エンタメ領域特化型クラファン
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  100%達成!誠にありがとうございます!!皆様の熱いご支援に感謝しかございません!本当にありがとうございます!!つきましては、110%のストレッチゴールと、達成の場合の「ご支援者さま全員への」感謝の追加リターンのお知らせです!
【ストレッチゴール:110%(363万円)】

   但し、元々ギリギリに設定させていただいている映画製作費に加え、上映会開催の経費も必要となりますため、申し訳ありませんが「110%到達」を条件とさせてください。どうか、この一大感謝イベントの開催が実現しますよう、引き続き、ご検討のほど、よろしくお願い致します!!

※「資金用途」欄に「110%」さらに「120%」到達の場合の資金用途(修正版)を追記致しました。

★本編DVDにつきまして。
 神威組をずっと見ていただいている方は、すでにご存じのことですが、神威組ではこれまでDVDの発売を行っていません。前作『スモーキー・アンド・ビター』のDVDは、昨年のクラウドファンディングのDVDコースにご支援いただいた方々にお送りしたお手製DVD(26名様)しか、世の中に存在しません(関係者用は除く)。いずれ発売はあるかも知れませんが、現時点でもまだ予定はありません。

本作のDVDも同様に、当面は、当プロジェクトにご支援いただいた方だけにお届けするレアな品となる予定です。一般発売は早くても、2023年以降と思われます。ぜひ、この機会に、当プロジェクトにて、貴重なDVD版を入手いただきたくお願い申し上げます。

 当ページをご覧いただき誠にありがとうございます。製作・監督の神威杏次と申します。『ムーンライト・ダイナー』は、私が2018年から行っている自主製作映画の第5弾。長編としては2020年『スモーキー・アンド・ビター』に続く3作目となります。本年夏~秋に撮影を行い、年内の完成を目指します。

 『スモーキー・アンド・ビター』は、おかげさまでこれまで三館での劇場公開の実現と、その後の海外国際映画祭での受賞など、昨年、ご支援いただいた皆さまに嬉しいご報告を届けられる機会を多く作れていますこと、誠に感謝致しております。本作も同様に、まずは「劇場公開」と「海外映画祭への挑戦」を通じ、皆様に多くの吉報をお届けできるよう頑張ります。

 初志は、2019年のクラウドファンディングから変わっていません、協力してくれる仲間や、応援・ご支援いただいた方と共に【歓喜を分かち合いたい】との想いです。

どうか、映画のエンドクレジットにお名前を刻ませてください!
歓喜の輪の中で温かい気持ちになれる瞬間を、僕たちと一緒に共有してください!
何卒、ご支援・ご協力を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。

 主に1990年代、多くの映画・テレビ等に出演、特に「仮面ライダーJ」「特捜エクシードラフト」等の特撮モノでは、ほぼすべての特撮シリーズで敵役としてヒーローと戦う。また、一般映画やドラマでもメインキャストを多く経験。CX『総理と呼ばないで』では準レギュラー、『HERO』では最終回に登場するなど、190cmの身長を活かした個性派俳優として活動した。2009年の映画「GANTZ PEAFECT ANSWER」への出演を最後に、俳優活動は休止状態にあったが、2018年、突如、映画製作を開始、2020年製作の『スモーキー・アンド・ビター』は、東京・池袋シネマロサでの劇場公開を終えた後、主に欧州の映画祭を中心に続々と高い評価を得る。その独特の世界観を武器として脚本・監督・撮影・編集・製作・制作・宣伝…と、ほぼすべてのセクションをこなしている。

 2021年、スペイン・バルセロナ国際映画祭にて「最優秀プロデューサー賞」、フランス・ニース国際映画祭にて「最優秀監督賞」を受賞。8月にスペインで開催されるマドリード国際映画祭でも「最優秀監督賞」「作品賞」など主要部門でノミネートされている。

▲『ハートボイルド・フィクション』劇中画像。

題名『ムーンライト・ダイナー』(英題:MOONLIGHT DINER)
上映時間:90分(予定)
製作・脚本・監督・撮影・編集:神威杏次

出演:坂本三成 菅井玲 平塚千瑛 中川ミコ 萩田博之 平野尚美 蜂谷英昭 加賀谷崇文 磯崎美穂 小林一三 野乃のん / 筒井巧 萩原佐代子 牧野美千子 伴大介 水希友香 工藤俊作  神威杏次
(他1名未定)    

 あらすじは現時点で非公開ですが、粋なセリフが飛び交うハードボイルドな世界観に、隋所に笑いが散りばめられたお馴染みの神威ワールド。今回は、アッと驚く【ハートウォーミング・ハードボイルド】!

「現場専任スタッフ0人」「監督と俳優だけの撮影現場」は今回も変わらず、従来通りの、究極の自主製作スタイルにて製作します。

 前作『スモーキー・アンド・ビター』では、純粋に「映画を完成させるために必要な最低限の経費」を「映画製作費」と考え、ご支援のお願いを致しました。(達成額185万円からクラファン経費を差し引いた130万円にて製作させていただきました)が、その後、劇場公開から海外映画祭へ向かう流れの中で、製作費に引けをとらない出費が伴うことを実感しました。その部分は、神威杏次の自己負担となっています。

 今回は、前作の経験により費用感が明確になった「劇場公開に向けての費用」と「海外映画祭出品に係る費用」までを目標額に算入させていただき、ご支援を賜ることとしました。※資金使徒の詳細は後述。

 どうか皆様のお力で、素晴らしいキャストたちの晴れ舞台を、皆様と共に歓喜のときを! 

 何卒、ご理解・ご協力をお願いしたく存じます。

◆坂本三成
 アメリカ留学中の2001年、ニューヨーク、ラママ劇場 グレートジョーンズ劇団メンバーとして舞台デビュー。近年では、紀里谷和明演出「ハムレット」 野崎美子演出「夏の夜の夢」などに出演。その堪能な英語力を活かし、今後も国際的な活躍が期待されている。神威映画は全作品に出演を続けており、神威杏次いわく「神威組、不動の四番バッター」。『スモーキー・アンド・ビター』にてロンドン国際映画祭「外国語映画最優秀助演男優賞」受賞。

◆菅井 玲
2003年、賃貸情報『フォレント』TVCMでデビュー。以後、その健康的な笑顔で数多くのCMに出演。女優としては、2006年、映画『ひいろ』でスクリーンデビュー。主演作の『公衆電話』は国内外50以上の映画祭を席巻し、グランプリ5つを含む18冠を獲得。続編『カセットテープ』は、「八王子Short Film 映画祭」にてグランプリ&観客賞のW受賞。その後「横浜映像天国」でもグランプリ&主演女優賞のW受賞を果たした。

◆平塚千瑛
 「2011 ミス・アース・ジャパン ファイナリスト」「2012 ミス・ユニバース・ジャパン セミファイナリスト」「2013 ベストボディ・ジャパン2013 レディースクラス グランプリ」…身長168cm B87 W61 H86、リアル峰不二子とも称される素晴らしいスタイルで、モデル・ドラマ・映画・バラエティに出演。2018年には、映画『私は絶対許さない』に主演、篠山紀信氏撮影によるセカンド写真集「CHIAKI」が発売された。前作『スモーキー・アンド・ビター』ヒロインに続いての神威組参戦。  

◆中川ミコ
 劇団「遅咲会」主宰。2019年には「12ヵ月連続舞台公演」を決行。近年は、YOUTUBEチャンネル「中川ミコのALL」でも着実にチャンネル登録者数を増やすなど、果敢な行動力が武器。神威組では2018年の第一作『マイ・ガール』に主演したことから『初代カムイ・ガール』と称されている。以後、毎年、欠かさず出演。「この人がいなければ始まらない(神威杏次談)」神威組コア・メンバー。

◆萩田博之
 20代から主に舞台を中心に活動。殺陣では剣友会の一員として、またガンアクションは、元フランス外人部隊所属の細川雅人氏に師事し、舞台や映像で傭兵役やSAT隊員役等を歴演し定評がある。映画制作の現場にも精通しており、神威組では短編2作目「Anna」出演以来、俳優としても現場制作としても、もはや欠かせない主要メンバーとなっている。

◆平野尚美
 10代の頃よりモデルや俳優として活動。CM、雑誌など映像やスチールを中心に活躍する中、ラフカット2014のオーディション合格を契機に本格的に舞台にも進出。舞台やモデルを中心に活動を続ける中、神威組では、2018年の短編2作目「アンナ-Anna-」で主演。長編1作目の「ハートボイルド・フィクション」でもヒロインを務め、神威映画は三作目の出演となる。

◆萩原佐代子
 高校時代からホリプロ傘下のモデル事務所でモデルとして活動。夏目雅子、浅野ゆう子らを輩出したカネボウレディサマーキャンペーンガールを務める。1980年に『ウルトラマン80』のユリアン、1983年に『科学戦隊ダイナマン』のダイナピンク、1986年には『超新星フラッシュマン』にレー・ネフェル役で出演し人気を博す。

◆牧野美千子
 大学在学中に「ミス実践」に選ばれたことがきっかけでモデルとして活動を始め『週刊朝日』の表紙などで活躍。1984年の特撮ドラマ『超電子バイオマン』で女優デビュー。その後はグラビアやテレビ番組のレポーターなどをこなしながら、1985年には東芝EMIから歌手としてもデビューした。2009年から特撮イベントにて公の場に復帰。

◆筒井巧
 1988年『世界忍者戦ジライヤ』で主演・山地闘破を演じたことで有名だが、特撮以外にも、数多くのドラマ・映画に出演、さらにはCM出演、アニメ・映画の声優としても活躍。『釣りバカ日誌』シリーズや『監察医・室生亜季子』シリーズでは長期に亘ってレギュラーで出演を果たすなど、八面六臂の実績を誇る。2019年『世界忍者戦ジライヤ』の忍術指導の縁で弟子入りしていた戸隠流忍術第三十四代宗家初見良昭に、戸隠流忍術第三十五代宗家に指名された。

◆伴大介
 1972年『人造人間キカイダー』の主人公・ジロー役に抜擢されて本格的デビューを果たす。その際、原作者・石ノ森章太郎に「伴大介」と命名される。さらに、1973年『イナズマン』で再び主演を務める。1990年代からは鶴田法男監督作品への出演も増え、特に『リング』シリーズでは全4作に出演。2014年公開の映画『キカイダー REBOOT』には前野究次郎役で出演している。

◆水希友香
 日大芸術学部で声楽を学び渡英、帰国後主に舞台、映画、テレビなどで活動している。主な出演作は「Da Vinci」(パリ、カジノ座)「レ・ミゼラブル」「ミス・サイゴン」「死のバリエーション」「ファントム」「シカゴ」「夏の夜の夢」他多数。神威組初参戦ながら、神威杏次の求める「演技力と存在感」を兼ね備えた実力派。

◆工藤俊作
 1982年から1987年にかけて菅原文太に師事。1988年から1989年には唐十郎主宰の「唐組」に参加。特撮では『地球戦隊ファイブマン』で銀河剣士ビリオンを演じて人気を博す。その他、数多くのドラマや映画で活躍。また、菅田俊率いる劇団東京倶楽部や、自らの作・演出作で舞台にも出演。『スモーキー・アンド・ビター』にて、ニース国際映画祭「最優秀主演男優賞」にノミネート。以後の国際映画祭でも、主演男優賞受賞の期待を背負う。

◆磯崎美穂 蜂谷英昭 加賀谷崇文  小林一三 野乃のん 
 『ハートボイルド・フィクション』以来の神威組出演となる磯崎美穂(上段左)。お馴染みの蜂谷英昭(上段中)と加賀谷崇文(上段右)は、出演のみならず現場制作にも奔走し、お家芸である「現場専任スタッフ0人体制」を支える主軸メンバー。加え、前作から引き続き参加の小林一三(下段左)と、グラビア等で活躍する「泳げるGカップ」野々のん(下段中)。加えて萩原佐代子氏の愛犬、萩原くるめ(下段右)は写真での特別出演。

 皆さまの力で、どうか、この素晴らしいメンバーの魅力が全開となる最高の映画を撮らせてください!何卒、何卒!よろしくお願い致します!

