初めまして。プロボウラーの久保田彩花です。ボウリングは、ほとんどの方が一度は触れたことのある身近なスポーツではないでしょうか。競技の面では、投球スタイルひとつとっても選手によって違いがあって奥が深く、一瞬を見逃せない魅力もあります。人気低迷が長年の課題ですが、そんなボウリング界を担う1人として今回、ブーム再燃のきっかけとなるようなビッグイベント「青空の下、グランフロント大阪でボウリング!」プロジェクトを立ち上げました。都会のど真ん中、屋外でボウリングという前代未聞のイベント構想ですが、必ず実現したいと思っています。1人でも多くの皆様から力強いご支援をお願いいたします!


私がボウリングに初めて触れたのは子どもの頃。親戚同士でボウリング大会をしたことが一番最初でした。これを機に子どもながらにボウリングに魅了され、両親とともに家族3人でハマりました。それぞれのマイボールを作り、週に何度もボウリング場へ通うようになると、最初は100もいかなかったスコアが少しずつ上がっていき、それが楽しくて夢中になっていきました。

(幼少期の久保田彩花)

それまでは、家族で楽しめる共通の趣味という関わり方で、中学校でも部活は剣道部を選択。中学卒業後の進学先は介護職に就ける高校で、そこには剣道部はありませんでした。そんなある日、行きつけのボウリング場で知り合ったJBCのジュニア会員の方に「奈良県は女子のジュニアが少ないので」と国体メンバーの人数合わせで入会を請われたのが、本格的に競技としてボウリングの入り口でした。

(学生時代の久保田彩花)

当時はアベレージが170ほどしかなく、プロになるなど夢にも思いませんでした。卒業後は介護職への就職を考えていましたが、「好きなことをしなさい。」と両親に背中を押してもらったことを機に、大阪で一人暮らしをしながらプロボウラーを目指すことを決意しました。ボウリング場でアルバイトも行い独学で腕を磨きました。


「あの久保田さんがプロになるなんて…」と昔を知る人が驚くほど、私は運動神経もなくボウリングの才能もまだまだでした。その状態のままプロテストに挑戦するも、170点程のアベレージ。1次テストの途中で終了するという挫折を味わっていました。その後、とにかくボウリングの事だけをひたすら考えた生活に集中し、家族や仲間の支えもあって翌年の再受験で合格。念願だったプロボウラーになることができました。

(プロデビュー当時の久保田彩花)

プロ3年目の2017年には、大きな大会で初優勝、次戦も優勝したことで、シードプロという1つ上のレベルに行くことができました。今でも、プロテストの時期の悔しさや苦しさ、そしてボウリングをする事の楽しさを忘れずにトーナメントに臨むことを心掛けて戦っています。


紆余曲折を経て、戦いの場へと辿り着いた選手同士の試合は、「見るスポーツ」という面でも時代を超えて魅力的なものがあると思っています。実際、私たちの試合をご覧になっていただくと、投球スタイルひとつとっても選手によって違いがあって魅力的です。私の投球スタイルには派手さはありませんが、無難にコツコツストライクを積み上げていくタイプです。ゆったりとしたステップと柔らかいフォームでしっかりと投げる。もし、試合に触れていただける機会があれば、ご覧になっていただきたいのですが、私はよくポーカーフェイスだとも言われる一方、結構感情が顔に出てしまうので、表情や細かいボディアクションも楽しんでいただけるポイントかと思います。


そんな魅力的なスポーツでありながら、ボウリング界には課題が残っています。「若者がボウリングをしなくなった…」といったような寂しい話は私の耳によく入ってきます。実際、普段のボウリング場を見渡しても利用している多くはシニアの方々で、この目でその現実を実感しています。ですが、遡れば多くの人たちがその魅力に没頭した時代もありました。それが昭和のボウリングブームです。1970年前後、ボウリングは中山律子プロの活躍をきっかけに日本全国で大人気を博しました。ピーク時には、全国のボウリング場は4000箇所近くあったそうです。しかし今は、様々なアミューズメントの登場など様々な事情によってボウリング場は減ってしまいました。それでも、ブームの再燃を目指してボウリングの魅力を知る選手たちはプレーで奮闘しています。


リーグでは、選手それぞれに付けられたキャッチフレーズや個性的な衣装なども工夫されています。最近では桑田佳祐さんが自らの名前を冠にした「KUWATACUP」も開催され、テーマソング『レッツゴーボウリング』がヒットするなど、少しずつボウリングに目を向けていただけつつありますが、それでも継続的な盛り上がりは道半ばです。また、日本でプロとして活動する選手たちはプロボウラーと言っても、ボウリングだけで生計を立てることは難しく、アルバイトをしている選手は多くいます。昨年ポイントランキング5位だった私もその1人で、現在もボウリング場でアルバイトを続けながら活動しています。 


(アルバイト中の久保田彩花)


人気低迷も長年の課題である上に、新型コロナウイルスの影響でも大きな打撃を受けました。それでも選手は再びボウリング界が盛り上がることを願って戦っています。その1人としての責任感を持って今回、ブーム再燃のきっかけとなるようなビッグイベント「青空の下、グランフロント大阪でボウリング!」プロジェクトを立ち上げました。都会のど真ん中、屋外でボウリングという前代未聞のイベント構想ですが、必ず実現したいと思っています。1人でも多くの皆様からの力強いご支援をお願いいたします!



■プロジェクト名:青空の下、グランフロント大阪でボウリング!プロジェクト(仮)
■開催時期:2021年秋以降を予定
■開催場所:グランフロント大阪うめきた広場
■開催目的:ボウリングの注目度アップのため

※注:目標金額に達せず、開催が困難な場合はボウリング場にて久保田彩花主催の大会を開催


(グランフロント大阪うめきた広場 )


いただいた資金は以下の目的で利用させていただきます。

・イベント運営費・設営費
・リターングッズ製作費・郵送費
・クラウドファンディング手数料(10%)
・その他諸経費


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第一生命では、入力いただいた内容を以下の業務などに活用します。

● 関連会社・提携会社を含む各種商品・サービスの案内・提供
● 第一生命の業務に関する情報提供・運営管理
※ 各種商品・サービスの詳細は、こちらでご覧いただけます。

https://www.dai-ichi-life.co.jp/personal_date/index.html

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今回のプロジェクトは、レーンを設置するだけでもとんでもなく費用がかかり、ハードルが非常に高い挑戦です。それでも、実現することができれば、若い方々にボウリングの魅力を知っていただける大きなきっかけになると信じています。実現には、1人でも多くの支援が必要です。日本中が熱狂したボウリングに再び光を!改めて、ご支援のほど、よろしくお願いいたします!


名前:久保田 彩花(くぼた あやか)
生年月日:1996年1月27日(25歳)
出身:奈良県
所属:フリー
身長:158cm
血液型:B型
利き腕:右投げ
趣味:ネットショッピング
座右の銘:私らしく

<主な戦績>
・2017年 JPBA創立50周年記念大会 優勝
 宮崎プロアマオープン 優勝
・2019年 千葉オープン女子 優勝
※プロ通算3勝


本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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