はじめに・ご挨拶
はじめまして。
フローラル出版代表を務めている津嶋栄と申します。
この度、「パブロ・ピカソが認めた画家」「フランスの至宝」と称される松井 守男画伯のアーティストとしての経験と知識を詰め込んだ書籍
『夕日が青く見えた日〜「ピカソが未来を託した画家」が語る本物のアート思考』
こちらの書籍を発売いたします。
それにともない多くの方にこの書籍を手にしていただき、書籍では“知識”を。
そしてピカソが認め、未来を託した「光の画家 松井 守男」画伯の本物のアート“体験”を。
それぞれリターンとして、ご用意させていただきました。
「良質な知識×本物の体験」
これこそがこれからの時代に本質的な結果や成果を生み出すきっかけとなると考えています。
書籍を多くの方に届け、アートの神髄を体感する活動を通して、“アート思考の神髄”を世に広め
【日本の「ビジネス」「教育」に革命を起こしていきたい!】
この思いを実現させるために、皆様にご協力・ご支援していただきたく今回のプロジェクトを立ちあげました。
この書籍の取材時、私は松井 守男画伯の口から語られる言葉や一挙手一投足に魅了され常にドキドキしていました。
それは何億もの価値を持つアートを生み出す画家のもつ権威を感じたからではなく、本物のアートを極めたアーティストの思考、物の見方、考え方、作品に触れる事で創造力をかき立てられていたからなのです。
私の体験したこの感覚は書籍を読むだけでも充分に感じていただけると思います。
ですが更に、今回のプロジェクトでは書籍と合わせて「本物のアートの体験・経験、松井画伯と接する機会」を提供いたします。この二つを合わせることでこれからの時代に必須となる「アート思考」をより深く理解し、身に着けていただけるでしょう。
そして1人でも多くの方にアート思考というものを理解していただき、それをご自身のフィールドで実践・再現できる方が増えていけば、“ビジネス”や“教育”の世界に革命が起きると確信しています。
ほんの少しでも今回の企画に興味・関心があれば、プロジェクトの成功のために皆さまのご理解、ご協力、ご支援をいただきたく思います。
このプロジェクトで実現したいこと
日本の「ビジネス」「教育」に革命を!この信念を掲げているのは、2020年から今に至るまで、コロナの影響によって立ち止まることを余儀なくされたり、変化する必要性が、社会全体に広まっていることにあります。
明確に先が見えない状況に不安やストレスが生まれ、またコロナの影響が収まったとしてもVUCA(ブーカ)※①の時代ですから「予測不能な状態」はこの先ずっと続いていくでしょう。
ビジネスに携わる方であるなら、
・経営に悩んでいる。
・業績が伸びずに悩んでいる。
・先行きの見えない将来に不安を感じる。
こんな悩みが尽きないことと思います。
また、教育に携わる方、お子様を持たれている方であれば、
・先行きの不安な時代、子供達の将来を希望に満ちた世界にしたい。
・この先にどんな変化が訪れても生き残る力を備えさせてあげたい。
こんな思いを抱え、最適な方法や答えを求めていらっしゃると思います。
こうした不安の多い時代を生きぬく方法が、今回の書籍には詰め込まれています。
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※①VUCA(ブーカ)
V olatility(変動性)U ncertainty(不確実性)C omplexity(複雑性)A mbiguity(曖昧性)
この4つの言葉の頭文字からなる「予測が不能な状態」を示す言葉
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書籍の内容は「世界TOPクラス」のアーティストである、ピカソや松井画伯がもつ、真のアートを生み出す思考法。
