■はじめに・ご挨拶

NPO法人みんなダイスキ松山冒険遊び場の代表をしている山本良子(やまもとよしこ)と申します。

私自身4人の子どもを育てる中で、社会は便利になりましたが、子育てはどんどん大変になっていると感じてきました。少子高齢化、核家族化,情報化など経済社会の急激な変化を受けて、人々の価値観や生活様式が多様化しています。一方で社会の傾向としては、人間関係の希薄化、地域社会のコミュニティー意識の衰退、過度に経済性や効率性を重視する傾向、大人優先の社会風潮などの状況が見られるとの指摘があります。昔のように子ども同士群れて自由に遊ぶ中で自己肯定感を上げていき社会で生きる力を育むことができるコミュニティーは衰退し、家の中でゲームをしたり動画をみたりする子どもが増えました。現在は「孤育て」の傾向がますます強くなり、乳幼児期からスマホに子守をしてもらいながら育っている子どもの話も聞きます。

時代の変化と共に子育ても変化することは仕方がないことですが、生きづらさを抱える子どもがどんどん増えていくことは、とてもやるせないことだと感じてきました。

パソコンやスマホを利用した便利な社会がバーチャルだとすれば、自然体験や地域のいろいろな大人と関わることはリアルな体験です。そのバーチャルとリアルがバランスよく子どもが育つ環境に共存し、地域の大人がそれを見守り、子どもの新しい発想を受け入れながら次なる時代へ共に歩みだす必要があると思っています。

今回はそんな社会を目指し活動してきた私たちの次なるステップへのご支援よろしくお願いします。



1. このプロジェクトで実現したいこと

■子どもの発達段階において「遊び」は欠かせない活動です。たくさんの仲間と遊んだり、地域の人に関わってもらったりする中でコミュニケーション力が育まれ、社会のルールを知り、将来の仕事について考えてみたりする機会になります。それから学ぶことの大切さにも気づくチャンスが遊びの中にはあります。そして「生きる」意欲を一人ひとりが日々感じるということ・・・コロナ禍の今だからますます大切な活動だと思っています。

今回のクラウドファンディングによりもう一度、松山市内で、子どもが歩いて行ける距離にある子どもの居場所(遊び場)を実現したいと思っています。

そのための運営費(スタッフ2人分の人件費と活動場所の整備費)をご支援ください。


■そして愛媛県でもコロナ禍の中、不登校になる子どもたちが増えています。私たちが運営しているフリースクールたんぽぽの綿毛への相談も増え続けています。

できる限りフリースクールを希望する子どもたちを受け入れたいと考え、週1回の利用で12000円、週2回の利用で23000円、週3回の利用で33000円という金額を設定していますが、採算ベースを考えるとこれでは運営はできません。しかしながら母子家庭や貧困家庭の子どもたちの中にも学校へ通えない子どもは増えています。

生きづらさを抱えている子どもたちが一人でも多く支援者(フリースクール)と繋がり、元気になっていくきっかけを作っていきます。

フリースクールを希望する子どもたちが一人でも多く受け入れることができるための運営費(人件費1人分)をご支援ください。


2. プロジェクトを立ち上げた背景
① プレーパーク活動の始まり

活動を始めたのは2006年8月です。当初は中学3年の娘、中学1年の息子、小学1年の息子、5歳の娘の4人の子育て真っ只中でした。子どもは外でいろいろな友達と遊びながら育つものだと思っていましたが、この頃になると、他の子どもたちは塾やスポーツクラブに忙しく、遊ぶにしてもアポは電話で取らなくてはいけなくなり、室内で遊ぶことが主流となっていました。放課後、公園に子どもと出かけても他の子どもたちと出会うことも少なくなりました。


子どもの遊び場環境がどんどん変化していく中で、「これで良いのだろうか?」「子どもはちゃんと育つのだろうか?」という疑問が年々強くなっていきました。

そこで、公園を松山市からお借りしてプレーパーク(冒険遊び場)を毎週土曜日の午後2時から午後5時まで開催し、地域の子どもたちが気軽に来て遊べる場所を作りました。子どもたちの口コミでどんどん参加者が増えていき、最初はゲーム機で1人で遊んでいる子どもたちも他の子どもたちが走り回って楽しく遊ぶ姿を見ると自然と仲間に入っていきました。

プレーパークには決まったプログラムはありません。段ボール、段ボールのこぎり、ガムテープ、端材、のこぎり、かなづち、くぎ、ロープ、ペン、ビニールテープなど・・・材料や道具を持っていくと子どもたちが公園でどんどん遊びを作り始めます。


仲間と共に泣いたり怒ったりするけど、みんなで遊ぶことが大好きな子どもたちが多いのだと気づきました。夕日が沈むのを忘れて遊ぶ、寒くても遊ぶ、雨が降っていても、風が強く吹き出しても、それをすべて遊びに変えてしまう子どものエネルギーにいつも脱帽でした。

「子どもにとって遊びは生きることそのもの」だということを実感しました。

残念ながらこの活動は6年で中止することになりましたが私にとっては学びの多い6年でした。

公園の役割も時代と共に変化しています。

公園が増え始めたのは、1960年代後半。それまで子どもたちは道路などで遊ぶことが多かったが、車社会になり交通事故が多発。“子どもが安全に遊べる場”として、公園が住宅街の中に整備されました。

1990年代に入ると、「都市公園法」が改正。少子高齢化の流れの中で、子どもを主な利用対象にしていた「児童公園」がすべての世代のための「街区公園」に変更されました。

その後、相次いだ自然災害で、公園は「地域の避難場所」としても位置づけられるようになりました。


松山市公園緑地課によれば公園利用に対する苦情はとても増えているようです。全国的にも公園に対する苦情や、保育園や幼稚園の建設に対しても反対する人が増えています。


~これがきっかけとなり、私自身は子どもの遊び場環境について考えるようになりました。~

大人の中には子どもはゲームをやったり動画を見るのが好きだから外で遊ばないという考えに至る人もいますが、長年子どもたちを見てきたものからすると、多くの子どもは本当は外で思いっきり遊びたいのだと思います。でもその環境が少なくなってきているのだと思います。


② 全国のプレーパークを見て回って気付いたこと「お母さんってスゴイ!!」

プレーパークの活動中止という事実をどう受け止めればいいのか?悩み続ける中、「でも全国にプレーパークはあるんだよね?みんな同じ悩みを抱えてるのかな?みんなどうやって運営しているのだろう?」という疑問が湧きました。

そこで全国400カ所以上のプレーパークと繋がる日本冒険遊び場づくり協会を通じて全国の活動家と繋がりいろいろなプレーパークを見て回ることにしました。

岡山県の備前プレーパークの会の代表の北口ひろみさんはその当時、私と同じ悩みを抱えていました。公園を使ってプレーパークを開催するけど、なかなか地域住民から理解が得られず場所の変更を余儀なくされていました。2010年に開催された第5回の日本冒険遊び場づくり協会の全国フォーラムでは東京や神奈川などの活動家に一緒に相談した思い出があります。でもその後、山を貸してくださる方が現れ、支援者も現れ、今では地域になくてはならないプレーパークとなり、そして地域子育て支援拠点と森のようちえん を開始、現在は自然の中で遊ぶことを大切にした小規模保育園を建設中です。

東京都渋谷区にある渋谷はるのおがわプレーパークは大きなビルが立ち並ぶ中にある公園内の一角にあります。地下鉄を下りると改札口を出たあたりの周辺地図内にも「渋谷はるのおがわプレーパーク」と明記がありました。地域に根差したプレーパークが都会のど真ん中にあるのです。そこのスタッフにも地域の苦情はどうしているのか聞いてみました。すると、ビルの住民一軒一軒にあいさつに行ったり、活動についての説明やチラシを定期的に配っていること、火をおこす日もどうしても駄目だという日は火をおこさないようにして、地域の人と丁寧に話し合いを繰り返しながら運営をしているということでした。

東京都新宿区にある新宿・戸山プレイパークは新宿駅に近い住宅街の都立戸山公園の一角にあります。様々な人が住み、公園にもたくさんの人がやってきます。1998年当時、都立戸山公園には野外生活者が100以上ものテントを張り、繁みの陰には荷物があったり、昼寝中の人に遭遇したり、子ども達が遊ぶには危ない場所というのが地域の共通認識でした。そこで、地域のお母さん方が集まってみんなでいっしょに遊ぶことで安心して外遊びをしよう、と呼びかけたのが新宿・戸山プレイパークの前身である「水曜あそぼう会」の始まりでした。 


お母さんってスゴイ!!子どもの遊びを守ることは必要不可欠なことなのだと改めて感じました。

ビルが立ち並ぶ東京!!さらに現在はコロナウイルスの影響もあり、子どもたちの遊び場はなくなる一方です。でも感染対策をしっかりして行政との話し合いも繰り返しながら子どもの遊びを守り続ける人たちがいる。「子どもの遊び」は不要不急ではないのです。


③ やっぱり「子どもの居場所」を作りたい!!

プレーパークが中止となったあと、松山市にも協力いただき松山総合公園の裏にある山を利用して2013年5月より松山総合公園プレーパークを開催することになりました。

平成25年~平成28年まで合計108回の開催で、6124人の参加者に来ていただきました。

松山市内で自然豊かな山の中でのプレーパーク。竹を利用して弓矢や豆鉄砲などを作ったり、ロープを使って山の中に秘密基地を作ったりして子どもたちは遊びます。ロープウエイやターザンロープ、空飛ぶ鳥かごなど手作り遊具も作りました。


「外遊びができないのは都会だけで、田舎の子どもはみんな外で遊んでいる。」と思っている人がまだまだ多いですが、少子高齢化、過疎化の影響で田舎ほど子どもが少なく、田舎でもゲームや動画を見て日々過ごす子どもが増え、屋外で遊ぶ子どもは少なくなっています。

在は久万高原町二名にある「由良野の森」でプレーパークを開催しています。子どもにとっての遊びの大切さや、自然の中にいるだけで子どもは元気になっていく実体験を長年されているNPO法人由良野の森と「場」の提供している工房天月の協力で継続させてもらっています。


④ 子どもの居場所「フリースクール」がほしい!

今日本では学校へ行けない子どもがどんどん増えています。

活動を継続する中で関わった保護者からの不登校の相談も年々増えてきました。
「フリースクールを開催してほしい。」
「学校へ行かなくなった子どもに居場所を作ってほしい。」
「毎日家の中でゲームをしたり動画ばかり見ているのが不安。」
「勉強が遅れるのが不安。」
「将来が心配。」
「ひきこもりになるのではないかと心配。」
発達障害、うつ、家庭内暴力、摂食障害等々、こうした悩みを保護者と一緒に考えたり、子どもが安心して通える場所を作る必要性を活動の中で感じてきました。

子どもは安心して過ごせる場所と信頼できる大人がいれば健やかに育っていきますが、希薄化した社会の中でそうした場所は地域にも少なくなりました。


⑤ もう一つの学校、フリースクールの必要性

2019年度に不登校が理由で小中学校を30日以上欠席した児童生徒は18万1272人で、過去最多を更新しました。増加は7年連続で、約10万人が90日以上欠席しています。

愛媛県でもコロナ禍の中、不登校になる子どもたちが増えています。愛媛県教育委員会によると令和元年1月時点の愛媛県の不登校生徒数は1352人に対し、令和2年1月時点の不登校生徒数は1617人となり、265人増えています。(不登校生の人数は月3分の1以上欠席したものの内、学校が不登校と判断したものの数です。)

そのため私たちが運営しているフリースクールたんぽぽの綿毛への相談件数も増えており、フリースクールを希望する子どもたちも増えています。

長年プレーパーク活動を通じて不登校に悩む保護者や子どもたちに出会ってきましたが、どの子も学校へ行かないことで自信を無くし、未来への希望もなくしかけていました。

でも自然の中で自分が興味が持てることに没頭している時はとても良い顔をしています。遊びを通じて子どもの可能性が見えてくることも多くありました。またいろいろな職業の人や考えの人との出会いは子どもたちの視野を広げていきました。

遊んでいる子どもはただ時間をつぶすか、単に楽しんでいるだけで(もちろんそれもよいことですが)、知能を高めるような何かを“達成”することや、“建設的な”何かをすることはないと思えるかもしれません。

しかし、遊びに関する研究がはっきり示すところによれは、遊びという行為自体に、認知能力と非認知能力の両方にとって、数えきれないほどの利点があるのです。

遊びは子どもの「仕事」です。遊びは認知のスキルを育て、言語能力と問題解決能力、さらには計画づくりや予測、結果の予期、予想外の出来事への順応など、高度な実行機能を高めます。

その1つひとつが、物事をポジティブに考える「プラス脳」のスキルとなり、遊びは脳の統合を促します。人付き合いのスキル、人間関係のスキル、言葉を操るスキルまでが、遊んでいる間に向上します。

遊びの中で駆け引きをうまくやり、ゲームやグループのルールを決めなくてはならないこともあります。子どもたちはどうしたら遊びに入れるかを探り出し、思いどおりにいかないときには、ほかの子たちと交渉しなくてはならなかったり、公平さや、順番を守ること、柔軟になること、道徳的にふるまうことを学ぶなど、仲間外れにされている子にどう対応するか決めるときには、共感に関わる難しい問題に向き合う必要もあります。

遊びはこういう社会的な利点だけでなく、心理面、感情面での効果も発揮して、脳のバランスを整える活動なのです。

このような利点の多い遊びを含む体験活動が今、学校ではどんどん少なくなっています。座学の知識ばかりを詰め込む学校の在り方に疑問を感じる人も多いのではないでしょうか?

自然豊かな松山だからできる体験活動をもっともっと学校でも取り入れてほしい。楽しく学びが身に付き、認め合う人間関係が生まれ、自己肯定感も上がるような学校が増えてほしいと願っています。

学校へ行かないと選択した子どもたちが増える中、私たちは子どもの可能性を引き出すために体験活動を重視したフリースクールを希望する子どもたちに提供できるように今後もスキルを高めていき、組織基盤を構築して、一人でも多くの子どもたちが元気になっていくことを応援していきたいと思っています。


3. 資金の使い道・実施スケジュール
≪資金の使い道≫

■子どもの居場所(遊び場)事業
週3日活動する拠点を作りたいと思います。活動拠点はまだ未定ですが、2022年3月までに決定していきます。

【人件費】1000円/H×5H×2人×月12日×12ヶ月=1,440,000円
【活動場所の整備費】 399,000

■フリースクールの人件費一人分

 【人件費】1000円/H×6H×1人×月12日×12ヶ月=864,000円

■クラウドファンディング(掲載手数料+決済手数料=税別9%)
 手数料は¥270,000、消費税が¥27,000となり(合計¥297,000)


≪実施スケジュール≫

2021年12月 クラウドファンディング終了
2022年 1月  子どもの居場所(遊び場)の場所確定
2022月 4月  団体の遊び場通信28号発行、発送開始
2022月 5月  子どもの居場所(遊び場)事業開始



【支援希望金額】 300万円を希望します。


4. 私たちの地域のご紹介

私たちが活動している愛媛県松山市の現在の人口は約51万人で四国唯一の50万都市です。

とにかく松山は住みやすい街です!

降水量も少なく積雪もほとんどなく、台風の通過も少なく、穏やかで恵まれた気候条件の中、活動しています。県の70%以上が森林に囲まれた自然豊かな場所で、尚且つ松山市は有人島9つと20あまりの無人島がある忽那諸島(くつなしょとう)と呼ばれる島々に囲まれています。きれいな海、1時間以内に行ける離島、生活圏のすぐそばに自然がある環境。 瀬戸内海の海の幸も豊富で、山の幸も季節ごとに楽しめる住みやすい街です。

※出典:松山市統計ポータルサイト(https://www.city.matsuyama.ehime.jp/shisei/tokei/toukei.html)

※出典:愛媛県オープンデータ (https://www.pref.ehime.jp/opendata-catalog/dataset/dataland-212.html)

濃尾平野が広がる愛知県の尾張地区で子どもの頃過ごしていた私にとっては、「こんな素敵な場所に住めて本当に幸せ」だと引っ越してきた当時は感じていましたが、実際に子育てをしてみると子育て事情はほとんど都会と変わりませんでした。

幼稚園や保育園、小学校からそうした身近な自然を体験できるプログラムが昔は存在していたようですが、今はほとんどなくなってきています。

もったいない!!地域の資源をもっと有効に利用した子育て環境があればもっともっと松山に住みたい人は増えるはずなのに・・・。という想いがいつもいつも頭をよぎっていました。


それから、温州みかんの収穫量では和歌山県に次ぐ第2位の愛媛。中晩柑類では和歌山県を引き離して第1位となっていて、かんきつ類全体では20.7万トン(平成29年産)で日本一となっています。また、品目数でも40種以上あり、こちらも日本一となっています。愛媛県におけるかんきつ類の収穫量は減少していますが、一方で中晩柑類への品目転換も進み、「紅まどんな」や「甘平」、「せとか」など食味の良い優良品種が急速に増えています。

だからみかん畑がとても多い地域です。でも少子高齢化で後継者が減り、みかん畑がどんどん耕作放棄地となっています。

松山市祝谷(道後地区) にある私たちの活動拠点も以前はみかん畑でした。今はそこをお借りして、森のようちえんやフリースクールに通う子どもたちの自然体験活動の場所として利用させてもらっています。

まだまだ魅力的な場所が多い愛媛県の地域資源をもっともっと有効利用できるような企画を今後も考えていきます。

※出典:愛媛県かんきつ類の統計(https://www.pref.ehime.jp/h35500/kankitsu/toukei.html)

 

5. 最後に伝えたいこと

松山市においては新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく「まん延防止等重点措置」 となり、令和3年8月20日(金曜日)~令和3年9月12日(日曜日) まで児童館、公民館などのすべての施設が閉館となりました。コロナ禍で子どもたちは外で遊ぶことができなくなり、友達と遊ぶことも少なくなり、ゲームや動画を見ながら過ごしている子が増えています。

愛媛県の中でもキャンプ場が使えなかったり、屋外であっても利用をできなくなる施設が増え、今年の夏休みはどこにも行っていないという保護者の声を多く聞くようになります。


~はたしてこの状況下が続く中で子どもはちゃんと育つのでしょうか?~

独立行政法人 国立青少年教育振興機構 が令和2年3月に発表した「発達段階に応じた望ましい体験の在り方に関する調査研究」の前書きとして下記文章を掲載しています。

 ※出典:独立行政法人 国立青少年教育振興機構 発達段階に応じた望ましい体験の在り方に関する調査研究 (https://www.niye.go.jp/kanri/upload/editor/144/File/zentai.pdf)

文部科学省が令和3年9月8日に発表した「令和2年度青少年の体験活動に関する調査研究結果報告 ~21世紀出生児縦断調査を活用した体験活動の効果等分析結果について~」では下記結果報告が発表されました。

2万人以上の子供を0歳から18歳まで追跡調査したデータを用いて、子供の頃の「体験」が、その後の成長に及ぼす効果を分析しました。

文部科学省では、平成13年に出生した子供とその保護者を18年間追跡した調査データを用いて、時系列的な観点から、体験活動がその後の成長に及ぼす影響を分析し、その関連性を明らかにしました。
特に、子供が置かれている環境を考慮し分析を行った結果、

「体験」とその効果の関連性を検証した調査研究はこれまでにも実施されてきましたが、今回のような規模(サンプル数2万以上)の追跡調査を用いてその関連性を明らかにする分析は、文部科学省として初めての取組です。

※出典:文部科学省 令和2年度青少年の体験活動に関する調査研究結果報告 ~21世紀出生児縦断調査を活用した体験活動の効果等分析結果について~( https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/mext_00738.html)


つまり、日本がどんな状況下でも子どもの育ちは待ってくれないのです。!!

コロナの感染対策はもちろんしっかりしながらも、今必死で育とうとしている子どもたちの育ちを私たちは全力で応援していきたい!!

悩みを抱えている保護者も今増えています。

そんな保護者にも寄り添いながら最善の方法を模索しながら子どもの居場所をもっともっと松山に増やしていきたいと思っています。

どうかご支援よろしくお願いします。


 

※NPO法人みんなダイスキ松山冒険遊び場は非営利法人ですが、このクラウドファンディングを支援することで、支援者が税制優遇を受けることはありません。

<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

■ 特定商取引法に関する記載
 ●販売事業者名:NPO法人みんなダイスキ松山冒険遊び場
 ●代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名:山本良子
 ● 事業者の住所/所在地:〒791-8056 愛媛県松山市別府町734-9
 ● 事業者の電話番号:Tel:080-8902-9627
 ●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
 ●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし
 ●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。

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