音楽、ダンス、ファッション、年齢、性別、人種の垣根を越え、日本中、いや、世界中のあらゆる人々を巻き込み、老若男女のすべてを熱狂させた20世紀最大のカルチャームーブメントと言える「ディスコ」。

1960年代後半から始まったソウルをルーツにしたソウルトレインディスコの時代。そして、1978年に公開された若きジョン・トラヴォルタ主演の映画『サタデーナイトフィーバー』が一世を風靡し、ディスコが絶頂にあったその時代。さらに、「マハラジャ」に代表される80年代ディスコの時代を多感な10代、20代として過ごした方にとっては、まさに青春そのものだったのではないでしょうか。

逆に現在の10代、20代の方にとっては、現代のクラブとは異なる昭和レトロな雰囲気が魅力なのかもしれません。

当時は現在のようなテーマパークもなければ、カラオケボックスも、おしゃれなカフェも、コンビニスイーツもない。若者の唯一と言っていい娯楽、遊び場がディスコだったのです。

名古屋・錦 Soul DISCO Bar「JAP」申し遅れましたが、私は名古屋・錦でSoul DISCO Sound Bar「JAP」を経営する古野康一と申します。はじめまして。この度は数ある中から本プロジェクトをご覧いただき、誠にありがとうございます。


<Profile>古野康一
名古屋出身。1992年、29歳で名古屋錦三に70年代soul DISCO Sound Bar「JAP」を開業。1994年フジテレビ「ソウルとんねるず」東海地区オーディション会場誘致。2003年井筒監督作品映画「ゲロッパ」出演。 2005年愛知万博サマーナイトモリゾウキッコロ広場DISCO企画主催。2012年ダンスレジェンド招集DISCOイベント「DISCO culture」企画主催ほか。

何を隠そう、私もディスコが青春そのものだった一人。当時ディスコで流れていたビー・ジーズやアバ、ジェームス・ブラウンの楽曲を聴くと、当時のただ楽しいだけじゃない、ちょっとヒリヒリするような思い出までが鮮明に蘇ります。

ディスコ好きが高じ、私が「JAP」を始めたのは1992年。バブル崩壊の真っただ中のことでした。

以来、およそ30年。「JAP」は日本のディスコダンス業界の重鎮たちをゲストに招いてパーティを開催するなど、大人の遊び場として、そしてディスコ文化の発信拠点として多くの方から愛されてきました。店舗はけっして大きくありませんが、ピーク時には毎週300名を超える方々が詰めかけてくださったほどです。

<Sound Bar JAP>
住  所:〒460-0003 名古屋市中区錦3-11-15富沢ビル5F
     ※地下鉄「栄」駅1番出口より徒歩5分
     ※店舗内の3Dデータはこちら
営業時間:20:00~MID
定  休:不定休※現在は休業中
創  業:1992年

しかし今、あなたの周りでディスコを語る人はいらっしゃるでしょうか。もし、いたとしてもごくわずかではないでしょうか。そう、当時の熱狂がまるで夢だったかのようにディスコは今、忘れ去られようとしているのです。

さらにこのコロナ禍で、全国の数少ない同業のなかには、廃業を余儀なくされている方も少なくありません。このままディスコ文化が廃れていってしまうことに強い危機感を覚えています。


そこで企画したのが今回のプロジェクト。1960年代後半以降、日本各地に誕生し熱狂の中心にあったディスコの存在した場所を巡り、関係者へのインタビューや当時の映像、写真などをドキュメンタリー映画としてまとめ、記録として後世に遺したいのです。

お客さん、ダンサー、DJ、経営者、バーテンダーなどそれぞれの目線で、その時代を生きた想いを語ってもらうことで、「ディスコとはなんだったのか」をあらためて振り返るだけでなく、先人達の軌跡が現在の音楽シーンやダンスシーン、または現存する数少ないディスコシーンにどのように影響しているのか。若い世代に不易流行のメッセージも届けたいと考えています。

幸い、私は約40年間この業界にいることで、全国の同業者や偉大なダンサー、アーティストたちとの繋がりがあります。しかし、もともとディスコはアンダーグラウンドな世界。これまでスポットが当たることなく、日の目を見ないまま失われつつある歴史や文化が、今も各地に残っているはずです。彼、彼女たちに声をかけ協力をあおぎながら、私たちの青春、もっと言えば生きがいだったディスコを浮き彫りにしていきます。

今回のプロジェクトの目標金額は300万円。資金の使い道は以下のとおりです。

・人件費
・機材費
・美術費
・ロケーション費
・移動・宿泊費
・編集・スタジオ費
・配信・宣伝費
・リターン制作費・送料
・手数料

しかし、この300万円という金額は今回のプロジェクトを実行するうえで必要な最低限の金額。取材したいディスコは全国に何カ所もあるため、支援金額に応じて日本全国、北は北海道から南は沖縄まで、キャラバン隊宣伝カーで巡る取材先の数や映画の尺を増やすことを考えています。

<目安>
300万円…取材先6ヶ所・作品時間40分


今回のプロジェクトでは、映画『ザ・ディスコチック』あるいは私の店「JAP」にまつわるリターンをご用意しました。誰もがコロナ禍で厳しいご状況にあるかと思います。ご無理のない範囲で、どうかご支援をお願いいたします。 

■3,000円
お礼メール+オリジナルスマホ壁紙


■5,000円
オリジナルステッカー
(+お礼メール +オリジナルスマホ壁紙)


■10,000円
エンドロール氏名掲載権
(+お礼メール+オリジナルスマホ壁紙+オリジナルステッカー)


■10,000円
完成披露試写会ご招待(会場は愛知県内)※限定100名

(+お礼メール+オリジナルステッカー)
※会場への交通費・宿泊費などはご本人負担となります。ご了承ください。

■10,000円

映画『ザ・ディスコチック』DVD(通常版)

(+お礼メール+オリジナルスマホ壁紙+オリジナルステッカー)

※DVDに収録されている映画・映像の著作権は、本企画の起案者および制作陣が保有するものとします。ご支援いただいた方の個人利用以外での無断での複製、頒布、上映は法律で禁じられていますのでご注意ください。

■15,000円
映画『ザ・ディスコチック』 DVD(メイキング動画入り)

(+お礼メール+オリジナルスマホ壁紙+オリジナルステッカー)
※DVDに収録されている映画・映像の著作権は、本企画の起案者および制作陣が保有するものとします。ご支援いただいた方の個人利用以外での無断での複製、頒布、上映は法律で禁じられていますのでご注意ください。

■30,000円
VIPセット
・御礼メール
・オリジナルスマホ壁紙
・オリジナルステッカー
・エンドロールへの氏名掲載
・完成披露試写会(会場は愛知県内)へご招待
・映画『ザ・ディスコチック』およびメイキング映像収録DVD(1枚)
※DVDに収録されている映画・映像の著作権は、本企画の起案者および制作陣が保有するものとします。ご支援いただいた方の個人利用以外での無断での複製、頒布、上映は法律で禁じられていますのでご注意ください。
※試写会場への交通費・宿泊費などはご本人負担となります。ご了承ください。

■30,000円
JAPチャンネル出演(30分収録/対面でも遠隔でも可)※限定3名
※ディスコの思い出を語れる方に限ります
(+お礼メール+オリジナルスマホ壁紙+オリジナルステッカー)

■50,000円
ディスコチックカー描きおろしイラスト※限定1名

(+お礼メール+オリジナルスマホ壁紙+オリジナルステッカー)



■100,000円
スタッフTシャツ広告枠(そで部分)へのロゴ掲載※限定5社
(+お礼メール+オリジナルスマホ壁紙+オリジナルステッカー+エンドロールへの社名掲載)


■300,000円
JAP丸一日貸切使い放題※限定3名
(+お礼メール+オリジナルスマホ壁紙+オリジナルステッカー)

■300,000円
店舗3Dスキャン※限定5名
※JAP同等の広さ(25.5坪)までの店舗・建物を3Dスキャンいたします。
※JAPの3Dデータはこちら
(+お礼メール+オリジナルスマホ壁紙+オリジナルステッカー)

■500,000円
映画出演権(限定1名)

※企画の趣旨にご賛同いただきディスコの思い出をご自身の言葉で語れる方に限ります
※万が一、制作陣が企画の趣旨にそぐわないと判断した場合、出演をご遠慮いただく場合があります


■1,000,000円
ザ・ディスコチックカーで自宅訪問+上記リターンのすべて(限定1名※重複するものは除きます)

※各リターンの注意点は各リターンの項目をご参照ください。


2021年
4月  プロジェクト開始・素材収集・脚本制作
5月  プロジェクト終了
6月  素材収集・脚本完成・撮影準備
7~9月  インタビュー・撮影
10~12月 編集

2022年
2月  試写会
7月  映画完成記念イベント(7月22日(金)「ディスコの日」)


映画をつくって終わりではなく、その後もダンサーやミュージシャンをはじめとするアーティストやクリエイターたちを支援するためにスキルシェアサービスプラットフォームを立ち上げることも検討しています。

才能を集め、映画にとどまらずにアニメ化や小説化、ミュージカル化、ゲーム化、漫画化…などなどさまざまなコンテンツを作り上げていくことで、業界の活性化に貢献したいと考えています。


ここまでお読みいただき、ありがとうございます。最後に、このプロジェクトを通じて私が最も伝えたいことを記載して締めさせていただきます。

<同世代の方々へ>
この映画を通して、我々の世代も過去を振り返るだけでなく、不易流行を理念に掲げ、 「ディスコ」というキーワードを基に音楽、ダンス、ファッションなどを世に発信し、大人たちが創る新たなるディスコ文化を築き上げて行こうではありませんか!!そして、今の若者たちに我々の創り上げる姿を見せ、夢を語らせましょう。

<若いあなたへ>
あなたもいずれ、私たちのように歳を重ねます。そのときを見据えながら、私たちがディスコというキーワードを軸に、自分たちの世代の新しい文化を創ろうとする姿をぜひ見ていてください。それがあなたの希望になり、夢を抱くきっかけになったなら、こんなに嬉しいことはありません。未来は、あなたがさらに繋いでください。

新しい文化を築く、その一環として今回のプロジェクトがあります。少しでも「全国のディスコを巡る映画があったら見てみたい」「その映画を見ながら当時を懐かしみたい」「昭和レトロな文化に触れてみたい」などなど、興味を持っていただけたなら。ぜひ、ご協力をお願いいたします。

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください