皆さまはじめまして。

和歌山県橋本市でここねという蕎麦店を営んでおります伊達智英子と申します。

3年前までは、主人が経営する米屋の事務員をしていました。 大阪府岸和田市生まれです。 

ご縁があり、伊達家に嫁ぎ、両親から米屋の商売を教わり仕事に励みながら二人の子供を育てました。

主人の両親を見送りいつの間にか還暦‥‥さあこれからと思いきや、今度はその主人が突然死。実は1年間で3人とのお別れを経験しました。

色々な方にご迷惑もかけ、また助けていただき、主人は蕎麦屋の他にも会社を経営していたのですが、息子に助けてもらいながらたたみました。

最後の形見となった蕎麦屋だけは守ろうと日々奮闘しています。


2020年
1月:主人の忌日
3月:開業届け提出
4月:緊急事態宣言
7月:ここねオープン
12月以降:コロナ感染拡大による売上低下

怒涛の日々を過ごしてきました。落ち込んでいる場合ではありません。

今まで主人がやっていた時は『天宏』という名前でお店をしておりましたので『天宏』の名で知ってくださっている方も多くおられると思います。

主人の名前が「宏行」という名前でした。テレビの取材も来ていただいたり、高野山に観光に来られるお客様などで賑わっていました。

天国の天に宏と書いて『天宏』
残念ながら主人は天国に行ってしまいました。

主人がしていた『天宏』では、居酒屋メニューもたくさんありましたが、私一人になり、今はお蕎麦のコースを1日限定20食で提供させていただいております。

たくさんのメニューはできないですが、来てくださったお客様が、心の荷物を下ろせるようなゆったりとしたお店にしたい、という思いで、主人が残したこのお店に「ここね」という名前をつけました。

お店の名前はひらがなですが、意味は心の音と書いて「心音」

心の音が聞こえるくらいゆったりとお食事をしていただけるような場所にしたいという思いを込めてこの名前を付けました。

ゆっくりとお食事を楽しんでいただこうと思うと20食が限界かな、と思っております。



商品のこだわりポイントは主に3つ。

一つは水。
和歌山の豊かな自然が育んだ新鮮な地下水

二つ目は油。
元々主人が米屋をしておりましたので、こめ油を使用しています。

三つ目は野菜。
和歌山県産地直送の新鮮野菜を使用しています。

打ちたて、採れたて、揚げたて
3つのこだわり製法で調理しています。


主人から受け継いだ、高野山が育む天然水を使ったこだわりの「十割そば」をたくさんの方に召し上がっていただくため、店舗とお取り寄せの両方で利用できるよう、サービスを整えていきたいです。

そのために、ギフトにもなるような容器・パッケージのデザイン、ホームページ作成にかかる費用をクラウドファンディングでご支援いただきたいと考えております。

将来的には急速冷凍機を導入し、全国の皆様に和歌山からここねのこだわりの十割そばをお届けできるよう、仕組みを作っていきます。


・お蕎麦4人前(冷蔵)
・ここねランチそばコース
・地酒年間パス
(1日1杯和歌山の地酒)

・ここね使用のこめ油
・企業スポンサー
・クラウドファンディングスペシャルコース

以上のようなリターンをご用意させていただきました。他にもございますので詳しくはリターン一覧をご覧ください。

和歌山に来ていただける方はぜひ、店舗にて、出来立ての十割そばをお楽しみいただきたいです。

なかなか和歌山に来る用事がない方は、冷蔵便で送らせていただきます。ただし、消費期限は60時間以内となっておりますので、東北、沖縄、北海道を除くエリアに配送となります。ご了承くださいませ。


3月末 クラウドファンディング終了
5月  パッケージデザイン完成
6月  お取り寄せサイトオープン予定

ご支援いただいた資金はお取り寄せ用のパッケージデザイン費・ホームページの作成、クラウドファンディングの手数料として大切に使わせていただきます。

次のステップとして瞬間冷凍機の購入を考えています。


本音を言いますと、お客さまを増やして従業員さんたちも安定させてあげたいです。今はお客さんが少なくて、正直パートさんにも申し訳ない気持ちです。

主人が大きな会社を3つしていましたが、このお蕎麦屋だけを残すことができました。

生前主人は「この店を残したい」と言っていました。

主人は父から受け継いだこの場所に思い入れがあったのでしょうか。だから残された私にはこのお店を守る役割があるのです。

私は人と人とのつながりを一番大切にしています。先代からの思いを繋いで残していきたいです。


主人がいなくなり。

コロナでお客さんが少なくなり。

あまりに商売も小さくなり。

正直寂しい思いでいっぱいです。


活気あるお店、活気ある生活をもう一度取り戻したいと思います。コロナに負けずに新しいことにチャレンジし、前をむいて元気に働く私の顔を、天国から見守ってくれていますか?

皆さまどうか、お力をお貸しください。
そして、コロナが落ち着きましたらぜひ、和歌山の店舗まで足を運んでくださると嬉しいです。

昭和築の町家古民家で、心よりおもてなしをさせていただきます。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

頑張っていきますので、何卒応援よろしくお願いいたします。


〒649-7205
和歌山県橋本市高野口町名倉567


※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください