【追記:2021/07/15】

クラウドファンディングをスタートして1か月、残り5日にして、目標金額の200万円を達成することができました!

支援してくださった皆さま、また、応援してくださり情報拡散などに協力してくださった皆さま、心より感謝いたします。
みんなの想いが集まり、これで、来年3月まで開催を縮小せずに週2回の開催を続けることができるようになりました。本当にありがとうございます。

目標金額は達成しましたが、募集終了の7月20日(火)まで、あと少しの時間が残されています。そこで、残りの募集期間で、ネクストゴールに挑戦することといたしました。

今回のクラウドファンディングでは、足りない運営資金のうち「常勤プレーリーダー1人の人件費」を集めることを目標としています。しかし実際のところ、目標金額200万円には、クラウドファンディング実施に掛かる必要経費「システム利用手数料」が含まれています。だから残りの期間で、このシステム利用手数料25万円を集めることを目指したいと思います。

ネクストゴールで挑戦する目標金額は、上記の25万円を追加した「225万円」です。ネクストゴールを達成して増えた資金は、『光が丘プレーパーク 』を持続可能な運営にするために今後実施していく「みんなでつくる!プレーパーク」プロジェクトに充てたいと考えています。

どうか最後まで、ご支援・ご協力いただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。


【追記:2021/07/09】

6月15日にスタートしたクラウドファンディング。
ここまで、たくさんのご支援・応援をいただき、本当にありがとうございます。

このクラウドファンディングの目的は、都立光が丘公園で開催する冒険遊び場『光が丘プレーパーク』を、「週2回」開催し続けるための運営資金を集めることです。コロナ禍の影響で資金不足に陥り、週1回の開催とせざるを得ない状況となりました。

しかし、皆さまのおかげで150万円が集まり、あと50万円集まれば、「週2回」の開催を来年3月まで 続けることができます。

クラウドファンディングの募集期間は、残り11日です。

どうか、子どもたちがのびのびとあそび、豊かな体験を積み重ねていく『光が丘プレーパーク』を続けていくために、どうか最後まで、ご支援・ご協力いただけますと幸いです。

よろしくお願いいたします。



このページをご覧くださりありがとうございます。NPO法人PLAYTANK(プレイタンク)です。

みなさんは、『子どもの権利条約』をご存知ですか?
『子どもの権利条約』とは、子どもの基本的人権を国際的に保障するための条約で、1989年に国連で採択されました。この条約は大きくわけて4つの権利「生きる権利」、「育つ権利」、「守られる権利」、「参加する権利」を守るように定めています。そして、条例の第31条には「育つ権利」として「休み、遊ぶ権利」が記されており、子どもが体や心を休めたり、ゆとりを持って年齢にあった遊びをしたりすることは、「子どもの権利」であると示しています。つまり、子どもが「遊ぶ」ことを、国や大人が保障しなければならないということです。

私たちPLAYTANKは、子どもが主体的に遊びながら豊かな体験を積み重ねることを通して、「未来を創る力」の土台が育つことを願い、18年間、東京・練馬区の住宅街にある自然豊かな都市公園で「プレーパーク」を開催してきました。プレーパークは、すべての子どもが遊ぶ機会を平等に持てるように、参加費は無料としています。

そんな私たちは今、コロナ禍での「子どもの育ち」を心配しています。感染拡大予防対策の外出自粛・3密防止により、遊ぶ場所や遊び方が制限され、子どもたちが家でゲームやYouTubeをして過ごす時間が増えています。また、悪化する不況で広がる所得格差により、子どものレジャーや習い事のような有料の体験に格差が生まれています。新型コロナウイルス感染拡大が、子どもの「育つ権利」を阻害しているのです。だから、私たちはこれまで以上に強く、プレーパークを開催し続ける意義と必要性を感じています。

しかし、開催19年目を迎える今年、新型コロナウイルス感染拡大による影響で、主な運営資金である自治体からの補助金額が大幅に減ってしまい、プレーパークの「週2回開催(毎週土・日)」を継続ことが難しくなりました。また、長引く感染拡大と自治体の財政状況を鑑みると、今後もすぐに補助金の支給額が増えることは期待できないと考えています。なぜなら、「育つ権利」よりも、まずは子どもの命が守られる「生きる権利」を保障することが先決だと思うからです。
だからこそ、子どもの「遊ぶ権利」を守る場所「プレーパーク」は、子どもが暮らす”まち”の大人たちで守っていかなければならないと、私たちは考えています。

そこで、私たちPLAYTANKは、“まち”の子どもたちのために、大人たちが「お金」、「力」、「知恵」を出し合い、プレーパークを継続的に開催すること、つまり、持続可能な運営を目指す、題して「みんなでつくる!プレーパーク」プロジェクトを始めることにしました。今回のクラウドファンディングは、このプロジェクトの最初の1歩です。

「ひとりの子どもを育てるには村中みんなの知恵と力が必要だ。」というアフリカの古い諺があります。この諺のように、かつての日本の子どもたちも、親だけでなく“まち”の様々な大人たちに見守られ、手と目と声をかけてもらいながら育っていたはずです。

私たちはこのプロジェクトを通して、私たちの想いに共感してくださり、一緒に子どもの育ちを支えていく大人が増えることを願っています。

ご支援・ご協力、どうぞよろしくお願いいたします。


*引用・参照:ユニセフ「子どもの権利条約」(外部リンク)
https://www.unicef.or.jp/about_unicef/about_rig.html


(1)『光が丘プレーパーク』って、どんなところ?
(2)プレーパークで育つ「未来を創る力」って、どんなチカラ?
(3)「プレーリーダー」って、どんな人?
(4)「みんなでつくる!プレーパーク」プロジェクトって、なに?
(5)今回のクラウドファンディングについて
(6)常勤プレーリーダー「あきちゃ」からのメッセージ
(7)プレーパーク参加者の声


●●●はじまりは18年前、誰でも無料で遊べる外遊び場●●● 

小学生の我が子が放課後の公園でブランコに並んで座りゲームをしている姿をみた主婦たちが、2003年にボランティアで始めた遊び場です。現在はNPO法人化し、練馬区の補助事業として運営しています。
会場は、広くて自然豊かな『都立光が丘公園(東京都・練馬区)』の一角で、開催時間中はいつ来ていつ帰ってもよく、お金も掛かりません。
新型コロナウイルス感染症が拡大してからは、受付けでの検温・消毒やマスクの着用、エリア内での飲食禁止、遊び道具類の消毒等できる限りの対策を取りながら、開催を続けています。
昨年度の参加者数はおおよそ、年間延べ9,200人、多い日には1日260人、雨の日を除いた1日の平均115人でした。今年の4月・5月は緊急事態宣言が出ている中での開催のため、小学校等へのお知らせを配布していないにも関わらず1日平均150人の参加がありました。

●●● 大切にするのは「子ども主体の外あそび」●●● 

プレーパークでは、大人が決めた遊びプログラムをやらせたり、子どもが失敗しないように指導したり、危なそうという理由で無闇に禁止したりしません。子ども一人ひとりが自分の意志を尊重され、自分で意思決定し、行動していく「子ども主体の外あそび」であることを大切にしています。そのために、場のつくり方や大人の関わり方に配慮しており、大人みんなで子どもたちを温かく見守っています。
プレーパークでは、自由に使える道具類(バケツ、スコップ、ロープ、布、木工工作道具等)を揃え、土や水、木、葉っぱ、どんぐり等身近にある自然素材も使って遊んでいます。例えば泥んこ遊びや穴掘り、木登り、落ち葉集め、坂道滑り、水遊び、葉や実を使ったクラフト工作、木工作、虫や生きもの探しです。
道具と自然があり、そして、「子どもの主体の外あそび」を大切にする大人がいる安心して遊べる環境があれば、子どもたちは「やりたい!」ことに挑戦し、のびのびと遊びながら「豊かな体験」を積み重ねていきます。

●●● “まち”の人がつながるきっかけに●●● 

オープンな場所で開催しているプレーパークには、子どもとその保護者以外にも、“まち”に暮らす世代も属性も様々な大人たちが気軽に立ち寄ってくれます。子どもたちと話したり、時には一緒に遊んだりすることも日常的です。「明日は○○○するからね!」、「次は○○○しようね!」と、子どもはもちろん、大人もワクワクした顔で帰っていきます。通りすがりの人でも誰でも自由に来られるプレーパークは、“まち”の人をつなげる力を秘めています。


私たちPLAYTANKは、子どもが主体的に遊ぶことのできるプレーパークで、子どもたちに「未来を創る力」の土台が育つことを願っています。
子どもは、遊びながら興味・関心の幅を広げ、「もっとやりたい!」と探求心や意欲が高まったり、「やってみよう!」と心が動いたり、すこし難しいことに挑戦しようという気持ちが芽生えたりします。また、転んで痛かった、友だちとケンカした等の失敗・トラブル・葛藤の経験は、次は転ばないように工夫したり試したりする経験や、自分と相手の気持ちを知ったり問題を解決していく経験となります。そして、こうした子ども主体の経験は、積み重なり、子どもの力となります。
これらの力は「生きる力」、「基礎的・汎用的能力」、「社会情動的スキル」、「非認知能力」と呼ばれていますが、私たちは、これらの力を「未来を創る力」だと考えています。「未来を創る力」とは、自分や身近な人が、自分が暮らす“まち”や日本社会が、そして世界や地球が、希望に溢れる未来を描き、実現していくために必要な力です。情報化やグローバル化、AI・IoTの技術発展等がどんどん進み、また、新型コロナウイルス感染拡大により、社会構造や人の暮らしのあり方が大きく変わっていくこの時代。「未来を創る力」は、こうした、未知で予測困難な変化が起きる時代に求められる力だと考えています。


「プレーリーダー」とは、プレーパークにいつもいる専門職のスタッフです。
子どもの心理や発達、遊びに関する理解を高め、子どもたちが、より自由に遊び、そして育つための環境(遊び場)づくりをしています。つねに変化し続ける遊び場の状況に応じて注意を払いながら、安全管理や危機管理することはもちろん、道具や遊びスペースの配置を考えたり、遊びに来ている子どもや大人が楽しく過ごせるように関係づくりをしたり、時には一緒に遊んだりもします。また、ケガの応急処置や思わぬトラブルにも対応し、必要とあれば“まち”の人たちとプレーパークの窓口にもなっています。
子どもたちと一緒に遊ぶだけでない、多岐にわたる役割を担っており、「子ども主体の外あそび」を大切にするプレーパークにとってなくてはならない存在です。
『光が丘プレーパーク』の開催時にはいつも、常勤プレーリーダーが1人と、非常勤プレーリーダーが2~3人います。


●●● これまでのプレーパーク運営とプロジェクトの背景●●● 

PLAYTANKは2003年にプレーパークの活動を始め、そこから数年は市民活動として、子育て中の主婦たちがボランティアで仕事を分担しながら開催していました。しかし、プレーパークを開催するにあたり必要な仕事量は多く、多岐に渡るため、ボランティアがやり続けられるものではありませんでした(仕事の例:公園の使用許可申請、開催案内のチラシ作成・配布、地域の小学校等との連絡調整、プレーリーダーの募集、関係者との連絡調整、会計処理、労務手続き等)。また、専門職のプレーリーダーには、なるための資格がなく、そもそも日本では専門職として広く知られていないため、プレーリーダーの育成を自分たちで行うことが必要でした。しかしこれも、主婦たちのボランティア活動にはハードルが高いことでした。
そこで、2011年にはNPO法人となり、自治体に申請して補助金をもらい、事務スタッフを有償化しました。また、自治体からの補助金はあくまでも運営資金の一部補填であったため、足りない資金(主に、非常勤プレーリーダーの謝礼金と遊び道具類の消耗品費)を一般助成金を申請して集め、活動を続けました。
こうして2015年にはプレーパークの活動が軌道にのり、「持続可能な運営のカタチ」ができた、と思っていたのですが・・・
今年2021年、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、自治体からの補助金と一般助成金の支給額が減ることが決まりました。そして、長引く感染拡大と自治体の財政状況を鑑みると、今後もすぐに補助金の支給額が増えることは期待できないと覚悟しています。
だから、私たちはこの「みんなでつくる!プレーパーク」プロジェクトを立ち上げました。


●●● 「みんなでつくる!プレーパーク」プロジェクトで実現したいこと●●● 

このプロジェクトでは、“まち”の子どもたちのために、大人たちが「お金」、「力」、「知恵」を出し合い、プレーパークの持続可能な運営のカタチをつくることを目指します。
カギは、“まち”の大人の皆さんが、積極的にプロジェクトに参加してくださることです。プロジェクトに参加する大人たちが、望ましい未来を想い描きながらチカラを合わせてプレーパークをつくっていくこと、そんな大人たちがいるプレーパークのなかで子どもがのびのびと遊んで育っていくこと。こんな“まち”の遊び場を、皆さんと一緒につくっていきたいと思います。

今回のクラウドファンディングは、「お金」、つまり、運営資金を集めるために行う、プロジェクトの最初の1歩です。これまでの運営資金は、自治体からの補助金と一般助成金にだけに頼っていました。しかし、持続可能な運営のために、これからは“まち”の大人たちからも「お金」を集めて運営するカタチにしていきます。

プロジェクトへの様々な関わり方はこれから提案していきたいと思いますが、まずは今回のクラウドファンディングでご支援いただけますと幸いです。

ご支援・ご協力を、どうぞよろしくお願いいたします。


●●● 集めた資金の使い道●●● 

このクラウドファンディングでご支援いただいた資金は、週2回開催するための運営資金として使用いたします。今年度の具体的な開催回数の目標は、年間89回です。

<年間89回開催のスケジュール>

・土・日曜日の開催85回
 (ただし、夏休み期間中の8月のみ、土・日曜日ではなく他の曜日に開催にする可能性あり)
・「こども商店街」の準備のための平日開催4回

<こども商店街とは?>

毎年3月下旬に開催する『光が丘プレーパーク』の一大イベントです。子どもたちの「やりたい!」が「お店」というカタチとなります。(使えるお金はどんぐりと交換してもらえる「あっそびー」という仮想通貨です。)
「こども商店街」を開催するためには、イベントがある週の平日にまとまって準備をすることが必要となるため、平日にも4回開催したいと考えています。


●●● 目標金額200万円の内訳と年間89回開催に必要な資金●●● 

今回の目標金額200万円の内訳は、ほとんどが「常勤プレーリーダー1人の人件費」です。
*他に、開催時の保険代やクラウドファンディング実施に掛かる必要経費を含んでいます。

常勤プレーリーダーの人件費は、プレーパークを開催するときにどうしても必要となる経費です。また、常勤プレーリーダーの人件費以外にも掛かる経費はあり、プレーパークを89回開催するためには、概算で800万円が必要です。しかし、今年度の収入見込み(自治体からの補助金と一般助成金)は500万円であるため、おおよそ300万円が足りません。

目標金額200万円を達成してもまだ足りない運営資金は、「みんなでつくる!プレーパーク」プロジェクトの他のプロジェクトを通して補っていこうと考えていますが、もし、今回のクラウドファンディングで資金が多く集まった場合は、足りない運営資金に充てさせていただきます。

*新型コロナウイルス感染拡大の影響等でやむを得ず開催ができない場合は、来年度以降に引き継ぎ開催いたします。


●●● もし資金が集まらなかった場合は?●●● 

今回のクラウドファンディングはAll-in方式で実施します。万が一資金が十分に集まらなかった場合でも、集まった資金で開催できる回数分『光が丘プレーパーク』を開催いたします。
また、All-in型のため、お申込み完了をもって契約が成立いたします。そのため、お客様都合によるキャンセル、成立後の内容変更等はできませんのでご注意ください。


●●● 実施スケジュール●●● 

ご支援受付け締切は、2021年7月20日(火)23:59です。
リターンの送付は、2021年9月を予定しています。




さいごに、『光が丘プレーパーク』参加者の声を紹介いたします。


<上乗せ支援について>

ご支援時に、「上乗せ支援」で支援金額を増やすことができます。


<リターン選択について>

1回のご支援時に、複数やまとめてリターンをお選びいただけます。

例:
○【缶バッジコース】3,000円×数量2
 支援金額 6,000円

○【Tシャツコース】10,000円×数量2 + 【エコバッグコース】10,000円×数量1
 支援金額 30,000円

※「Tシャツ」が含まれるコースを数量2以上選択される方へ
ご希望の「Tシャツ」のサイズ/色が、1枚目と2枚目以降で異なる場合は、2枚目以降のご希望のサイズ/色を、備考欄に必ずご記入ください。
数量が2以上選択がされているにも関わらず2枚目以降のご希望が備考欄にご記入がない場合は、同一サイズ/色の「Tシャツ」をご選択された数量分お送りいたします。


<掲載の写真について>

掲載している写真は、新型コロナウイルス感染拡大前に撮影した写真が含まれております。現在は、感染拡大予防対策として、受付けでの検温・消毒やマスクの着用、エリア内での飲食禁止、遊び道具類の消毒等、できる限りの対策を取りながら開催しています。


<All-in方式で実施します>

今回のクラウドファンディングは、All-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。



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