★南砺市にウイスキー熟成庫 国内初のプロジェクト(NHK NEWS WEB)
https://www3.nhk.or.jp/lnews/toyama/20210609/3060007579.html

令和3年6月9日に富山県南砺市 田中市長と三郎丸蒸留所の稲垣さんと私、モルトヤマ下野とで、ジャパニーズウイスキーボトラーズ事業について共同記者会見をさせていただきました。

NHKのウェブサイトで動画でもご紹介いただいておりますので、上記リンクより、ぜひ、ご覧ください。

--- 以下、ネクストゴール達成時の本文です ---

ネククストゴールの達成の御礼

皆様、多くのご支援をいただきありがとうございます。
T&T TOYAMA 代表 下野孔明です。
おかげさまでネクストゴールの3500万円を達成する事ができました。
本当にありがとうございます!
ネクストゴールの達成により、熟成庫見学者様用のテイスティングスペースと一枚板のテイスティングテーブルをご用意できる事となりました。

今後頂いたご支援に関しましては、さらなる熟成庫の熟成環境の向上のための資材や設備の導入、見学者様用のテイスティング環境の向上、そして原酒の購入資金に充てさせていただきますので、引き続き、皆様からのご支援をお待ちしております。

シングルモルト通販モルトヤマ 店主
T&T TOYAMA 代表
下野 孔明

 --- 以下、ネクストゴール掲載時の本文です ---

改めて今回のボトラーズ事業を説明さていただきますと、富山県南砺市に約2800㎡の土地を購入。建坪260坪の熟成庫を建設し、各蒸留所から原酒を購入させていただき、独自の樽で熟成するものです。

総投資額としては
土地・建物・設備で 約2億円
原酒購入・樽購入で 年間約2000万円 となる人生をかけた一大プロジェクトとなります。

ここで皆様にお願いがあります。
見学者の方によりウイスキーを楽しんでいただけるよう熟成庫に、試飲スペース枚板のテイスティングテーブルを設けたく、ネクストゴールとして3500万円を設定させてください!

今回の熟成庫は富山県産杉のCLT材(Cross Laminated Timber)を用いた環境配慮型の熟成庫となります。CLT材 は地元木材による循環型資源であり、森林資源を有効活用したサスティナブルな素材です。これにより断熱性や調湿性に優れ、木目や木の肌触りを感じる心地のいい空間が生み出されます。そこに皆様がくつろぎながらウイスキーを楽しめるスペースを作りたいのです!

※CLT材 繊維方向を直交させることで高い強度をもち断熱性、調湿性に優れます。 

テイスティングのテーブルには熟成庫の建設予定地である富山県南砺市井波で見つけた一枚板を地元で加工したいと思っております。

この一枚板は、私が下の写真で手を置いている長さ約4m、幅約70cmある一枚板のブビンガです。

ブビンガは、かつてはバーのカウンターとして使われることがポピュラーな大きく硬い木で、強度もあることからエレキベースのネック材などにも使用されていましたが、現在は希少になりつつあり、しっかりとした長さや厚みがあるものは入手しづらい状況です。

そんな中、銘木店にて、クッキリとした木目が入った立派なブビンガを見つけることが出来ましたので、ネクストゴール3500万円を達成できた場合は、見学者用の試飲スペースを設けて、このブビンガのテイスティング用のテーブルを設置したいと思います。


●三郎丸蒸留所 樽熟成ウメスキープロトタイプ+ウメスキーセット 16,500円(限定200セット)

発売前の三郎丸蒸留所樽熟成のウメスキーのプロトタイプとウメスキーのセットです。今回、商品化にあたって新製品名を募集します。同封の応募券からお申込みください。命名者として選ばれた方にはお礼の品をお送りします!


●T&T TOYAMAプレミアムメンバー入会&シークレットオンラインセミナー 44,000円(限定30セット) 

T&T TOYAMAの発売前のスコッチ4種とニンフ ラフロイグ1998を一足早くテイスティングできるシークレットセミナー&T&T TOYAMAプレミアムメンバー入会のセットです。


●モルトヤマが富山で一日おもて『なしざんまい』 494,974円(限定1セット) 

嫁なし、彼女なし、結婚できる見込みなしの三拍子揃った、モルトヤマ 店主 下野が、1日(8時頃22時頃まで)、富山をフルコースでご案内し、富山を食べつくす、おもて『なしざんまい』プランです。
富山県内での観光、昼食、夕食、バーでの飲食をご用意します。
※一組2名様でのご参加が可能です。

内容についての詳細はリターン欄をご覧ください。

みなさま、引き続きご支援のほどよろしくお願い致します!

--- 以下、開始時の本文です ---

はじめに・ご挨拶

私は、シングルモルトウイスキーの専門店であるシングルモルト通販モルトヤマの店主 下野 孔明(シモノ タダアキ)と申します。
このプロジェクトを行うT&T TOYAMAの代表です。

シングルモルト通販モルトヤマ 店主
T&T TOYAMA 代表
下野 孔明


私は大学生だった20歳の頃、バーとカクテルの街として知られる宇都宮のバーで、偶然居合わせたお客様からウイスキーの飲み比べをさせてもらったことをきっかけに、ウイスキーの世界にのめり込むようになりました。

それ以来、自分自身の一番の趣味として楽しみながら、日本国内やスコットランドの蒸留所を巡り、ウイスキーの資格を取得しました。そして2013年に酒販店として販売免許を取得し、モルトヤマをスタートしました。モルトヤマではシングルモルトウイスキーというひとつの蒸留所で造られた独自の個性をもつウイスキーのなかでも特に熱狂的なファンが多いシングルカスク(※一つの樽だけからボトリングされたもの)で、カスクストレングス(※ボトリング時に加水せず樽出しのアルコール度数のまま物)を中心にプライベートボトルとして販売してきました。シングルカスク&カスクストレングス」のウイスキーは一つの樽からわずか200本ほどしかとれず、その味わいは樽ごとに異なり、世界に同じものがひとつとしてない唯一無二のものとなります。

モルトヤマでは、今までに40種類を超えるプライベートボトルの選定とリリースを行い、多くの愛好家やバーテンダーの皆様に楽しんでいただいています。 


プロジェクト『T&T TOYAMA』とは

この度、ジャパニーズウイスキーボトラーズ事業を始めるプロジェクト『T&T TOYAMA』は、私、モルトヤマ 下野 孔明若鶴酒造・三郎丸蒸留所 稲垣 貴彦氏とで、富山県からウイスキーの魅力を発信しようという想いから立ち上げられた共同プロジェクトです。

理想とするスコットランドの大手老舗ボトラーズにならい、下野 孔明(Shimono Tadaaki)のTと稲垣 貴彦(Inagaki Takahiko)氏のTを取って『T&T TOYAMA』と名付けました。

既にT&T TOYAMAとしてスコッチのシングルモルトのシングルカスクの選定とリリースを行っており、2020年にはザ・ニンフシリーズとして5種を販売し、いずれも即日完売するなど、高い評価を受けたところです。

 

このプロジェクトで実現したいこと

本プロジェクト『T&T TOYAMAボトラーズ事業』は、日本のクラフトウイスキー蒸留所によって造られた原酒、特に熟成前のニューポットを購入し、富山県南砺市に建設する独自の貯蔵庫で、自社で調達した特別な樽を用いて熟成し、最適なタイミングを見極め、熟成のピークで「シングルカスク&カスクストレングス」によりボトリングする、世界初の本格的なジャパニーズウイスキーボトラーズ事業となります。

原酒の調達や熟成以外の、サンプリングやボトリングなどについては、若鶴酒造株式会社・三郎丸蒸留所のマネージャー&ブレンダーである稲垣 貴彦氏の全面的な協力を受け、若鶴酒造株式会社が保有する設備を活用することで、この事業を行います。また、樽の保管場所やボトリング設備のみの提供にも着手する予定であり、日本でウイスキーの事業を行いたい方から原酒や樽をお預かりし、熟成させ、ボトリングするまでをプラットフォームとして提供することで日本のウイスキー産業の発展に貢献したいと考えています。

また、スコッチの蒸留所と大手老舗ボトラーズのように、ボトラーズのボトルでありながらも、蒸留所公認で半ばオフィシャルボトルのような位置づけの商品をリリースできるまでの密な信頼関係を築き、蒸留所自体の知名度やブランド価値の向上にも寄与できるようなボトラーズにまで成長させたいと思っています。


プロジェクトのきっかけ

現在、世界的なウイスキーブームの中、ジャパニーズウイスキーは蒸留所ごとの細やかな原酒の作り分けやブレンド技術の高さで大きな評価を受けています。また、ミズナラはじめとした日本固有の木材を使った樽や、独自の技術により、世界的な評価を受ける銘柄も数多くあり、その人気はとどまるところをしりません。

 

それに伴い、2014年には9箇所しかなかったウイスキー蒸留所は、2021年現在34箇所を越えて、近い将来40箇所を越えることが見込まれています。そして2020年にはジャパニーズウイスキーが日本酒を抜いて日本産酒類の輸出金額の一位となりました。これは海外市場において、ウイスキーが日本を代表する酒類のひとつとなったといえます。

その一方で、ジャパニーズウイスキーには本格的なボトラーズが存在しません。

ボトラーズとは独立系瓶詰業者とも訳されるのですが、蒸留所から原酒を購入し熟成することで独自の商品として販売する業態です。

ウイスキーの本場スコットランドでは、ボトラーズは150年以上前から存在しており、ボトラーズが、蒸留所から原酒を買い取ることにより、蒸留所は経営を安定させ品質を高めていくことができました。特にウイスキー業界が不況になり、苦境に陥ったときも蒸留所とボトラーズは互いに助け合いながら共に冬の時代を乗り越えてきました。

加水やブレンドを経てリリースされる蒸留所の定番商品と、ボトラーズのリリースするシングルカスクのカスクストレングスといった少量生産の商品が、ラインナップとして相互補完的な役割を果たし、時にボトラーズからリリースされる蒸溜所のハウススタイルに捕らわれない独自のリリース等もあって、業界全体として多彩な商品を提供してきました。

今回、世界で初めての本格的なジャパニーズウイスキーのボトラーズを立ち上げることは、ジャパニーズウイスキーの新しい価値を創出することに繋がるのではないかと考えております。それは日本のウイスキーの未来にも繋がることであり、皆様と共に、日本のウイスキーの未来を築いていきたいと考えています。


パートナー蒸留所

現時点で本プロジェクトに賛同いただいた蒸留所は以下の通りです。この他、現在進行形で調整中の蒸留所もあります。今後も素晴らしいお酒造りをしている蒸留所と、長期的なパートナーシップを築いてまいります。


・江井ヶ嶋蒸留所 (江井ヶ嶋酒造株式会社 )
・尾鈴山蒸留所(株式会社黒木本店)
・御岳蒸留所 (西酒造株式会社)
・嘉之助蒸溜所 (小正醸造株式会社)
・桜尾蒸留所 (株式会社サクラオB&D)
・三郎丸蒸留所 (若鶴酒造株式会社 )
 ※五十音順


富山県南砺市井波の熟成環境

「T&T TOYAMAボトラーズ事業」の熟成庫を建設予定地である富山県南砺市は、田んぼに囲まれて民家が点在する散居村がある地域として有名な地域です。
自然が非常に豊かで空気がきれいで、山の麓で田んぼも多い為、一年を通して適度に湿度が保たれています。そして気温も比較的安定しており、ウイスキーをゆっくりと育むためには最適な環境だと考えています。

さらに、南砺市井波は、木彫・木工の伝統工芸で有名な町で、その技術を活かしてウイスキー樽の修繕や製造を行うことができる職人がいます。既に、地元の南砺市産ミズナラを用いた樽の製造も行っており、ウイスキーの熟成に大きな役割をもつ樽の技術と樽に適した木が自生することもこの地に熟成庫を構える理由です。


リターンのシングルカスクには樽職人による特別な焙煎バーボン樽を使用予定

今回のクラウドファンディングの一口オーナーのリターンに用いるシングルカスクには、南砺市の樽職人によりバーボン樽の内側の炭化層を削り落とし、じっくり丁寧にトースティングを施した特別な焙煎バーボン樽を熟成に使用予定です。一気に炎をあげるチャーリングと違い、トースティングは絶妙な温度コントロールが必要となるので高い技術が必要となります。


熟成庫の概要

熟成庫は約3000丁(樽)が貯蔵可能なもので、通路のみコンクリートとし、樽が置かれる場所は土間となっているため、湿度を保てる構造になっております。


将来的に発売する商品について

T&T TOYAMAとして最低でも3年以上熟成させた原酒は、熟成のピークを見極めて、シングルカスクのカスクストレングスでリリースします。先に述べたように、モルトヤマとして、そしてT&T TOYAMAとしてリリースした、数々のウイスキーの選定を通じて得られた経験を活かし、一口に“熟成のピーク“といっても、原酒の個性が最大限表れている時期、樽の味わいが強い時期、全体的にバランスが整った時期など、多彩なスタイルを実現していきます。

シリーズ名は『Breath of Japan(日本の息吹)』。厄払いや縁起物として日本で愛されている菖蒲をモチーフに、『ウイスキーボトルをひたすら描く@whiskeybottlesi』さんに、ラベルをデザインしていただきました。(※デザインは暫定のものです)


パートナー企業

本趣旨に賛同し応援いただいている酒屋様やインポーター様です。

・株式会社キムラ
・Kyoto Fine Wine and Spirits株式会社
・信濃屋(株式会社信濃屋食品)
 ※五十音順


共同設立者 三郎丸蒸留所 稲垣 貴彦からのご挨拶


ジャパニーズウイスキーの基準が2021年に初めて発表され、自分自身として日本のウイスキーが今後どのような形で発展していくべきなのかを考えました。日本のウイスキーのルーツであるスコットランドには様々な蒸留所が数多く存在し、個性豊かなウイスキーを製造する一方で、最近まで日本では少数の大手メーカーが製造のほとんどを占めてきました。

そして、現在クラフトウイスキー蒸留所の誕生によりその状況は変わりつつあります。しかしながら日本のクラフトウイスキーはまだ芽吹いたばかり、花を咲かせるまではまだ時間がかかります。スコットランドには原酒交換の文化やボトラーズの存在があり、業界全体でウイスキー産業を成長させてきた歴史があります。

日本はルールができたものの、原酒交換やボトラーズが存在せず、スコットランドのような産業構造になっていません。ちいさな蒸留所が成長していくためには助け合いが必要となります。そんななか私は長濱蒸留所と日本で初めての原酒交換をすることにより製品化を実現しました。
https://www.wakatsuru.co.jp/archives/2473)

今回、T&T TOYAMAにおいて世界で初めてジャパニーズウイスキーのボトラーズを立ち上げることは日本のウイスキー蒸留所の多様性を確保し、より魅力あるものにしていくために必要不可欠なものであると考えています。
芽吹きはじめたクラフトウイスキー蒸留所の可能性を大きく育てていくためには皆様の応援が必要です。
日本のウイスキーの未来のためにどうか力を貸してください!


リターンについて

★蒸留所一口カスクオーナー+T&Tプレミアムメンバーセット  55,000円

●T&T TOYAMAプレミアムメンバー入会

●江井ヶ嶋蒸留所、御岳蒸留所、嘉之助蒸溜所、桜尾蒸留所、三郎丸蒸留所のいずれかの選択されたシングルモルトウイスキー700ml各1本の一口カスクオーナー証

●裏ラベルにお名前を掲載

●T&T TOYAMAロゴ入りオリジナルグラス1脚

●T&T TOYAMAロゴ入りオリジナルTシャツ1着

●熟成庫壁面とT&T TOYAMAホームページへのお名前の掲載

プレミアムメンバー会員の方は、以下の特典があります。

・ボトラーズ設立記念パーティへのご招待(富山県内で開催)

・熟成庫の特別見学会へのご招待

・会員バッジの送付

・フェスでの原酒等の特別試飲が可能になります。

※詳細についてはリターン欄をご覧ください


江井ヶ嶋蒸留所は、日本酒の神鷹で知られる兵庫県明石市の江井ヶ嶋酒造の蒸留所で、長きに渡りウイスキーづくりを取り組んできました。
一般的なバーボン樽やシェリー樽だけでなく、様々なバリエーションの樽を熟成やフィニッシュに使用することで有名な蒸留所で、近年、より高い品質を目指して造りを見直されたり、設備を新調し、新しいスタッフの方が製造に携われたりしていることにより、ニューポット自体の品質が非常に向上し、より洗練されています。
意外に知られていないかもしれませんが、江井ヶ島蒸留所は海のそばの蒸留所で、瀬戸内海の温暖な環境で熟成をされており、ニューポットを富山県南砺市の山の麓の気温や湿度が安定した熟成庫で熟成させることにより、オフィシャルボトルと違った樽のニュアンスが出るのではないかと楽しみにしています。


御岳蒸留所は、大人気の芋焼酎である宝山(富乃宝山、吉兆宝山など)で知られる鹿児島の西酒造の蒸留所です。シェリー樽の樽熟成で知られる『天使の誘惑』もこの西酒造の製品ですが、その製造と熟成のノウハウを昇華しているがこの御岳蒸留所で、原酒をシェリー樽で熟成させることをポリシーとしています。
また、酒造りに対しては科学的な検証や知見だけでなく、西社長ご自身の味覚である『ベロメーター』が造りを理想に導いており、実際にお酒を飲みながらお話をさせて頂き、その鋭敏な感覚と感性には、 とても驚かされました。ニューポットも、短期間で飛躍的に進化しており、王道的で重厚さがあり、美しいです。
通常シェリー樽で熟成させる御岳蒸留所の原酒を、富山県南砺市にて焙煎バーボン樽を用いて熟成させることにより、オフィシャルと違った仕上がりになるのが楽しみです。


嘉之助蒸溜所は、鹿児島の大手焼酎メーカーである小正醸造の蒸留所です。
メローコヅルという樽熟成の米焼酎を伝統的に作っており、また、芋焼酎や麦焼酎などの様々なお酒を造られてきたノウハウや熟成樽を嘉之助蒸溜所の製造や熟成に活かされています。
また、ポットスチルも3基導入されることにより、原酒の造りのバリエーションにおいても、工夫が凝らされています。
熱血漢である小正社長の造るウイスキーは、それとは対照的にスコットランドの南ハイランドモルトやローランドモルトのような穏やかさを持ち、フルーティさの萌芽を感じさせてくれます。
南国の鹿児島で海に面している蒸留所の熟成庫の環境とは異なる、富山県南砺市での熟成庫で、原酒のどのような個性を引き出せるのか楽しみです。


旧社名が中国醸造で、社名を変更された『サクラオB&D』の蒸留所です。
桜尾というとジンのイメージが非常に強いと思いますが、シングルモルトウイスキー造りに関しても、本格的に取り組まれています。
また、かねてから『戸河内ウイスキー』というブレンデッドウイスキーをリリースされており、ご存じの方も多いと思います。
蒸留所としては、アーノルド・ホルスタイン製のハイブリッドスチルで蒸留を行っているのが特徴で、ニューポットは比較的軽快な仕上がりになっており、原酒がどのように成長し、仕上がっていくのかを見守るのがとても楽しみです。


三郎丸蒸留所は、富山県砺波市にある若鶴酒造の蒸留所で、戦後の米不足で日本酒づくりが難しかった中、1952年にウイスキーづくりを始め、クラウドファンディングの資金をもとに、2017年に見学ができる蒸留所にリニューアルされました。
本プロジェクトの共同設立者でもある稲垣氏が製造責任者を務め、2017年以降、毎年、新しい設備の導入や造りの工夫を取り入れており、一年一年、劇的に酒質が進化しています。
2019年には、鋳物製ポットスチルである『ZEMON』を開発・導入されており、特許を取得をされ、世界的にも注目を集めている蒸留所です。
日本国内の蒸留所では珍しい非常にスモーキーな原酒造りをポリシーとされ、現在はスコットランドのアイラ島のピート(泥炭)を炊いた麦芽を使用し、より一層、スモーキーさと味わいに深みのあるニューポットを造られています。


★5つの蒸留所の一口カスクオーナー+T&Tプレミアムメンバーセット  220,000円 

●T&T TOYAMAプレミアムメンバー入会

●江井ヶ嶋蒸留所、御岳蒸留所、嘉之助蒸溜所、桜尾蒸留所、三郎丸蒸留所のシングルモルトウイスキー700ml各1本(計5本)の一口カスクオーナー証

●裏ラベルにお名前を掲載

●T&T TOYAMAロゴ入りオリジナルグラス1脚

●T&T TOYAMAロゴ入りオリジナルTシャツ1着

●熟成庫壁面とT&T TOYAMAホームページへのお名前の掲載

プレミアムメンバー会員の方は、以下の特典があります。

・ボトラーズ設立記念パーティへのご招待(富山県内で開催)

・熟成庫の特別見学会へのご招待

・会員バッジの送付

・フェスでの原酒等の特別試飲が可能になります。

※詳細についてはリターン欄をご覧ください


※一口カスクオーナーのボトルの発送は日本国内に限ります。海外への発送および変更は出来かねます。We cannot ship abroad.
※ウイスキーの樽の性質上、樽の漏れや破損などやむを得ない事情で、ボトルが用意できない場合は、同等のスペックの代替品をご用意させて頂きます。
※天災、テロ、戦争、政情不安など、契約当事者がコントロール不能な不可抗力よって債務が履行できなかった場合、法律上履行遅滞等の責任は生じないものとします。
※その他、詳細に関しては一口カスクオーナー証に記載します。


★T&T TOYAMAホームページへのお名前のご掲載 6,000円


★熟成庫壁面とホームページへのお名前のご掲載セット 12,000円

●T&T TOYAMAホームページへのお名前のご掲載
●T&T TOYAMA熟成庫壁面へのお名前のご掲載

★法人向け御芳名板への掲載(個人も可) 100,000円

●法人向け(企業・団体)、 御芳名板の熟成庫壁面への御芳名の掲載
※個人の方でも可能です。通常の個人のものより大きく掲載されます。
●T&T TOYAMAホームページへのお名前への掲載

●ボトラーズ設立記念パーティへのご招待(2022年~2023年のどこかで富山県内で開催)
※開催が決定次第、メールにてご案内差し上げます。




★高所作業車に名前をつけられる権利セット 300,000円

●熟成庫内で使用する高所作業車に名前をつけられる権利
※名前は公序良俗に反しないもの、他者の商標権などの権利を侵害しない物に限ります。

●T&T TOYAMAプレミアムメンバー入会

●T&T TOYAMAロゴ入りオリジナルグラス1脚

●T&T TOYAMAロゴ入りオリジナルTシャツ1着

●熟成庫壁面とT&T TOYAMAホームページへのお名前の掲載

プレミアムメンバー会員の方は、以下の特典があります。

・ボトラーズ設立記念パーティへのご招待(富山県内で開催)

・熟成庫の特別見学会へのご招待

・会員バッジの送付

・フェスでの原酒等の特別試飲が可能になります。

※詳細についてはリターン欄をご覧ください



応援者のメッセージ

蒸留所様 ※蒸留所名50音順

江井ケ嶋酒造株式会社
蒸留所責任者 中村裕司氏

この度はボトラーズ事業設立、誠におめでとうございます。製造者としてだけでなくウイスキー好きとしても非常に楽しみにしています。

当社のウイスキーは瀬戸内海沿いの海岸に面したウェアハウスで熟成されます、それが富山の気候で熟成するとどうなるのか?また他社のウイスキーとブレンドする事によってどうなるのか?想像するだけで酔ってしまいそうです。

世界でも認められているジャパニーズウイスキーがボトラーズ事業誕生により新たな進化をして行くはずです。

ウイスキー好きのみなさんジャパニーズウイスキーの新しい歴史を一緒に見ていきましょう!そして飲みましょう!乾杯!


西酒造株式会社 御岳蒸留所
代表取締役社長 西陽一郎氏

先日、T&T TOYAMAのモルトヤマ 下野 孔明さんと若鶴酒造・三郎丸蒸留所 稲垣 貴彦さんに、御岳蒸留所に来ていただきました。

その時に「日本のウイスキーの発展の為に、ボトラーズ事業を始めていきたい。その為に協力お願いします。」と二人に熱く語っていただきました。

その熱い想いに賛同し、また、私自身も何か協力したいと思い、弊社蒸留所のニューメイクを育てていだだく事に致しました。日本初のボトラーズの歴史の1ページ目に協力できる事を非常に嬉しく思います。お客様には、薩摩での熟成とは異なる熟成をお楽しみいただければと思っております。

世界的に蒸留所が増える中、ジャパニーズウイスキーの価値を上げて行くために動き出した二人の素晴らしい行動力と想いに、皆様にご協力頂ければ幸甚でございます。

何卒、よろしくお願い申し上げます。


株式会社尾鈴山蒸留所
代表取締役社長 黒木信作氏

造り手としても今後の健全なジャパニーズウイスキーの発展のために欠かせないのボトラーズ事業への挑戦を応援しています。

飲み手としても日本の蒸留酒の未来へ繋がる今後の展開が楽しみです。


小正醸造株式会社 嘉之助蒸溜所
代表取締役社長 小正芳嗣氏

2017年11月に鹿児島の海沿いにて嘉之助蒸溜所を立ち上げ、ウイスキー製造を開始いたしました。同時期に日本全国でウイスキー蒸溜所が出来始めたころでもあり、T&Tのお二人にイベント等で知り合い、これからの日本のウイスキーについて熱く語る場面が多くなりました。今回このお話を頂き、日本初のボトラーズ、そして日本のウイスキーの未来の形の1つとして、微力ながらお役に立てればと思い、弊社のウイスキー原酒を預けることに致しました。

日本のウイスキーづくりは間もなく100年を迎えようとしております。これまでの100年を振り返ると、先人達が日本で親しまれるようなウイスキー造りに尽力されてきたものだったと思います。ではこれからの100年をどう創っていくのか。このボトラーズ事業を通して、新しい日本のお客様にウイスキーの魅力をお届けしていくお二人の活躍を楽しみにしつつ、ウイスキーメーカーとしての責任を果たしていきたいと思います。


株式会社サクラオB&D
桜尾蒸留所

近年注目が集まっているジャパニーズウイスキー。多くのクラフト蒸留所の設立が誕生し、日本国内でもウイスキー業界への期待を大いに感じられます。

そして、海外でもジャパニーズウイスキーへの関心や評価は高まるばかりで、世界的なコンペティションで賞をとることも珍しくありません。品質への探求を惜しまない日本の生産者だからこその結果であると思っております。

この度、そのジャパニーズウイスキーで世界発のボトラーズを立上げられたT&T TOYAMA様のプロジェクトに我々桜尾蒸留所が参加できることを感謝し、今後の成長に期待しております。

異なる環境で熟成される我々のニューポットがどのような成長をするのか楽しみにしております。


酒販店様

株式会社キムラ
代表取締役 木村拓平氏

様々な個性的な方々が活動し関わりあう酒販業界、そしてウィスキー業界にあって、下野さんと稲垣さん、富山コンビのお二人は、今までのご活動の中で既に多くの方がご存知の通り、仕事に対して、現在に対して、とても真っ直ぐで誠実な姿勢で、常に着実に前に進んでいらっしゃいました。