 【劇場公開時(2022年)の特別鑑賞券】をお送りします。

 但し、劇場や公開日時が決定するのは映画の完成後となりますため、現時点で、地域・会場等は未定です。また、劇場によって受付の方法が変わりますので、チケットの郵送(または予約)を含め、詳細は、公開劇場が決定した時点で、当CAMPFIRE活動報告及び公式ツイッター等で告知致します。

 詳細が決定するまでは「映画鑑賞券の権利」とお考えください。

 前作『スモーキー・アンド・ビター』は「東京(池袋シネマロサ)」「大阪(十三シアターセブン)」での公開を行いました。仮に、本作も同様に東京A館、大阪B館で公開となった場合は。どちらかお好きな方をお選びいただけるように致します。仮に、さらに「名古屋C館」でも公開となった場合は、ABCのうち、どこかをお選びいただくことになります。

 但、映画館さまによっては、前売りシステムの関係で「対象外」とさせていただく場合もありますこと、ご了承ください。

 万が一、なんらかの事情で2022年中に映画館での公開が決まらない(あるいは大幅に遅れる)場合は、昨年と同様「自主開催でのプレミア上映会」を開催し、映画をご覧いただける機会を作ります(その場合は、地域は東京となります)。

 詳細は、決定次第、CAMPFIRE活動報告、公式ツイッター、神威杏次のSNS等で告知致します

▼公式Twitter
映画『ムーンライト・ダイナー』公式Twitter
▼公式web
映画『ムーンライト・ダイナー』公式WEB

▲2020年9月12日「スモーキー・アンド・ビター」プレミア上映会、舞台挨拶の様子。

【100%】
1)映画完成まで。
映画製作費:190万円
2)劇場公開に向けて。
映倫審査費用:20万円
DCP作成費:10万円
3)海外映画祭出品
英語字幕作成費:18万円
映画祭出品費用:24万円

リターン経費:11万9000円
クラウドファンディング手数料:56万1000円
合計:330万円

※上記は各項目にて最低限の見積もり額です。また、別項目でも多くの支出はございます。正直申しまして。すべて普通に見積もると400~500万円近い金額となります。但、みなさまにご支援を賜る金額として、これ以上の設定は申し訳なく思います。故、記330万円を目標額とさせていただき、もし目標額を越えたご支援をいただけたならば、ネクストゴールを設定し。再び資金用途のご説明を致します。

(以下、6月23日追記)
【110%の場合】

1)映画完成まで。
映画製作費:190万円
2)劇場公開に向けて。
映倫審査費用:20万円
DCP作成費:10万円
広告作成費:4万円
広告宣伝費:8万円

3)海外映画祭出品
英語字幕作成費:18万円
映画祭出品費用:24万円
4)感謝上映会開催
会場費・設備費:11万7000円
当日運営スタッフ費:3万円
フライヤー作成費・郵送費等:7000円

リターン経費:11万9000円
クラウドファンディング手数料:61万7000円
合計:363万円
※感謝上映会開催費(およそ15万円)に加え、劇場公開時の広告宣伝費に充てることができます!

【120%】
1)映画完成まで。
映画製作費:190万円
2)劇場公開に向けて。
映倫審査費用:20万円
DCP作成費:10万円
広告作成費:4万円
広告宣伝費:10万3800円
3)海外映画祭出品
英語字幕作成費:18万円
映画祭出品費用:29万円
海外映画祭広告費:20万円

4)感謝上映会開催
会場費・設備費:11万7000円
当日運営スタッフ費:3万円
フライヤー作成費・郵送費等:7000円

リターン経費:11万9000円
クラウドファンディング手数料:67万3200円

合計:396万円
※元々少な目に見積もっていた宣伝広告費と映画祭出品費用に充填。さらに海外向け広告費までカバーできるようになります。

上記の見積もりは、いずれも前作『スモーキー・アンド・ビター』にて、実際に発生した経費を元にしています。※実のところ、クラファン達成率に関わらず実際に係る経費でもあります。

 基本は「劇場鑑賞券」と「エンドクレジットにお名前記載」となります。
他、本編DVD、特製リーフレット、キャスト個別ポストカード、寄せ書きサイン色紙、等。加えて、期間限定、数量限定の特別キャンペーンにもご注目ください(キャンペーンは、発表前にすでにご支援いただいている方も常に対象と致しますのでご安心ください。)

▲前作のクラウドファンディング時のリターンの一部。

 ぜひ、この豪華メンバーのお名前が並ぶエンドクレジットに、ご自身のお名前を刻んでください。※エンドクレジットはご希望者のみ。ニックネームでもかまいません。※エンドロールのお名前記載順(または文字の大きさ)は、原則「ご支援額順」とし、同額の方の中では「ご支援いただいた日付の早い順」の方を優先的にクレジット致します。

①3,000円(密かに応援コース)

「CAMPFIRE活動報告」にて「神威杏次のここだけの話」をお届け。
神威杏次が、他では気軽に書けない内容まで、ご支援者さま限定でご報告をする「活動報告」をお届けします。※昨年のプロジェクトの活動報告も、現在もまだ不定期に発信しております。

②5,000円
 映画鑑賞券+エンドロールお名前記載+CAMPFIRE活動報告

③10,000円
 映画鑑賞券+エンドロールお名前記載+映画フライヤー+ご希望キャストの個別ポストカード一枚+CAMPFIRE活動報告 。

④20,000円
 映画鑑賞券+エンドロールお名前記載+映画フライヤー+ご希望キャストの個別ポストカード+他キャストの個別ポストカード全種類(※)+特製リーフレット(4~8ページ)+CAMPFIRE活動報告 。
※全キャストのポストカードではありません。

⑤30,000円(特製DVDコース)
 ④のリターンに加え「ムーンライト・ダイナー」本編DVD(※)ホワイトレーベルのコピー版ですが、特製ジャケットつきのトールケースに封入してお届けします。

⑥50,000円(「協賛」&ダブルDVDコース)
 ⑤のリターンに加え、エンドロールに「協賛」でお名前・会社名・屋号等を記載+キャスト寄せ書き色紙(誰のサインになるかはお選びいただけません)+「スモーキー・アンド・ビター」DVD

⑦100,000円(「冠・協賛」コース)
 ⑥のリターンに加え、映画のオープニングに「協賛」としてお名前(企業名・個人名)記載。以後のプレスリリースの際にも「協賛(企業)」として記載(=多くの映画情報サイトにお名前が記載される見込み※前作実績)+ご希望キャスト寄せ書きサイン色紙(ご希望キャスト5名のサイン)

リターンお届け 2021年内~2022年1月頃を目指します。

◆「備考欄」記載方法(必ずお読みください。備考欄は一般には非公開です)

・必ず「ご自分のお名前」を記載ください(どなたからのご支援かわかるようにするためです)。

・エンドクレジット記載を希望するお名前を記載ください。(記載なき場合は、上記のお名前を記載します。)
・エンドクレジット記載をご希望されない場合はその旨を記入ください。
・どのキャストを応援するご支援か「応援キャストを1名のみ」記載ください。「特にいない」場合は記載なしでもかまいません。
・キャスト個別ポストカードがリターンにあるコースの場合、ご希望キャスト名を記載ください。記載なき場合は当方で判断致します。

◆免責事項(必ずお読みください。)
・映画製作前のご支援募集という性質上、なんらかのやむを得ない事情により、発表済の出演者の変更、映画製作の時期の延期、最悪の場合は製作自体が不可能になることも可能性としてゼロではないこと、予めご了承ください。(そのような場合は、皆様に誠意をもってご説明をしご理解を賜り、必ず代替策をご用意致します。

・映画鑑賞券に関しましては、本文内「劇場鑑賞券について」を参照いただき、以後、CAMPFIRE「活動報告」及び、映画公式Twitter、神威杏次のSNS等にて情報をご確認ください。

・いずれの場合も、ご支援金の返金には応じられませんこと、ご了承ください。

<All-in方式>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください