はじめに・ご挨拶

こんにちは。学力工房の塾長 平山昭仁です。1982年から2012年までの約30年間、個別指導塾の塾長として福岡市・筑紫野市にて学習指導(その後は大手家庭教師派遣のプロ講師)、小学生・中学生・高校生2,800名以上を指導してきました。

東京大学をはじめとする難関大学・高校・中学にも多くの合格者を出す一方で、成績不振者を引き上げるための数多くのオリジナル教材を作成しています。その中で最も顕著な成果を出し続けてきたのが『的中英文210』です。今回は新しい指導要領に合わせて、この教材の大改訂を予定しています。

「一人残らず英語の成績を上げてみせる!」―― 画期的な教材誕生の背景

学校でも塾でも、英語の先生なら誰でも気づいている事実があります。それは、中1の成績が【3】の生徒は、中3でも【3】のままである確率は約8割だということ。残りの2割は【4】と【2】。

つまり、中1の英語が中途半端な生徒の9割は、成績が【5】になるとか、偏差値が【60】を越えるのは困難だということです。理由は簡単です。中1英語は超基礎です。算数・数学で言えば「かけ算の九九」と同じ、100%暗記するべきものだからです。

九九の「8の段」と「9の段」をうろ覚えのまま、わり算に進んだらどうなるか……、分数・割合・四則計算・方程式……、恐ろしいですね。だから、日本国中の子供は小学2年生になったら、学校でも家庭でも「かけ算の九九」を100%覚えさせられます。

それなのに英語では、中1の2学期につまずきだしても、教える側は「もっと勉強しなさい」、「何回も書いて覚えなさい」と言いつつ半ば放置です。だから、成績上位の生徒はいつも成績が良い、そして中位・下位の生徒たちはいつまでもそのまま。 

「勉強しているのに、努力しているのに、成績が上がらない」―― 意欲だけが空回りして、やる気も自信も失って「自己肯定感」がボロボロになった生徒たちは、何をどう復習していいのかわからないのです。

 「ワークもプリントもやっているけど点数が上がらない。何を覚えたらいいの?」
 「教えてもらったらわかるけどすぐに忘れてしまう。どうやって覚えたらいいの?」

中学生でも高校生でも、いったん英語が苦手になったら、中1英語から復習するべきです。しかもできるだけ短期間で。救いを求めて入塾してきた生徒たちへの明快な答え『的中英文210』が、2005年に完成しました。

現在の『的中英文210』のバージョンは小改訂を重ねた【2.3】で、今でも家庭教師で中高生に使用していますが、今回はこの改訂版を作成することにしました。 

このプロジェクトで実現したいこと

私は30年前に福岡県の公開実力テスト会の問題作成を依頼され、毎月1回分の模擬試験を作成していました。全国の公立高校入試10年分と全ての教科書(6社18冊)を分析し問題を作成しながら、教科書の重要な英単語・熟語と、高校入試に必ず出題される問題をずっと書き留めながらストックしていきました。

それらを覚えやすいようにいくつもの英文にまとめ、塾生たち暗記させると、ほとんどの生徒が定期考査や実力テストで確実に得点できるようになっていったのです。1学年分たった70の英文(7枚のプリント)を暗記して書けるようになるだけで、英単語・熟語、英文法をマスターできるオリジナル教材です。(1行に1英文の場合もあれば対比して覚えやすいように2英文の場合もあります)

私の多くの塾生たちが、偏差値40台・50台から、3学年分わずか210英文(21枚のプリント)を暗記することで偏差値60を突破し、志望校合格を勝ち取っていきました。

暗記学習というと、頭を使わない次元の低い勉強と思われがちですが、そもそも頭の中にないものはテストで書けない、つまり点数がとれません。しっかり頭にインプットして、あとは問題集でそれらがどんな形で問題になっているのかを確認しながら実戦力をつけていけばいいのです。 

暗記する方法は実にシンプルです。 効率よく暗記するための補助教材『英作文テスト』で、誰でも必ず覚えられます。(詳しくは後述する『塾長の本音』に載せています)

 ① 大きな声で英文をスラスラと読めるようになるまで音読練習する
 ② 英文を見て日本語に訳せるようにする
 ③ 日本語を見て英語でスラスラと言えるようになるまで練習する
 ④ 日本語を見て英文が書けるかどうか自分でテストし、採点してみる

特に、①の【音読】は英語学習で最も大事な練習なのに、学校や塾(個別指導の塾でさえ!)では一人ひとりが読めるようになるまでのチェックはほとんどありません。

また、③の【日本語を見て英語で言える】この練習が最も重要です。暗記学習の最大のカギです。口で言えるということは頭に入っているということ。ここを乗り越えれば、④の【英文を書く】は楽勝です、つづりを覚えるだけですから。何度も書いて覚えさせる勉強は単なる作業になりがちで、時間と苦労をかけたわりに覚えられません。(時間をかけて勉強したという証拠とむなしい自己満足は残りますが)

中1英語の1枚目から習っている単元まで『英作文テスト』で合格することを3回繰り返せば、誰でも必ず偏差値60を突破できます。私の塾生たちで実証済みです。


偏差値40から半年で60に急上昇! 第1志望校合格!

福岡県久留米市 Mさん:「中学生になって2年半も塾に通わせていたのに成績はいっこうに上がらないままでしたが、3年の9月から先生にお願いして本当に良かったと感謝しています。一人でできる勉強の仕方を教えていただき、また先生の教材をいつも声に出して覚えている様子を見て、合格を確信いたしました。今では国立大学を目指して頑張っています」


高校生の基礎固めにも役立ちます!
偏差値38から1年で立命館大・西南学院大など7大学に大逆転合格!