そんなお二人が、業界の大切な未来に対して誠実に向き合われ、これから、ジャパニーズボトラーズ事業という、とても大きな活動をされて行かれる事となりました。

ジャパニーズウィスキーを取り巻く環境は、この数年の間に大きく変わり、誰しもが期待と不安を抱えながら、自分は、今、何をすべきなのかと、考えている事かと思います。
私自身も、自分が頂いている役割の中でどうあるべきか、そしてこれからどういう役割を担うべきか、日々考えていた時に下野さんからこの新事業のアイデアを伺い、とても興奮した事を覚えています。

あくまで個人的な見解ではありますが、
「自社の倉庫にて日本各地の蒸留所の原酒を保管し、しかるべき樽に詰め熟成させ、しかるべきタイミングでボトリングし、世の中に紹介する」
という今回のアイデアは、今現在、下野さんと稲垣さんのお二人にしか実現出来ない事なのでは、と思っています。
少なくとも、このお二人が現時点において、一番の適任者であるでしょう。

酒販店としてウィスキーの販売を生業とされ、数多のプライベートボトルを手掛けられる中で、テイスティング能力、お酒に向き合う姿勢を磨かれ、その能力を世の多くの方に認められてきた下野さん。
そして、蒸留所というバックボーンがあり、輸入事業も手掛け、その温和なお人柄と確固たる信念により、日本各地の多くの蒸留所と深いかかわりを持つ稲垣さん。
日本で最初のジャパニーズボトラーは、このお二人の個性のコンビネーションによってこそ成り立つものになるのでしょう。
そういう意味において、お二人は、きっと日々の葛藤の中で、明確に、そして正確に、ご自身の個性と役割を見出され、「今、何をすべきなのか」という答えを出されたのでしょう。

愛と勇気と覚悟をもって動き出された事に、とても強い感銘を受けます。
この素敵な業界の末席を汚し、居場所を頂いている私と致しましても、お二人の愛と勇気と覚悟を、心から、心から応援しています。
微力ながらお役に立てる事があるのであれば、最大限ご協力して参ります。
これからきっと沢山の困難が待ち受けていらっしゃる事と思いますが、また同時に、多くの方々のご支援が、きっとお二人の力になり、素晴らしい事業に成長していくのだろうとも思います。

この度のクラウドファンディング、私からも、多くの皆さまのご協力を願う次第でございます。
何卒、宜しくお願い申し上げます。


Kyoto Fine Wine and Spirits株式会社
代表取締役 王子武貞氏

弊社はモルトヤマの下野さんに薫陶を受け、2019年に創業した新興の酒屋です。新規小規模酒販店として、既存のインポーター様からの仕入れではなく、自社で、また海外の知人達とボトリングしたオリジナルの商品を中心に販売しています。

今回、下野さんと稲垣さんの「自社で日本各地の蒸留所の原酒を購入し、自社の管理下で熟成させ、ボトリングのタイミングを見極めた上で、流通に乗せる」という試みは、蒸留所のオフィシャルとはまた違うシングルカスクの個性豊かな味わい・蒸留所の熟成とは異なる環境下での熟成具合・オフィシャルとは異なる樽の個性など、より多様性に富んだ国産ウイスキーを楽しめるという点、今までの国産ウイスキーの流通とはまた違った新たな流通が登場するという点など、とても有意義かつ他にない新しい事業だと思っています。

今までにない試みですので、色々なハードルや苦労がおありだと思いますが、お二人のバックボーン、能力、そして誠実かつ堅実なお人柄をもってすれば、きっと乗り越えられると信じております。下野さんと稲垣さんの日本初のボトラーズとしての、日本のウイスキー業界を牽引していくだろう新たな試みを、微力ながら弊社も応援しています。


株式会社信濃屋食品 
洋酒課スピリッツバイヤー 秋本勇達氏

弊社は1930年創業、東京・横浜を中心に酒販店とスーパーマーケットを展開している信濃屋食品という会社で、ハードリカーを専門的に取り扱うスピリッツバイヤーを務めております。信濃屋プライベートボトルとして、弊社オリジナルのウイスキーやラム、ブランデー、ジン等、ハードリカーのオリジナルボトルをリリースしております。

今回の稲垣さんと下野さんのT&Tのプロジェクトは、「自社で日本各地の蒸留所の原酒を購入し、自社の管理下で熟成させ、ボトリングのタイミングを独自に見極め、流通に乗せる」という試みで、これまでの「ジャパニーズボトラー」の言葉の意味とは全く性質の異なる、ウイスキー業界的にもとても新しい内容です。 弊社は、上記のようにリテーラーとしての特色が強い内容ですが、今回のお二人の試みは、スコットランドの老舗ボトラーのゴードン&マクファイル社、アルマニャックにおけるネゴシアンが行っていることにかなり近い取り組みだと思います。

過日、三郎丸蒸留所を訪問させて頂き、今回のお話を伺いました。ジャパニーズウイスキーの取り巻く環境が激しく変化している現在だからこそ生まれ、下野さんと稲垣さんのお二人だからきっと実現することが出来る。お二人が富山の地で、真剣に日本のウイスキー業界の将来に思いを巡らせた結果、考えついた答えがこの新事業なのだと感じました。

ブレンデッドウイスキーの看板の下、原酒交換の慣習があるスコットランドに比較して、独立自尊の精神で自立的にウイスキーづくりを行ってきた歴史が長い日本でのこの新しい取り組みは、様々な壁に直面することがおありだと思いますが、新しい可能性に向かって踏み出した、お二人の勇気ある一歩を微力ながら応援しています。

過日の三郎丸蒸留所の庫内には、ここから何か新しいものが生まれる時の“熱”のようなものが漂っていました。この熱が日本中に伝播して、多くのウイスキーを愛する人々を幸せにしてくれることを願っております


バーテンダー様

BAR fishborn オーナー
ニッカウヰスキー 竹鶴トップ・アンバサダー・オブ・ザ・イヤー2015
秋元規秀氏

「空前のジャパニーズウイスキーブーム」と言われておりますが、果たしてそうでしょうか?
ブームというのは、ワクワクされなくなる可能性のものに当てはまると思います。

ジャパニーズウイスキーはどうでしょうか?
2021年現在、40箇所近い蒸溜所が可動、または稼働予定です。
そこから生まれるジャパニーズウイスキーは果たしてどの様なウイスキーなのか?
また、熟成を経てどんなウイスキーになるのか、ワクワクしませんか?

今回のこのT&T TOYAMAの「ジャパニーズウイスキー初のボトラーズ事業」もジャパニーズウイスキーを取り巻く環境の中で、とても自然な事だと思いますし、それが単なるブームではなく、ジャパニーズウイスキーという文化の一端を担い、歴史になると信じます。

日本は「もの造りの国」です。
伝統工芸のみならず、欧米発祥のものでもアイディアと独創性でそれを上回るものを作って来ました。
日本人が作る日本のウイスキーはこれからも進歩を続け、世界的にも評価が上がっていくでしょう。

そして、このT&T TOYAMAボトラーズ事業がジャパニーズウイスキーに多様性を加え、私たちをますますワクワクさせてくれると確信しています。


資金の使い道

本クラウドファンディングて集めた資金に関しては
・熟成庫の建設資金
・ジャパニーズウイスキー原酒の購入の資金
・リターンのご用意の為の費用
に充てさせていただきます。


実施スケジュール

2021年3月 原酒の買付交渉を開始
2021年5月 クラウドファンディング開始
2021年10月 熟成庫の建設着工予定
2021年12月 リターンの発送
2022年4月 熟成庫の完成予定
       原酒の熟成の開始
2025年以降 商品のリリース

最後に

この世界初のジャパニーズウイスキーボトラーズ事業のスタートには、皆様のご協力が不可欠です。

ぜひとも、温かいご支援を賜わりますようお願い申し上げます。

シングルモルト通販モルトヤマ
酒類販売業免許(富山税務署 富山酒第65号)
酒類販売管理者 下野 孔明
(『特定商取引法に基づく表記』に、酒類販売に関する免許など掲示しています。)
https://e-singlemalt.co.jp/?mode=sk

※写真はイメージです。

<All-in方式の場合>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2021/05/13 14:44

    西酒造株式会社の西社長から応援のメッセージを頂戴しましたので、ご紹介させて頂きます。西酒造株式会社代表取締役社長西陽一郎氏先日、T&T TOYAMAのモルトヤマ 下野 孔明さんと若鶴酒造・三郎丸蒸留所 稲垣 貴彦さんに、御岳蒸留所に来ていただきました。その時に「日本のウイスキーの発展の...

  • 2021/05/13 14:07

    10万円の法人向けの熟成庫に大きくお名前を記載するリターンですが、こちらは、1名様をボトラーズ設立記念パーティへのご招待(富山県内で開催)へ、1名様をご招待させていただきます。設立記念パーティは、新型コロナウィルスの流行状況を見極めて、富山県内で2022年から2023年中の開催を予定しています...

  • 2021/05/13 13:33

    株式会社信濃屋食品の秋本氏から、応援のメッセージを頂戴しましたので、ご紹介させていただきます。株式会社信濃屋食品 洋酒課スピリッツバイヤー 秋本勇達氏弊社は1930年創業、東京・横浜を中心に酒販店とスーパーマーケットを展開している信濃屋食品という会社で、ハードリカーを専門的に取り扱うスピリッツ...

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