2021/6/18 追記

皆様ご支援を有難うございます!大変お待たせしましたが、リターン品に前足のない猫・アンちゃんのグッズなどを追加しました!

終了まであとわずかではありますが、どうか少しでも多くのご支援をお願いいたします。


☆はじめに

ご覧頂き有難うございます。福岡県田川郡に拠点を置き活動中の一般社団法人アニマルライフプロジェクトの広報 池上と申します。

昨年の初のプロジェクトでは目標を大幅に上回るたくさんのご支援を全国の方から頂き、本当に有難うございました!

しかし、アニマルライフプロジェクト の活動が多くの方に知っていただき、ご支援が増えたことは非常に有難いですが、一方、不幸な命の保護依頼も増えたということも事実。日々、奔走しており、なかなか対応も追いつかない現状です。

消えていく命を、知ることができ、助けるきっかけを頂くことは嬉しいことですが、私たちの活動する時間、体力、資金、物資など様々なものが不足する状況はなかなか改善されず、また犬舎は老朽化している上に、次々とやって来る、様々な問題を抱えた保護犬たちのいたずらや脱走により、壁や床が破れたり抜けたりしていて大きく修繕が必要な状況を迎えています。


さらに、保護っこたちのシンボル的存在・水頭症のクマちゃんの症状は悪化の一途を辿っており、目が離せない状況の中での保護活動や環境維持、譲渡会の開催は綱渡りのような現状です。

わずかに行うことができた最近の譲渡会の最中にも発作が起きるなどして、祈るような気持ちで、私たちは活動を行っています。

△譲渡会で発作を起こした時のクマちゃん

コロナへの懸念(来場者さん、スタッフの安全確保)があることや、保護っこたちへなるべく負担をかけない環境での安心な譲渡会運営がまだなかなか叶わない昨今、このたび2ndチャレンジを行うことにいたしました。 この場をお借りして、ご支援を募るとともに、一人でも多くの方にアニマルライフプロジェクト の想いを伝えられたらと思います。

また本プロジェクトを通じて、このような命が生まれ、消えていく社会の問題をともに考えて頂き、「殺処分0社会の実現」を目指す一歩になればと思っています。私たちが東奔西走して日夜保護活動を行っても、命を軽んじる社会構造が変わらなければ、いつまで経っても根本的な状況は変わらないからです。

1stチャレンジでご支援いただいた方はご存知かと思いますが、改めて、アニマルライフプロジェクト の紹介から書かせていただきます。


☆一般社団法人 アニマルライフプロジェクトについて

一般社団法人 アニマルライフプロジェクトは代表が個人で活動をされている時代から数えると40年以上の活動期間。保護した動物は約1000頭以上、譲渡した数は約700頭ほど、多頭崩壊で新聞やニュースにも取り上げられるほどの痛ましい状況にも幾度となく踏み込んで来た実績のある保護団体です。(実績は代表・沼山喜代香さんの個人の時代からの継続実績です。第二種動物取扱業登録も代表・沼山喜代香および一般社団法人 アニマルライフプロジェクトで登録済)

その保護対象は、救助を必要とする動物の中でも、特に、殺処分の決まった子や、事故や虐待に遭った子、老齢、病気や怪我、障害や心の傷を抱えている子など、ほかではもう救うことができないと判断された「最終的な生き場所をなくした子」「私たちが動かなければ確実に命の灯りが消されてしまう子」を多数保護しています。ゆえに、シンボル的存在の水頭症の犬クマちゃん(下写真)をはじめ、同じく水頭症の山吹前足のない猫のアンちゃん(下写真)などアニマルライフプロジェクトの保護動物は医療機関に定期的に通わないといけない子もたくさんいます。 


△みんなに愛されていますシンボル的存在のクマちゃん


△犬鳴ダムの側溝に前足先が切断され血まみれで保護された猫のアンちゃんと代表

△ゴミ屋敷からのワンコ救出時に一緒に保護した剛ちゃん。傾いて歩いていたため、検査してもらうと脳腫瘍がありました。

△りっちゃんは劣悪な環境で飼われ、アトピー性皮膚炎がひどく、皮膚がただれ、散歩に行った事がないのか肉球が柔らかく、散歩に行くと、肉球が破れて血がにじんでしまいます。 

△この動画はりっちゃんを保護して病院に連れて行ったときの動画です。 


県内外さまざまなところからの保護依頼もあり、常時、活動するスタッフや物資などが不足している状況、また保護している設備も代表の自宅を一部改装した設備であり、さまざまな問題や背景を抱える動物たちを収容するにもまだまだ不足している部分が多くあります。


保護動物の健康を守るために、日常的な食器洗い、洗濯、掃除(次亜塩素酸など使用)、くわえて病院への通院、譲渡会の参加や依頼による保護活動など、スタッフは寝食の暇もないほど、みな真剣です。


里親さんや支援物資、支援金を募るために北九州市まで出向きJR小倉駅などで譲渡会を行っていますが、コロナウィルスによる外出自粛、天候不良、保護したばかりの子たちの心と体のケアなどもあったため、なかなか思うようにご支援を募ることが出来ません。

全国からの温かいご支援は頂いていますが、抱えているたくさんの子たちの命を繋ぎ、守るには足りませんため、再度、本プロジェクトを行うことにいたしました。


どうか、皆様の力をお寄せください!

△譲渡会の様子。

△小竹で保護した子犬たち。(クマちゃんの親戚)


☆解決したい社会課題

一般社団法人アニマルライフプロジェクトでは、人間と動物が共に生活することで起こる様々な問題を調査、 研究し、動物愛護に関する普及、啓発をすることによって、人間と動物が 共生できる社会の実現に貢献することを目的とし、この目的に資するための事業を行っています。


・動物問題の調査及び研究

・動物愛護に関する普及 、 啓発、相談及び支援

・動物をいじめ及び虐待から守る活動並びに その相談、支援

・けがや病気をし 、虐待を受けた動物の保護及び譲渡

・被災した動物に関する相談及び支援

・動物愛護団体、ボランティア団体等の運営に関する相談及び支援

・TNR活動の実施及び参画



☆このプロジェクトで実現したいこと

・一般社団法人 アニマルライフプロジェクトの保護活動の医療費支援、物資購入費支援、環境設備改善支援


☆資金の使い道

・犬約20頭、猫約60頭の約3か月間の保護資金。(1ヶ月あたり40~60万円)

・医療費、物資、フード、猫砂など必要なものなどの購入資金。

・犬舎のシェルター補修の資金の一部に使用



1stチャレンジでの資金の一部は猫舎の改築に使用させていただきました!

△改築した猫舎。以前よりもかなり快適な環境になりました!

下の写真は、猫舎で安心して過ごす保護っこたちの様子です。有難うございます!


☆応援メッセージ

北九州市 Aさんからのメッセージをご紹介します。

「14年ほど飼っていた犬が亡くなって悲しみにくれていたときにアニマルライフプロジェクトさんから子犬を譲渡して頂きました。小竹のゴルフ場付近で保護された子犬は飼っていた犬にどこか似ていて、すぐに見学に行きました。里親の申し出があっても、誰にでも譲渡するのではなく、きちんとその子が幸せになれるかを見極めてから譲渡を決められていて、本当に一頭一頭に愛情にあふれた活動をされているなあと思いました。それなのに、他団体からの批難や中傷を受けていると知って本当に悲しいです。小倉駅の譲渡会に行ってスタッフの方が動物に接している姿を見れば、どれだけ動物を愛しているかがわかると思います。支援の輪がもっと多くの人に広がって一頭でも多くの命が救われることを願っています。」


△Aさんの家族と保護犬のりく。


☆リターンについて


1stチャレンジでも大変ご好評をいただきましたイラストレーターのyari(ユアリ)さんによるクマちゃんのイラストおよび2ndチャレンジで新登場のアンちゃんのイラスト(どちらも上記)を使用したオリジナルグッズをお返しさせて頂きます。(1000円のご支援はメッセージのみです)


・10,000円のご支援の方に

”クマちゃんのイラスト付エコバッグ&ポストカードセット”

または”アンちゃんのイラスト付エコバッグ&ポストカードセット”

または”クマちゃんのイラスト付エコバッグ&ポーチセット”

または”アンちゃんのイラスト付エコバッグ&ポーチセット” 


・5,000円ご支援の方に

”クマちゃんのイラスト付エコバッグ ” 

または”アンちゃんのイラスト付エコバッグ ” 

または”クマちゃんのイラスト付ポーチ”

または”アンちゃんのイラスト付ポーチ”

または ”クマちゃんのイラスト付巾着” 

または ”オリジナルイラストA4サイズポスター2枚セット(クマちゃん&アンちゃん)” 


・3,000円のご支援の方に

”クマちゃんのイラストポストカードとほか保護犬保護猫の写真ポストカードセット”


・1000円のご支援の方に”お礼のメッセージ”


少人数での活動のため、お届け時期が8から9月予定です。何卒ご了承の上ご支援いただけますと幸いです。


☆ 水頭症のクマちゃんの話

「内臓身体全て奇形です。2年間持てば良い内だと言われました。カルシュウム値は常に5を切ります。私も通い付けの獣医さん達を信頼して居ます。皆んな一生懸命です。6年生きたことは奇跡だと言っています。膵臓、肺、肝臓、左右おおきさがちがい、1歳近くまで全ての臓器が肋骨の下に固まっていました。」

これは代表がクマちゃんについて説明した言葉です。私が出会ったときはクマちゃんはまだ自力で前足のみで前進することが出来ていましたが、現在は発作では済まない硬直を起こし、酸素室などの設備も使用しています。オムツのずれなどから皮膚も傷めてかゆさや痛みとも戦っています。代表の沼山さんはクマちゃんを心配し眠れない夜も多くすごしています。朝には「今日も目覚めてくれてありがとう」といわずにはいられない日々が続いています。

一生懸命に生きているクマちゃんの姿はいつもみんなに笑顔と勇気を与えてくれます。

☆最後に

皆様の温かいご支援で救われる命が確実にあります。

そして、本プロジェクトを通じて、「殺処分0社会実現」への意識を高め、当たり前になるように広めて頂けることを心から願っています。

ご支援や応援を心からお待ちしています。何卒よろしくお願いいたします!


このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください