おかげさまで、支援者100人・目標金額の70%達成をしました! ありがとうございます!

このチャレンジをより広めてゆくためには、さらなる方々からのご支援が必要です。

100%達成のために、そして何より教育に関わる先生・学生・子どもたちの未来のため、

ぜひ、TwitterやFacebookにて、共有と拡散をお願いいたします!



プロジェクトをご覧いただきありがとうございます!
次世代教員養成プログラム「TEST」運営事務局です。
昨年度、私たちはこのプログラムをリリースし、半期に渡って活動を行いました。
HP: https://test.lightful.jp/




次世代教員養成プログラム「TEST」とは
・教員を目指す学生が、現場での経験を積むサポートをすること
・学校の人手不足を解消し、笑顔で働ける教員を増やすこと
を狙った、「次世代教員養成プログラム」です。


このプログラムを実施することで、教員は現場における負担が少なくなり、学生は現場での学びと経験を培うことができます

両者が幸せになって得られるものは、「子どもが幸せに学べる社会」です。


2020年7月より、

・次世代を担う子どもの機会を保障したい「merry attic
・生徒1人1人にスポットライトを当てるために先生をサポートしたい「lightful

が手を組み、埼玉県戸田市でのプログラムをスタートさせました。

そこに、2021年はTeacher Aideが加入して、再スタートを切りました。


3つの団体が共通するのは
①「教員になるための現場トレーニングが少なすぎる」という課題
②「教員があまりにも忙しすぎる」という課題
を解決したい! という想いです。



先に示した2つの課題。その現状を詳しくご存知ですか?


①「教員になるための現場トレーニングが少なすぎる」という課題

日本の学生が教員になるまで、どれだけ現場を経験できるか知っていますか? 

答えは平均、1ヶ月。

加えて、教育実習の期間中、学生の大部分は「今までに経験してこなかった資料作成や授業準備」に追われています。

生徒との実質的な関わりを学ぶためには、1ヶ月ではとても時間が足りません。



諸外国と比較しても、日本の教育実習期間は非常に短いです。


学校現場には様々な仕事があります。資料や授業をつくること、子どもとの関わり方を学ぶことはもちろん大事ですが、それだけでは先生としてうまくやっていくことは難しいです。

それにも関わらず、新任の先生は赴任したその日から「一人前」であることを求められてしまう現状。


「TEST」では、学校に入る前の選考・研修は、教育委員会の方や教員経験者の方のワークショップを行ったり、学童で子どもたちにどう対応をするかを学ぶところから始まります。

学校に入ってからも、参加学生が定期的に振り返りや内省をする場が充実しています。

実務での学びを学問と結びつけたり、仲間と情報を交換したりする機会がたくさんあります。

その中で、先生に必要なスキルを見つけ、自分に足りないスキルを高めていくことが可能なのです。


②「教員があまりにも忙しすぎて人が足りていない」という課題

過労死ラインを超える勤務を繰り返す教員は、小学校3割、中学校になると6割を超えます。

教員は子どもの笑顔を作る仕事なのに、教員自身が笑顔で働けない現実。

そのため、前向きな気持ちで教員を目指す学生もガクッと減っています。実際に、教員採用試験の倍率が定員ギリギリの自治体も



忙しい・余裕がない・人が足りない。


それでも学校が走り続けられるのは「先生の献身性」のおかげ。

学校の人不足は深刻な問題となっています。

頑張っている先生方が過労で疲弊し、潰れてしまう姿が「よくあること」なのは、解決するべき大きな課題です。

このままでは、学生に限らず、日本の子どもたちの未来を担う若手人材が減るばかりです。


「TEST」は、インターンとして、ボランティアよりも教育実習生よりも質の高い教育家人材を輩出する、次世代教員養成プログラムです。

自発的に業務へ取り組み、能動的な人間へと成長しながら活動する熱意ある学生ならば。

現場の経験を積むことと同時に、現場の負担を軽減していくことが可能なのではないでしょうか。



このプロジェクトで実現したいことは「学校に関わる教員、学生、子どもが幸せな社会をつくること」です。私たちは、教育に携わるすべての人と明るい未来を繋げます。

そのため、特に「学生のサポート」を手厚くすることで、「TEST」としてより学校の役に立つ取り組みになると考えました。


新型コロナウイルスの影響もあり、大学に通うのも、生活することすら苦しい状況。
それでもなお、子どもたちの支援を志し、プロジェクトに前向きに参加し成長していく学生たち。

そんな学生たちを応援するため、クラウドファンディングによって

・「TEST」運営準備資金
・「TEST」活動資金

を集めたいと考えました。


みなさんがご支援くださるということは、「社会課題解決の一歩を一緒に踏み出した」ということです。




【埼玉県戸田市での定期的な実習経験】

・教育実習より長い期間、実務的なトレーニングを積むことができる
(昨年度は10月〜3月、今年度は最長7月〜3月、週に1・2回程度)
・一定期間の参加を通し、子どもの変化をよりリアルに感じることができる
・ICT活用が盛んな戸田市に入ることで、ICTを活用した授業や子どもの様子を見られる


【定期的に行われるチームでの反省会】

・同じ目標を持つ仲間と、建設的な議論ができるようになる
・運営スタッフとの対話を通して、悩みや疑問を解消できる
・信頼関係の構築を経て、新しい取り組みの提案を学ぶことができる


【1ヶ月に1回程度行われる全体会議】

・異なる校種のメンバーと情報共有して、新たな刺激を受けることができる
・小学校・中学校の特徴を認識することで、子どもの成長に合わせた教育を考えられるようになる


【すべてのプログラムが終了した際の報告会】

・自分の教育観を言語化し発表する機会になる
・自分の将来の解像度を上げることができる
・社会との接点が増え、より教育観を深めていくきっかけになる


学生は、小学校・中学校どちらに入るか選ぶことができます。

教育実習やボランティアとは異なり、一緒に頑張れる志の高い仲間や運営スタッフのサポートがあります。

独りきりでただひたすら頑張るのではなく、チームでの実務と内省を繰り返すことで経験の質は上がります。こうすることで、より深く考え、より実りのある経験に昇華することができるのです。




・学習支援や生徒指導対応のサポートを得られる
・子どもの姿を教員と学生という複数の視点から捉えられる
・日常業務の補助を任せられる
・運営事務局が提供しているプログラムがあるので、学生の成長が還元される


実際に、先生からこんなコメントをいただきました。

「毎日生徒と関わっていると気付けない、クラスの子どもたちの成長を伝えてもらえたのは嬉しかった」

「コロナ禍で増えた業務を手伝ってもらうことができて、とても助かった」


また、なるべく学校や先生の負担が増えないよう、プログラムでは、

・学生一人ひとりが「できることリスト」を事前提出し、任せられそうな内容を見える化

・学生に直接伝えづらいことのフォローアップを運営が代わりに行い、指導負担を削減

・徹底的に「主体性を持って動くこと」「自ら能動的に仕事を探すこと」を意識させるカリキュラム

を行っており、双方がストレスなく仕事を任せていくことのできる環境づくりをしています。


もちろん、これがあるからといって、学校の負担が「完全に」なくなっているわけではありません。

まだまだプログラムの中でも改善が必要とされる部分は多く、手探りな部分もあります。

しかし、私たちは学校側も「この学生がいてくれて助かった」と思えるような、意義あるプログラムにするための取り組みを全力で行っています。





このプログラムの長期的な展望は、「TEST」をモデルケースとしてより多くの地域で、次世代教員養成プログラムを広めていくことです。

そして何より、このような「学校現場へのインターン」が当たり前となる世の中へと、日本の公教育を変えていきたいと思っています。


私たちが実現したいものは、「学校に関わる教員、学生、子どもが幸せな社会」です。

次の世代を生きてゆく子どもたちに、最大限の教育を還元していく必要があります。

教員と学生が、より価値を発揮できる環境をつくっていく必要があります。


そのためにまずは、学校教育の現場を、より持続可能なものにしていかなければならないのです。


次世代教員養成プログラム「TEST」は2期目を迎えました。

しかし、まだまだ「TEST」は実証途中・未完成のプログラムであり、埼玉県戸田市にも、試験的な導入を続けさせていただいている状況です。

私たちは、プログラムの完成度を高めパッケージ化し、日本中に学校インターンを普及させていくために、資金の使い道を定めました。


ご支援いただいた資金は、以下のように運用する予定です。



資金の大部分は、インターンをする学生への報酬を含めた運営事務局費です。

次世代教員養成プログラム「TEST」では、週1~2でインターンを行う学生からいただいた活動内でのレポート(学びのアウトプット)を、運営事務局が買い取る形でインターンが成立します。