福岡県筑紫野市 Kさん:「高校2年の冬に家庭教師をお願いしたときには、先生から「英語は中1から復習します」と言われ、今から間に合うのかと少し不安になりました。それでも3か月で『的中英文210』を覚えてしまい、高3になってから見通しが立つようになり「中学英語から復習して良かった」と思いました。クラスでビリだった娘がたった1年でトップになり、憧れの大学に合格できて本当に感謝しています」


今回、クラウド・ファンディングに応募した目的が2つあります。

1つは、この『的中英文210』を私が指導している生徒だけでなく、英語の成績が伸び悩んで困っている多くの中学生・高校生に活用してもらい、1日も早く「得意科目は英語です」と言えるような英語力と勉強法を身につけてほしい、ということ。

もう1つは、この教材を改訂(Ver.3.0)するための費用を募りたい、ということです。

2021年度は新指導要領に基づく中学教科書の改訂年です。例えば英単語数は今までの1200語から1800語へと大幅に増加されました。英文法でも、高校で学習していた仮定法や原形不定詞、現在完了進行形などを中学で学ぶことになります。

このことから今後の高校入試も難化されるのは必然で、『的中英文210』も増加される英単語・熟語、英文法を新たに組み込む必要があります。ただし、覚えるべき英文の数210は現状維持か増えても最小限にとどめ、暗記する負担はできるだけ抑えたいと考えています。


資金の使い道

(1)中学英語の全教科書 18冊とその教科書ガイド、教師用指導書、全国の高校入試問題の購入費用。

(2)改訂版(Ver.3.0)にかかる5か月間の開発費用。

(3)改訂版『的中英文210(Ver.3.0)』・『英作文テスト』・『英文法解説編』の一式、後述する『塾長の本音』、以上4点の印刷・製本・発送費用。(ダウンロード版のみをご希望の方には発送いたしません)


リターンについて

支援のお申し込みなさった方には、下記の①~⑥の全てを進呈いたしますただし、支援金額によってダウンロード版のみのコースもありますのでリターンの内容をよくご覧ください。

また、すぐにでもお子さんに『的中英文210』を使ってみたいとお考えになる方もいらっしゃると思います。改訂版が完成するまでの間に学校の授業はどんどん進みますし、夏休みは一気に復習させる良いチャンスです。そこで、支援が決まり次第(募集期間終了後)、現行版の①『的中英文210(Ver.2.3)』②『英作文テスト』と、⑥『塾長の本音』をダウンロードできるようにいたします。

①『的中英文210(Ver.2.3)』
②『英作文テスト』中1~中3のテスト21種類
『的中英文210(Ver3.0)』 冊子版28ページ
『英作文テスト』中1~中3のテスト21種類×各3枚
『的中英文210の英文解説編』冊子版
※『的中英文210』の名称は、増加する英単語・熟語・英文法の内容によって変更になる場合があります。
⑥『塾長の本音』100ページ

保護者の方々に毎月お渡ししていた「塾長通信」や過去の「ブログ」の中から抜粋したものを、『塾長の本音」として342ページにまとめた冊子を制作していました。これは勉強が苦手な塾生たちのために、「やる気がでる勉強法」や、超短期間で結果を出して「自信がつく勉強法」を記したものが中心となっています。(『的中英文210』の効率的な覚え方も具体的に記しています)

今回は『塾長の本音 2021年ダイジェスト版』として100ページにまとめました。私の知る限り、どこの学校や塾の先生も教えてくれない貴重な内容だと自負しています。以下は章と簡単な内容の説明です。

第1章 通知表の【3】は【ふつう】ではない
―― 親も子も学校の先生でさえ、成績の【3】を【ふつう】とか【人並み】とか【そんなに悪くない】と思い込んでいる。【4】でさえ危ない数字なのに危機感が全くない。本当の【3】の意味とは……

第2章 【小テスト】の満点効果
―― 小テストで100点満点をとる勉強法こそが、最も能率的でケアレスミスを激減させる勉強法である。しかも、クラスで1番になることで自信とやる気が湧いてくる。

第3章 最も能率的な勉強法とは
―― StudyとLearnの違い。成績が上がり続ける暗記学習のコツ。

第4章 偏差値7アップの法則
―― 県の公開実力テスト会の問題作成者だから知り得た「正解が3つ増えると偏差値が7つ上がる」法則。これを知るだけで勉強する気がもりもり湧いてくる。

第5-6章 英語の勉強法
―― 英語の成績が悪いのは君のせいではない。210の英文をまるまる暗記してしまう勉強法とは。「的中」に込められた2つの意味。 

第7章 国語の勉強法
―― 語彙力をつけるための3つの方法。「読めば解ける!」が実感できる問題集。

第8-9章 数学の勉強法
――「みはじ」を使うと頭が悪くなる。数学は高能率○△×方式で成績急上昇。

第10章 高校合格へのスケジュール
―― 敗者復活戦への準備。1学期→夏休み→2学期→冬休み→入試直前期の勉強法。過去問対策と捨て問対策。


最後に

いったん「英語が苦手」になったら、「得意」になるのは極めて難しいことです。誰も英語の効果的な覚え方を教えてくれません。学校の授業は先へ進むだけで復習はしてくれません。現実に生徒の半数は平均点以下で劣等感を味わっています。英語は暗記すれば点数がとれる教科です。「何を、どう覚えたら良いのか」―― その答えとなる日本初の教材『的中英文210』の改訂版を、一人でも多く、一日でも早く手にしてもらい、悩める中高生たちが「自己肯定感を取り戻す」ことを心から願っています。みなさんのご支援・ご協力をよろしくお願い申し上げます。


<All-in方式の場合>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください