はじめに・ご挨拶

 はじめまして、平塚で保護ねこちゃんに里親さんを見つける活動をしている、譲渡型保護ねこカフェ「にじのはし」代表の井上と申します。


 「にじのはし」はNPO法人平塚のらねこを減らす会さんを始めとして、地域のボランティアさんが保護した、ねこちゃんを大切にお預かりしてお世話をさせて頂き、ご来店頂いたお客様に気に入ったねこちゃんがいたら、お勧めして里親さんを見つける活動をしている、譲渡型の保護ねこカフェです。

2018年11月1日にオープンして、2年4ヶ月が経ちました。ボランティアさんや地域のお客様に支えていただき、現在まででトータル434頭のねこちゃん達に里親さんを見つけることが出来ました。

 

保護ねこカフェをオープンさせた経緯

 私は元々、神奈川県中郡二宮町でねこちゃんの地域ねこ活動(飼い主のいないねこちゃんを保護して去勢不妊手術をして地域ねことして地域で面倒を見る活動)をしていたのですが、その活動を通じてボランティアさんたちの負担がとても大きいことを実感しました。

 多くのボランティアさんは自宅をシェルターにして、多数のねこちゃんのお世話をし、ワクチン接種や去勢不妊手術、けがの治療費などの費用を自己負担しており、精神的にも経済的にも本当に負担が大きくこの活動を続けていくには、すでに限界を超えていることを実感しました。

 そこで譲渡する仕組みを構築しないとこの活動を続けていくことは出来ないと強く実感し、ボランティアさんや動物病院の先生方にご尽力頂き、このカフェをオープンいたしました。

 このカフェはボランティアさんからは無償でねこちゃんをお預かりしています。

 またボランティアさんが自己負担している費用を、里親になりたいと申し出ていただいた方にご負担していただくという仕組みで運営をさせて頂いており、それがうまく回っていて多くのねこちゃんの里親さんを見つけることにつながったと考えております。

 しかしコロナウィルスが流行してからは、感染防止対策の為、今まで8名様までカフェ内にご案内をしていたのを、1組様ごとのご案内にさせて頂き運営をしているため、来客数、売上が激減し、このカフェの営業を継続することが困難になってきてしまいました。一時休業も考えましたが、ねこちゃん達の為、地域のボランティアさんたちの為、この活動を止めないためにも何とかやってきましたが、限界に来てしまいました...。


【↓店内で徹底しているコロナ対策↓】


 皆様のお力をお貸しいただき、コロナウィルスの流行が落ち着くまでの間、この大切な場所を守るため、今後もより多くの飼い主のいないねこちゃん達に里親さんを見つけるためにも、このカフェを助けてください。ぜひこの活動を続けさせてください。よろしくお願い致します。


このプロジェクトで実現したいこと

このプロジェクトで、ねこちゃんが大好きな方はもちろんのこと、ねこちゃんが苦手な方も、飼い主のいないネコちゃんを減らすことにより、ねこちゃんが起こす様々な問題を減少させることが出来、皆様が住みやすいまちづくりが実現できます。ねこちゃんと共存共栄できるような素敵な社会を実現していきましょう!


私たちのまち平塚のご紹介

七夕祭りで有名な平塚は神奈川県のほぼ中央、相模平野の南部に位置し相模湾の海と富士・箱根連山を遠望できる四季温和な気候に恵まれたまちです。保護猫活動が盛んな地域で、NPO法人平塚のらねこを減らす会さんを中心に殺処分ゼロを実現している地域になります。


プロジェクトを立ち上げた背景

他の地域にはない、ボランティアさん・里親になりたい方・保護ねこカフェが三者、win winのこのスタイルを無くしては絶対にならないと思います。コロナが終わるまで何とか継続するためのご支援を頂きたくお願い申し上げます。

【NPO法人平塚のらねこを減らす会 平田理事長からのコメント】

にじのはしさんとは、オープン当初からのお付き合いをさせて頂いております。

カフェがオープンする前までは譲渡会とネットで里親さんを見つける方法しかなかった為、譲渡数はなかなか伸びず、性格が伝わらない為、譲渡自体がうまくいかないことがよくありました。

猫カフェでは基本的に30分以上ねこちゃんと直接触れ合うことが出来、その子の性格や特徴などもよくわかるため、マッチングもとてもうまくいっております。

また保護施設を持たない当法人は各個人が預かりをしていて、このカフェが出来て譲渡が進み預かる期間の短縮により、たくさんの猫を幸せに繋げることが出来ています。

ボランティア団体としては無くてはならないとてもありがたい存在です。是非多くの方々にご支援いただきたく、よろしくお願い申し上げます。


NPO法人平塚のら猫を減らす会

 理事長 平田 昇


【かかりつけ医の先生いそざき動物病院院長磯﨑先生からコメント】

オープンして間もなく、にじのはしさんとはお付き合いをさせて頂いております。当初往診をしてほしいという要望に、少々悩みましたが、当院としても保護猫活動をしており、代表の井上さんのねこに対する熱い想いに共感して、かかりつけ医として参加させて頂くようになりました。

このカフェはいつも衛生的で匂いもほとんどなく、スタッフの方の対応が素晴らしく、いつもちょっとしたねこちゃんの変化に気づいてくれて随時相談をしてくれます。

ねこちゃんにとっても、人にとってもとても素敵な場所です。この大切な場所を絶対になくしてはなりません。是非皆様のご協力をお願いいたします。

いそざき動物病院 院長 磯﨑翔太


これまでの活動

オープンしてもうすぐ3年が経ちます。ねこちゃん1頭ごとにさまざまな物語がありました。とても気性が荒くすぐにねこパンチをしてくる子が、心を開いてくれて触れるようになり譲渡が決まったり、高齢のねこちゃんで長い間カフェにいて中々里親さんが決まらない子に、やさしい方が現れてこの子がいいと決めてくれたりと。でも譲渡が決まるといつもスタッフは、とてもさみしくでもうれしいという感情を繰り返して、たくさんの人に出会い、支えていただき何とかここまでやってこれました。コロナになって感染防止の為、1組ごとの貸切営業に切り替えてから、売上が激減し、一時休業も考えましたが、ねこちゃん達の為、地域のボランティアさんたちの為、この活動を止めないためにも何とかやってきましたが、限界に来てしまいました...。



資金の使い道

皆様から頂戴したご支援は昨年からの赤字の補填、今後の営業継続費として使用させて頂きます。

・活動継続費(キャットフード、猫砂、賃料、獣医費、人件費、水道光熱費等)

・リターン品 製作、購入、送料

・クラウドファンディング手数料



最後に

ねこちゃん好きの方、平塚が好きな方、応援したい方、ねこちゃんが苦手でのらねこを減らしたい方、なんとかこの活動、この想いの灯を消さないよう、ご協力をお願い致します!



  • 2021/05/14 06:44

    本日プロジェクトを開始して、3週間目、21日目となりました。現在、2,354,500円、245名、達成率78%、残り41日となりました。おかげさまで、最近は少し低迷しておりましたが昨日は10名の方にご支援を頂戴し、プロジェクト達成まで残りが645,500円となっております。昨日はタウンニュース...

  • 2021/05/13 20:58

    今日は黒白のかいかちゃんがにじのはしを卒業いたしました。人馴れバッチリの甘えん坊。抱っこが大好きな猫ちゃんです。多頭飼育で保護されんですが、かいかちゃんはナント・・・猫が嫌いなんです。側に来るとすごい顔で威嚇します!そんなかいかちゃんにも新しい家族が決まりました。お子様のいるお家に行きます。猫...

  • 2021/05/13 12:02

    いつも応援いただきまして誠にありがとうございます。本日はにじのはしの仕組みについて、健康管理の方法についてかかりつけ医制度のご紹介をさせて頂きます。当カフェはネコちゃんの健康管理を徹底するため、ボランティア病院のご出身でありネコちゃんの保護活動の専門家であられます、「いそざき動物病院」にかかり...

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