・インターンの選考と研修
・学生へのヒアリングやメンタリング
・各学校へのマネジメント
・ホームページの運営・更新

など、プログラムの提供のためには、多くの方々のご協力とご支援を必要としています。


学生の給食費や交通費、プログラムの宣伝・広報費、文具や機材等に使用する雑費、クラウドファンディング自体の手数料も含まれています。


<All-in方式で実施します。>
本プロジェクトはAll-in方式で実施をいたします。
目標金額に満たない場合も計画を実行し、応援をいただきました皆さまへリターンをお届けします。




2021年

5月下旬:説明会
5月下旬~6月下旬:エントリー
6月~7月:面接
7月初旬:研修
7月中旬:学校参加開始


2022年

3月上旬:プログラム終了
3月下旬:参加者報告会

※スケジュールは仮組みのものとなります。

追記:
クラウドファンディング公開より2日間で、新たな多くの学生の方より参加を希望される声がありました!
つきましては、7月10日(土)~7月21日(水)の期間より、二次エントリーの受付を行いたいと考えております。続報はTwitterをご覧ください。






今回のクラウドファンディングは社会課題を解決する目的で実施するため、カタチあるもので皆様にリターンとしてお返しすることはできません。

しかし、リターンの制作や発送にかかるお金や時間をプロジェクトに充てることで、より充実したプログラムを学校・学生の双方にお届けすることをお約束いたします。

学校教育は誰もが通る道であり、みなさんの中にも課題意識を感じている方は多いと思います。

一人ひとりが、直接教育現場に働きかけることはできなくても、このプロジェクトへの支援を通して、未来の教育に期待し、投資をすることはできます。

わたしたちと一緒に、日本の未来を創っていく仲間になってください! よろしくお願いします。


応援してくださった方へお礼のメッセージ (3,000~100,000円)

メールや動画でお礼のメッセージを全力で伝えさせて頂きます!


公式HPに感謝のお名前掲載 (10,000~30,000円)

TEST応援団として,HPにお名前を掲載させて頂きます!


TEST ASSISTANT 内部中間報告会への参加権 (10,000円)

次世代教員養成プログラム「TEST」では、参加者が2~3か月に1度、中間報告会を行っています。

従来、関係者のみで行っておりましたが、応援をいただきました方をご招待いたします。
ぜひ,参加者の成長、葛藤をいちばん近いところで聞いてみてください!



Q. 新型コロナウイルス感染症の影響はあるのか?

A. 学校側は現状受け入れ可能ですが、緊急事態宣言中は活動休止になる場合があります。
また、研修やミーティングについては、昨年度は全てオンラインで行いました。本年度はオフラインとオンラインの混合プログラムを予定していますが、プログラムは全て状況を鑑みながら対応を行っていきます。


Q. 具体的にはどのような活動をするのですか?

A. 学校の先生が普段やっていることの一部を担っていただきます。例えば、提出物チェック、採点、町探検の同行、泣いている子の対応、教科の授業サポート、給食サポートなどが考えられます。


Q. 多くの地方自治体の中で、戸田市に決めた理由は?

A. 一般社団法人merry atticの拠点が戸田市であること、また戸田市の教育委員会の方々に、取り組みに賛同して頂いたことが大きいです。


Q. 基本的には小学校のみでしょうか?

A. いいえ、中学校も候補の中に入っています。







この取り組みは、私たちだけでは絶対に成し得ることができません。
学校に関わっている方、学校教育に対して少しでも想いがある方の力が、どうしても必要です。


運営事務局一同、皆様からいただくご意見に対し、真摯に向きあい、改善を重ね、少しでも良いプログラムにしていく覚悟があります
そして、このプロジェクトを通して教員志望の大学生たちと一緒に成長していけたら、と思っています。


これまでにもご協力してくださった方、これから応援してくださる方、アドバイスやご意見をくださる方。
関わってくださる全員への感謝を忘れずに頑張っていきます。


どうぞ皆さま、未来の学校教育のため、お力をお貸しください!
次世代教員養成プログラム「TEST」を、よろしくお願いいたします!

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください