はじめに・ご挨拶
はじめまして。この度はこの企画を閲覧して頂きありがとうございます。僕たちは岡山県井原市を中心に活動する【井原ジュニアユースサッカークラブ(以下、井原JYSC)】です。今回の企画を立ち上げた監督の豊池晃(鍼灸サロンRe.birth代表)と申します。
このプロジェクトで挑戦したいこと
サッカーの技術指導だけでなく、人格育成の一環として【7つの習慣】を取り入れているクラブチームなのですが、よりお互いを理解し理解されるにはどうしたらいいのか?と考えていました。その中の1つとして移動時間が浮かび上がりました。この時間を使って試合までの道のりにお互いを理解するような会話が生まれたらと思いマイクロバス購入という企画を立ち上げました。
また、少子化の中、中学校の部活では部員数が少なく満足できない選手も増えています。そんな子供たちも仕事や家事で忙しい親御さんが送迎できないことでクラブチーム加入を諦めているのも現実です。少しでもサッカーを楽しみたい子供たちと一緒サッカーをしたいと思ったのも企画を立ち上げた1つの理由です。
私がこのスポーツを始めたきっかけ
物心をついた頃から戦隊モノのヒーローよりもJリーグの選手に憧れていました。みんなとボールを追いかけるのが楽しくて、ずっとサッカーだけは続けています。
これまでの歩み・軌跡
中学3年最後の夏に骨折と靭帯断裂を経験。不完全燃焼のまま中学生のサッカーを引退したことで、『自分と同じような経験をさせたくない』その一心で鍼灸師を志す。社会人になりトレーナーとして高校サッカーに関わる中で指導者への道を考える。井原市のサッカー関係者からの誘いを受け、コーチに就任。今では代表兼監督を務める。
資金の使い道・実施スケジュール
マイクロバス購入費用
リターン品の購入
その他手続き等の諸経費および雑費
リターンのご紹介
最後に
最後までご覧いただきありがとうございました。僕たちは1人1人お互いの成長を喜び、助け合うクラブチームを目指しています。1人でも多くの主体的な選手を支える手を貸して頂けないでしょうか?彼らの楽しそうな笑顔、悔しそうな表情をお互いに分かち合う。そんな空間を作る【夢バス】にご協力ください!よろしくお願いします!
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
単にサッカーの技術だけでなく、成長期の選手の体のケアや主体的な人間力の育成に力をいれているクラブであること、とても素晴らしいと思います。プロジェクトの実現を願っています。 ところで、このプロジェクトについての質問があります。 ・目標金額2,500,000円でマイクロバスの購入は難しいと思うのですが、本当に必要な額はいくらで、必要金額に満たなかった場合はその資金はどうなるのでしょうか? ・マイクロバスを運転可能な方がクラブのスタッフにいるのでしょうか? なんだか意地が悪い質問のようですが、このへんのことが具体的だと(クラブへの支援ではなく)プロジェクトの実現のための支援としてもう一歩踏み込める人もいるのではないかと思いました。 実現に向けて頑張ってください。応援しています!