福岡-九州で制作される映画「翔べない鳥も空を見る。」製作支援プロジェクトです。九州発の映画制作にこだわり続ける福岡県出身の小田憲和監督が、現代では当たり前になったSNSを題材に今を生きる若者たちを生々しく描く長編映画。九州から全国そして世界へ届けたいです。

プロジェクト本文

▼このプロジェクトについて

みなさんはじめまして。映画「翔べない鳥も空を見る。」プロデューサーの たけさこ です。

私たちのプロジェクトに興味を持っていただきありがとうございます。

このプロジェクトは、福岡-九州で制作する映画「翔べない鳥も空を見る。」製作支援プロジェクトです。

 

▼プロジェクトを立ち上げた理由

場所なんて関係なく面白いモノは作れる!
福岡-九州から面白い映画を作ろう!


私は福岡にある大学で「映像」を専攻していたこともあり、これまでに九州にいる映像監督や美術監督、役者や音楽家やカメラマンなどたくさんの素敵なアーティストと知り合うことができました。そして、そんな彼らと一緒に何か面白いものを作りたい!と日頃から考えていました。

スマートフォンの誕生やYoutubeなどの動画共有サイトの発展で、
誰でも気軽に自分で撮影したものを世界中に発信することができる時代になりました。

だけど、こういう時代になってもアーティストたちの活躍の場はまだまだ足りない現状があります。
私は、今後を見据えてそういう場を作っていきたいです。本プロジェクトはその第一歩として企画しました。

場所なんて関係ないと思います。面白いモノが生み出されれば、それは場所に関係なく広がっていくのではないでしょうか。

 

映画は総合芸術です。脚本を書く人とそのシナリオを演じる人、カメラで撮る人、音楽を作る人、そしてそこに映るロケーション...。映画はたくさんの人の力が結集されています。
だから、映画は私たちの心を動かし、いつまでも人々を魅了してくれるエンターテインメントなんだと思います

私たちは、人々を魅了できるような「映画」をここ九州から発信します!

本プロジェクトで制作する映画が10年、20年後に残る作品となるようにキャスト・スタッフ一丸となり、ここ福岡-九州での制作に挑みます。

▼作品のテーマ

10年、20年後に残る作品にすべく、未来を生きる若者たちの「今」を描く。

家族、友人、学校、いじめ、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)、、、現代の学生たちを取り巻く環境は大人たちでは到底理解できないほど、複雑で繊細です。彼らはインターネット、特にSNSを通じて、友人や社会と繋がりながら自分の立ち位置を日々確認しています。 

私は大学院時代、地元福岡県の小中学校を回り、メディアリテラシーに関する教育研究をしていました。研究を進める中で現場の教師の方々が口々に言った言葉が今でも耳に残っています。

「今のいじめは我々教師の見えないところで、SNSで起きるからなかなか難しい。」

そんなある日出会ったのが小田憲和の脚本「翔べない鳥も空を見る。」でした。

「あんなことしなければよかった・・・」

人は誰しも消したい過去を持っています。過去を悔やみ、過去を変えたいと思うでしょう。しかし、過去を変えることはできないし、なかったことにもできません。だからと言って、過去に縛られて生きていくのも違うし、ステキな思い出だけで自分を形成していくのも違うと思います。全てひっくるめて自分であること。

この作品によって自分の過去を振り返り、過去の自分としっかり向き合い、今の自分の生き方を改めて考え直すきっかけにしてほしい。脚本にはそんな小田監督の思いが綴られています。


▲脚本を読み合わせる出演者

SNSが当たり前になった、まさにどこにでもにいそうな女子高生たちがツイッターを中心に様々な問題と向き合うこの物語。未来を生きる若者の「今」を描いた物語は、まさに今回のプロジェクトで扱うのにふさわしい物語だと確信しました。「今」という時代を切り抜き、後世に語り継いでもらう。人から人に、時代から時代に受け継がれていくことで、どこからからでも力強いメッセージを発信できると思います。

▼ストーリー 

私の罪は消えますか?

私が助けたそのおじいちゃんは

ツイッターを始めたー

 

高校二年生の冬。愛美(まなみ)は、女子高生達に恐喝されている老人を救う。すると老人は、愛美にツイッターを教えて欲しいと頼むのだった。その老人は家に引きこもる孫の栞理(しおり)と会話をするためにツイッターを始めたばっかりだった。

愛美の教えにより老人はツイッター上で次第に人気者になっていく。しかし、当の栞理からはフォローされず、ただ時間だけが過ぎ去る・・・

そこで愛美と老人は、栞理と同じ境遇の引きこもり女子高生アカウントを作り、栞理の心を開こうとするー

家族関係、SNSの在り方、いじめ問題、愛美の過去・・・物語は様々なことを浮き彫りにしながら、ある結末へと向かっていく。

 

▼なぜクラウドファンディングなのか

いざ、映画を作るとなっても映画制作はやはりお金がかかるものです。ましてや、私たち一個人が映画を宣伝してもその範囲には限界があります。そこで、みなさんと一緒にこの作品を作り上げて広げていきたいと思い、クラウドファンディングで映画を作ることにしました。
また、商業映画と違い、クラウドファンディングでの映画作りは見る人と直接つながることができます。本作品で扱う、いじめや家族の問題についてより近いものとして受け取ってもらえるようにクラウドファンディングで出資していただく資金で制作したいと考えました。

▼スタッフ紹介

スタッフには九州で活躍する豪華なアーティストたちが集結しました。

●監督紹介


▲監督・脚本 小田憲和(おだのりかず)

 九州大学大学院芸術工学府卒業後、TriFのディレクターとして活動。 監督・脚本を務めた「ぼくたちはここにいる」が中国で最大規模のインディーズ国際映画祭で1004本のうち10本に選出され、最優秀撮影賞ノミネート、最優秀編集賞ノミネート、最優秀音楽賞受賞する。最近では映画「太良から見える世界の向こう側から君の笑う声がする。」の予告編が第一回未完成映画予告編大賞にて九州勢として唯一の最終ノミネート。

 〜これまでの作品〜

2012年 
 短編映画「そこに在るとして」(30min.)

  福岡インディペンデント映画祭2012 奨励賞

  第15回京都国際学生映画 短編部門入選

 短編映画「ナツメグ」(19min.)

  したまちコメディ大賞2013 入選

 映画「ぼくたちはここにいる」(60min.)

  第7回中国西寧FIRST青年映画祭
   最優秀音楽賞受賞,最優秀撮影賞ノミネート,
   最優秀編集賞ノミネート

2013年
 映画「LIV」(48min.)

2015年
 「pleasant silence」(30min.)
  TSUTAYA 動画配信「pleasant silence」

2016年
 福岡県立筑紫高校紹介短編映画
「筑紫情報局-筑紫魂-」(25min.)

 短編映画「MAKE HOME」(23min.)

  第13回山形国際ムービーフェスティバル 
  入選作品

 映画「太良から見える世界の向こう側から君の笑う声がする。」

  第一回未完成映画予告編大賞 最終ノミネート

2017年
 WEBドラマ「私たちのアントワネット」


▲ 福岡県立筑紫高校紹介短編映画「筑紫情報局-筑紫魂-」


▲映画「太良から見える世界の向こう側から君の笑う声がする。」

 


▲短編映画「MAKE HOME」第13回山形国際ムービーフェスティバル 入選作品

 

●音楽監督紹介


▲音楽監督 立川 翼(たちかわ つばさ)

2009年1月に音楽塾ヴォイス(絢香、YUI、家入レオなどを輩出)主催の九州新人オーディションで、約600人中グランプリを獲得したのをきっかけにCDデビュー。2016年3月にZEPP福岡にてワンマンライブをチケット完売にて成功させ、2017年2月にサンミュージックと業務提携を結ぶ。2017年9月より全国ツアーがスタート。開催予定の5公演全てチケットは完売し2000人を動員予定。
10月20日の東京公演の様子はヤフーニュースにも掲載される。


▲9月18日音故知新ツアー福岡公演の様子


他にも第一線で活躍する多くのアーティストに集まっていただきました。

キャストとスタッフ、そしてみなさんと力を合わせてこの映画を作っていきます。 

▼ロケーション協力

翔べ空は、女子高生たちの日常を生々しくリアルに描く作品です。

学校シーンのロケには、このプロジェクトに賛同してくれた九州の2つの高等学校が全面協力を快諾してくれました。
福岡県福岡市にある第一薬科大付属高等学校と佐賀県基山市にある東明館高等学校で実際に通う生徒さんをエキストラとして起用した、大規模なロケをさせていただきます。

地域に根ざした学校と一緒に本作品を作ることができて大変嬉しいです。

 


▲主人公が通う学校として第一薬科大付属高等学校を使わせていただきます。


▲佐賀県基山町にある東明館高等学校でも学校シーンを撮影します。

 

▼キャスト

翔べ空公式ホームページでオーディション告知をしたところ、
九州のみならず全国の役者さんからレスポンスがありました。

そして8月上旬、100名を超す役者の方々に集まっていただき、翔べ空のオーディションを行いました。

 

主演には元Rev.from DVLの四宮なぎさ。さらにメインキャストに中尾新吾葉月あさひ。

それに加えて、8月にLinQを卒業したばかりの原直子、福岡のアイドルグループ「くるーず」の青井海優、そして、実力派の杉山英美山下晶を迎えました。

他にも日々舞台で演技を磨いている役者さん、テレビCMやラジオなどメディアで活躍するタレントさん、演劇に青春を注いでいる一般の高校生など、個性豊かな実力派の面々がキャストとして揃いました。 

 キャスト情報(翔べ空公式ホームページ)


▲九州ゆかりのキャストが数多く揃いました。 

 

▼これまでの活動

企画、脚本執筆
    ↓
企画書を持参し九州の高等学校・芸能事務所に協力を要請
    ↓
公式ホームページ制作・公開
映画「翔べない鳥も空を見る。」
    ↓
オーディション開催
    ↓
100名を超えるオーディションの末、キャスト決定
    ↓
スタッフ・キャスト顔合わせ
    ↓
演技稽古 & 撮影準備(ロケ地確保や衣装小道具の準備)
    ↓
10月下旬から撮影開始


▲たくさんの方々にオーディションにお集まりいただきました。

 



▲スタッフ・キャストの初顔合わせ。みんなやる気満々。

 


▲10月末のクランクインに向けて小田監督による演技指導が日々行われています。

▼資金の使い道

みなさんからお寄せいただいた資金は、これから本格的に始動する映画「翔べない鳥も空を見る。」の制作資金及び全国各地での上映会や国内外の映画コンペティション出品のための準備資金の一部として大切に活用させて頂きます。

▼リターンについて

ご支援いただいたみなさんには、作品の限定DVDや、エンドロールなどにお名前を掲載させていただく他に、ご自身のツイッターアイコンを映画本編に登場させていただくことや関係者試写会へのご招待など、みなさんにさまざまな形で映画製作の一員になってもらえるようなお返しを準備しました。

▼最後に

【小田憲和監督メッセージ】

『映画「翔べない鳥も空を見る。」の監督・脚本を務める小田憲和です。
「今を生きる」というのはどういうことなのでしょうか?
めまぐるしく変わっていく今。自分の高校生時代、スマホなどなく、LINEやtwitter、Facebookなどなく、SNSという言葉さえも聞いたことありませんでした。自分より上の世代はなおさらで、気付いたら様々なことが当たり前になっているんじゃないでしょうか。10年後、20年後、果たしてどうなってるのだろうか?もはや、予想さえできません。
しかし、変わらないこともあります。私は今まで様々な青春映画を作り、等身大の若者と真正面から向き合ってきました。時代は変わっていこうと変わらない若者の姿がありました。まだまだ若造の自分が言うのもなんですが。
この作品はおそらく今の自分だからこそ作れる映画だと思っています。今だからこそ作るべき映画だと。親子で見たり、世代を超えた人たちで見たりすることで、この作品はそれぞれが分かり得なかった何かを共有する時間を作ってくれると信じています。
より多くの人に、より質の高い作品を届けるために、皆さんの協力が不可欠です。これはまだ始まりに過ぎません。作品を作ること、届けることをここから始めてみませんか?
クラウドファンディングを通して、皆さんに作品が届き、何か響いたとき、本当の意味でこの作品のチームの一員になって欲しいと切に思っています。』

 

 

このページを最後までご覧いただき誠にありがとうございます。

今作が10年、20年後も愛される作品となるよう、皆様のお力をお貸しください。

どうぞ、映画「翔べない鳥も空を見る。」をよろしくお願いいたします!

 

製作担当 たけさこ

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