エンタメ領域特化型クラファン
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はじめまして。
山崎 タクマと申します。

本ページへ足を運んでいただき、ありがとうございます。
私は美術を扱う人間です。


日々を生きていて、
私の人生で実現したい方向性がようやくまとまったと考え、
このような場所をお借りしております。
(CAMPFIREの皆様、ありがとうございます)


今回、私が提示するのは従来の「製品」ではなく、
「希品」( Inner Peace Design )の存在を確立するためのプロジェクトになります。


少しむずかしく、かわったお話も含みますから、
1000人に1人でも共感していただければ素敵だと思っております。
すこしだけ、
あなたの貴重なお時間をいただけたらうれしいです。



  "希品"( Inner Peace Design )について 


2021年4月より、「希望」「希少」から名付けた
「希品」( Inner Peace Design )という領域を構築していきます。


以下、希品 ( Inner Peace Design )の特徴
#1. 素敵に影響しあうことの循環を目指している
#2. 大衆向けを基本としておらず、希少性が極めて高い
#3. 世界基準の外観管理と芸術が調和している
#4. 招待制の個展への参加権が付与される
#5. パッケージも作品として含む


「 素敵に影響しあうことの循環をめざす 」


これまで、私はプロダクトデザインという領域を経験してきました。
様々な出会いや、思考を繰り返す中で、
ただモノを渡すよりも、ものごとの捉え方自体を共有して、
受けとった人の心が少しでも軽くなって生きれたら
それは凄く意味のあることなのではないかと考えました。


ただ、1日や2日、なにかを読んで変われるものではないと感じているため、
Inner Peace Designという領域で、素敵なコミュニティをつくり
関わっていけたらと思ったのです。
それを結びつけるためにモノが在る状態が望ましいと考えました。


作品を見ただけで、誰が制作したものかわかることがよくありました。
作者は意識せずとも、作品からはその人の思想やエネルギーが滲み出てみえました。
これは私が美術大学でデザインを学んでいたときの、気づきの1つです。


私は、作品とことばを通して関わる人たちへ豊かな考え方やポジティブなエネルギーを渡していきたい。
生きている事実に感謝し、愛をもって作品をつくり続けたいのです。


日々の生活でおこる現象から、豊かな考え方を学び、そこで得た哲学をクリエイティブに変換する。
作品を通して人にわたすことで、受け取った人が隣にいる人に素敵な影響を与えてほしい。


豊かな考えは、脳にとどまらず、言動や行動になって人から人へ波及すると確信しています。
そこではじめて希品の価値の循環が生まれると考えています。


「 希品は大衆向けでなく、常に芸術の領域を目指します 」


希品は従来の製品とは異なり、大量生産・消費を基本としていません。
私が本当に必要だと思った物をデザインし、自分で最終外観を管理できる分だけ生産します。
作品を手に取ってくれたお客様を個人として大切に扱いたいからです。

また、このように生産の前からデザインの価値を再考することの大切さを
今後プロダクトデザインを学ぶ後輩方にも残しておきたいのです。


私は世界にむけて製品を発信する現場を多く経験してきました。その品質基準を用いて最終外観のチェックを実施し、常に限界まで品位を高めることに挑戦し続けます。


これまで創出を繰り返す中で、
デザインは突き詰めると芸術作品になり得るとの認識を強めました。
しっかりと使える芸術を果たし、世に出す1つ1つの作品を、
私が愛情を込めてお見送りしたい。それがしたいのです。


これはサステナブルの観点もありますが、
それ以前に、人との温度感のある関係性とものづくりが自然に感じるのです。


「 希品に付属する"オーナーズ・カード"で個展へご招待します。 」


”希品”には、必ず”オーナーズ・カード”という(作品の証明書・保証書にあたる)ものを付属いたします。
 材質は金属。彫刻のグラフィックを施します。

表面には細かなガラス粒子でブラストを施し、アルマイト仕上げの酸化防止処理というこだわったつくりです。希品は将来美術館に貯蔵されることも考え、耐候性は考慮しなければなりません。

私が一つひとつ結ぶ紐には、証明書をまとめています。
そこには管理番号が記載されているため、私が扱った本物であることが証明できる仕組みになっています。
また、思想を反映した希品ラインナップを拡張し、展覧会を開催します。
この時、オーナーズ・カードを所有する方のみ、
参加できるような招待制をとりたいと考えております。
未熟な私の挑戦をサポートしてくれた方に、直接会ってお礼をさせてください。

(余談になりますが、)
私は結婚式も自分で司会をしました。
参加者を絞り、全員と話しながら夢のような時間をたのしみました。
私にとって人を認識するというのは、とても重要で大切なことなのです。


「 オーナー様のお名前の掲載 」


本プロジェクトを記念し、希品のオーナー様のお名前を、感謝の意を込めて私のウェブサイト下部に掲載させていただきます。
お手数ですが、備考欄に、アルファベットを記載の上ご申請ください。

https://www.takumayamazaki.com/


「 希品シリーズはパッケージを含めて作品です。 」


希品は、私が想いをこめた物語として、大切に梱包しています。

まるで物語を読むように開封する所作をとりこみ部屋に飾れる捨てないパッケージを目指しました。
本棚に並べることができるようにしっかりとした厚紙を用いた上質な佇まいに仕上げています。

( 120mm×170mm×30mm )



「なぜ希品を作るのか。エネルギーの移動をデザインするために 」


私は幼少期、
北海道の自然の中で遊び育ちました。
自然と触れ合う中で、ものには波動が宿ると感じています。

幼い頃、河原の石を選んだように、
石から私に訴えかけてくる何かがあったから、
私は石を選び、拾い上げることができました。
動かないものにエネルギーがないのなら、
樹齢数百年の樹の前に立ったときの感覚の説明も、私にとって実にむずかしいのです。


「ものは動かなくても何かしらの波動を発する」と本気で思っています。



ものに、その波動を宿すこと。
あるいは、引き出したり、引き上げたりすること。
不安やイライラしたものでなく、あたたかく感謝の詰まった心からくるもの。
そうしたポジティブなエネルギーを
人や社会へ還すこと。
それが私の中の、本当の意味のデザインだと想っています。
表現しにくいのですが、音をイメージしながら
いつもデザインしています。


私は「価値」というものを体感的にとらえるために、美大を卒業後、
入社したてのボーナスで、高級レストランを体験しにいきました。


食事は毎日行う大切な行為であり、自分の体内に取り入れるという点から、
より感覚的に価値を理解しやすい
と考えたのです。
そんなところへ着ていく服を持っていませんから、
スーツからハンカチまで、全て一から揃えて臨みました。


そして、1回の食事で9万円を使ってみたのです。

その場でおそらく最年少の私は、震えながらフルコースを食べていました。(当時25歳)


私はそこで”真剣”という
本当の意味をしりました。
そこに在るすべてが真剣で、本物でした。


料理だけではありません。
入り口から席までの案内。食器の繊細さ、置く間隔。提供される水の温度。室内に流れる音の耳触り。声をかけられるタイミング、言葉の選び方。床に敷かれた質の高い絨毯。
それらから生まれる居心地のよさ。幸福感。

とりわけ気になったのが、音楽。
ささやくほど小さくて、耳元でポロポロと転がるのです。
それがほんとうに心地よかった。


そして私は、なぜ「素敵な空間」が成立しているのか気づきました。
そこにいる誰一人、怒鳴っていたり、騒ぎ立てたりしていませんでした。
それで味覚だけでなく、聴覚もここちよくなっていたというわけです。


この時、私は、ここで食べる一口は、店内にいる人たち
全員でつくった味なのだと感動し、とても嬉しい気持ちになったのです。


そして私も、この空間のような
素敵なコミュニティを、
自身の作品を通してつくりたいと思った。


作品を通して豊かな考え方やエネルギーを、人や社会に還し、
受け取った人が隣の人に素敵な影響を与え合う。
まずはそのような循環をつくっていきたい。

それが希品をつくる目標と理由です。


わがままかもしれませんが、"他"という存在を尊敬できる魂でなくては達成できないと想像しています。
生きることに集中し、お互いに認め合い、称え合い、素敵に影響し合いながら
歳を重ねることに惹かれます。
今世では、
それが人間らしさだと信じて生きてみたいからです。


私にとって高級レストランはそこにしかできない真剣の集合でした。
"希品"は、私にしかできないデザインの集合です。
最後の事業判断まで、私が責任を持つことで、はじめて実現できると感じているのです。


端的に、私のこれまでの作品をご紹介させていただきます。



Bio-Vide ~人と生物の距離の再考~


父が家畜保険衛生の獣医師であり、本人も命への関心が強かったことから、食肉のリサーチを始め、養豚場、と畜場、油脂会社へ足を運び、飼育から解体、骨の行き先までリアリティをもって命の消費への理解を深めた。

豚は食肉だけではなく、口紅や石鹸等の日用品に使用されていることから、「製品には目に見えない命の消費」が多く存在すると考え、生物の姿形を残した作品群を展開。牛骨を素材に制作したハンガーや、魚の皮を装丁した包丁等のプロセスのほか、落ち葉を固めてテーブルやバッグを作り、朽ちるまで観察。

「人とモノ」との関係性を「人と生物」に還すこの試みは、トヨタが主催する国際的デザイン賞LEXUS DESIGN AWARD 2016を受賞。73カ国、1,232  作品から選出された。これにより、大学を卒業後まもなくミラノへ招待され、プレゼン、作品展示を経験。

また、本作は同年にドイツで開催されたマテリアルデザインアワード、raumPROBE materialPREIS2016研究部門にて最優秀賞を受賞し、展示・保管されている。




Sound of Drawing  /  音色鉛筆で描く世界

KOKUYO DESIGN AWARD 2018

文具は”視覚情報に特化したツールである”との考察から、記録することを目的としない、楽器としての文具のあり方を提案。

リサーチやワークショップを実施し、目の見えない人とのコミュニケーションを通してプロダクトの制作を緻密に進めた。鉛筆に羽のような形状の振動板を取り付けることで、スピーカーの役割を果たし、紙と芯の接点から生じる微小な摩擦音を増幅させるアナログシステムを開発。ワークショップの中で、音で形を伝える可能性について考察を深め、その内容を提示した。

本提案は2018年度に開催された国内最大規模のデザインコンペKOKUYO DESIGN AWARDにて、46 カ国、1,289  作品の中からグランプリを受賞。

KOKUYO DESIGN AWARD 2018

プレゼン会場内の観客による一般投票においても最多を獲得したことで、"オーディエンス賞"を受賞しており、
アワード史上初のダブル受賞となった。



Anima Code ( 故人と生人をつなぐQR コードのハンコ )

ソーシャルメディアの台頭と支配以来、私たちの多くは言葉や写真、動画でオンライン上に人生の痕跡を残し続けている。個人の人生を多面的に映し出す可能性を秘めているが、ひとたび投稿者が亡くなると、そのようなデジタルアーカイブは忘れ去られ、膨大な電子情報の中を漂っている。



このQRコードの判子は、SNSの利用者がなくなった際のデータのあり方を問題とした提案。触れることのできないデータに実体を与えることで、自分の大切な人に、「小さなお墓」として渡し未来に継承することができる。

故人のオンラインデータを、QRコードに変換し、それをハンコの印面に彫刻することにより、印影はデータアクセスの為のキーとして機能する。データのアクセスにアナログの行為を介す。

押印という、身体的かつ情緒的な所作の意味について考えを深めたプロダクト。墓の小型化・データと身体性の調和によって、現在進行形の社会問題を解決する新たなソリューションとなることを意図したこの作品は、アジア3大デザイン賞と称されるK - DESIGN AWARD 2020を受賞。21カ国2,199 作品 の中から約1割の選出となっている。



【 希品の初期ラインナップ(リターン)について 】

01. Anima Code ( 故人と生人をつなぐQR コードのハンコ )

自身の作品であるAnima Codeを希品用にリファインしたものをリターンとさせていただきます。
本作は、SNSに投稿した際に国内外より多くの反響をいただくことができました。

オーナー様がQRコードに変換したいURLをご連絡いただき、その後こちらでQRコード変換・印面調整等を行い制作をさせていただきます。

ハンコの寸法は 10mm 角、長さ 62mm。QR コードの繊細さと緻密さを引き立てたプロポーション。
データという手に触れられぬ曖昧さ、色褪せない普遍性を透明素材で表現しています。

