アニメーターに3万円づつ支援させてください!

プロジェクト本文

▼ご挨拶

はじめましてアニメーターの柴田勝紀です。

このプロジェクトは希望するアニメーターに抽選で3万円づつ配ることで直接的な支援をするとともに、現状の周知や他の改善案を模索する契機となることを期待したものです。

▼アニメーターの現状

業界団体が2009年に発表した調査によると動画という役職の平均年収は106万円、花形と言われる原画でも233万円、これは日に11時間週6日働いての数字です。また技術や経験があってもこの数字以下の人が多くいて、この数字を疑問視するアニメーターも少なくありません。

これはもはや犯罪的な労働環境と言えますが、フリーランスという雇用条件によってなんらの是正も行われていません。

▼プロジェクト概要

このプロジェクトは第2期目となり、1期目は私の出費で3人のアニメーターに3万円づつの支援を行いました。

今回は皆様からいただいた支援を、抽選で選んだアニメーターに直接支援します。支援を希望するアニメーターはTwitterのDMとメールにて募ります。

目標金額は3人に3万円づつで9万円に振込手数料とキャンプファイア手数料8%決済手数料5%を加え11万円としております。目標金額を超えた場合は抽選枠を増やし、端数は割り振って支払います。

▼支援対象アニメーター

支援対象は国内で動画か原画を主な仕事とされている方です。抽選時は枠が3人の場合、2人が動画のみ1人は動画と原画混合で行います。枠が増えた場合同じ比率で動画から増えてゆきます。調査では二原の収入は動画と同等ですから動画としてご応募して頂けます。動画、二原と原画を並行してやられている方は収入比率で判断してください。

支援を希望するアニメーターはtwitterのDMかメールで募集します、

Twitter

https://twitter.com/amune1

メール

kula542000@yahoo.co.jp

アカウントが無い場合は代理の方による応募も可能です。必要なものは応募時に希望者ご本人のお名前と所属する会社名、当選後に本人名義の振込先と本人確認用に支払明細などの画像をいただきます。応募いただきましたら抽選番号を折り返しお送りいたしますので、返信がない方はお手数ですが再度ご連絡をお願いいたします。

募集期間は9月30日まで、抽選と振込みは11月中を予定しております。

お預かりした個人情報は一切公表されません、プロジェクト終了後は破棄します。

また抽選は完全なクジ引きで、いただいた情報によって配慮されることはありません。

▼プロジェクトの意義

支援対象が匿名でその後の経過を見ることもできないので支援のし甲斐を感じられないかもしれません、現在行われているアニメーター支援は全て審査を通った有望な人に投資をする形になっております。

しかし現状の環境は壊滅的で、このままではいつまでクオリティや技術の継承が保たれるかという段階であり、優秀な人間を手厚く育てる余裕があるとは思えません。トップを育てたところで下のスタッフが弱くなれば共倒れになるからです。

本プロジェクトでは技術やコミュニケーション能力によらずに支援を、希望者への負担が最小限になる形で実現したいと考えております。なぜならその条件でなければ日本の商業アニメーションを支えていながら冷遇されている人に支援が渡らないからです。

またこのプロジェクトが現状の周知や他の改善案を議論する契機となり、最終的には業界の労働環境が健全になることを期待しております。

▼リターンについて

ご支援頂いた金額によらず、日本のアニメーションを支えたという名誉を得られます。

3000円のご支援で私の制作する感謝文とイラストのペーパーをお送りいたします。

10000円のご支援で私の描いた感謝文とイラストの色紙をお送りいたします。版権物ではなく過激な性的描写のない範囲でご希望にお応えします。

▼アニメーターの方へ協力支援のお願い

余裕のあるアニメーターの方には是非ともリターンのペーパー用にイラスト寄稿や色紙のご協力をお願いいたします。

また支援希望のアニメーターを募っていただくことでもご協力いただけます、その場合応募者の人数分抽選番号を発行し、そこから当選者が出た場合には協力支援者の口座に支援金と振込手数料を支払い、各当選者へはそちらから支払っていただきます、私には個人情報が全く渡りませんので支援希望者は安心して応募できる方を選べます。

以上のご協力は実名か仕事をされている名前の公表をお願いいたします。

ご協力いただける方はTwitterでご連絡下さい。

▼最後に

読んでいただきありがとうございました、何卒よろしくお願いいたします。

主催・責任者 柴田勝紀

連絡先 kula542000@yahoo.co.jp

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください