はじめに・ご挨拶
プロジェクトを見て頂きありがとうございます！Marin Club Lotus (MCL)の船長です。当遊漁船は、大阪府の泉佐野周辺から出船させて頂いてます。このプロジェクトは、乗船して頂くお客様に少しでも快適な釣りLifeを楽しんで頂きたいというコンセントで、支援を募集させて頂いております。よろしくお願い致します。
遊漁船を始めたきっかけ
今ある船は、渡船を引退する知り合いから格安で譲り受け自分達で手すりを取り付けたり、エンジンの整備をしたり、設備を付けたりと出来る限りの事は、業者様を頼らずに、大切に扱ってきました！
その為、諸経費が他の遊漁船と比べて抑えられてるので、他船が13000円平均の所、乗船料金も通常1万円、イベント時8000円と格安で提供出来ています。
この価格設定を崩したくないので、今回購入を予定している船は、中古艇になります。
中古艇のメリットとしては、諸経費を抑えることが出来て、自分達で補修したり出来るので、船を大切に扱える等があるかなと思ってます。
このプロジェクトを思い立ったきっかけ
このプロジェクトを思い立ったのは、今の遊漁船でも釣りは出来るのですが、漁場まで片道約1時間程かかるので、前々から新艇に乗り換えたいと考えていましたが、やはり国内メーカーの船はいいお値段でなかなか当遊漁船みたいに薄利でやってる所では、買い換えるのが難しく手が出ませんでした。
ですが、クラウドファンディングという存在を知り、皆さんで当遊漁船を作り上げれたら最高だなと思いプロジェクトを始動しました。
これまでの歩み・軌跡
昨年の11月から遊漁船として動き出し、SNSや口コミで乗船して頂けるお客様が増えて参りました！上記でも書かせて頂いた通り、当遊漁船は他船よりも安価で尚且つ、クオリティも求めて運営しておりますので、リピーター様も付いてきました。
資金の使い道・実施スケジュール
資金に関しましては、500万円と設定させて頂いております。これはあくまでも目安となります。目標よりも多くても少なくても新しい中古艇を購入します。
仮に500万円集まった時の内訳をご説明させて頂きます。
まず、船(国内製造)の購入費で300万円までを考えております。大阪までの輸送費(陸送を想定)100万円(積み下ろしのクレーン台を含む)のお願い出来る業者様も確保しております。あとは、遊漁船として機能させる為に、落下防止の手すりやスパンカーの設置や船底等の塗り直し等美品関係を調達などで100万円を考えております。目標よりも少なかった場合は、船のグレードを下げたりで考えております。
スケジュール
6月初週頃 購入予定の船を内覧
6月中もしくは7月 購入して、遊漁船登録と保険加入及び艤装開始
8月までには、２号艇として開始！
プロジェクトを通して叶えたい夢
思い描く未来でご記入ください
思い描く目標としましては、今の遊漁船も愛着がある為これからも大切に乗ろうと考えておりますので、船長を増やし2隻3隻と増船出来ればと思っております。
艇が増えることで、様々な狙い魚種で分けて出船出来るため、快適な釣りLifeをという当遊漁船の信念に近付けると考えております。
リターンのご紹介
乗合乗船券に使用期間はございませんのでご安心くださいませ。但し、紛失に関しましては再発行は出来かねますので、ご注意くださいませ。
支援金により内容変動します。
3万円
・乗合乗船券3枚+1つ貯まっているスタンプカード1枚(10個貯まれば次回無料)
5万円
・乗合乗船券6枚(1回8300円計算)+1つ貯まっているスタンプカード1枚(10個貯まれば次回無料)
10万円
・平日土日祝関係なしのチャーター便(MAX10名様)乗船券1枚+乗合乗船券3枚+1つ貯まっているスタンプカード1枚(10個貯まれば次回無料)
10万円
・乗合乗船券13枚(1回7700円計算)+ 1つ貯まっているスタンプカード1枚(10個貯まれば次回無料)
30万円
・平日土日祝関係なしのチャーター便(MAX10名様)乗船券4枚+乗合乗船券3枚+1つ貯まっているスタンプカード1枚(10個貯まれば次回無料)
30万円
・乗合乗船券45枚(1回6600円計算)+ 1つ貯まっているスタンプカード1枚(10個貯まれば次回無料)
50万円
・平日土日祝関係なしのチャーター便(MAX10名様)乗船券7枚+乗合乗船券3枚+1つ貯まっているスタンプカード1枚(10個貯まれば次回無料)
50万円
・乗合乗船券83枚(1回6000円計算)+ 1つ貯まっているスタンプカード1枚(10個貯まれば次回無料)
100万円
・平日土日祝関係なしのチャーター便(MAX10名様)乗船券17枚
限定1口
最後に
本来であれば地道にコツコツと貯めて新しい船を購入するのが理想だとわかっております。ですが、前途にも記載しました通り低価格での遊漁船を実現して行こうと思った時に、今これ以上のリスクを抱えては厳しかったので、今回はクラウドファンディングのお力を借りる選択を致しました。
皆様のお力添えを頂ければ幸いでございます。
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