ご挨拶

はじめまして!
SFC2016年卒業の印南隼毅(いんなみ)と申します。
中高男子校でノビノビと過ごし、
2012年に慶応SFCに入学、在学時はアカペラサークルに所属し、
大学4年間、とにかく歌を歌っていました。
サークル運営の経験から、今は組織人事コンサル会社で真面目に働いています。
https://www.facebook.com/hayaki.innami

進捗

まず、感謝を伝えさせてください。
皆さんにご支援頂き、開始5日で100万円を達成することができました!!
本当に、本当にありがとうございます。

背景

初見の方、この取組をやろうと決めたきっかけは、活動報告に別途記載させて頂きました。
見辛くてすみませんが、もし良ければそちらも是非見て頂けると嬉しいです。
クラウドファンディングがスタートし2週間、
現役学生と話す中で自身の動機が大きく、強く変化したので、
記載内容を変え、ここにはその想いを書き留めたいと思います。

「大学生徒の現状」

突然ですが、今の大学生徒の現状をご存知でしょうか?
ニュースにもなっているので知っているよという方は多いかもしれません。
ただ、現役大学生と実際に話す中で、僕は自身の考えを改めました。
僕たち社会人は、大学生徒の現状を全く理解していないと。

「当たり前だったことが当たり前でなくなっている」

もちろん、コロナ、緊急事態宣言中において、
これは社会で共通していることだと思います。
全てが「仕方ない」と言える状況です。
ただ、学生のリアルを僕は知ってしまったから、
皆さんに伝え、想像してもらいたいです。

まず、小学校、中学校、高校では、
感染対策をした上で学生の登校を認める学校が増えています。
一方、未だに多くの大学ではキャンパスへの登校を一切認めておりません。
事実、SFCでも2020年に入学した学生は、
入学後未だに一度もキャンパスに訪れたことがありません。
大学の最寄りではバイト先が見つからないため、
大学に行くために一人暮らしをしていた学生は、生活費に苦しみ実家に戻っています。
自身の選択と言えばそれまでですが、
結果として友達とご飯に行くこともできなくなっています。
感染リスクを鑑み、大学での部活・サークルは直接触れ合う活動の一切を禁じられ、
私の後輩は、アカペラサークルに所属しながら、
まだ誰かと一緒に歌ったことがありません。
鴨池でのんびり話したり、食堂でご飯食べながら一緒に課題やることもなく、
授業終了後、学生はすぐにZOOMを切らず、少し寂しそうに何かを待っているようです。

「大学側も全力を尽くしている」

ここまで読んで頂くと、大学側に異議を唱える方がいらっしゃるかもしれません。
ただ、大学は、この状況下でも学生のことを想い続け、
工夫を凝らしていると僕は思います。
例え直接会えなくとも大学に入ってよかったと思ってもらえるよう、
オンライン授業を録画ではなくリアルタイムで行ったり、
チャット内容をすぐさま授業に取り入れたり、
グループディスカッションをオンライン上でやったり、
即時にアンケートを取り集計結果を活用することで、
オンラインならではの価値を出したり。
自分の父も大学で教鞭をとっているので、
学生のために日々悩み、やり方を変え続けていると側で感じています。

「大学生のために、僕たち社会人は何かをすべきじゃないだろうか」

この状況を踏まえた時に、僕たち卒業生、社会人は何もせず待つべきなのでしょうか。
未来を担う若者に、まぁ今は仕方ないよと言い続けるべきなのでしょうか。
そう自身に問いかけた時、正解は分からないけど、
卒業生で面白いことしようと2週間前に企画した、
"超鴨池祭"、"鴨池オンライン"で、少しでも大学生を元気付けたいと感じました。

超鴨池祭とは

SFC30周年という節目に、
3/12 (金)19:00より開催する配信イベントです。

演出スタッフに、トップアーティストの映像制作を手掛ける嶋村順二さん、
名だたる音楽番組を手掛ける浜崎綾さんが参画。

元々の、卒業生に楽しみ懐かしんで頂くこと、
誰にとっても純粋に楽しめる2時間半であることは変えず、
現役大学生にとっても楽しんで頂けるよう設計しています。

もちろん、前回書いたように、
イベント一本で終わらせるつもりはありません。
超鴨池祭をきっかけに、
SFC生限定のクローズドSNS"鴨池オンライン"を立ち上げます。
鴨池オンラインでは、
SNS機能、クラファン機能、パブリックビューイング機能など、
ヒト・モノ・カネ・情報のリソースマッチングを実装。
現役大学生にも参加してもらいながら、
今まではできなかった、
現役生と卒業生が気軽に関われるプラットフォームを創っていきます。
詳しい構想についても、来る3/12に発表します。

SFC卒業生に「俺らってやっぱ面白い笑」と思ってもらいたい、
SFCに直接関係のない方にも、純粋にこの2時間半を楽しんでもらいたい、
何より現役大学生に「やっぱ大学入って良かったな」と思ってもらいたい、
そう思い企画します。

この取組に共感してくださり、様々な方が立ち上がってくれました。
全員ノーギャラで参加していますが、実施する上でどうしてもお金がかかってきます。
配信コンテンツ制作に当たり、
機材借用費、映像編集費、映像配信費、感染対策費、演者交通費、Webサイト運用費など、
計500万円が不足しています。

また、在学時お世話になった飲食店に今だから少しでも貢献したく、
SFC卒業生守田さんが2008年につくった飲食店「やっさいもっさい」さんに
リターンにご協力頂いております。


最後に

ここまで読んで頂き本当にありがとうございました。
実は当の学生は、ここまで読んで「余計なお世話だ」と言います。
企画に参加する現役学生にも言われました。笑
こんな中でも、できることをやっているんだと、強くまっすぐ言ってくれます。
ただ、僕は知ってしまったから、余計なお世話かもしれないけど、
何か学生にとって、繋がりや楽しみの一つをつくれたらいいなと思っています。

SFC関係者の方々、
今の現役大学生を応援したい方々、
印南ちょっくら助けてやるかという方々、
ご協賛、お待ちしております。


鴨池オンラインティザーサイト
慶應義塾大学SFC研究所公式リリース
問い合わせ先(鴨池オンライン事務局)

幹事
宮本英明 (98環境情報卒)
森 直子 (98総合政策卒)
島崎若菜 (00環境情報卒)
池田陽介 (01環境情報卒)
嶋村順二 (01環境情報卒)
浜崎 綾 (04環境情報卒)
石塚達樹 (08看護医療卒)
印南隼毅 (16総合政策卒)
松根佑眞 (17環境情報卒)
柿嶋夏海 (20環境情報卒)
張 惺  (20総合政策卒)
和田佳奈美(20看護医療卒)
中江 彩 (21総合政策卒業予定)
有働峻介 (21総合政策卒業予定)

<All-in方式の場合>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

【注意事項】
本クラウドファンディングの実施・管理・運営はSFC同窓生有志によって行われております。
学校法人慶應義塾は本クラウドファンディングの実施・管理・運営に関与しておりません。

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