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PASSION SEEDS代表の大森 大敬(おおもり ひろゆき)です。

私たちは安房エリア(房総半年南端.鋸南町、館山市、南房総市、鴨川市)にて5年前から建築関係のお仕事をさせて頂いておりました。

私自身も安房エリアの気候や風土に惚れ、3年前に神奈川県から移住。 

地域の方と親交を深める中である日、 「近所のお婆さんが怪我をして作業が出来なくなった。畑を継いでくれないか?」と依頼があり、それを受け2020年5月から既存の農園を譲り受けPASSION SEEDSを
創業しました。

安房エリアでは様々な作物が育てられていますが春はソラマメ、夏はトマトやキュウリ等のいわゆる夏野菜。 9~10月は落花生、11月からは生姜の収穫が始まります。
これは生姜の産地として知られている高知県の気候に非常に近い南房総市白浜エリアで一部栽培されており、実績のある作物です。

様々な出会いの中で譲り受けた農園から、日本の食文化を維持し、後世に伝えていきたい。

また「人々で、共に楽しく食事をする場面」を人間にとってかけがえのない大切な空間と認識して、その食卓を飾る「美味しくて、余計な添加物を使わない天然の素材」「食べ物自体が食卓での楽しい会話の題材になるような食材」を提供したい。という意志を持ち仕事に取り組んでいます。


今回のリターン品について

そんな中、今回は安房産の農薬.化学肥料無使用で栽培された空豆(ソラマメ)を
リターン品といたします。

空豆(ソラマメ)は新石器時代の遺跡から出土しており、世界最古の農作物の一つと言われており、
日本には8世紀ころに渡来したと言われています。
安房エリアでは江戸時代から栽培されていて、今回のリターン品である空豆は、その在来種です。
無農薬で育てた野菜は農薬や肥料の助けが最小限であるため、自分の力で成長しようとします。
旨みや甘みが強くなりやすい傾向があり、嫌いな野菜もお子さんが食べられるように
なるかもしれません。もちろん、通常栽培の野菜より農薬や肥料の量はかなり減るので、安全・安心であることに変わりはありません。

まず少しでも多くの方に、無農薬で育った安房産のソラマメを届けて、このような素晴らしい食材が実る安房という地域への関心の高まりや、農耕地の持続的な継承の実現に繋げていきたいと考えてます。


資金の使い道・スケジュール

平行して育てていた落花生が、キジの被害に遭ってしまったので、今回のソラマメの売り上げを来年分の種購入や設備費用(飼料や資材、販売用の備品)、害獣対策費用として、使わせていただきたいと考えてます!


最後に

南房総市白浜エリアは地域的に労働者不足で管理が出来ず荒れている農地が多いのが実態です。

農地が荒れてしまうと雑草が生えて、その種は風にのって現在稼働している農地に飛来する。雑草が増えれば害虫や害獣の住処が増えたり、冬は枯れた草が原因で火災のリスクが増える。ゴミの不法投棄をされてしまう場合もある。

周りの農家さんも75歳以上の高齢者が殆どで、受け継いだ土地を荒れさせるわけにもいかないから、老体に鞭を打って仕方なく営農している状況です。

そんな中で私たちが農地を管理することで、農地が荒れることでのリスクもなくしながら、おいしい農産物をみなさまにお届けしたいと考えてます!

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