委員長池上の感想〉
DSAが日常に浸透する食品備蓄の推奨であることと、女将さんが取り組んできた避難道には共通するものがありました。それは、「日常から使うこと」です。避難道も、通り慣れていることが大事だとお話しをされていました。そして、常温保存食品ならおすそ分けしやすくていい、ということも印象的です。在宅避難組に余力があることの大切さを学びました。


★★★ご支援くださる皆様へのリターンについて★★★

★15,000円コースのお礼としてお送りする商品について。
①離乳食コース

DSAの活動の中で、「離乳食は手作りじゃなきゃ!!」という想いが強いママほど備蓄ができていないこともわかってきました。「備えることも愛のカタチ」「備えておく安心を」を伝えたい。
こだわりママにも安心してお召し上がりいただける、オーガニック離乳食(約4,000円分相当)をお送りします。ベビーオルジェンテを作っている株式会社ビーンズはDSAサポーターで、2020年はDSA賛同商品も開発してくださいました。詳しくはこちら⇒「オーガニック離乳食ベビーオルジェンテとのコラボ商品誕生。」

②お弁当セットコース
DSAサポーター滋賀県近江八幡市にある「日本料理魚庄」特製の加熱式弁当2個セットをお送くりします。近江牛を使用したご褒美弁当。コロナで外食を控えている今も嬉しいお弁当です。紐を引っ張ると加熱開始。しっかり湯気が立つほどホカホカ熱々のお弁当に。「牛めし」は、優良ふるさと食品中央コンクール にて農林水産大臣賞を受賞していて、ふるさと納税品としても選ばれています。外食代わりの普段のご褒美が、寒い日の停電時にもきっと活躍してくれることでしょう。現在、オンラインショップ開設に向けて準備中だそうです。

③DSAセレクト常温保存品おすすめ詰め合わせセットコース
・レトルト惣菜「膳」(国分グループ本社)
 普段のあと一品!や一人分の食事にピッタリ♪
・乾燥野菜ミックス(国分グループ本社)
 乾麺と一緒に茹でたり、お味噌汁の具材に。簡単に人数分だけ使えて便利です。
・おいしい蒸し豆(マルヤナギ小倉屋)
 普段からサラダのトッピングやスープの具に使って栄養アップ!
・料亭の味フリーズドライ備蓄用顆粒みそ(マルコメ)
 お味噌汁だけでなく、チャーハンや炒め物の味付けにも!
・お箸倶楽部野菜の煮物(しんしん)
 普段のあと一品!や、お弁当のおかずにもピッタリ♪
・調製豆乳(キッコーマン)
 実はとても万能な豆乳。料理にも使ってまろやかさと栄養アップに!

これらの詰め合わせセット(約4,000~5,000円分相当)をお送りします。


■実施スケジュールについて

クラウドファンディング終了後、支援者への返礼の食品は、6月~7月に配送できればと考えています。ハンドブック制作は5月から制作に取りかかり、皆様へのお届けは10月頃を予定しています。ポスターに関しては、HP上で公開致します。

■最後に・・・
デイリーストックアクション実行委員会
実行委員長 池上紗織 
一般社団法人日本ソイフードマイスター協会代表理事
当協会が開催する講座に、大槌町復興推進隊として活動していた梅沢義明さんが食と健康について学びに来てくれたことがきっかけで、このデイリーストックアクションは生まれました。現在は有志が集まりこの活動を広めるべく頑張っております!皆さまの応援、どうぞよろしくお願いいたします。

副委員長梅沢義明
岩手県三陸の町、大槌町。津波で甚大な被害を受け、町は壊滅的な状態に。この町の復興推進隊として5年間の復興業務に従事してきました。現在は隣町の釜石市にて、ラグビークラブチーム釜石シーウェイブスRFCの総務として、復興のその先を見据えたチーム運営に携わっています。
日常に浸透した防災は本当に大事です。皆様どうぞご協力よろしくお願い致します。



<All-in方式の場合>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、必ず計画を実行し、リターンをお届けします。


***食品一覧***

  • 2021/04/15 16:46

    ご支援どうもありがとうございます!備蓄をもっと当たり前に。食料備蓄をもっと皆さんに実践していただけるよう、頑張って発信してまいります!楽天レシピでは、日々役立つ常温保存食品を使ったレシピをご紹介しています。もうすぐでフォロワー3万人!こちらもぜひ見てみてくださいね♪DSAデイリーストックアクシ...

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