◉はじめまして!

初めまして!プロジェクトリーダーを務めさせていただく水川です。まず、自己紹介をさせてください。僕は地方創生活動をしたり、アプリの企画したりラジオアプリspoonで悩み相談などをしています。僕の活動源は自分が発想したことをいかに形にできるかを常に考えています!そこで、今回、発想したプロジェクトは古着交換アプリ 『OZ CHANBE』です。


◉もったいないおばけ

 突然ですが、皆さんに質問です。日本で1年間でどれだけの衣類が廃棄されているか知っていますか・・・?年間で100万トンです。枚数に換算すると約33億着にもなります。今現在、日本の総人口は1億2650万人で1人あたり26枚/年間廃棄している計算になります。2015年から世界的にサスティナブルな動きとしてSDGsと名売って地球の為にとエコへの動きが活発になって来ています。2019年に日本は化石賞と言う不名誉な賞を得たことも記憶に新しいと思います。もったいない精神と言う言葉がある日本でエコ的な活動ができないことはないと思います。そこで良き日本の風習を使ったアプリケーションの開発を考えました。

「SDGs(エスディージーズ)」とは、2015年に国連が全会一致で採択した「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。「貧困をなくす」「気候変動に具体的な対策を」「産業と技術革新の基盤をつくる」といった17項目と、それらを達成するための具体的な169のターゲットで構成されています。

 ビジネスシーンでは欧米を中心に、「収益と社会貢献・社会課題の解決は対立するものではなく、両立されるべきもの」というコンセプトや理念が広がりつつあり、SDGsやサステナビリティに対するコミットメントを企業戦略の中核に据えて推進している企業が増えています。日本でも環境省や外務省など省庁の動きに続き、経団連の「企業行動憲章」がSDGsを前面に押し出した形で改定されました。また、SDGs達成に向けた優れた取り組みを提案する自治体が「SDGs未来都市」として選定されるなど、いま急速に注目が集まっているのがこのSDGsです。

特定非営利活動法人スマセレ:注釈


◉ JAPAN QUALITY 環境を考えた新しい形!

近頃は、メルカリや、ヤフオクなどの中古のサービスも増えつつあり、もったいない精神が活発になりつつあります。ですが、物を買うと言う作業は多くの人が新品がいいと考えるはずです。そこで今回開発中の『OZ CHANBE』はユーザー登録をしている方、同士での物物交換アプリケーションです。つまるところ金銭は必要なくユーザーとユーザーが簡単交換できるシステムです。このプロジェクトが成功すればより資源を無駄にすることなくより環境に配慮した。システムになることでしょう!


◉ご支援いただいた金銭の用途

システム開発費用・・・1,000,000円

デザイン・・・    500,000円

◉リターンについて

1 500円・・・返礼品はございません!支援していただきありがとうございます!

2 1,500円・・・心を込めた感謝メールをお送りさせていただきます!

3 5,000円・・・感謝の気持ちを込めたお手紙をお送りさせていただきます!

4 15,000円・・・プロジェクトの進捗状況を限定グループLINEで共有させていただきます!


◉実施スケジュール

2021年6月〜10月     開発期間

2021年10月〜   アプリテスト期間

2022年2月     利用開始!

◉最後になりますが!

皆さんの力をかしてください!服好きな人、環境問題に興味・関心がある人、『OZ CHANGE』を使ってみたい人、あなたが世界を変えるイノベーションを起こす事になります。

よろしくお願いします!

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