*ご挨拶*

このページにたどり着いていただいてありがとうございます。
セルフダイアログ®感情カード創造者のアンディこと中橋佐知子です。


私はかつて行列ができる司会者として1000件以上のブライダルを経験し、
その後、女性の美容と健康を叶えるサロンを7年経営
そして夢を語るプレゼン大会を12年間開催してきました。
これまで約4000人以上の夢を聞き叶う人叶わない人の
典型的なパターンが見えてきました。


*やり方にこだわり結果を重視してきた人

*自分の気持に素直にやりたいことをしてきた人


成功者は後者に多い
気持ち(感情)に素直に・・・・・これがなかなか理解できない
そんな方が非常に多い

  


このお悩みが解決して”やりたいことが叶う”
そんな社会が当たり前になったなら


これまで学んできた、カウンセリングやコーチング
様々な学びを結集して2016年に出来上がった”セルフダイアログ®”
その後カード講座として数百人の皆さまに講座を提供してきました



今回、感情カードを文字からイラストにリニューアルして
お子様からシルバーまで幅広く感情に触れていただくことが出来たらと
企画を広めるためにもこのクラウドファンディングに
チャレンジすることに決めました。


セルフダイアログ®とは

「あるがまま」「ありのまま」そんな自分でいたい
そういうお話をよく聞きます


では、「あるがまま」や「ありのまま」とは何でしょう?


そうありたいと言いつつその定義がわからず、
はやり言葉のように素敵だと思った言葉に飛びつく
しかし、自分の中で迷ってしまう


ありたい姿が苦痛になる
そんな方がいっぱいいることにも気づきました


早く結果が出る、うまくいく
答えが欲しくて学びに行くけど
スキルに頼りすぎて物事がうまく行かない


そんなときに
人は”いい気持ち”になりたい
だから行動するんだ!ここに気づきました


感情的と感情は全く違います


また、成功者を調べれば調べるほど
自分のやりたいことに熱中している
”感情”がバロメーターになっていることに気が付きました 

人間が持って生まれてきた基本ソフトウェア(OS)
それが「感情」です



【人は”いい気持ち”になりたいからこそ”行動”する】


下記の図をごらんください
人は出来事が起きたとき頭の中で過去の記憶をたどり(思考)
同じようなことが起きたときの感情を思い出し、
その感情に応じて行動します

よく講座やセミナーで「考え方を変えて」
「とにかくやってみる」という言葉を
聞いたことがあると思います

出来事のとらえ方やとにかくやってみることで
解決するという話が多かったようにおもいます




そもそも、人は「快」を求めて生きています
「快楽」を求めているのです
「不快」になることは苦痛であり、この苦痛から逃れたいと思っています

「考え方を変えて」「とにかくやってみる」が
「快楽」になるのならOKです
しかし、「苦痛」になることは避けたいのです


「快」にするためにはどうしたらいいのか?



人が持つ基本ソフトウェアである「感情」に
フォーカスしてみると解決します
気持ちが盛り上がったときの「ワクワク」「ドキドキ」がその状態です

 

 

 




 

上記の図のように「ワクワク」「ドキドキ」といった
「快」の感情でプチ興奮状態になると
思考→感情→行動は一気に進みます



「やろう」と考えたり思ったりするよりも先に
「勝手に動いていた」状態になります



例えば
*大好きなアーチストのライブに行く
*大好きな彼女とのデートコースを考える時

*大好きな彼氏への初めてのお弁当を作る時
*休みがなくても大好きなゴルフに行くときの早起き

いかがですか?

あなたにも経験があるのではないのでしょうか?

 


 



 

波動や周波数が上がったときに「引き寄せ」が起きると言われています。気持ちが「快」を求めココロから「ワクワク」したときに
「引き寄せ」が起きます

 

自分の気持ちにアクセスしてほしい気持ちを求めて自然に行動できるようになれれば幸せになれますね


セルフダイアログ®では「気持ち」にフォーカスすることで感動と共感の人生やビジネスを提供できる人財育成を目指しています

 



*イラスト担当
中尾早乙里さん (さおりん)


中橋が2009年にトライした大人が夢を語る大会
ドリームプランプレゼンテーション世界大会
同期プレゼンターの中尾早乙里さん さんに
カードのイラストをおねがいしています
https://ameblo.jp/saoring3063/

中尾早乙里さんプロフィール
島根県出雲市生まれ。 イラストレーター、豆アトリエ代表 平成21年、ひすいこたろう氏の著書「心にズドンと響く運命の言葉」(三笠書房刊)での挿絵の担当を皮切りに、 各種イラスト、挿絵、企業キャラクター、クラフト制作などを手掛ける傍ら、 豆をモチーフにしたオリジナル作品を展開する。 近年の挿絵では、「はじめて読む人の古事記」(今野華都子著)、「こくご教科書小学一年生」(齋藤孝著)などがある。


*体験者の声

三浦さん(映像会社勤務)

感情の起伏があったり、感情がわからなくなることがあり向き合うことが
大事なのかもしれないと感じて受講しました。


受ける前は 言葉と感情が一致していなく、感情を頭で考えてしまう事が多かったように思います。それがこの講座を受けてみたら ネガティブ、ポジティブなどではなく、全部大事な感情で感じたい感情を表現してくれていて、それがなぜ起こっているのか、何なのかを知ることで自分を受け入れられるようになってきました。


自分が我慢していた感情に気付き向き合うことができるようになってきたことは本当に良かったです。感情よりも思考が先行してしまう人や感情がわからないという方は アンディさんの声を聴き是非向き合っていただけるといいと思いました! 


有村さん(シェアオフィス勤務)

体験会にて初めて感情カードを引いたのですが、初めは自分の感情がわかりませんでした。「私はどのように感じているんだろう?」と思い本講座を受講しました。


アンディさんと出会うまで、 自分が感情を抑えていると気づいていませんでした。感情を抑えていることに気づいてから、 戸惑うようになりましたが、感情にいい悪いがないことを知り、 自分が感じたことにOKを出せるようになりました。


”こうあるべき”という固定概念が減って、気持ちが楽になりました。
”なんかしんどい” ”なんか物足りない” ”なんか幸せじゃない” と感じている方は、自分の本当の気持ちに気付くことで、 楽になると思います。



成瀬さん(整師)

私は感情を抑えることが難しく振り回されるタイプでした。
溢れて止めることが難しく、どうしたらいいか分からないことも多かったので、本当に生きにくい世の中だと思っていました。
その時に、この講座と出会い、感情の仕組みを知ることで、少しずつコントロールすることができるようになりました。


感情を抑える方も、振り回される方も、みんなお困り事はそれぞれなのですが、感情の仕組みは同じです。 それを理解して、自分を知ること。そうすることで、生活がこんなに楽なものなのかと、今は実感しております。 生きにくさも消えました。

 
 


小金丸さん(絵本セラピスト・魔法の質問認定講師)

感情カードに出会って、ほっとしました。「これで、自分の感情と仲良くなれるんだ。」と。


わたし、めっちゃ嫉妬するんです。自分より出来てる人を見ると、メラメラと炎が燃えるのがわかるぐらい(笑)
それは、年齢とか経験とか全く関係なく。しかも、あからさまにその気持ちを出してはいけない。いい人でなくちゃいけないって思っていたから、今思えばかなり怪しい言動やよくわからない表情をしていたと思います。


「素敵だな。」「いいな。」と感じたら、素直にその気持ちを言葉に出したらなんてことないのに、それが出来なかった。実は「それをやってみたかった。」「やりたかったことをやってる人がうらやましい。」という本当の気持ちからの反応なのだけれど・・。こんなことがあった日はいつも「自分はダメな人間だ。」って反省していたんです。その場面を思い出して、「あの時はこういえば良かった。もしも次に同じことがあったら、こうしたらいいんよね。」と何度も何度も自分を責めていました。


「セルフダイアログ®」で感情について学ぶうちに、「ポジティブもネガティブの感情も標準装備、どちらを選ぶかは自分で選択できる」に変わってきました。ココロの反応をすこし離れて見ることで、目の前に起きた出来事に対して「本当はどう思っていたのか」、さらにその奥にある「やりたかったこと」に気づけるようになりました。


快適と感じないことをなぜ選んでしまうのか、すこし立ち止まる機会が増えました。言葉にできないもどかしい気持ちが、カードに書かれています。見た瞬間に「おっ」と感じた時、どこかほっとしている自分を感じます。感情の仕分け先を見つけたような感覚。それが見つかったら、解決の方法がわかるからです。素材にピッタリの料理の仕方がわかると安心するように。


イラストカードになったら、文字の読めないこどもたちにも使えますね。
自分が何を感じているかを、小さな時から表現することで、それぞれの思いを大切にする社会に、さらにまた一歩近づくと確信しています。


河合さん(コーチ)

カードを使って自分と向き合うワークって、最近流行っているのかなぁと思うほど、様々なツールや講座が存在してます。私もいくつか受けたことがあるのですが、アンディさんが研究を重ねて創り出したやり方だと伺って、以前からとても興味を持っていました。


私自身は、特に悩みがあるわけではなかったのですが、たまたまご縁があって、講座を受けさせていただくことができました。


私は仕事柄、自分や相手の感情と向き合うことは得意なほうだと思っていました。そして、前述の通り、「特に悩みはない」と思っていたんですね。ところが、講座を受けている途中に、それは「自分の気持ち」を意識していないだけだったということに気づいたんです。


「今の自分の気持ち」にアクセスするワークがあったのですが、それがなかなか出てこない…。自分は感情を扱えていると思っていたけれど、実は、感情を抑えているだけだったんだとわかりました。プラスの感情だけでなく、マイナスの感情も否定せずに、自分がどう感じているのかを言語化することって、とても豊かなことなんだなぁと、終わってからは清々しい気持ちになりました。


「なんとなくうまくいかない」「やりたいことがわからない」「人間関係でつらい思いをすることが多い」という方は、まずは「自分の気持ち」をフラットな状態で俯瞰してみることをお勧めします。ひとりでできないときは誰かの力を借りましょう。このセルフダイアログ®カード講座おすすめですよ。



*資金の使い道*


~必要資金(想定)~

・感情カードのイラスト代:1カット10,000円×30枚=300,000円
・感情カードの印刷代:100,000円
・諸経費:45,000円
・クラウドファンディングの手数料(10%+税):55,000円

計:500,000円


*最後に*

ファン待望の感情カードのイラスト化
これまでに、有名な著者さんのイラストを挿絵として描いてきた
中野さおりさんを迎えてクラウドファンディングへのチャレンジです



自分の感情に素直に生きる


生まれ持ってきた気持ちを感じる
お役に立つことが出来たらプロジェクトメンバー全員の願いです
どうぞよろしくお願いいたします


<All-in方式の場合>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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