「Dr.relief2.0」ショルダーベルトクッションは、ほとんどのショルダーバッグやバックパックなどに利用できる、

肩の負担を軽減できるエアクッションです。18個のエアセルより形成され、中に空気が行きわたることで、

体の形にフィットし、体を優しく包みます。エアクッションの間に隙間があるため通気性が良く、真夏でも蒸れません。


・いつも重たい機材を持つカメラマン

・たくさんデバイスや書類をもって通勤するサラリーマン

・子育てや買い物で体の負担が大きいお母さま


是非お勧めしたいです!



学生のランドセル、リュック、サラリーマンのバッグ、カメラマンのカメラ機材。。。

我々はいろんな場面で、重い荷物で肩から体全体に負荷をかける時間を過ごします。

あなたの体の負荷をできる限り軽減できますよう、「Dr.relief肩パッドクッション」が開発されました。



初代と違う点

今回の2.0ですが初代より改良されたポイントは、

1、空気入れる部分が小さくなった!

  1.0では空気注ぎ口が長く外に大きく出っ張り、肩にあたり気持ちよさが低減との声もありました。

  今回の2.0はでっぱり部分を最小限に抑え、その長さがわずか5㎜!さらにゴムの蓋がついていて、当たる不快感を感じられないのでしょう。

2、空気が入れやすくなった!

  1.0では空気入れを中部の中の白いパーツを押し込みながら空気を入れる必要があり、腕に疲れを感じるかもしれません。

  2.0はチューブを注ぎ口につなげば、あとは空気を入れていくだけですので、だいぶ楽になるのでしょう。

3、ふわふわ感増加!

  前回の3列を廃止し、2列にすることで、1個のエアセルの大きさを倍増しました。違いは一目瞭然!ふくらみも大きく、肩の気持ち良さも断然UP!




重い荷物は、子供から大人まで幅広い年齢層に影響を与えています。

知らぬ知らぬうちに、体にも精神的にも負担が大きくなっていくことがあります。



カメラマンは撮影に出かけるとき、重い荷物を持ち歩くことをよく聞きます。

特に複数の交換レンズなど重い部品をショルダータイプのカメラバッグを使い荷物を背負い長時間移動したり、無理な姿勢でさつえいしたりすることが多い方は、よく肩を痛めると聞きます。さらに無理な体制で撮影を続けてしまい、結果ぎっくり腰まで展開してしまうこともあります。

日頃安心して撮影できるようにするにも、ぜひDr.reliefのベルトクッションをお勧めします。




スマホ、充電器、ノートパソコン、会議の資料、商品のサンプル、

たくさんのものをもって日々通勤されているサラリーマンの方とOLの方、結構多いのではないでしょうか?

実は荷物が重いと体に悪影響があるだけでなく、ストレスも増えるそうです。

ある調査によると、通勤時間で荷物が重いとイライラしてしまうのが8割以上のようです。


心も体もゆとりを持てますよう、荷物のストレスから解放しましょう!



お母さんは妊娠の時から体の負担が大きく、出産後四六時中赤ちゃんを面倒見ながら家事や買い物をこなし、

出産前以上に体の負担がかかってしまいます。


抱っこ紐にDr.reliefのベルトクッションを入れれば、きっともっと楽な日常を過ごせるのでしょう。



2017年11月から2018年5月にかけて、都内の小学1~6年生計91人のランドセルの重さを、ある大学が調査を行いました。

結果、全学年平均は5.7キロで、最も重いものは11キロを超えていたという結果がでました。できる限りその負担を軽減させたいところです。



Dr.reliefのショルダーベルトクッションは、18個のエアセルからできており、

減圧はもちろん、でこぽこの形しているため通気性が良く、また広い幅からほとんどのバッグを対応します。


Dr. reliefは18個のエアセルからできており、

中に空気が行きわたっています。

仮に1個のエアセルを押し込むと、空気がほかのエアセルに行き膨らみます。

このようにベルトが体の形に合わせ、フィットさせます。



通常リュックやショルダーバッグを持つとき、肩の頂点一点に集中し負荷をかけますが、

Dr. reliefの場合エアクッションが体にフィットし、力を全体に分差しますので、

今までのような肩へのストレスから解放できます。



エアセルの間には隙間があり、そこから空気が入り込みますので、

通常のベルトより格段に通気性が良く、快適な温度を保ちます。


Dr. reliefの一つの特徴として、空気が固定ではなく、自ら入れることができますので、

空気圧を調整することが可能です。

硬めが好きな方も、柔らかめが好きな方も、自分の好きな度合いに調整できます。




Dr. reliefの最大幅が9cmあり、約8cmのバッグのベルトなら問題なく使用可能です。















Dr. reliefはクッション、枕など、数々の体の減圧商品を研究してきました。

今回は皆さんの日常生活が多少なりともストレスから解放できることを願い、

皆さんが重い荷物から解放できるよう、バッグのベルトと肩の間にクッションを入れました。

今後とも、減圧製品に力入れていきたいと思っています。


<実行者情報>

Dr.reliefの正規代理店である株式会社スカイホープは2014年8月に設立。香港・中国での生活経験と商社での経験を活かし、日本で販売されていない宝商品を見つけ輸入を図ります。


■商品名

Dr.Relief2.0

■サイズ

320x90x28mm

■重量

58g/本

■付属部品

空気入れx1 空気注ぎ口カバーx4


■素材

TPU/ライクラ








リスク&チャレンジ

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プロジェクトに関する情報

・プロジェクトの属性:輸入商品

・代理店によるサポート:・・・・・代理店による、日本語カスタマー対応

 ・プロジェクト実行者(国) :・・・・日本

 ・製品者(国)      :・・・・中国

 ・ 製造者(国)      :・・・・中国

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リスク&チャレンジ 

※生産状況・天候・配送問題などで、輸送が遅延する可能性がございますので、ご留意ください。 ※並行輸入品が発生する可能性があります。個人輸入及び販路によっては防ぐことができない可能性がある点、ご了承願います。 ※本プロジェクトを通して想定を上回る皆様からご支援を頂き、現在進めている環境から量産体制を更に整えることができた場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。 クラウドファンディングの性質上、以上の注意点につきましてあらかじめご理解とご了承いただいた上でご支援くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

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