《初めまして、ドンマイ川端(川端 龍)です。》

このページにご訪問いただきましてありがとうございます。ドンマイ川端(川端 龍)と申します。

全日本柔道強化選手として活躍し三度日本一になった経験をもとに、現在は柔道の指導をしています。また、「より多くの人々に柔道の魅力に触れていただきたい」という思いをもって、柔道の魅力を広めるべく、YouTubeを通して様々なコンテンツを発信しています。

この度、クラウドファンディングを通して「新道場開設プロジェクト」に挑戦する決意を致しました。ぜひ最後までお読みいただき、皆さまのサポートをいただけると幸いです。



《柔道をもっとカジュアルに日本の皆さんに楽しんでほしい》

私は5歳から柔道を始め、今でも柔道を続けています。日本は世界トップレベルの柔道家を多く生み出していて、その方々は国民的ヒーローです。私もその背中を必死に追いかけ、これまで夢中で走り続けてきました。

そのように強くなるために柔道を続けてきた一方で、この大好きな柔道をもっとカジュアルに色んな人に楽しんでもらいたい、という思いがあります。企業様への柔道指導や、YouTubeを通して柔道に触れた方々からは「やりたいけど、町道場に行く勇気がない。気軽に行ける道場がない。時間が合わない。」と言う声をもらっていました。

そして、いつか形にしたいと考えていたこのプロジェクトに挑戦することを決意致しました。

《今までにない、「パーソナル柔道場」を開きたい!》

子どもから大人まで、柔道をフィットネス感覚で楽しめる道場をつくりたい!

そんな思いから辿り着いたのが、このパーソナル柔道場をオープンすること。一般的にイメージされる従来の道場とは違う、新しい体験が出来る道場の開設です。

名前の通りパーソナルレッスンはもちろん、少人数のグループレッスン、カジュアルに柔道を楽しんでいただけるようなフィットネス柔道プログラムの開始も計画しています。

小さな力ではありますが、その柔道のパワーで日本に少しでも笑顔を増やしたいと考えています。

《子どもたちが柔道を始める入り口をつくりたい》

柔道をやっていない子どもたちに向けても、柔道を体験して魅力を知ってもらえるような機会を増やしたいと考えています。

従来の道場では同じレベルの子同志で練習することができないことがあったり、始めたばかりの子にとっては柔道の楽しさを見出すまで時間がかかってしまいます。そんな子どもたちが町道場に行くまでの入り口として、柔道を体験できる環境をつくりたいです。

《柔道の魅力》

柔道をやったことがない人でも、世界で活躍する日本人柔道家の試合をテレビなどで観たことがある人は多いと思います。一見難しそうだったり、皆さまにとってはあまり身近なスポーツではないかも知れません。しかし、実は大人になっても楽しく始めることができるスポーツなのです。

《パーソナル柔道場で、楽しみながら、自分のペースで練習ができます!》

初めて挑戦するとなると、団体レッスンではどうしても人目が気になってしまったり、不安になることもあると思います。町にある道場に突然訪ねるのも勇気がいると思います。そんな壁を取っ払い、柔道をカジュアルに楽しんでもらえる場所を目指します。

《ご支援の使い道・今後のスケジュール》

皆さまにいただいたご支援は、以下の項目に使用させていただきます。

○道場内装費用(内装費、畳)

○本プロジェクトのリターンにかかる費用、手数料

○道場運営費用、感染症対策費用


スケジュールと今後については以下の予定です。

○日程:2021年11月頃オープン予定

○場所:東京都内

《リターンのご紹介》

ドンマイ川端(川端龍)を応援してくださる皆さまに楽しんで頂けるよう、一生懸命考えてリターンをご用意致しました。

○道場内に名入れ

○【ドンマイ川端×新道場×イイにく】限定コラボTシャツ

*ロゴは調整中

○【ドンマイ川端×新道場×イイにく】ドンマイ川端プロデュース 道着でつくったバッグ

○新道場オープニング記念イベントにご招待【スペシャルゲスト出演!/YouTube撮影あり】

○ドンマイ川端の柔道教室(個人で参加)

○【ドンマイ川端×新道場×イイにく】ドンマイ川端プロデュースの限定柔道着 1着

○ドンマイ川端による出張柔道教室

○道場の年間スポンサー権利

それぞれの詳細については、リターンに記載しておりますのでご覧いただけると幸いです。


《最後に》

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。

このプロジェクトはAll-or-Nothing方式で、目標金額を達成しないと実施することができません。皆様と一緒に、このプロジェクトを実現できることを楽しみにしております。

「より多くの人々に柔道の魅力に触れていただきたい」という思いをもって、これからもドンマイ川端は前進し続けます。

みなさま、ご支援どうぞ宜しくお願い致します。




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