はじめに・ご挨拶
初めまして写真館主人の長嶺と申します。
この度は数ある案件の中から弊社の案件にご興味頂きありがとうございます。
このプロジェクトで実現したいこと
このプロジェクトの内容と致しましては、1月にOPEN致しました日常使いが出来る新しいスタイルの、データ渡し専門写真館存続です。
プロジェクトをやろうと思った理由
4年ほど前に着想し、2020年にOPENを目標に、趣味であったカメラを職業にするべく一念発起して脱サラしてカメラ業界に足を踏み入れました。
しかし、昨年からコロナが蔓延し、世界中が未曽有の危機に陥っていました。しかし突き上げた拳をよもや下げることも出来ず、「きっとすぐにワクチンが出来て元の平和な世の中になる」と自分に言い聞かせながら、たくさんの人たちに支えられてなんとか1年遅れで成人式に合わせて今年1月にOPEN致しましたが、第2第3波のコロナで オンライン成人式にオンライン卒業式など、お祝い事の自粛で売り上げも伸びず、半年で店を畳まざるを得なくなってしまいそうです。
資金の使い道
・コロナ終息までの維持管理費(家賃・固定費・借り入れの返済費)
・人件費
・リターン発送費、クラウドファンディング手数料
リターンについて
■1,000円〜【hashtag オリジナルキャラクター マキナのオリジナルステッカー】
■6000円〜 【hashtag オリジナルキャラクター マキナのオリジナルT-シャツ Lサイズ 】 ※数量限定
■50000円〜【世界に1つだけのオリジナル写真集作成】
※支援金額は、申し込み時に「上乗せ支援」が可能です。
もちろん、お気持ちで構いません。
最後に
近年のスマホのカメラ機能の向上で、写真家業界は衰退の一途を辿っています。
そんな中で、この時代に合わせた低価格ですぐにSNS等に投稿できる、データ渡し専門の写真館を開きました。
証明写真からお祝い事はもちろん。髪を切った時やデートの一環などに使える、普段使いの写真館。そんな当たり前な日常を作るべく立ち上がった灯を消すわけには行きません。
hashtagの継続の可能性をこのプロジェクトに懸けています。スタッフ一同ともに思いはひとつです。是非とも、みなさまのご協力をいただければと思います。
どうか、ご支援ご協力をお願いいたします。
<All-in方式の場合>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
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