▶︎NEXT GOAL 40万円 を目指します！◀︎

目標金額である20万円達成しました！
皆様のご支援本当にありがとうございます。

当プロジェクトですが
終了予定日の9月26日まで続きます。
そこで新たな目標金額40万円を
ネクストゴールとして設定したいと思います。
次の目標金額達成後は
”シェアハウスの庭をアップグレード”
したいと思います。

シェアハウスに"ちょっと広めの庭"があります。
住民、島民双方に向けてこの庭の活用も予定しております。
例えば
・イベント
・ワークショップ
・BBQ
・住民同士での食事会
住民も庭を利用してチャレンジする場に
なれば良いなと思います。
その為追加でいただいたご支援は
以下備品に充てさせいただきます。
・屋外テーブル
・アウトドアチェアー
・BBQセット
・キャンプ道具
・照明
など
同時にシェアハウスの片付け、清掃
なども着々と進めております。
住民に向けてだけでなく支援者様も
より遊びに来やすいよう整備していきます。
引き続きご支援いただけますと幸いです。

入居者も募集中です！

はじめまして！
プロジェクトをご覧いただき
ありがとうございます。

当プロジェクトのリーダー
”神田 遼（かんちゃん）"です。
東京の離島"伊豆大島"でシェアハウスを創る
プロジェクトを立ち上げました。
私自身、今からとても"わくわく"しております！
「シェアハウス/伊豆大島/離島」に
少しでもビビッ！ときた方
ぜひ、最後まで読んでいただけると嬉しいです。

◆神田 遼(かんちゃん)　Iターン

2020年10月に伊豆大島へIターン移住！

現在、"地域おこし協力隊"として活動中。
29歳。出身は千葉県市原市。
アウトドア好き、旅好き、島好き
ということもあり伊豆大島へ移住しました。
前職は旅行会社で勤務、
日々ツアーの造成などをしていました。
そんな中でお客様の声などを聞いていて
私にとって旅の醍醐味は現地の人との交流！
つまり"人"ありきだなと感じておりました。
自分自身も旅行スタイルは地元の人が集まる場や
飲み屋、スーパーなどでの交流を積極的に行い
旅の思い出を作っています。
移住後も交流は欠かさず島内の色々な喫茶店に
行ったりして交友関係を広げています！
気付いたらコーヒー好きになってたりと
日々充実した島暮らしを送っています〜

クエストハウスは”新たな自分を発掘する”
をコンセプトにしたシェアハウスです。
"クエスト"とは日本語で"探求"
という意味があります。

▶︎プロジェクト発足理由◀︎

3人それぞれの立場/視点で抱える課題感

3人の"もやもや"を"わくわく"に変えることが

このプロジェクトチームでの"クエスト"です。

▶︎クエストハウスで暮らす3つの価値◀︎

【①島での暮らし方講座】

島で豊かに生きるヒントを学びます。
自然に囲まれた島暮らしは、
確かに豊かではあります。
しかし大変な部分もあります。
島で暮らす時のコツや、
気を付けた方がいい点など、
”島あるある"を共有していきます。
時にはBBQをしながらなど
交流も含めたイベント開催もしていきます。

頻度
月に1回

対象
入居者＋移住者をメイン

内容
島暮らしの入門編をシェアし合います。
島独自の注意点など
島での暮らし方を中心とした内容。

Key word
人脈作り / 島暮らし / 危機管理能力 / 入門 / 移住 / 島あるある

【②島せんせーとDeepな島体験】

島のコアな魅力を知っている
”島せんせー”と一緒に、
伊豆大島をフィールドワーク！
単なる観光では味わえない体験です。
地元住民とも出会える貴重な機会。
都会では味わえない角度からの刺激が
新しい自分を発掘する糧になるかも。

頻度
2ヶ月に1回

対象
20~40代の島に興味がある島内外の人

内容
大島ならではの体験と地域の人と繋がりを作る。

Key word
島民との繋がり / 体験 / 島を知る / ディープな島暮らし

【③クエストシェアごはん会】

住人みんなで食卓を囲み、
それぞれが持つ”クエスト”を
安心できる場でシェアします。
毎月、クエストの進捗を共有し
来月に向けて再設定します。
クエストを言葉にして
可視化し住民と共有することで、
少しずつでも進むモチベーションに。

頻度
月に1回

対象
原則入居者＋島民がゲスト

内容
入居者それぞれが持つクエストを持ち寄って
みんなで食事をとりながらシェアをする。

Key word
目標 / クエスト / 発掘 / 気付き /
リフレクション / 仲間 / モチベーション / 刺激

▶︎地域の良さを引き出せる場を目指したい◀︎

学校や地域コミュニティとも連携しながら
繋がりを作り交流をしていきます。

・家庭菜園に挑戦してみたい

・小学校と連携して何かやりたい

・ジオパークでの観光イベントを企画したい

など

住民主催のイベント、ワークショップなども
ここから生まれたらいいなと思っています！

▶︎どんな方に住んでほしいか◀︎

”もやもや”を”わくわく”に変えたい！
という方に届けばいいなと思っています。
例えば、

・新しい暮らし方を模索中

・今の仕事のあり方に疑問を持っている

・島の暮らしに興味がある

・何かに挑戦するキッカケがほしい

・一緒に頑張れる仲間がほしい

ちなみに私は
「島暮らししてみたいな〜(笑)」
がキッカケで移住を決断しました！

・築60年の空き家を再利用

・間取りは5LDK←シェアハウスにぴったり？

・元町の中心、スーパーまで徒10分

・つばき小学校の前

・スナック徒歩1分

・メモリアルパーク徒歩5分

・生涯学習センター郷徒歩3分

個人的に近所にスナックが
あるのがおすすめポイント！
スナックには島の情報や地域の人との交流など
様々な要素が詰まっている島民達の社交場。
大島へお越しの際は
みんなで乾杯しに行きましょう！！

シェアハウスは"元町港"から徒歩で10分圏内！
住民にとっても好立地となります。

周辺には小学校があり治安はいいです。
朝は小学生達から元気をもらい、
夜は繁華街から少し外れた住宅街なので
ゆっくり休むこともできます。
歩いて飲みに行くなんて生活もできます。

元町港へと続く坂道
この坂道を住民と歩く未来を夢見てます。

伊豆大島についてもご紹介させてください。
私が移住して最初に思ったのはここも東京！？
伊豆大島は東京から一番近い離島。
東京から南に120km
ジェットフォイルで約1時間45分
飛行機で25分、１周約50km山手線1周程の大きさ
の伊豆諸島最大の島。

竹芝から夜行船もでています。
金曜夜の仕事後、船に乗り翌朝には島に到着。
到着後は自然を感じたり車でドライブしたり
ゆっくり観光したりするのもよし。
しっかり遊んだ後の温泉で見る夕日は格別！
夜は地元の人が集まる飲み屋を巡り島民と交流。
翌日は昼まで観光して午後便で東京へ戻る
といった1泊2日で気軽に島旅が楽しめます。

伊豆大島は島全体がジオパーク。
活火山が今も残るダイナミックで
ワイルドな景色に圧倒され、
地球の鼓動を感じられこと間違いなし！
そういった観光資源に恵まれている島です。

【三原山】

島の中心にそびえたつ"三原山"標高は約750m。
頂上の駐車場から火口付近までは
歩いて1時間程で歩いて行けます。
初心者の方にも気軽に登山ができ
四季ごとに景色が変わるので
春夏秋冬一年を通じて楽しめるのも魅力。

【裏砂漠】

”日本で唯一の砂漠が伊豆大島にはあります。
ここは日本？と疑うような幻想的な風景。
生活音がほとんど聞こえなくまるで異世界。
自然の音だけが響き、
歩くと溶岩のしゃりしゃりした音に癒されます。

もっと伊豆大島を知りたい方は→伊豆大島ナビ

"Iターン・Uターン・Jターン"
という異なる背景をもったメンバー。
ここ伊豆大島が引き合わせてくれました。

この3人に共通することは
「ワクワクすることが大好き！」

それぞれの自己紹介も合わせてご一読ください。

◆浅沼 未弥（みや）Uターン

島育ちのみや。伊豆大島生まれ、
2020年にUターン。
島の高校を卒業後、
内地でホテル業と地域再生を学ぶ。
突然里帰りを決め、
運良く仲間と出会いオープンさせた
カフェ宿「ちぐはぐ」を経営。
ワクワクする事しか選ばないをモットーに、
女性の味方になれる拠点を作り続ける！

◆伊藤 奨（いと〜まん） Jターン

幼少期から、
伊豆大島→父島→八丈島→三宅島→東京諸島
と流人ライフ。
2016年に
『東京諸島の個と和が続く島づくり』
を理念とした
一般社団法人アットアイランドを起業。
2017年には
『三宅島ゲストハウス島家』を開業。
東京の島々を放浪しながら
”島に愛のある人流を増やす”
をMyクエストとして生きています。
 趣味 : 神輿、逆立ち

「島暮らし」と聞くとなんだか
大変なことのように聞こえてきます。
この大変そうだなを"わくわく"に変える
場創りと交流・繋がりの拠点創りを
本気で目指しているのが
このプロジェクトのメンバーです。
島で暮らしながら何かに挑戦したい、
今の自分を変えたい、自身の"もやもや"を
"わくわく"に変えていきたい！
という方が居心地良く住めて
楽しい島暮らしができる
シェアハウスを創りたいです！
住民が地域に馴染むことで
そこから生まれる"何か"
がきっとあるはずです。

「東京諸島全体盛り上げたい！」
この野望を常に持ち続けています。
まだまだ色々な可能性がある
伊豆大島、東京諸島が
もっと魅力的な島になるよう
貢献できればと思っております。
今後はシェアハウスを拠点に
地域交流を仕組み化して
伊豆大島だけでなく東京諸島を回遊できるよう
各島にシェアハウスを広げて
"わくわく"を諸島全体に創っていきます。

少しでも共感いただけましたら
お力添えいただけますと幸いです！
最後まで読んでいただきありがとうございます。
皆様のご支援おまちしております！

『伊豆大島クエストハウス』
の手作りHPは以下をクリック！

皆様から頂いたご支援は立ち上げ資金として利用させていただきます。
シェアハウスを作るにあたり総工費120万円ほどかかります。
目標金額20万円を第一目標にし
総工費の一部に充てさせていただきます。

・修繕工事費

・生活家電購入費

・手数料

8月中旬　クラウドファンディング開始

9月中旬　クラウドファンディング終了

＼10月　シェアハウスオープン＆入居開始／

10月以降　リターン品随時返送予定

11月以降　イベント開催

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

■ 特定商取引法に関する記載
　●販売事業者名：神田　遼
　　
　● 事業者の住所/所在地：〒100-1002 東京都大島町岡田字新開17-1-1
　　
　● 事業者の電話番号：Tel:080-4349-4424
　●送料：送料込み
　●対価以外に必要な費用：プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
　●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境：該当なし
　●その他記載事項：プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄（https://camp-fire.jp/legal）をご確認ください。