はじめまして!NPO法人フ―ドバンクえひめです

『まだ食べることが出来るのに棄てられてしまう食品が大量に存在する、一方でその日の食にも困窮する方が沢山いる。という不均衡を何とかしたい。』という思いを胸に、フードバンクえひめは平成25年4月20日愛媛で最初のフ―ドバンク団体として産声を上げました。その後、同年11月の法人格取得から8年活動を継続しています。

フ―ドバンクの活動は、食品・食材などを無償で分けて頂き無償で配布するという“無償性”が求められるため、食品・食材集め(受贈)から配布に係る全てのフェーズにおいて利益が発生することはありません。一方で、受贈(回収)→保管→配布の過程には経費が必要です。かといって、支援対象となる方々や団体さまなどに経費の負担を求めるというわけにも行きません。毎年、わずかに集まる会費と個人様からの寄付(募金)が頼みの綱になっていて、過去に数回小規模な助成を頂いたことはありましたが、これまでほとんどの費用を持ち出しで走り続けてきました。「今自分達にできることを、できるところから、できる分だけ。」をモットーに、今回の挑戦でより多くの方々に活動を知っていただくと共に、フ―ドバンクとして何ができるかさらに模索して行きたいと考えています。


このプロジェクトで実現したいこと 

~フ―ドバンク事業の拡充・継続と次代へ承継するための足場づくり~

学生街の近傍という、いままで生かし切れていなかった“マンパワーの好環境を最大限に活かし生かす”を前面に押し出すことで、常駐を含むボランティアスタッフ等の積極的な受け入れをはじめとした事務局の体勢拡充を図り、倉庫環境の改善をおこなうことで活動のサスティナビリティを担保するとともに、より地域に寄り添い、『人にやさしい・人がやさしい』を実感できるまちづくりに微力ながら貢献することを旨として、あたらしいフ―ドバンクのかたちを育てていきたいと思っています。


資金の使い道と実施スケジュール

かつてコミュニティカフェとして使っていたプレハブを活用するため、“ハコ”自体は確保できていますが、もろもろの整備を始め維持管理には、相当程度の経費が掛かると思われます。さらに、サスティナビリティを担保するための資源調達も模索しているところです。NPO法人フ―ドバンクえひめの事業年度は7月スタートなのですが、新年度に入ったばかりというタイミングで新しいプロセスに着手することにより、あらたなムーブメントへと繋げる足掛かりを得られると思っています。

室内修繕費:約10万円
什器備品類調達費(メタルラック等):約10万円
情報機器調達費(PC+セキュリティ・ルータ・ケーブル等):約15万円
光熱水費:約25万円
人件費:約15万円
燃料費:約10万円
CF手数料(早振料込):約15万円

実施時期等
'21 7月下旬ボランティアスタッフ募集開始
8月下旬クラウドファンディング終了,ボラスタ顔合わせ&資機材調達
9月事務所兼倉庫の修繕・資機材の設置等整備を実施
10月リターン完了,以降本格稼働予定!


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。



リターン

☆彡1000円:
①NPO法人フ―ドバンクえひめからのありがとうメール

☆彡5,000円:
①NPO法人フ―ドバンクえひめからのありがとうメール
②ホームページ等へのお名前の掲載

☆彡10,000円:
①NPO法人フ―ドバンクえひめからのありがとうメール
②ホームページ等へのお名前の掲載



活動実績など

フ―ドバンクえひめは、平成25(2013)年4月20に愛媛県松山市で、翌週27日に同新居浜市でのキックオフセミナー開催をもって発足し、同年11月29日には法人格の取得も完了して、正式に“NPO法人フ―ドバンクえひめ”としてスタートしました。
初年度、2hjからの提供品約9.5tを皮切りに、地元及び遠方の企業様や地方公共団体、個人寄贈者様からお寄せいただいたもの、累計で30t弱の食品・食材を収集・配布することが出来ました。
また、反貧困フェスタや農林水産祭り等への参加、地元公民館での講話などを通して、フ―ドバンクに関する周知活動を行い、少しずつ裾野を広げて来ました。近年、大規模なフードドライブのご協力を頂いたり、や地元企業様等からの備蓄糧食提供などもあり、ほぼ通年の支援が可能となっていますが、例年年末年始は在庫僅少で配布が困難になる場合があり、未だ力及ばずな部分があることは否めません。主な配布先としては、児童養護施設・児童福祉関連団体、障がい者等福祉施設、高齢者福祉施設・団体及び県下各圏域の社協あるいは地方公共団体の行政窓口等を通じた個別支援対象の方などです。






―おことわり―
NPO法人フ―ドバンクえひめは非営利法人ですが、このクラウドファンディングを支援することで、支援者が税制優遇を受けることはありません。

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