その思考を元に、『アート×ビジネス』『アート×教育』を軸に、経済・歴史・思想・社会・テクノロジーを解説。
合わせて、感性を言語化する方法や、歴史背景から読み解く現代の在り方、マーケット価値を読み解く技法などの解説も分りやすく理解できるよう構成されています。
この書籍を通してアート思考に対する知識、理解を深めていただき、そのうえでアートとの距離を縮めていただけるよう“松井画伯と直接関われる場”を提供いたします。
松井画伯の言葉をお借りすると、「誰もがアートと仲良くなること」が出来る場を増やし、それに共感していただける方を増やす事が、“経済”・“教育”の世界に新たな想像力を生み出し、時代の流れにのまれることはなく、
「想像できることは全て現実にできる」という希望を、一人でも多くの方に松井画伯自身との交流やアートを通じて、感じていただくことが目的となります。
プロジェクトをおこなう理由
圧倒的な個性でアートを生み出し続けた芸術家ピカソ。
そのピカソに画家としての資質を認められ、ピカソと共に過ごす時の中で多くの学びを得ても同じ様なアートを生み出すことはありませんでした。
「お前は俺の様になれる。でも俺にはなるな。松井守男になれ。」
ピカソからのこの言葉を胸に、オリジナリティを生み出すために時間を費やし、「光の画家 松井 守男」という個性を作り上げ、フランス政府より芸術文化勲章、レジオンドヌール勲章を受章し「フランスの至宝」と称されるまでになられています。
ここで一度、松井 守男画伯のこれまでの道のりをご紹介させてください。
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ホームページより抜粋
「光の画家 松井守男」さん
1942年、豊橋に生まれ武蔵野美術大学造形学部油絵科を卒業と同時に、フランス政府給費留学制度により渡仏。
パリを拠点に制作活動を始め、アカデミー・ジュリアンやパリ国立美術学校に学び、また ピカソと過ごす時間の中で大きな影響を受ける。
以後、サロン・ド・メ出品、個展開催、エールフランスの機内デザインなどの活動を展開。
1985年 2年半の歳月をかけ、これを描いて死ぬという覚悟、遺作とする決意で作品『遺言』を制作。
この作品によって細かなタッチを面相筆で大画面に重ねて描く画境を確立。
その西洋でも東洋でもない 全体とディテール・すべてから精神、生命、光を発する抽象画は 真のオリジナリティーとして現地で高い評価を得るに至る。
「光の画家 松井守男」誕生
1997年 名門フェッシュ美術館(コルシカ・アジャクシオ)で個展を開催し、これを機にコルシカ島に拠点を移し、以後地中海西部の豊かな自然をモティーフとした作品を手がける。
2000年 フランス政府より芸術文化勲章を受章
2003年 レジオンドヌール勲章を受章
2005年 「愛・地球博」 のフランス・ドイツ共同パビリオンの公式作家として参加。
2008年 日仏友好150周年記念展シャネル・ネクサス・ホール(東京・銀座)や長崎の大浦天主堂などの史跡で個展が開催され、スペイン・サラゴサ万博で再度フランス公式画家に選出され「フランスの至宝」 と称される。
2008年 長崎県五島列島の久賀島を訪れ、その自然の光と歴史に心打たれ、以来同地にもアトリエを構え「五島市ふるさと大使」となる。
2011年 東日本大震災後は 特に日本復興への祈りを込めて「HOPE JAPAN」、世界に誇るべき日本のエスプリを伝えようと「大和魂!」のシリーズを制作し、絵画世界の新たな次元に挑戦。
2018年 東京・神田明神の「神田明神文化交流館」(EDOCCO)にいくつも作品を奉納
現在は故郷である日本に恩返しをしたいと、帰国された際は子供たちに絵の素晴らしさを教え続けると同時に日本にアートの持つ力を根付かせるための活動を続けていらっしゃいます。
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ここからは今回の書籍『夕日が青く見えた日〜「ピカソが未来を託した画家」が語る本物のアート思考』とアート体験が何故「ビジネス」「教育」に革命を起こせると確信したか?その理由をお伝えします。
松井画伯のアート思考は「現代のビジネス」「現代の教育」に必要な「知識と経験」が凝縮されています。
例えば…
・異国の地で才能に嫉妬され受けた嫌がらせやイジメをどうのりこえてきたのか。
・アルバイトや、画家以外の活動をせずに生きてこられたのはなぜか。
・フランスは肖像画、アメリカは抽象画と言われた時代に、フランスで抽象画に挑戦をしたのはなぜか。
・憧れであったピカソと会うという願いはどうやってかなえたのか。
・「フランスの至宝」と呼ばれるアーティストになる作品をどうやって生み出してきたのか。
・ピカソに認められ、フランスで最高の栄誉を授かった真のアーティストがなぜ日本では隠され続けてきたのか。
・自分が天才ではないと感じたところから唯一無二の作品を生み出せたのはなぜか。
・時代のはやりに捉われず、偏見や思い込みから才能をつぶそうとする圧力に負けずに勝ち残れたのはなぜか。
・人生のなかで幾度も、何の前触れもなく訪れる差別、偏見、逆境、葛藤をどう乗り越えたのか。
これら全てのことに対して、松井画伯のもつ原理・原則が元となり答えが導き出されています。
その原理原則とは、
「アーティスト思考」×「人とのつながり・信用・信頼」×「審美眼」
松井画伯はご自身の中にこの3つの要素を持ち合わせていたからこそ、画家としての道から逸れることなく人生を歩み続け、成功を生み、今もなお新しい価値を生み出す想像力を失うことなくアーティストとして活動されています。
また松井画伯がピカソから受け継いだ意思。
いかなる創造的活動も最初は破壊的活動であり、自由とは“自らが基準”であるべきという考え。
この考えはどのような時代・世界でも重要な意味をもつことでしょう。
今回の書籍は松井画伯の持つ原理原則をそれをあらゆる角度から分析、解釈し、ビジネス、教育の分野で応用していただけるよう作り上げたものであるとご理解ください。
またこの答えを知識としてだけでなく、より深く理解し、現実にいかしていただけるよう考えたのが、
“知識”ד体験”
こちらをテーマにご用意したリターンです。
これらには、今の世に生きるすべての人の物語を変える力があると信じています。
経営者であれば、社員一人一人が“自らを基準”とし仕事に取り組むことで、理念を共有し常に前にすすむ企業となる事が想像できるでしょう。
また、あらゆるビジネスパーソンが“自らを基準”とし自由にクリエイティブな力を発揮できれば、予測が不能な時代を乗り越える力を得られるでしょう。
そして若者、子供達には先が見えない未来に絶望を感じさせることなく、諦めを感じさせることなく、光にあふれた未来を想像する力を与えていけるでしょう。
今の時代、多くの先進国が抱える世代間の格差と、その格差が生む意識の隔たりが問題視されています。
そして日本は特に「ステレオタイプ思考」が根深く残り、突出した才能はつぶされ、異質なものへの批判、攻撃をする状況があります。
そんな窮屈な世界を壊し、個性が輝き、創造性にあふれ、イノベーションが絶えず起こり続ける社会を実現させたいと思いませんか?
古い習慣や習わし、他人の目におびえ抑制や制限される環境をなくし、素晴らしい個性や才能がいきいきと育つ環境、教育が行き届く世界があれば、これからの未来は明るくなると思いませんか?
「光の画家 松井 守男」画伯の生み出す作品の様に、独創性にあふれ、希望の光に満ちあふれた世界を創造することが可能となる日本を一緒に作っていきましょう。
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最後に。
松井画伯が念願であったピカソと初めて対面した時。
ピカソは絵に筆を走らせながら、
「創作の貴重な時間をおまえと関わることで削られているのだ」
「だからせめておまえは俺のこの絵をみて何を感じるか、それを聞かせろ」
と言葉を掛けられたそうです。
ピカソのからの問いかけに対して画伯は何か答えなければと、とっさに浮かび上がった感覚をそのまま口にします。
「光しか見えません。」
この言葉を聞いた瞬間、ピカソの鋭い眼光は少し和らぎ、画伯に「明日からアトリエに来るように」と言ったそうです。
そしてその時にこんなことも、ピカソは画伯に言ったそうです。
「どんな芸術にも光が宿るものだ」と、また光が見えるといった松井画伯に対し「自分(ピカソ)の様な画家になれる」と告げたそうです。
そんなピカソとの出会いから数十年後。
ピカソが松井画伯に伝えたかった「光」の意味や、ピカソから受け取った様々な言葉や経験の全てが腑に落ちる瞬間…真っ赤に染まる夕日が青く見える、「夕日が青く見えた日」がやってくるのです。
その夕日を目の当たりにした画伯は自然とピカソを思い出し「ありがとう」とつぶやき、目からは涙が自然とあふれだしたそうです。
これはピカソと、松井画伯の物語のほんの一部です。
今回のクラウドファンディングでは、ピカソと画伯の様に、書籍を手に取っていただける方と松井画伯との物語を生み出す為のプロジェクトです。
松井画伯と関わること。
真のアートに触れること。
それが「ピカソと松井画伯の出会い」の様に、あなたの世界を変える切っ掛けになり、またあなたが誰かを変えるきっかけになる、そんな光の継承を生みだすものとなれば幸いです。
たとえ、ピカソと画伯の様にアートという部分での繋がりがないとしても、書籍からの「知識」そして、アート・アーティストに触れる「体験」 を通して、あなたの世界であなたの感覚で感じる光を見出す機会となると信じています。
そして1人でも多くの方が、この機会を通じて「ビジネス」「教育」の世界に革命を起こし、変化の波を広げるための協力者となっていただけることを願います。
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これまでの活動
津嶋栄
1975年 秋田県生まれ。
早稲田大学第一文学部卒業
大学卒業後、株式会社高橋書店に入社。
書店発のベストセラー開発や、ベストセラー編集を中心に研究し続ける。
・書店営業15年
・書籍編集5年
在籍中低迷する出版界のやり方に疑問を感じ続け、20年間のサラリーマン生活に終止符を打ち2017年9月に独立。
独立後、「出版業界を3兆円産業に!」のビジョンを旗印に、
・著者プロデュース会社の株式会社日本経営センター
・書店活性化事業の株式会社BRC
・書籍出版のフローラル出版
・地方活性化事業のグッドニュース新聞社
を次々と立ち上げ、
独立して約3年半で、
・実売保証型の出版プロデュースを開発
・書籍からのリスト獲得モデルの導入
・ビジネス書では業界初となる、初版100万部プロジェクトを敢行
・75法人1000件以上の書店特約店網を構築
・2021年4月時点で25冊の書籍をプロデュース
・2021年内にはさらに10冊をプロデュース予定
など、業界の常識に捉われない動きを活発に行い業界を賑わせている。
※直近の動きとして、2021年8月には書店運営受託事業にも取り組む予定。
リターンについて
①サイン本〈∞〉(5,000円)
松井画伯の貴重なサイン入り『夕日が青く見えた日〜「ピカソが未来を託した画家」が語る本物のアート思考』をお届けします。
(2021年7~8月、発売日にお届け予定)
②ポストカードサイン入り+書籍『夕日が青く見えた日〜「ピカソが未来を託した画家」が語る本物のアート思考』 各パターン5名(1万円)
パターン①
パターン②
パターン③
パターン④
(2021年7~8月、発売日にお届け予定)
③音声プレミアムオーディオブック特別版〈∞〉(7,000円)
声優さんが書籍を朗読、音声により『夕日が青く見えた日〜「ピカソが未来を託した画家」が語る本物のアート思考』 をいつでも、どこでも堪能していただけます。
himalayaによる音声配信になります。
※(2021年7~8月、発売日にお届け予定)
④音声超プレミアムオーディオブック特別版〈∞〉(12,000円)
スペシャルエディション!著者 松井画伯の解説付き!
各章へのコメント&ここだけの裏話が聞けます。
声優さんが書籍を朗読、音声により『夕日が青く見えた日〜「ピカソが未来を託した画家」が語る本物のアート思考』 をいつでも、どこでも堪能していただけます。himalayaによる音声配信になります。
※(2021年10月予定、完成次第随時お送りいたします)
⑤講演会出席権+サイン本『夕日が青く見えた日〜「ピカソが未来を託した画家」が語る本物のアート思考』 〈50名〉(10,000円)
松井画伯の講演会へご参加いただけます。
松井画伯と言葉を交わせる貴重な機会に是非ご参加ください。
日本にいらっしゃる今だけがチャンスです!
※講演会日程はコロナ感染対策も合わせご相談の上決定させていただきます。
※場所は東京近郊を想定しておりますがまだ確定しておりません。
状況によってはオンラインでの開催の可能性もございます。
詳細は決定次第ご案内させていただきます。
※2022年5月頃までに提供予定になります。
※交通費・滞在費はご自身でご負担いただくことになります。
⑥講演会/学校の授業開催権+サイン本『夕日が青く見えた日』50冊〈5名〉(30万円)
松井画伯の講演会or授業をあなたの街で開催する権利。
企業向けの講演、学生への講義、
アートの楽しみ方、絵画教室等、形は様々。
※講演会日程はコロナ感染対策も合わせご相談の上決定させていただきます。
※2022年5月頃までに提供予定になります。
※※当日の映像や音声を記録することは基本的には問題ございませんが、営利目的で二次利用される場合は事前にご相談ください。
⑦松井画伯の今後の作品の一部に入る!モデル体験会+サイン本『夕日が青く見えた日〜「ピカソが未来を託した画家」が語る本物のアート思考』 〈∞〉(50万円)
今後の松井画伯の作品にあなたのイメージが描かれます!
作品と共に後世に残る貴重な体験をご提供します。
※あなたのイメージデッサンはもれなく差し上げます!!
※詳細は、改めてメールにてお知らせいたします。
※交通費・宿泊費は別途ご負担お願いします。
※会場は東京近郊を想定しております。コロナ感染対策を行い開催いたします。
※2022年5月頃までに提供予定になります。
⑧松井画伯の作品の一部を使ったグッズ
・お願い袋(小)*通常価格:50万円(現在は非売品となっております)
+サイン本『夕日が青く見えた日〜「ピカソが未来を託した画家」が語る本物のアート思考』 〈10名〉(50万円)画伯の作品一部を加工して作った「お願い袋(小)」です。
使用する作品はお任せください。
(2021年7~8月、書籍発売日にお届け予定)
⑧松井画伯の作品の一部を使ったグッズ
・お願い袋(大)*通常価格:100万円(現在は非売品となっております)
+サイン本『夕日が青く見えた日〜「ピカソが未来を託した画家」が語る本物のアート思考』 〈10名〉(100万円)
※左が大きいサイズ、右がお願い袋(小)
画伯の作品一部を加工して作った「お願い袋(大)」です。
使用する作品はお任せください。
巾着袋サイズで容量が大きい、世界に一つだけのあなただけのお願い袋です。(巾着袋としての機能はございません)
(2021年7~8月、書籍発売日にお届け予定)
⑨松井画伯の長崎県五島列島・アトリエ体験訪問参加券+サイン本『夕日が青く見えた日〜「ピカソが未来を託した画家」が語る本物のアート思考』
〈10名〉(20万円交通費別仮)
究極のアート体験!松井画伯が作品を生み出す現場へご招待!
長崎県五島列島の素晴らしい風景の中にあるアトリエ。
作品が生まれる現場を感じてアート思考をより高めていただけます。
※詳細は参加者の方にのみご連絡させていただきます。
※交通費・宿泊費は別途ご負担お願いします。
※アトリエ訪問の際はコロナ感染対策を行い開催いたします。
※2022年5月頃までに提供予定になります。
⑩松井画伯のフランス・アトリエ体験訪問+サイン本『夕日が青く見えた日〜「ピカソが未来を託した画家」が語る本物のアート思考』
〈10名〉(30万円交通費別)
究極のアート体験!松井画伯が作品を生み出す現場へご招待!
フランス、コルシカ島にある松井画伯のアトリエ。
ナポレオンの生地でもあるコルシカ島。
本物のアートの生まれる現場を是非体験してください。
※詳細は参加者の方にのみご連絡させていただきます。
※交通費・宿泊費は別途ご負担お願いします。
※アトリエ訪問の際はコロナ感染対策を行い開催いたします。
※日程や訪問時期はご相談の上決定いたします。
※2024年5月頃までに提供予定になります。(状況により予定変更の可能性があります。ご了承頂ける方のみ選択ください)
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実施スケジュール
※2021年7月~8月の書籍発売予定日迄に書籍の発送
※各種イベントはコロナの状況と合わせて、感染対策を徹底の上順次開催予定
※講演会/学校の授業開催権に関してですが、内容にはよりますが基本的には権利獲得者が当日の映像や音声を記録することは問題ございません。
リターンとして購入いただいた音源・書籍等の著作物のイベント等での使用についての権利は著者および当方に帰属します。 二次使用を希望される際はご相談ください。
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◆資金の使い道◆
今回みなさんのご支援いただく大切なお金は書籍出版の広告費用に使わせていただきます。
・書籍の販売促進費用
・出版記念講演会の運営
新聞広告
交通広告 40万
TV出演 40万
WEB広告 40万
イベント費用 10万
書店プロモーション 30万
より多くの方に書籍『夕日が青く見えた日〜「ピカソが未来を託した画家」が語る本物のアート思考』手にしていただけるよう全力を尽くします。
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最後に
ここまでご覧いただきありがとうございます。
今回素晴らしい方々とのご縁とめぐり合わせがあり、
そこから生まれた感動、知識を詰め込んだ書籍を作り上げる事ができました。
一冊の本が手に取る人の人生を豊かで幸せなものにする。
そんな良書を生み出すことが私の使命です。
ですが起業して4年目の新興出版社ゆえに素晴らしい良書を作り上げたとしても、多くの方に認知していただき、届けるための力がまだまだ足りません。
私一人の力は微々たるもので、ともに理想を追う仲間がいて、そして今回この場で出会えた皆様からご協力いただくことで多くの方に届ける事ができます。
はじめての挑戦で至らぬ点が多々あるかと思いますが、皆様にのお力添えとご支援をいただけますようよろしくお願いいたします。
そして私は今回の挑戦で得た経験を活かし、出版業界を盛り上げるため、そしてこの書籍が日本経済の盛り上がり、教育の改革につながるよう全力で動かせていただきます。
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見るカバーデザインができあがりました!
2021/06/30 12:01象徴的なブルーを使った素敵なデザインのカバーができあがりました! もっと見る
発売日が決まりました!
2021/06/18 16:06皆様、いつも応援していただきありがとうございます。本の発売日と正式なタイトルが決まりましたのでお知らせいたします。タイトル:『夕日が青く見えた日「ピカソが未来を託した画家」が語る本物のアート思考』発売日: 7月27日只今編集は最終段階にさしかかり、スタッフの思いもヒートアップしています!松井画伯の気迫がこもった素敵な本が出来つつありますので、ぜひ楽しみにお待ちください。 もっと見る
リターンを追加しました!
2021/06/01 09:47いつも応援ありがとうございます!ご好評につきポストカードのリターンを追加させていただきました。 もっと見る
松井画伯という方の存在をしることができました。ありがとうございます。 「アーティスト思考」×「人とのつながり・信用・信頼」×「審美眼」 自らが基準として生きる生き方を縁ある人に伝えていこうと考えます。 ご縁ありがとうございます。 彌榮