▼このプロジェクトで実現したいこと

お年寄りの方々の孤独感の軽減・趣味を見つける楽しさを思い出していただくこと。

また、手紙を通して孫世代と交流することでお互いに新鮮な楽しみ方ができることも期待できます。

▼プロジェクトをやろうと思った理由

今は亡き祖母は生前、老人ホームへ入っていました。

現在26歳の僕は当時高校生でした。

家族でお見舞いにいくと、祖母はものすごく嬉しそうな顔でお話してくれますが、

毎週行けるわけではないし、かなりの期間行けないこともありました。

 

そんなとき、久々に会った祖母はどこか不機嫌な感情が見え隠れしているように思えました。

今思えばあれは寂しさの裏返しであり、孤独感を感じている人間の表情だったのだと思います。

 

そんなことを思い出している時、手紙交換で寂しさを紛らわせたり、孤独感を軽減できたり

できるのではないかと閃きました。

そして、これからこのクラウドファンディングを通じてこのサービスを全国へ告知するための

広告費を募ります。

▼これまでの活動

現在は仕事の合間を見て、休日などで老人ホームを周り

このサービスを紹介しています。

▼資金の使い道

全国へ告知するための広告費

▼最後に

電子化が進み、なんでも便利になっていくこの時代に

お手紙のようにアナログなものが再び流行ることで

お年寄りの方も生き甲斐をみつけ、楽しんで

生きていくことができると僕は思います。

 

ご支援の程、よろしくお願いいたします。

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