はじめに・ご挨拶

はじめまして、山梨県山梨市で保育・学校教材等を販売している「株式会社アイエデュケーション」の網野と申します。数ある中から、このプロジェクトをご覧いただき誠にありがとうございます。

教材販売会社が、何故干し柿と思うかもしれませんが、弊社もコロナの影響で逆風を受け仕事が減少してしまいましたが、時間的に余裕ができたので、以前から自宅で食べる分だけを作っていた「ころ柿(干し柿)」を簡単に、ご自身で作って、召し上がっていただきたいと思い、クラウドファンディングに挑戦することにしました。



商品・お店が作られた背景

山梨(甲州)名産品のころ柿が危機です。

ころ柿作りに必要な甲州百目柿の木を切って辞めてしまう方が、増えている中で、柿の木は成木になるまでに、桃栗3年、柿8年と云われるように時間がかかるので、百目柿の木の植樹や百目柿の木の手入れや管理、百目柿の買取をして、江戸時代から続く伝統的な特産品を守り、次世代へつないでいこうと思い商品を作り始めました。

冬の冬の風物詩のひとつである「ころ柿」は、歴史も古く江戸時代から作られており、山梨県甲州市松里地区を中心に、11月初旬から民家の軒先にオレンジ色のカーテンが鮮やかに出現します。しかし生産者が年々減少しており、将軍家にも献上されていた特産品が衰退してしまう恐れもあり、このような食文化を守りそして、未来に向けて伝えていきたいと思っています。

「ころ柿」は、冬場の天候に大きく左右され、高温多湿ではすぐにカビてしまいます。昨今の温暖化で「ころ柿」作りにも影響を大いに受けており、以前より生産者の方から新しい「ころ柿」作りが出来ないかと相談を受けていて、弊社の取扱い、厚生労働省の規定に基づいた(衛化第31号を検索してください)電解次亜水アクアウィッシュを使った製造方法を試行錯誤しながら商品化に成功し、こんなに美味しい「ころ柿」が自宅で作れたらと思い、商品化しました。

「ころ柿(枯露柿)」の名前の由来は、庭先に皮をむいた柿を並べ、天日で乾燥させるとき、柿全体に陽が当たるように、適当な間隔をおいてコロコロ位置を変えることからきていると言われています。




私たちの商品・お店のこだわり

「ころ柿」は、甲州百目柿という種類の渋柿を使った干し柿です。百目柿1個の重さが350g前後から大きいもので400gもある大きな渋柿を使った干し柿である点が特徴です。 山梨は果物の恵みも豊富。桃やブドウ等ありますが ・・・この時期にしか採れない甲州百目柿をこの季節ならではの「ころ柿」として作って、食べて、楽しんでいただきたいと思います。                                   市販品の柿の一般的な大きさは  8cm×高さ 5~ 6cm 重さ240g                甲州百目柿の一般的な大きさは 10cm×高さ10~12cm 重さ350g


「ころ柿」は11月10日頃から柿の皮を剥き始め1ヶ月かけて作ります。お店に並んでいる大半の「ころ柿」は硫黄燻蒸処理を行ってから、天日干しを行いますが、弊社の「ころ柿」は硫黄燻蒸をせずに塩と水のみで出来ている電解次亜水アクアウィッシュを使用して、天日干しをおこないます。現代の製法にアレンジしています。

硫黄燻蒸処理 ・・・ 亜硫酸ガスが果実面の水分に吸収されて、黒く変色するのを防ぎ、微生物の発生を抑え、乾燥を促進する効果がありますが、独特な臭いや舌への刺激があることもあります。ただし、基準内の使用であれば、身体への影響に問題ないとされております。

電解次亜水アクアウィッシュ処理 ・・・ 噴霧することで、果実面が膜で覆われ(写真の真ん中から右側の白っぽい色が電解次亜水アクアウィッシュ処理、左側のオレンジ色は硫黄燻蒸処理)防カビ効果や除菌効果を生みます。また、私見ですがスイカに塩を掛けることで、甘みが引き立つ効果がある様に電解次亜水効果で更に柿に甘みが増す感じがします。しかも残留塩素は不検出(山梨県食品衛生協会検査済)



リターンのご紹介

リターンは、「ころ柿キット」や「甲州ころ柿」を中心に組み立てました。「甲州ころ柿」は1個80g以上の大きさもご用意いたします(通常は1個65g前後)。一人でも多くの方に体験してもらいたい、召し上がってもらいたいと思っています。実際に「ころ柿」作りを体験してもらったり、電解次亜水や電解次亜水を使用した山梨の果物加工品等もご用意しています。気になるものがありましたら、ぜひ、ご支援をお願いいたします。


プロジェクトで実現したいこと

誰でも、簡単にころ柿を作って楽しんでもらいたい。                             お祖父さん、お祖母さん、お父さん、お母さん、お孫さんと一緒にころ柿を作って、家族を感じてもらい、家族の思い出作りにお役立てできたらと思います。



資金の使い道・スケジュール

ご支援の資金の使い道は、甲州百目柿の購入や設備費用(ころ柿作り用の備品)に使わせていただきます。

スケジュール 

令和3年5月  クラウドファンディング開始

令和3年6月  クラウドファンディング終了

令和3年9月下旬~令和3年12月下旬 リターン品発送開始


最後に

ここまでお読みくださり、本当にありがとうございます。

四季折々が楽しめる山梨県峡東地方。春には桃の花と菜の花、夏には桃やスモモ、秋にはブドウや紅葉、冬はオレンジのカーテンと春夏秋冬が作り出す大きな存在です。

「ころ柿」は手間はかかるし、決して華やかさはないものですが、子どもの頃、好きではなかった「ころ柿」を自分で作ることになるとは・・・今振り返ると食べず嫌いだったのではと思います。今では栄養価が高いことはもちろん美容効果も高い「ころ柿」を数多く食しています。

「ころ柿」作りは障がい者にも積極的に参加していただいております。農福連携事業で障がい者の社会参加にも一役買っています。皆さんのご支援をよろしくお願いいたします。



<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2021/05/13 15:26

    昨年、自社で作ったころ柿(干し柿)です。                                手前味噌ですが、最高の出来でした。                             ぜひ味わってもらえたらと思います。写真は昨年11月20日のころ柿(干し柿)の様子です。ころ柿(干し...

  • 2021/05/12 14:48

                 5月12日現在の百目柿の様子                                     5月3日と比べて、柿の実がわかるようになりました。5月12日現在のブドウの様子リターン品のシャインマスカットのコンポート用のシャインマスカットです。ブドウの様子がわか...

  • 2021/05/09 15:47

    5月9日現在  リターン品 白桃コンポート用の白桃の状況です。小さな実がなり始めました。   2か月後にはあと2か月後の7月には大きな甘い・甘い白桃の実になり、コンポートとなります。期待していて下さい。 次はブドウの現在の状況を報告します。こちらもご期待をしていて下さい。みなさまのご支援をよろ...

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