ご挨拶・実現したいこと

 はじめまして。映画監督の市川徹です。
 みなさん、映画監督って、どんな仕事をするかご存知ですか。もちろんそれぞれ、人によって、十人十色のやり方があると思います。それにしても、僕みたいな映画監督は、まずユニークさにおいて、日本では右に出る人はいないんじゃないかな、という自負があります(笑) 40歳過ぎに初めて監督としてメガホンを撮って以来、僕なりのやり方で、監督作品だけでも89作もの長編映画を撮ってきました。ほとんどプロデューサーも兼ねています。低予算ながらの地域映画を撮るようになったここ10年間には、脚本も書いたり、撮影や録音も自らやることもありました。60歳過ぎてから、独学で編集も全て自分でやるようになりました。 ジャンルも様々、作品の規模も様々、自ら知恵を振り絞って常に新しいアイデアを生み出し、どんなことがあっても作品を撮ることを止めませんでした。 (僕の簡単なプロフィールは下記の通りですので、よかったらご覧ください)

 そんな僕も、コロナ禍に72歳を迎えました。様々な価値観が大きく変化せざるを得ない流れの中で、自分が作品を撮り続けることの意味を考えました。肝臓癌の再発というショックな出来事にも向き合いました。体力の限界を感じるようにもなりました。 この辺で監督業にピリオドを打ってもいいかなと思い立ちました。 そして、監督としてどんな作品を最後にしたいだろうとも考えました。 まだ一度も手をつけたことのない、大好きな探偵映画を撮ってみたい、と思いました。しかも、それを、僕らしく、地域映画の決定版にしてみせるぞ!と。 この企画に、たくさんの人たちが賛同してくれて、力を貸してくれることになりました。キャスト、スタッフ共に最高のチームが結成されつつあります。低予算ながら製作費も何とか用意できました。

 この場をお借りして、作品が完成されるまでの過程を公開していきます。是非とも一緒に作品作りを応援してください。 そして、本作品の制作を通して、応援してくださるみなさんとの絆を深めたいという思いはもちろんのこと、完成する作品と共に、こんな僕の映画人生を知っていただくことで、未来を担う若者たちに映像制作を少しでも身近に感じてもらえたら、という僕の願いを叶えさせていただけませんか。 どうか熱いご支援を賜りたいと願っています。 僕の人生最後の監督作品「SWANEE 野毛探偵事務所」の応援、何卒よろしくお願いいたします。


市川徹プロフィール

市川 徹 ICHIKAWA TORU
   昭和23年7月横浜生まれ。72歳。浅野学園、日大農獣医学部卒。         
   座右の銘:「九転十起」
   好きな言葉:「この道も、あの道も、想い出残る、人の道」 

長年取り組んできた地域映画制作の活動が、全国紙にとりあげられる(2017.12.5 朝日新聞)

昭和47年、テレビ神奈川入社。
編成部、制作部、営業部などで番組、イベント企画を担当。音楽番組「ファンキートマト」、歴史的音楽イベント「江ノ島ジャパンジャム」などを企画、制作しました。

昭和62年、音楽・映画のプロデューサーとして独立。
音楽では清水宏次朗、KATSUMI、米倉利紀等を世に出し、映画では「斬殺せよ」(東映=若山富三郎)「撃てばかげろう」(東映=川谷拓三)等をプロデュース。


平成5年、日本映画に笑いの新風を吹き込もうと、自ら「ファンキーモンキーティチャー」(主演:間寛平)の新シリーズにて初監督を務め、以来、89作品を監督、プロデュース作品42本、脚本作品31本と、幅広いエンターテーメントの創造を行ってきました。

    寛平さんと僕

「パッパカパー」映画初主演の永作博美さんと

エロス作品、ヤクザ映画を制作の後、京浜工業地帯の父と言われる「浅野総一郎」の三部作、前神奈川県知事の松沢成文氏の上梓を元に、箱根を作った人々の「破天荒力」、そして、100年前に日米の架け橋になったサムライ化学者、高峰譲吉の生涯を描く「SAKURA SAKURA」「TAKAMINE」二部作を発表しました。エンターテイメント溢れる偉人の映画化は、僕の得意とするところです。

高峰譲吉が活躍したアメリカでロケを敢行


最近は、地方創生に主軸を置き、映画で町おこしの地ムービーに力を入れています。富山県氷見市を舞台にした「万年筆」を皮切りに、水戸、福井、再び富山に戻って「TAKAOcan Dream~がんばれ !サンダーバース」(高岡市) 、「彩火」(水橋地区)、「獅子舞ボーイズ」(高岡市・福岡町)、「魚津のパン屋さん」(魚津市)、「恋網」(氷見市)。横浜に舞台を移し、昭和の香り漂う藤棚商店街での「カラオケや兆治(主演・布川敏和)が89作目となりました。


70歳を機に始めた俳優業にも、がんばって取り組んでいるところです。小田急ロマンスカー2019年夏のキャンペーンCM「孫と一緒に旅行がしたい」の主演、インド映画「SUMO」の日本人僧侶役など、思いもかけない役どころに恵まれて、人生案外捨てたもんじゃないなぁと気を良くしているところです(笑)。朗読劇集団「ピュアステージ一座」の主宰など、演出、出演、講演とさらに幅を広げていきたいと思っています。



「SWANEE 野毛探偵事務所」について

    コハマ野毛の探偵は、濱マイクだけじゃない!
       ジョージ・ガーシュインをこよなく愛する探偵ジョージが、
            横浜を守るために立ち上がる本格派アクションムービー!


   【主要キャスト 】

  デビット伊藤    ナオミ・グレース

   【スタッフ】     

    監督  ・ 市川 徹    

    撮影監督・ 及川 厚    

    脚本  ・ 阪上 有紀子   ほか

 

    【制作スケジュール予定 】   

      ① 制作発表   :2021年4月上旬

      ②   クランクイン :2021年 4月下旬

      ③   クランクアップ:2021年 5月上旬

      ④   完成     :2021年7月

      ⑤   完成披露試写会:2021年8月

      ⑥   一般公開   :2021年8月(横浜を皮切りに順次全国公開を予定) 


資金の使い道

今回ご支援いただきました資金は「SWANEE 野毛探偵事務所」の広告宣伝・公開費用として使わせていいただきます。(クラウドファンディング手数料も含む)


リターンについて

支援者の皆様に、映画制作の現場の独特な雰囲気を体感していただけるようなリターンを中心に用意させていただきました。詳しくはリターンの詳細をご覧ください!!
皆様からのご支援、お待ちしております!


最後に・・・・

ここまでお読み頂き、本当にありがとうございました。
おかげさまで、身体も心も元気です。長い監督生活の集大成として、たくさんの皆様に本当に楽しんでいただける<地域映画の決定版>を目指し、最後まで駆け抜けます!僕の人生最後の監督作品「SWANEE 野毛探偵事務所」、一人でも多くの皆さまの温かいご支援を、どうかよろしくお願いいたします!!


<All-in方式の場合>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


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