材質は、水族館の水槽などに使用され耐候性と加工性に優れたアクリルを採用。

 技術メーカーと協力し、レーザー彫刻による寸法精度の高い削り出し加工。印面に親水性を高める処理を施すことで、10mm 角で印影の読み取りを実現しています。

・材質:アクリル
・寸法:10×10×62  (mm)
・重量: 7g
・処理:高精度彫刻・親水性加工
・内容:T.Y.D.オリジナルパッケージ(ブックタイプ) n=1 / オーナーズ・カード n=1 / 説明書(納品書) n=1 / ハンコ n=2(1点は押印確認用に使用したテストピースになります) / 黒インク n=1

※パッケージは、希品の初期ラインナップとしてT.Y.D.のロゴ入りブックタイプのものになります。
※ハンコ本体側面に管理番号の刻印が入る可能性があります。


02.  Jizo / Protect cylinder (携帯用スプレーボトルの外装塗料・インクのデザイン)

Jizo Protect Cylinder は感染症と闘うための道具。人類は、歴史の中で何度も疫病と闘い、耐え抜き、命を現在まで繋いできました。2021年現在、世界中でコロナウィルスが猛威を振う中で、今回もまた、人類は順応し、波乱を切り抜けると信じています。
私はこの日々に、「お守り」として除菌スプレーを常備し、感染症から自分の大切な船(身体)を守りながら生活しています。

体内免疫は精神の状態も影響することから、タフな印象を纏った、人体を守るプロダクトとして相応しい外装が必要と考え、携帯スプレーボトルの塗料とインクの新規開発に至りました。

高度な技術を持つ日本の塗料・インクメーカーと細かな調整を重ねることで、硬質感がある力強い印象でありながら、しっとりとしてスムースな触り心地の塗料を開発。
直径の小さな曲面に印刷することは難易度が高いワークのため、0.1mm単位で治具を管理。バランスよく品位のあるグラフィックレイアウトを実現しています。

外装の材質はアルミ製、インナーボトルはガラス製です。2層構造なので衝撃に強く、耐久性があります。ガラスは耐薬品性に優れており、除菌剤だけでなく、虫除け剤や香水などを入れて携帯することも可能。
日々、さまざまな変異ウィルスが発生する現代において、スプレーボトルを持ち歩くことは、感染症から身を守る対策として大きな可能性を秘めていると考えています。あなたを守り勇気を与えるような外装を目指しました。


・材質:アルミ(アウターカバー・ノズルボタン) / ガラス (インナーボトル)/ 樹脂(パイプ ・噴射口)
・寸法:φ23×103 (mm)
・重量 :34g
・処理:調色 / 塗装 / 印刷
・内容:T.Y.D.オリジナルパッケージ(ブックタイプ) n=1 / オーナーズ・カード n=1 / 説明書(納品書) n=1 / スプレーボトルn=1 / 漏斗 n=1 / 携帯用袋 n=1 / ※除菌液は同梱されておりません

※ガラスボトル容量:10mlタイプ / 約175回噴射 ( 1日5回使用で約35日間使用可能 )
※綿布を巻いた 500g 分銅の綿布部に、1級メタノールを染み込ませ往復 100 回拭き取りや、屋外環境を疑似的に再現する装置にて600時間の耐光性試験に合格するインクを使用。
※回転式駆動によりノズルボタンを収納できるため、キャップは不要。紛失する心配がありません。
※「Jizo」はコロナ禍においても生活に勇気と艶をだせるように立ち上げた希品名称。


03.  Jizo / EYE Torch dear H.B. (マスク・サスペンダーとしてのジュエリー)

マスクに取り付けるマグネットタイプのサスペンダー。本体が大鼻翼軟骨の側面に接することで、マスクが保持され摩擦を軽減。歩行時や会話をする際もズレ落ち難くなります。


加えて、本作はジュエリーとして人の表情に艶を与える役割を果たすことを目的としてデザインしています。


EYE torchは数あるジュエリーの中で、目元に最も近い位置に取り付けるジュエリーと言えます。1点ずつ人の手で丁寧に磨き上げた鏡面部の光沢は、目元にエレガントな光を加え、品位のある印象を与えます。

バックカバー(マグネットを保持するパーツ)の上面と底面には直径2mmに削り出し磨いた小さな真鍮が嵌め込まれており、所有者にしか味わえない特別な存在感を放ちます。

マスクのサスペンダーとして機能するEye torchはファッションマテリアルとしても大いに活用できます。

マスクを付ける日々が続いておりますが、この状況でなければ実現し難いあり方を、前向きに体現したいと考えています。

・材質:ステンレス / アクリル / ウレタン系塗装 / マグネット
・寸法: Front Cover 7×15 t=1.5 / Back Cover 10×18×6 (mm)
・重要:3g
・処理:高精度彫刻・サンドブラスト・磨き・塗装・ロゴ色入れ
・内容:T.Y.D.オリジナルパッケージ(ブックタイプ) n=1 / オーナーズ・カード n=1 / 説明書(納品書) n=1 / EYE Torch n=2( Front Cover×2 Back Cover×2 )

※顔に接するパーツは、木製の食器等にも使用され人体への影響が少ないウレタン塗料でコーティングしており、塗料の中でも塗膜がしなやかで優しい触感のものを使用。
※本作は全パーツにおいて1点ずつ素材から削り出しており、個人のマスクに合わせた調整も可能。備考欄にご使用中のマスクの種類を記載願います。


希品への保証もしっかりと対応させていただきます。受け取りより1ヶ月間返品可能。修理・メンテナンス等は1年間対応いたします。何かございましたら、お気軽に声をかけてください。

私の作品は時代に対する自分の思想を反映させたものであり、精神的支柱となることを大切に創出してきました。
最近、作品を購入したいと国内外からお問い合わせがくるようになり、届けられる体制を整える運びとなりました。ご支援くださったみなさまと、唯一無二の、素敵な世界観をつくっていきたいと願っております。

山崎 タクマ

掲載メディア・展示など:
□ Media   : インタビュー掲載 - 雑誌 ソトコト/ [ February 5, 2021 ]
■ Media  :ラジオ生出演- J-WAVE - Radio - Across The Sky / [ December 20,2020 ]
□ Media   : インタビュー掲載 - DESIGNSORI website / [ October 22, 2020 ]
□ Media   : インタビュー掲載 - JDN website / [ September 8, 2020 ]
■ Exhibition : 受賞作品展示-表参道- LEXUS DESIGN AWARD at INTERSECT by LEXUS / [ September 1 - September 23, 2020 ]
□ Media   : 受賞作品掲載 - ドイツ - iF DESIGN AWARD website / [ February , 2020 ]
■ Media   : テレビ出演 - NHK WORLD DESIGN TALKS plus TV / [ July 16,17, 2019 ]
□ Media   : インタビュー掲載 - AXIS website / [ July 19, 2019 ]
□ Media : 受賞作品掲載 - TAMABI NEWS No.81 Books / [ July 15, 2019 ]
□ Workshop : 受賞作品ワークショップ開催 - 原宿 - KOKUYO DESIGN AWARD Sound of Drawing at TOT Studio / [ June 26, 2019 ]
■ Media  : ラジオ生出演- J-WAVE - Radio - Across The Sky / [ May 26,2019 ]
□ Media   : 受賞作品掲載 - Spoon & Tamago website / [ April 24, 2019 ]
■ Media   : 新聞掲載 - マレーシア- NEWS PAPER in Malaysia / [ March 19, 2019 ]
□ Media   : 受賞作品掲載 - BUSINESS TODAY website / [ March 19, 2019 ]
□ Exhibition : 受賞作品展示 - 原宿 - TOT Studio / [ February 28 -March 11, 2019 ]
■ Exhibition : 受賞作品展示 - 丸の内 - GOOD DESIGN STORE TOKYO by NOHARA / [ January 30 - February 26, 2019 ]
□ Media   : インタビュー掲載 - TOYPS website / [ February 23, 2019 ]
■ Media   : テレビ出演 - NHK WORLD DESIGN TALKS plus TV / [ February 21, 2019 ]
□ Media   : 受賞作品掲載 - AXIS website / [ February 7, 2019 ]
□ Media   : 受賞作品掲載 - COOL MATERIAL website / [ January 29, 2019 ]
□ Media   : 受賞作品掲載 - News Break website / [ January 29, 2019 ]
□ Media   : 受賞作品掲載 - INSPIRATIONS GRAPHIQUES / [ January 28, 2019 ]
■ Media   : 受賞作品掲載 - AXIS website / [ January 22, 2019 ]
□ Media   : 受賞作品掲載 - Bungu-no-Tobira website / [ January 21, 2019 ]
□ Media   : 受賞作品掲載 - KOKUYO website / [ January 18,2019 ]
■ Exhibition : 作品展示-ミラノ - MILAN DESIGN WEEK 2017 promote design / [ April 2017 - ]
■ Exhibition : 受賞作品展示-ドイツ - Material Collection at raumPROBE in Germany. / [ January 2017 - ]
□ Media : 受賞作品掲載 - materialREPORT by raumPROBE in Germany. Books / [ 2016 ]
□ Exhibition : 受賞作品展示-ドイツ - VOLL.HOLZ by raumPRIBE / [Station Berlin , Berlin Germany. November 9,10, 2016 ]
□ Media   : 受賞作品掲載 - raumPROBE materialPREIS 2016 WINNER website / [ June 2016 ]
□ Exhibition : 受賞作品展示- 表参道 - LEXUS “ANTICIPATION” INTERSECT BY LEXUS – TOKYO / [August 10-September 9, 2016 ]
□ Media   : 受賞作品掲載 - dezeen website / [ February 23, 2016 ]
□ Media : 受賞作品掲載 - TAMABI NEWS No.71 Books / [ July 15, 2016 ]
■ Media : 受賞作品掲載 - ELLE DECOR JAPAN no.143 Books / [April 2016]
□ Exhibition : 受賞作品展示-ミラノ - LEXUS “ANTICIPATION” AT MILAN DESIGN WEEK 2016 / [Tortona , Milan. 12 April –17 2016 ]
■ Media   : 受賞作品掲載 - designboom website / [ 2016 ]
□ Media   : 受賞作品掲載 - LEXUS DESIGN AWARD FINALIST DESIGNERS website / [ January 26, 2016 ]
□ Exhibition : 作品展示 - 馬車道 - Tama Art University Graduation Works / [BANK ART in YOKOHAMA JAPAN. March 3, 2015 ]

山崎 タクマ( TAKUMA YAMAZAKI DESIGN 代表 / 2019年 5月22日設立 )経歴:

・幼少期 - 父が家畜保険衛生の獣医師だったこともあり、幼少期から命との対峙が身近にあった。
 母はトールペイントや陶芸をしており、美術への入り口が身近であったため、
 幼い頃から絵を描いたりモノをつくるのが好きであった。

・美術予備校 - 浪人中に美術予備校から教材として引き取られた
 作品数は60作品を超え、歴代最多を記録する。
 実技に没頭する中で画家ヒエロニムス・ボスの作品に感銘を受ける。


・多摩美術大学 - 学年1名、全学8%の2つの成績優秀者奨学金に選出され、
 サポートを受けながら大学へ通う。


・多摩美術大学卒業 - 「Bio-Vide」が卒業制作優秀作品に選ばれる。


・キヤノン(株)入社 - 100名を超える応募のなかから、
 実技等を通して1名枠のプロダクトデザイナーとして採用される。


・LEXUS DESIGN AWARD2016受賞 - 73カ国、1,232作品から卒業制作が選出される。
 卒業後まもなくミラノでプレゼン・展示を経験。


・raumPROBE materialPREIS 2016 -ドイツ- 研究部門最優秀賞を受賞。


・KOKUYO DESIGN AWARD 2018 受賞 - コクヨ(株)が主催するコンペ。
 46カ国 1,289作品の中からグランプリを受賞。


・TAKUMA YAMAZAKI DESIGN 設立 - デザインは突き詰めれば芸術の領域に達するとの
 信念のもと、28歳の時に会社を設立。


・IF DESIGN AWRD 2020受賞 -ドイツ - 56 カ国 7,298 作品 が集結する
 世界最大規模のコンペにて受賞。


・K - DESIGN AWARD2020受賞 - 21カ国2,199 作品 の中から約1割の選出となり受賞。


・「希品」( Inner Peace Design )プロジェクトを開始 - ただ美しいものをつくるのでなく、
 豊かな考え方を学び共有しながら生きたい。
 日々の生活を通じて得た哲学をポジティブなエネルギーに変換して還すような活動を軸にしたいという想いから始動を決意。


・アトリエを建設 - よりインプットとアウトプットの質を高めるため、
 29歳の時、住宅兼アトリエを建設。
 豊かな自然・文明・贈与を捉え感じながら、自分の内面を探求できる環境を理想
 として整備を進め、さらなる飛躍に向け、本格始動に備えている。 



送料・生産
全ての作品は、「日本全国送料無料」にてご用意いたします。
それぞれの作品は、今年の4月には生産・組み立てが完了する予定です。(※ Anima Codeについては印面の調整作業があるため5月末までに順次お届け予定)
可及的速やかに配送いたします。ご注文状況の調整、部品の供給状態、製造工程の都合等により、万一、出荷が遅れが発生しそうな場合は、早急にご連絡いたします。
スケジュール
2020年11月 プロジェクト開始 / 3月〜4月 生産・組み立て / 4月末までに順次お届け予定(※ Anima Codeについては印面の調整作業があるため5月末までに順次お届け予定)

資金の使い道
新作の制作 / 新たなスキルの習得 / ブランドの認知向上に使用させていただきます。
既につくりたいもの・伝えたいことが山のようにありすぎるそういう状況です。
応援してくださったみなさまと一緒に、素敵なブランドを築き上げていきたいと願っております。

【リスクとチャンレジについて】
※品質向上のためデザイン・仕様が局所的に変更になる可能性がございます。※製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合がございます。※作者本人以外からのご注文は十分にご注意ください。販路によって防止できない可能性がある旨、ご了承願います。
※リターンAnima Codeについて、作品に使用するURLは、本作品の切削調整および、メンテナンスのみの目的で使用し、適切な取扱い及び保護に努めます。
【特定商取引法に基づく表記】
●販売事業者名:TAKUMA YAMAZAKI DESIGN 合同会社
● 事業者の所在地:〒222-0001横浜市港北区樽町1-10-4 DRホームズ大倉山202 ※ 3月下旬よりアトリエ新設の為、次の住所に変更となります。〒245-0062 横浜市戸塚区汲沢町305-12
● 事業者の連絡先:Tel: 080-3572-0284 メール:takuma.yamazaki.design@gmail.com
● 当該製品に対するご質問等、お気軽にご相談ください
● 商品の販売価格・役務の対価:各リターン記載のとおり※決済時にCAMPFIRE所定の手数料220円が発生いたします。
● 申込期限:当ページ記載のプロジェクト終了期限どおり
● 「All-In」では目標金額の達成・未達成に関わらず、プロジェクトは成立となります。募集期間内にプロジェクトが成立した場合のみ、支援金の決済が実行されます。募集期間内にプロジェクトが成立しない場合は、支援金の決済は実行されません。その場合はプロジェクトオーナーに支援金は支払われず、選択したリターンの発送(履行)もありません。銀行振込(ペイジー払い)は、ATMまたはネットバンキングにて所定の方法により支払いが完了した時点で、決済が行われます。auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払い・ワイモバイルまとめて支払い、ドコモ払いは各決済画面により支払いが完了した時点で決済が行われます。
● 支払方法:クレジットカード払い(Visa/Mastercard/JCB/Diners Club/American Express)/コンビニ払い(全国の主要コンビニエンスストア)/銀行振込(銀行ATM・ネットバンキング)/auかんたん決済/ソフトバンクまとめて支払い・ワイモバイルまとめて支払い/ドコモ払い/PayPal。お支払いの手数料に関して、コンビニ払いの場合、手数料はお客様のご負担となります。また、銀行振込ご利用の場合は、所定の振込手数料がお客様のご負担となります。
● 商品引渡しまたは役務提供の時期:各プロジェクトが募集期間内に成立した場合のみ、支援金の決済が行われ、約定されたリターンを得る権利が発生します。なお、リターン毎の発送(履行)時期は各作品の記載・連絡に準じます。諸般の事情により遅延・遅配が生じる場合は、プロジェクトオーナーより記載・連絡されるものとします。
● キャンセル: 利用規約記載のとおり、お客様都合によるキャンセルはできませんのでご注意ください。尚、製品到着後に破損や初期不良がある場合には交換させていただきますので「メッセージで意見や問い合わせを送る」から、または納品書記載の連絡先までお問い合わせください。※上記以外の事項に関しては、お取引の際に請求があれば提示いたします。

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